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  • 京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    醍醐寺(真言宗醍醐派総本山・京都市伏見区)は1日、京都市内の人工衛星開発企業と協力して宇宙に寺院を開くための実行委員会を発足した、と発表した。2023年に打ち上げ予定の人工衛星に寺の機能を持たせることを目指す。 醍醐寺によると、地域や国の枠を超えた目線で平和や安全を祈る寺院の必要性を感じていたといい、寺の名称は「浄天院劫蘊(ごううん)寺」と名付けた。「劫」「蘊」ともに仏教上の言葉。大きな時間の流れや、人間の存在を形成する要素を意味するという。 2年後に打ち上げ予定の衛星には本尊や曼荼羅(まんだら)など仏教の教えを象徴するものを搭載し、地球から祈る人たちの心のよりどころとする。8日に宇宙の平和と安全を祈る「宇宙法要」を初めて行い、今後も定期的に実施予定。醍醐寺の仲田順英総務部長は「打ち上げ後は宇宙からの画像を見ながら法要を執り行うなど、人工衛星を活用した祈りの世界を具現化したい」と話している

      京都・醍醐寺が宇宙に寺院開設へ 人工衛星に寺機能、8日に初の「宇宙法要」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    • 慰安婦少女像に「安倍首相ひざまずく像」 韓国、私立植物園に設置 賛否割れる - 毎日新聞

      韓国北東部の江原道(カンウォンド)平昌(ピョンチャン)にある私立の「韓国自生植物園」は27日までに、同園内に旧日本軍の従軍慰安婦問題を象徴する少女像と、その前でひざまずいて謝罪する安倍晋三首相をモチーフにした像を設置した。「永遠の… この記事は有料記事です。 残り255文字(全文371文字)

        慰安婦少女像に「安倍首相ひざまずく像」 韓国、私立植物園に設置 賛否割れる - 毎日新聞
      • 古代ギリシャ彫刻はカラフルだった! メトロポリタン美術館の展覧会で覆される「白さの神話」|ARTnews JAPAN

          古代ギリシャ彫刻はカラフルだった! メトロポリタン美術館の展覧会で覆される「白さの神話」|ARTnews JAPAN
        • 世界最大の「UFOロボ グレンダイザー」像がサウジアラビアで公開 ギネス世界記録を達成 - amass

          『UFOロボ グレンダイザー』の世界最大立像が、サウジアラビア首都リヤドで公開されました。この全高33.7mの「グレンダイザー」像は、世界最大の架空のキャラクターの金属製彫刻としてギネス世界記録に認定されています。 以下、プレスリリースより 12月15日:マンガプロダクションズ(サウジアラビア・リヤド)は、サウジアラビア首都リヤドで「UFOロボ グレンダイザー」の世界最大立像を公開したことを発表しました。 立像の公開に先立ち、マンガプロダクションズはダイナミック企画株式会社(東京都)と「UFOロボ グレンダイザー」の中東でのゲーム・アミューズメント施設・イベントにおけるキャラクターの利用等を含む、IPライセンスに関する戦略的パートナーシップ契約を締結し、その最初の取り組みとして、グレンダイザー像をサウジアラビアのセラ社と共同制作しました。 この「グレンダイザー」像は、世界最大の架空のキャラ

            世界最大の「UFOロボ グレンダイザー」像がサウジアラビアで公開 ギネス世界記録を達成 - amass
          • Muse@xmuse_氏による、半透明のヴェールを掘り上げた彫刻作品の紹介

            Muse @xmuse_ Arts • Culture • History • Nature | Be the change that you wish to see! Muse @xmuse_ The skill required to carve translucent veils from solid stone is remarkable—very few artists have managed to master it. Here are some of the most astonishing examples of when that magic happened. A thread 🧵 pic.twitter.com/pLLltxMQxl

              Muse@xmuse_氏による、半透明のヴェールを掘り上げた彫刻作品の紹介
            • NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で仏教美術考証を務める塩澤寬樹さんの新連載『運慶の風景』! 第1回は伊豆の願成就院からはじまります|本がひらく

              NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で仏教美術考証を務める塩澤寬樹さんの新連載『運慶の風景』! 第1回は伊豆の願成就院からはじまります 日本の彫刻史の集大成の時代と呼ばれてきた鎌倉時代。それを牽引したのが昨今の仏像ブームのなかで絶大な人気を誇る仏師運慶うんけいです。運慶が造る仏像は写実的で「まるで生きているようだ」としばしばいわれます。仏像における写実とは何でしょうか。鎌倉時代の仏像は本当に運慶による日本彫刻史の集大成・終結点なのでしょうか。その事情をひもといていきます。筆者は、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で仏教美術考証を務める塩澤寬樹さん。運慶人気の秘密を探り、日本の美術史研究の道筋もふりかえりながら、運慶の時代を豊かに見渡す新連載です。 第1回 「鎌倉殿」の時代の仏像願成就院の大御堂には5体の国宝の運慶仏がまつられている[画像提供:願成就院]はじめに NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の1

                NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で仏教美術考証を務める塩澤寬樹さんの新連載『運慶の風景』! 第1回は伊豆の願成就院からはじまります|本がひらく
              • 五美大展にとても非道な拷問を受けている作品が展示されていた「なんてエグい拷問なんだ…」「何聞かれててもすぐ吐いてしまいそう」

                4139 @413s9 五美大展で展示されてる松村柚香さんという方の猫抱きという作品です。 今六本木の国立新美術館でやってる五美大展の女子美の彫刻のゾーンで見れるので実物見た方がいい。極上の苦悶の表情と状況のギャップが最高に最高 2023-02-25 12:32:59

                  五美大展にとても非道な拷問を受けている作品が展示されていた「なんてエグい拷問なんだ…」「何聞かれててもすぐ吐いてしまいそう」
                • HOTOKE AI - AI Buddhist Philosophy Supports Your Life Counseling Deeper and Calmer.

                  Mechanical Buddha will answer your concerns. Buddha's wisdom will comfort your heart. Consult with the Buddha Please do not enter personal information. Also, please be generous and understanding if there are any inaccuracies regarding Buddhism.

                    HOTOKE AI - AI Buddhist Philosophy Supports Your Life Counseling Deeper and Calmer.
                  • All About Buddhist Temples in Japan

                    Buddhism is one of the main beliefs in Japan, together with Shinto. The religion, which originated in India, was introduced to Japan from Korea by Buddhist monks in the 6th century. Although initially there were a few conflicts with Japan’s native religion, Shintoism, the two beliefs were soon able to co-exist peacefully and complement each other. This blending together of the two religions was ca

                      All About Buddhist Temples in Japan
                    • 山田ホタテ on Twitter: "重慶の住宅団地の下から巨大な頭のない仏像が発見された。そこに高さ9mの仏像があったことは、建物を再建するために植生が除去されるまでほとんどの住民が知らなかったとのこと。60歳の住民によると仏像は千年近く前に建てられたもので、かつて… https://t.co/YOVhG002A7"

                      重慶の住宅団地の下から巨大な頭のない仏像が発見された。そこに高さ9mの仏像があったことは、建物を再建するために植生が除去されるまでほとんどの住民が知らなかったとのこと。60歳の住民によると仏像は千年近く前に建てられたもので、かつて… https://t.co/YOVhG002A7

                        山田ホタテ on Twitter: "重慶の住宅団地の下から巨大な頭のない仏像が発見された。そこに高さ9mの仏像があったことは、建物を再建するために植生が除去されるまでほとんどの住民が知らなかったとのこと。60歳の住民によると仏像は千年近く前に建てられたもので、かつて… https://t.co/YOVhG002A7"
                      • 困っちゃった?!脱力狛犬?!会いに行きたくなる「かわいい狛犬」選手権【東日本】 |じゃらんニュース

                        2018年は戌年!ということで、開催!かわいい狛犬選手権~!でもホントは犬じゃなく霊獣。しかも、片方は実は獅子です。 さて近年、巷ではじわじわと狛犬マニアが増加中。確かによく見てみると、なんともお茶目でかわいらしい表情♪まるでモアイのような狛犬から困っちゃった狛犬に脱力系まで!気になる狛犬を見つけたら、早速会いに出かけてみませんか? 記事配信:じゃらんニュース ホントは犬じゃなく霊獣。しかも、片方は実は獅子。 日本の狛犬は、平安時代に中国の獅子像を模して作られたのが起源。ただ日本オリジナルの設定として、向かって右側は口を開けた獅子(阿像)、左側は口を閉じた狛犬(吽像)とされた。ともに霊獣だが狛犬には角もあり、見比べてみると面白い。ちなみに現在では、阿吽とも獅子に近い姿のものが多く、呼称は一括りに「狛犬」で定着している。 実は「ゆるかわ」の宝庫狛犬ブームに乗ってみる。 さて近年、巷ではじわじ

                          困っちゃった?!脱力狛犬?!会いに行きたくなる「かわいい狛犬」選手権【東日本】 |じゃらんニュース
                        • 10 Famous Buddha Statues in Japan

                          Buddhism was originally started by Buddha, the founder of Buddhism who lived in India over 2,000 years ago. It was later brought to Japan in the 6th century and started to spread around the country. The indigenous religion of Japan is Shintoism but over the years these two influenced each other significantly and you can find many places in Japan where Buddhism and Shintoism are fused together. Tod

                            10 Famous Buddha Statues in Japan
                          • Not Found

                            大阪 PICK UP 「私は美輪明宏です」携帯に突然届いたメッセージ相手は『有名タレント』1週間後「私と話すには1000円必要」と言われATMへ向かった女性 声かけた馴染みの銀行員がとっさの判断

                              Not Found
                            • ばいきんまんの角破壊容疑 香川の男逮捕、像前蹴りか | 共同通信

                              Published 2022/07/09 23:55 (JST) Updated 2022/07/09 23:56 (JST) 高知市の観光名所「はりまや橋」近くにある「ばいきんまん」の石像を前蹴りし、角を折ったとして、高知署は9日、器物損壊容疑で、高松市のフリーター(21)を逮捕した。署によると、容疑を認めている。 逮捕容疑は6月9日午前1時10分~午前2時50分ごろ、高知市はりまや町2丁目の大通り沿いのベンチに取り付けられた御影石製のばいきんまん像(高さ45センチ)を、正面から前蹴りして倒し、左角(長さ12センチ)を折った疑い。像がベンチの後ろに転げ落ち、その際に折れたとみられる。

                                ばいきんまんの角破壊容疑 香川の男逮捕、像前蹴りか | 共同通信
                              • 瞑想と悟りの醍醐味、あるいは「ぼく」に降りてきているものの「凄さ」と「ダサさ」について - *魂の次元*

                                仏教では「無我」を説きます。 ふだん自分と思っているものは、よくよく吟味すると、独立し ていて、恒常的に「自分」と呼べるようなものではない、というわけです。 ですから「ぼく」が考えたり、感じたりしていることも「ぼくの考え」、「ぼくの感覚」ではなく、客観的な表現をすれば「この体に起こっている考え・感覚」ということになります。 ヴィパッサナーと呼ばれる初期仏教の瞑想を練習していると、このような「理解」が体験的なレベルで生まれてきます。 ある程度まとまった時間、瞑想の練習をしていると、「さっき浮かんだ考えも、今感じてる感覚も、大空に浮かぶ雲のようなもので、ただやってきては去っていくもので、それが自分だと思う必要はないんだな」というような実感が生まれるわけです。 瞑想というものによって、自分に対するとらわれに気づき、そこから離れる自由に生きる可能性を生み出すような「実感としての理解」が得られること

                                  瞑想と悟りの醍醐味、あるいは「ぼく」に降りてきているものの「凄さ」と「ダサさ」について - *魂の次元*
                                • 第43回 仏像ツイオフまとめ(2021.12.18)”仏像ツイオフ忘年会2021”

                                  #仏像ツイオフ @butsuzo_twioff 今日です❗️【12/18(土)仏像ツイオフ忘年会🍻】 1年早いすぎ!いや、1ヶ月早すぎーー! 12月の #仏像ツイオフ は毎年恒例✨“仏像ツイオフ忘年会”✨ このあわただしい年の瀬に仏像の話で癒されよう…! 仏像のことならなんでもOK 好きな仏像について語り合いましょー!是非ご参加ください!#仏像 pic.twitter.com/Cc58T6jZvu 2021-12-18 10:53:07

                                    第43回 仏像ツイオフまとめ(2021.12.18)”仏像ツイオフ忘年会2021”
                                  • 第16回 仏像ツイオフ“菩薩vol.2” (2019.11.18)

                                    今回も盛り上がりました〜♪ イケメンな菩薩さんから異形の菩薩さんまで盛りだくさんな夜でした〜★ 京都や奈良のマニアックな菩薩さん情報もあり!次回は“仏像ツイオフ忘年会”ぜひご参加ください(╹◡╹)

                                      第16回 仏像ツイオフ“菩薩vol.2” (2019.11.18)
                                    • https://bodaijubunko.sakura.ne.jp/

                                      • 09/02/22 つかまないために – 一法庵

                                        • 10/07/04 仏陀としてのmindfulness – 一法庵

                                          • 10/05/16 モグラ叩きの悪夢を離れて – 一法庵

                                            • 山下良道法話:「『生きる意味』を求めて」(2 of 2) - Logues

                                              ※話者:山下良道(スダンマチャーラ比丘) ※とき・ところ:2008年10月12日 一法庵 日曜瞑想会 ※出典:http://www.onedhamma.com/?p=457 ※[ ]内は、文意を明瞭にするために当ブログの管理人が補足した部分。 (1 of 2からの続き) それで、今からこの“awakening”ということをみていきます。だから、話のだいたいの戦略としては、まずはこの「awakenする」――目覚める――ということが一体どういうことなのかを徹底的に理解する。これはもう完全に自分の内側でやるべきことですよ。これはもう職業と関係無いじゃないですか。内側でやるべきこのことをきちんとやった後で――それがはっきりした後で――、「自分は一人の社会人として職業を選ばなきゃいけないし収入も必要だから、じゃあ具体的にどうしたらいいのか」という次のステップが踏めるわけね。 それで、今からこの“aw

                                                山下良道法話:「『生きる意味』を求めて」(2 of 2) - Logues
                                              • 動画:実物大! マスク着けたゾウの彫像登場、新型コロナ防止啓発で インド

                                                【3月26日 AFP】インドでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための意識を高めてもらおうと、マスクを着けた実物大のゾウの彫像がお目見えした。 同国ではここのところ、手洗いの大切さを訴えた警察官のダンス動画がインターネットで広く拡散していた。 映像は22日撮影。(c)AFP

                                                  動画:実物大! マスク着けたゾウの彫像登場、新型コロナ防止啓発で インド
                                                • 14/03/30 鎌倉でも、ワンダルマ・メソッドが更新 – 一法庵

                                                  • 10_03_07 新しい地球の会 法話 「最も見たくない痛み」をまっすぐに見つめたときに 於:池袋・勤労福祉会館

                                                    「最も見たくない痛み」をまっすぐに見つめたときに 山下良道(スダンマチャーラ比丘)法話 新しい地球の会 2010年3月7日 東京・池袋にて  今日の題は、「『最も見たくない痛み』をまっすぐに見つめたときに」としてください。  今日の裏の題はね、(笑)パオセヤドーが10年前に日本に来られた時に、最初のパブリックトークで私が通訳をしたんだけど、その時の題が「いかにして苦に終止符を打つか。」だったんです。“How to put an end to suffering?” っていう。今日はそれを話したいと思います。  あれは「だからパオメソッドやれば。」という話なんだけれども(笑)。今...

                                                      10_03_07 新しい地球の会 法話 「最も見たくない痛み」をまっすぐに見つめたときに 於:池袋・勤労福祉会館
                                                    • 11/06/19 「微細な意識の瞑想」宣言 – 一法庵

                                                      • マントラ瞑想をする方法: 9 ステップ (画像あり) - wikiHow

                                                        この記事の共著者 : Soken Graf. 瞑想コーチ、仏教司祭、著者、ロルファーのソーケン・グラフは、ニューヨーク市にて精神生活に関するコーチングサービスを提供しているクリニック「Bodhi Heart Rolfing and Meditation」を運営しています。仏教徒として 25年以上の修行経験を持ち、現在まで起業家、会社社長、デザイナーなど、専門職に携わる人々の相談役を務めてきました。マインドフルネス指導、自己意識の発達、物事の本質と叡智(仕事と私生活のバランスの原則など)の理解を目的としたトレーニングを提供する会社「American Management Association」ではコンサルタントとしてカリキュラム作成に携わっています。ロルフィング®ストラクチュラル・インテグレーションにて認定上級ロルファー(筋膜に焦点をおいた整体療法)の資格を取得。内臓マニピュレーション(触

                                                          マントラ瞑想をする方法: 9 ステップ (画像あり) - wikiHow
                                                        • 08/08/10 新しい始まりのためのPresenceという指標 – 一法庵

                                                          • みちのくの仏像 | 検索サイト2017~2019

                                                            ■祀られた仏たち 大矢邦宣 みちのくは、魅力的な平安仏の一大宝庫として、仏像ファンにつとに有名である。先ず都の仏像にもひけを取らない名品の一群がある。重厚にして躍動感のあるオーフを発する福島喜多方・勝常寺の薬師如来坐像、厳めしい信頼感に溢れ、我が国最古の墨書年号を持つ岩手奥六郡の盟主・黒石寺薬師如来坐像、重量感たっぷりの美男仏、宮城栗原・杉薬師双埜寸の薬師如来坐像、わずか十四センチほどの鏡面ながら仏の宏大無辺の世界を表現する傑作・秋田大仙市の水神社の線刻千手観音立像鏡像、さらには明快な鎌倉仏を先取りする山形・山寺立石寺秘仏本尊薬師如来坐像、荘厳と一体となって光溢れる極楽浄土を現出した岩手・中尊寺金色堂の諸仏等々、枚挙に暇がない。 だが、都風の仏像ばかりが心を惹きつけるのではない。仏像ファンを魅了してやまないのは、いわゆる「みちのくらしさ」溢れる仏像である。それほ早くも平安前期、福島大蔵寺の

                                                            • 12/10/08 自分のなかの「自由への扉」 – 一法庵

                                                              • 教信寺 (加古川市) - Wikipedia

                                                                教信寺(きょうしんじ)は、沙弥教信の遺跡寺院である。山号は念仏山である。播州薬師霊場の8番札所である。伽藍境内地は加古川市郡指定で、わがまち加古川70選に選ばれている。 縁起[編集] 教信寺は称名念仏の創始者である教信によって開基された。教信は、興福寺の僧であったが、奈良の貴族仏教に満足できず、各地を放浪し、現在の加古川市野口町にあった賀古駅家(かこのうまや)の北辺に庵を建て、ここを永住の地とした。阿弥陀仏の称名に明け暮れると共に、西国街道の旅人の荷物運び、農耕の手伝い、駅ヶ池の造成など行った。教信の入寂後、遺言により亡骸は野に置かれた。体は鳥獣に食われていたが、首から上は無傷の状態であった。その説話を今に伝えるよう教信の頭像である沙弥教信上人頭像が作成され、開山堂の本尊とされている[1]。 室町時代には堂宇13僧坊48を数える大伽藍(寺伝)になっていたが、戦国時代、毛利勢と羽柴秀吉勢との

                                                                  教信寺 (加古川市) - Wikipedia
                                                                • 10/08/13 瞑想は“自分”がするのではないから It’s not “Me” who is meditating – 一法庵

                                                                  • 15/08/09 右の掌で微細なエネルギーが感じられないひとへ – 一法庵

                                                                    • 09/02/15 マーヤとしてのThinking Mind – 一法庵

                                                                      • 禅的生活~風布庵

                                                                        2018年12月16日「まさかこの私が、日本とインドの二重国籍だったとは」と題して法話がなされた。インドの二重国籍というのは、山下良道師がインドでのリトリートから帰国されたばかりであったこともある。ということで久しぶりに法話の要旨をまとめたのでアップしておく。法話そのものは一法庵のウェブサイトからダウンロードできるので、正確にはこちらをお聞きいただきたい。 インドは経済的にはグラジャート、ムンバイが牽引している。経済の中心地としてインドの中でもくだけていて日本人と波長がある。ここに新しいリトリートセンター、バージェラダーツというのができた。そこで初めてリトリートができた。北はディア・パークがしっかりしているが、これまで南でしっかりしていた場所がなかった。が、ようやくしっかりした瞑想ができることになった。これからは、ディア・パークとバージェラダーツにいく。最後にムンバイで半日。こうした流れに

                                                                          禅的生活~風布庵
                                                                        • 11/07/09 名古屋坐禅会 法話 深く見つめて、解き放つ 於:名古屋崇覚寺

                                                                          深く見つめて、解き放つ 山下良道(スダンマチャーラ比丘)法話 名古屋坐禅会 2011年7月9日、名古屋・崇覚寺にて  ティク・ナット・ハンさんの『蓮華の瞑想』英語名で The blooming of a lotusっていう本が最近でたんですけども、池田久代さんっていう方が翻訳されています。  ティク・ナット・ハンさんについて、今この部屋にいる人達がどのくらいご存知かわからないんですけれども、今年の4月から5月にかけていらっしゃる予定だったんだけども、あの地震があって、まあちょっと日本に来るのは非常に危険だっていう風に、少なくともヨーロッパのほうでは見られていたんでね、ちょっとストッ...

                                                                            11/07/09 名古屋坐禅会 法話 深く見つめて、解き放つ 於:名古屋崇覚寺
                                                                          • 09/05/03 一法庵 法話 奇跡としてのサティ 於:一法庵

                                                                            奇跡としてのサティ 山下良道(スダンマチャーラ比丘)法話 一法庵 日曜坐禅会 2009年5月3日 一法庵にて ※【 】と[ ]は、文章化担当者と校正者による補足です。  ティク・ナット・ハンさんに、“The Miracle of Mindfulness”っていう非常に有名な、ほぼクラシックになっている本があって、もうこれけっこう古い本なんですよ、何十年前の。本当に処女作に近い本で、まあ処女作というほどでもないですけど。 長い手紙形式の本になっていて、まあこれだとね、マインドフルネスによっていろんなミラクルが起こされるんだろうなぐらいは、わかると思うんですけども。  今日お話しした...

                                                                              09/05/03 一法庵 法話 奇跡としてのサティ 於:一法庵
                                                                            • 10/07/18 息を吸って、自分の島に帰る – 一法庵

                                                                              • 21/5/09 先発投手がマウンドを降りない限り、微細な感覚は出現しないので – 一法庵

                                                                                • 光としての私~参禅体験記②:微細な身体

                                                                                  前回書いたように、2月13日(土)は前日とは打って変わって比較的容易に瞑想もできた。昨年の暮れに鎌倉の黙想の家でも体験したように、マインドが静まるためには、世間からのある程度の遮断時間が必要であることはわかっていた。そして、三日目の13日(土)ともなれば、心も次第に静まってくる。頭の中では「キーン」という音が鳴り響き続けてはいるが不愉快ではない。それどころか、静寂感が漂う。ゆっくりと外を歩くウォーキング・メディテーションをしていても、以前のブログで書いた「時淀み」、すなわち、時間がスローになっていく感覚を覚え始めつつあったのだ。それだけに、接心の4日目や最終日の5日目になれば、何かまた次の変化が起きるのではないかという漠然とした予感もしていた。そして、その予感どおり、最も大きな変化が2月14日(日)の早朝5時からの第1回目の瞑想で得られたのである。 今回の接心は従来の「ワンダルマメソッド」

                                                                                    光としての私~参禅体験記②:微細な身体