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ubuntu proの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束「Ubuntu Pro」を発表。個人には5台まで無料提供

    Linux OSのUbuntuなどを提供しているCanonicalは、Ubuntuに対して10年間のメンテナンスの提供を約束する新サービス「Ubuntu Pro」を発表しました。 Ubuntu Proはサーバ向けとデスクトップ向けを含むすべてのUbuntuのディストリビューションに対応するのに加えて、Apache Tomcat, Apache Zookeeper, Docker, Drupal, Nagios, Node.js, phpMyAdmin, Puppet, WordPressなどの主要なLinuxアプリケーションもメンテナンスの対象として含まれています。 また個人には最大で5台のマシンまでUbuntu Proが無料で提供されることも発表されました。 We're pleased to announce that Ubuntu Pro, the expanded security

      Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束「Ubuntu Pro」を発表。個人には5台まで無料提供
    • Macbook Pro 2013に最新のUbuntuをインストール

      MacBook Pro 13インチ Retina Display Late 2013を大切に使っています。 2013年式のMacBook Proは、とても古いMacbook proですので、ほぼ製品保証のない「ヴィンテージ」製品として分類されています。そこへ、MacOS Big Surから2013年式は相性が悪いと言われるようになり、安易にアップデートすることができなくなりました。 そこでUbuntuの登場です。 それでは、以下に作業メモを記録しておきますので、ご参考ください。 Ubuntuの入手とインストールUSBディスクの作成まずは、インストール用のOSイメージを入手します。インストールの作業自体は、公式ページの解説通りに進めれば問題ないと思います。 一般的には長期の公式サポートが付随する「LTS版」をインストールしましょう。

        Macbook Pro 2013に最新のUbuntuをインストール
      • Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束する「Ubuntu Pro」発表 個人には5台まで無料提供

        この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束「Ubuntu Pro」を発表。個人には5台まで無料提供」(2022年10月6日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Linux OSのUbuntuなどを提供している英Canonicalは、Ubuntuに対して10年間のメンテナンスの提供を約束する新サービス「Ubuntu Pro」を発表しました。 Ubuntu Proはサーバ向けとデスクトップ向けを含むすべてのUbuntuのディストリビューションに対応するのに加えて、「Apache Tomcat」「Apache Zookeeper」「Docker」「Drupal」「Nagios」「Node.js」「phpMyAdmin」「Puppet」「WordPress」などの主要なLinuxアプリケーションもメ

          Ubuntuが10年間のメンテナンスを約束する「Ubuntu Pro」発表 個人には5台まで無料提供
        • Canonical社よりAWS専用の「Ubuntu Pro」が発表されました | DevelopersIO

          Canonical社よりAWS専用の「Ubuntu Pro」が発表されたので、その内容をご紹介します。 まいど、大阪の市田です。 re:Inventの新発表を追いかけている最中、ふと見慣れないニュースが目に止まりました。 なんと、2019年12月4日からCanonical社が提供しているUbuntuにて、新たに AWS専用のAMIとして「Ubuntu Pro」なるAMIがプレミアムバージョンとしてリリースされたというではありませんか。 Canonical announces Ubuntu Pro for Amazon Web Services | Ubuntu Ubuntu Pro の概要 従来よりUbuntuは「AWS Marketplace」にて各バージョンのAMIを公開していました。 今回公開された「Ubuntu Pro」では、標準的なUbuntu AMIの最適化、主要なセキュリテ

            Canonical社よりAWS専用の「Ubuntu Pro」が発表されました | DevelopersIO
          • 有料サブスク「Ubuntu Pro」がベータ版を卒業、個人用途は5台まで無料に/10年間のセキュリティ更新、高度なコンプライアンスと管理機能などがセットに

              有料サブスク「Ubuntu Pro」がベータ版を卒業、個人用途は5台まで無料に/10年間のセキュリティ更新、高度なコンプライアンスと管理機能などがセットに
            • 2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp

              “Ubuntu Pro”のリリース 12月4日(現地時間⁠)⁠、Canonicalから「Ubuntu Pro」という新しいプロダクトがリリースされました。最初にリリースされたのはUbuntu Pro for AWSと呼ばれるAWS向けバージョンで、AWS Marketplaceから入手できるものです。 Ubuntu Proは端的には「Ubuntu Advantageが事前に組み込まれ、追加契約なしで利用できるCloud Image」といったもので、ESM(=LTSの合計10年サポート)とKernel Livepath、Landscapeなど、Ubuntu Advantageで利用できる機能が起動時点で自動的に有効化されるように構成されています。 コスト面では通常のEC2の費用に加えて、Ubuntu Pro分の追加費用を合算した形で支払う形になります。また、既存のUbuntuのCloud I

                2019年12月6日号 Ubuntu Proのリリース | gihyo.jp
              • Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / ベータリリースとNetplan v1.0、『Ubuntu Pro for Devices』の発表とQualcommとの協業 | gihyo.jp

                Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / ベータリリースとNetplan v1.0⁠⁠、『Ubuntu Pro for Devices』の発表とQualcommとの協業 noble(Ubuntu 24.04 LTS)の開発 / ベータリリースとNetplan v1.0 一週間遅れになったnobleのベータは無事にフリーズされ、テストの準備が始められています。xz-utils起因のパッケージのフルリビルドもかなりの部分が完了し、「⁠なんだかよく分からないがアップデートパッケージがない」「⁠アップデートするといろいろ壊れる」といった状態も改善しています。 また、Ubuntuのネットワークスタック設定インターフェースのコアに相当するNetplanが1.0リリースを迎え、こちらも「間に合った」と言えそうな状態です。 一方でかなりの数のパッケ

                  Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / ベータリリースとNetplan v1.0、『Ubuntu Pro for Devices』の発表とQualcommとの協業 | gihyo.jp
                • Ubuntu Pro一般提供開始、個人は5台まで無料

                  Canonicalは1月26日(米国時間)、「Ubuntu Pro enters general availability|Canonical」において、包括的サブスクリプションサービス「Ubuntu Pro」の一般提供開始を伝えた。このサブスクリプションによって、最大10年間のセキュリティおよびテクニカルサポートを得ることができる。 Ubuntu Pro enters general availability|Canonical Canonicalは、2022年10月にUbuntu Proをパブリックベータ版として提供を開始した。このサブスクリプションを利用することで10年間にわたってオペレーティングシステムと2万3,000のパッケージがセキュリティアップデートを得られるとされていた。今回、ほぼ同じ内容で一般提供が開始された(参考「10年間アップデート提供するUbuntu Pro、個人や

                    Ubuntu Pro一般提供開始、個人は5台まで無料
                  • 2022年1月28日号 jammyの開発/Ubuntu Proのデスクトップ展開、“PwnKit”脆弱性、GPD Pocket3用のUbuntu Mate | gihyo.jp

                    Ubuntu Weekly Topics 2022年1月28日号jammyの開発/Ubuntu Proのデスクトップ展開、“PwnKit”脆弱性、GPD Pocket3用のUbuntu Mate jammyの開発 jammyの開発そのものには大きなイベントは起きていないものの、デスクトップの開発レポートに気になる記述が登場するようになりました。内容としては「Add Ubuntu Pro versions of software-properties, gnome-control-center and update-notifier to Ubuntu Pro PPA」(⁠Ubuntu Proバージョンのsoftware-properties, gnome-control-centerとupdate-notifierをUbuntu Pro PPAに追加した)というもので、ubuntu-adv

                      2022年1月28日号 jammyの開発/Ubuntu Proのデスクトップ展開、“PwnKit”脆弱性、GPD Pocket3用のUbuntu Mate | gihyo.jp
                    • 2020年5月15日号 Ubuntu 20.04 LTS 日本語 Remixのリリース、“Ubuntu Pro for Azure”、『Ubuntu Core用』カーネルフレーバー | gihyo.jp

                      Ubuntu Weekly Topics 2020年5月15日号Ubuntu 20.04 LTS 日本語 Remixのリリース、“Ubuntu Pro for Azure”、『Ubuntu Core用』カーネルフレーバー Ubuntu 20.04 LTS 日本語 Remixのリリース Ubuntu Japanese Teamは、5月9日(土)にUbuntu 20.04 LTS 日本語 Remixをリリースしました。ダウンロードページから入手できます[1]⁠。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。 “Ubuntu Pro for Azure” Ubuntu Proに新しい対応プラットフォームが追加されています。(⁠2月時点でおおむね予測された通り)“⁠Ubuntu Pro for Azure⁠”としてリリースされたこのプロダクトを用いることで、Azure上で10年サポートが提供さ

                        2020年5月15日号 Ubuntu 20.04 LTS 日本語 Remixのリリース、“Ubuntu Pro for Azure”、『Ubuntu Core用』カーネルフレーバー | gihyo.jp
                      • Ubuntu Touch/Lineage OS選択可能スマホ!「F(x) Tec Pro1 X」 - すまほん!!

                        イギリスロンドン発のスマホメーカー、 F(x)tec は物理キーボードを搭載するスマートフォン、「F(x) Tec Pro1 X」を発表しました。 本製品はクラウドファンディング大手INDIEGOGOにて発表され、公開からわずか2時間で目標金額に達したとのこと。 スペックに関しては、前モデルのF(x)tec Pro1からメモリ関係が強化され、実行メモリは最大8GB(LPDDR4)、ストレージは最大256GBとなっています。搭載SoCはSnapdragon 835。3世代前のハイエンドスマホ向けチップとなっています。ここは残念ですね。 物理キーボードの配列オプションはQWERTY、QWERTZ、Scandinavianの3種類。さらに搭載OSは、Lineage OS、Ubuntu OS、Android OSの3種類から選択可能。 Pro1 Xをモニターに出力してデスクトップのように使うことも

                          Ubuntu Touch/Lineage OS選択可能スマホ!「F(x) Tec Pro1 X」 - すまほん!!
                        • 週刊Railsウォッチ: RailsとPostgreSQLで列挙型を作成する6つの方法、Ubuntu Proほか(20221012後編)|TechRacho by BPS株式会社

                          週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 RailsとPostgreSQLで列挙型を作成する6つの方法(Ruby Weeklyより) 元記事: Six Amazing Ways t

                            週刊Railsウォッチ: RailsとPostgreSQLで列挙型を作成する6つの方法、Ubuntu Proほか(20221012後編)|TechRacho by BPS株式会社
                          • Ubuntu 22.04にUbuntu Proを適用する - Qiita

                            はじめに 最近、Ubuntu Proの一般提供が開始されました。個人用途は5台まで無料とのことなので、家で使用しているUbuntuに適用してみました。その手順を備忘として残します。 手順 1. Ubuntu Oneのアカウント作成 Ubuntu Proのページから「Register」を選択し、Ubuntu Oneのアカウントを作成するか、作成済みのアカウントでログインします。 2. tokenの確認と登録 ログイン後の画面からPro登録用のtokenが確認できます。 この画面の下のほうにtokenが記載されています。 tokenをコピーしてターミナルから以下コマンドを実行することでサブスクリプションに登録できます。 $ sudo pro attach {your_token} [sudo] {your_name} のパスワード: Enabling default service esm-a

                              Ubuntu 22.04にUbuntu Proを適用する - Qiita
                            • Ubuntu搭載、メモリ最大40GBで軽量なLemur Proと高性能なGalago Pro登場 - すまほん!!

                              コロラドに本拠を置くSystem76は、軽量で12世代Coreを搭載する「Lemur Pro」と、安価で最大64GBメモリを搭載可能な「Galago Pro」を発売しました。 これらのPCで特筆すべきはプリインストールされるOS。一般的なノートパソコンではWindowsが当たり前ですが、System76は「Pop!_OS」を開発するメーカーであり、同OSもしくはLinuxディストリビューションとして有名なUbuntuから選択できます。 ちなみに、Pop!_OSはUbuntuをベースとしており日本語での情報が多い点や、グラフィックボードのドライバがデフォルトで入っているといった理由で高い安定性が魅力。独自アプリストアのPop!_Shopを備えているため、Linux初心者でも比較的扱いやすいOSとなっています。 Lemur Proは14インチでCore i7や40GBメモリを搭載できる高性能な

                                Ubuntu搭載、メモリ最大40GBで軽量なLemur Proと高性能なGalago Pro登場 - すまほん!!
                              • AWS EC2 Ubuntu 18.04 lts -> proライセンスにUpgradeする - Qiita

                                はじめに Ubuntu 18.04 lts がEOLしちゃったので対応をしています。 AWSでltsからproにライセンスUpgradeができるというのでコツコツ実施しています。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2023/04/aws-license-manager-ec2-instances-ubuntu-pro-operating-system/ Ubuntu 18.04 proだと2028/5/31までEOLが伸びます。 https://www.omgubuntu.co.uk/2023/05/ubuntu-18-04-end-of-support ※費用は若干お高くなります。 ubuntu 16.04 lts以降であればproにUpgradeできるらしいですが、今のところ16.04で成功したことはないです。 考察 インスタン

                                  AWS EC2 Ubuntu 18.04 lts -> proライセンスにUpgradeする - Qiita
                                • Ubuntu に表示される Ubuntu Pro の宣伝、Canonical はニュース要素だと主張 | スラド Linux

                                  Ubuntu で「sudo apt upgrade」を実行すると Ubuntu Pro の宣伝が表示されるとして、ユーザーから不満の声が出ている (The Register の記事、 Reddit 投稿、 Mastodon 投稿、 Ask Ubuntu 投稿)。 Canonical が先日発表した Ubuntu Pro は 10 年間のサービスが提供され、個人では最大 5 台まで無料で利用できる。sudo apt upgrade で表示される宣伝は「最大 5 台の個人向け無料サブスクリプションで Ubuntu Pro ベータ版を試してみよう。 / 詳しくは https://ubuntu.com/pro で」といった趣旨のものだ。 投稿者はこのような宣伝が表示されることが許せないようだが、Canonical ではニュース要素だと The Register に説明したという。スラドの皆さんのご

                                  • 「Ubuntu Pro」を有効化するには--セキュリティ更新が10年間利用可能に

                                    Jack Wallen (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2023-03-02 07:45 「Ubuntu Pro」は、Canonicalが少し前に発表したサービスだ。Ubuntu Proでは、10年間にわたって、OSと2万3000種類以上のアプリケーションにセキュリティアップデートが提供される。これは素晴らしい。 この意味がよく分からない人は、OSをいったんインストールすれば、それから10年間、再インストールする必要がなくなると考えてほしい。 そのOSを使用している間、セキュリティアップデートの停止について心配する必要はない。これとは対照的に、ほとんどのOSでは、アップデートが提供される期間は約5年間だ。 1つ注意点がある。Ubuntu Proをインストールできるのは、「Ubuntu 16.04」「Ubuntu 18.04」「Ubuntu 20.04」「U

                                      「Ubuntu Pro」を有効化するには--セキュリティ更新が10年間利用可能に
                                    • Ubuntu Pro | Ubuntu

                                      Thank you for signing up for our newsletter! In these regular emails you will find the latest updates about Ubuntu and upcoming events where you can meet our team.Close Ubuntu Pro The most comprehensive subscription for open-source software security 30-day trial for enterprises. Always free for personal use.

                                      • Dell Venue 8 Pro に Ubuntu を入れる際のメモ - zan-gyo’s diary

                                        Dell Venue 8 Pro は 32bit EFI からの起動しかサポートしていないのでインストーラーの起動には bootia32.efi が必要。 インストール手順とbootia32.efiの配布については↓が詳しい。 http://www.jfwhome.com/2014/03/07/perfect-ubuntu-or-other-linux-on-the-asus-transformer-book-t100/ 落とした bootia32.efi を USB メディアの /EFI/BOOT にコピーする。 ただし、bootia32.efi はUSB起動用なので本体にインストールする場合は grubの32bit版を後でMakeする必要がある。

                                          Dell Venue 8 Pro に Ubuntu を入れる際のメモ - zan-gyo’s diary
                                        • AWS専用「Ubuntu Pro」登場 - AWS Security Hubなど統合

                                          Canonicalは12月4日(米国時間)、「Canonical announces Ubuntu Pro for Amazon Web Services|Ubuntu」において、AWS (Amazon Web Services)向けのプレミアムUbuntuイメージ「Ubuntu Pro」の公開を伝えた。Ubuntu 14.04 LTS、Ubuntu 16.04 LTS、Ubuntu 18.04 LTSが対応している。AWSマーケットプレイス経由で入手可能で、Amazon EC2で利用するにあたって特別な契約などは不要とされている。 Canonical announces Ubuntu Pro for Amazon Web Services|Ubuntu Ubuntu Proの主な特徴は次のとおり。 AWS Security HubやAWS CloudTrailなどのAWSセキュリティ機能

                                            AWS専用「Ubuntu Pro」登場 - AWS Security Hubなど統合
                                          • 2020年2月7日号 Ubuntu Proの新しい展開・focalのカーネル確定 | gihyo.jp

                                            Ubuntu Proの新しい展開 Ubuntu Proに、新しい動きがありそうです。12月6日にお伝えした時点では『AWS専用というわけではないものの、AWS向けだけがリリースされている』『⁠他のクラウドへの展開も可能なコードになっている』という状態でしたが、Ubuntu Proのキーコンポーネントであるubuntu-advantage-clientに1月末からいくつかの動きがあり、「⁠おそらく、新しいサポート対象クラウドサービスが増えるだろう」と言える状態になりつつあります。 コミットログから何となく察せられるものの、かなり明確なコミットも存在しており、ここから推定すると、「⁠Ubuntu Pro for Aで始まるあのクラウドサービス(社名ではなくサービス名がAから始まるほう⁠)⁠」の登場が近いのかもしれません。 その他のニュース focalのカーネルはおおむね5.4で確定した、という

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                                            • Google Cloudに「Ubuntu Pro」登場、コンプライアンス対応

                                              CanonicalとGoogle Cloudは6月14日(米国時間)、「Introducing Ubuntu Pro for Google Cloud|Ubuntu」において、企業や生産現場での利用を主な目的としたUbuntuの新サービス「Ubuntu Pro on Google Cloud」の提供を発表した。コンプライアンス体制化での利用が要求される企業などに適したUbuntuに仕上げられている。 Introducing Ubuntu Pro for Google Cloud | Ubuntu Ubuntu Pro on Google Cloudの主な特徴は、次のとおり。 Node.js、MongoDB、Redis、Apache Kafkaなどを含む3万以上のパッケージをカバーするUbuntu universeリポジトリの提供とパッケージに対する重要度の高いCVEのパッチの適用 10年間

                                                Google Cloudに「Ubuntu Pro」登場、コンプライアンス対応
                                              • Ubuntu Proが利用可能に | スラド Linux

                                                Canonicalは26日、昨年の10月からベータ版として提供してきた「Ubuntu Pro」の一般提供を開始した。Ubuntu Proは、個人および小規模な商用利用を対象とした無償サブスクリプションで、最大5台のマシンでの利用が可能。Ubuntu 16.04以降のUbuntu LTS(長期サポート)版で利用できる。最大10年間のセキュリティアップデートと、専用ツールへのアクセスが可能となる(Canonicalリリース、9to5Linux)。

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