diff-notebooks Notebookの差分をArtifactとして生成するdiff-notebooksをGithub Actionsとして公開しました。 github.com 想定する使い方はpull_requestをトリガーとするGithub Actionsへの組み込みです。 実行すると画面のようにNotebookの差分結果がArtifactとして保存されます。 中身はhtmlになっておりブラウザ上で開くとこのように差分を確認できるので、プルリクを受け取ったときのNotebookの差分チェックがGithub上の操作で完結します。 nbdiff-notebooksの中身 このGithub Actionsの中では、nbdiff-webで生成した差分のhtmlをファイルとして出力する自作ツールnbdiff-web-exporterを実行しています。 github.com nbdiff