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  • WordPressからNotion + Next.jsへ 研究所ブログを全面リニューアル

    こんにちは、小田(@linyows)です。さくらインターネットは、リモートワーク中心の勤務スタイルなので、日々、自宅の自室で作業しています。できるだけ快適に働けるよう、仕事部屋の環境にはこだわっています。最近は、好みのフレグランスとして「檜オイル」にすっかりハマっていて、香りの力に助けられています。 さて、今回は私たちさくらインターネット研究所が取り組んだブログサイトの全面リニューアルについてご紹介します。2024年3月12日に公開した新サイトの裏側では、課題整理からブランド設計、データ移行、実装まで、さまざまなチャレンジがありました。この記事では、なぜリニューアルしたのか、どう実現したのか、どんな工夫をしたのかを余すところなくお伝えします。 なぜリニューアルが必要だったのか?研究所では、これまでWordPressを使ってブログを運用していましたが、以下のような課題が浮かび上がっていました

      WordPressからNotion + Next.jsへ 研究所ブログを全面リニューアル
    • 【2024年】無料ホームページ作成ツールのおすすめ9選!自分で簡単にサイトが作れるフリーソフトを比較

      ホームページを作成する時に、制作会社へ外注するか、ホームページ作成サービスを利用して自分で作成するかを検討する場合が多いと思います。 その中でも、無料で利用できるホームページ作成サービスはどれが良いか迷いますよね。 そこでこの記事では、無料ホームページ作成サービスについて、以下の内容を解説します。

        【2024年】無料ホームページ作成ツールのおすすめ9選!自分で簡単にサイトが作れるフリーソフトを比較
      • WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー

        WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー 2023年12月に、このブログのWordPressテーマをリニューアルしました。 その際、あえてこれまでのWordPressテーマ制作手法と違う手法で制作したため、この記事では新しいWordPressのテーマ形式である「ブロックテーマ」について解説をします。 今回のWordPressテーマ制作手法 今回のブログリニューアルの際に、あえて行った手法は以下の通りです。 これまで主流だったクラシックテーマではなく、これから主流になる(と思われる)ブロックテーマと呼ばれる新しいテーマ制作手法で制作する FigmaやAdobe XDのようなデザインツールを使用しない WordPressのフルサイト編集機能でデザインする HTMLとCSSを書いてからWordPressテーマに変換しない functions.php にコードを追加

          WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー
        • Web制作における『WordPressができる』という言葉について

          ちょっと前にツイッターでこういうことをつぶやいたので、補足と言うかちょっと詳しく書いておこうと思う。 最初に結論 ツイートの通り、Web制作における『WordPressができる』っていうのは究極的に言うと素の管理画面でできること・起こっていることを把握していることであると思う。 なぜそう思うのか WordPressもしっかり進化しているので、カスタマイザーやブロックエディタでできることも増えていたりする。 デフォルトの機能でWeb制作に必要な機能は一通り揃っていると言っても過言ではないと思う。 プラグインや独自の実装でカスタマイズしたい場合も、デフォルトでできることを知っていれば無駄な実装は避けることができるし、どういう関数で動いているのかまでわかっていれば、フックで処理を少し書き換えてあげるだけでカスタマイズが完了してしまうケースも多い。 要は無駄のなるべく少ない実装ができるわけだ。 な

            Web制作における『WordPressができる』という言葉について
          • TechCrunch | Startup and Technology News

            Limited space! Get on waitlist to be the first to know when tickets go live!

              TechCrunch | Startup and Technology News
            • 詐欺が横行している – iDeasilo

              例の WP Engine との係争の件で僕は Matt Mullenweg 氏を全面的に支持しています。この件に関しては人それぞれ大きく違った見方をしていると思いますが、僕が Matt の立場を支持するのには僕の独特な立ち位置が大きく関係しており、僕の目からこの問題がどう見えているのか共有することはある程度意味のあることかもしれない、と思います。 僕は2007年ごろから WordPress のプラグインを作ってきました。利益や名声などのためではなく WordPress に恩返しがしたいという思いでずっと、今もやっています。PHP から何から、WordPress がなかったら身に付かなかったでしょうし、誇張なく WordPress があったから今の自分があります。当時の WordPress コミュニティってそういう人が多かったと思います。 WordPress は現在、インターネット上のすべて

                詐欺が横行している – iDeasilo
              • 「会社のソースコードをオープンにすると得をする」位置情報スタートアップが語るビジネスとOSSの交差点 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                「会社のソースコードをオープンにすると得をする」位置情報スタートアップが語るビジネスとOSSの交差点 2024年12月18日 株式会社Geolonia 代表取締役CEO 宮内隆行 大手重電メーカー系商社、スキューバダイビングのインストラクターを経てフリーランスのWebエンジニアとして起業。WordPressではVCCWのリード開発者で、日本人で唯一のWP-CLI、WP-APIチームメンバーとして10年以上活動。その後位置情報に興味を持ちGeoloniaを設立。書籍「WordPressプラグイン開発のバイブル」共著者。 ソースコードが公開されており誰でも利用可能な OSS は、その概念の誕生以来、ソフトウェアを軸としたビジネスのエコシステムで重要な役割を果たしています。その歴史の中で「OSS の持つ力をどう活用し、ビジネスと結びつけるか」「ビジネスの成果をどうやって OSS のコミュニティに

                  「会社のソースコードをオープンにすると得をする」位置情報スタートアップが語るビジネスとOSSの交差点 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                • Automatticから159名が退職、WP Engineとの係争が深刻化 – Capital P – WordPressメディア

                  WordPress共同創業者のマット・マレンウェグは10月3日づけで “Automattic Alignment” と題したブログ記事を公開、それによると159名がAutomatticを退職したようだ。これは現在WP Engineとの争いが発端で、マットの方針に同意しなかった職員が辞職したようである。この人数はAutomatticの全従業員の8.4%にあたる。 そして、日本人WordPressユーザーとしてややショッキングなのは、長年にわたって日本のWordPressコミュニティの発展に寄与してきた高野直子氏もその1名に含まれていたということである! 辞める理由ですが、簡潔に言うとすれば「最近の WP Engineとの対立の中でマット (Automattic CEO・WordPressプロジェクトリード) が下した戦略的決定に賛同できないため」です。 Naoko Takano 「Autom

                    Automatticから159名が退職、WP Engineとの係争が深刻化 – Capital P – WordPressメディア
                  • WordPressをMarkdownで執筆、あるいはMarkdown→HTML変換とGitHub Pagesの自動更新 | IIJ Engineers Blog

                    はじめましての方ははじめまして、2020年のアドベントカレンダーをご覧になってくださった方はお久しぶりです、クラウド本部の坂口です。 私は普段、クラウドサービスのフロントエンド開発からOSイメージのメンテナンス、サービスの運用などをメインに行っています。 2020年12月にアドベントカレンダーで投稿した 我らの時代のコンテナデプロイ – Nomad, Consul, Vault はお楽しみいただけたでしょうか。 実はこの記事を執筆する際、様々な趣向を凝らしていました。今回はそれをご紹介いたします。 MarkdownとWordPress エンジニアたるもの文章はMarkdownで書き、Gitでバージョン管理したいですよね。 しかしWordPressでMarkdownを利用するには、WordPress5.0のGutenbergエディタを使うかプラグインを導入する必要があります。 Gutenbe

                      WordPressをMarkdownで執筆、あるいはMarkdown→HTML変換とGitHub Pagesの自動更新 | IIJ Engineers Blog
                    • 「WordPress.orgは私個人が所有している」とAutomatticのマット・マレンウェッグCEO、非営利のオープンソースプロジェクトと営利サービスの境界線はどこにあるのか

                      by WordCamp United States コンテンツ管理システムであるWordPressの営利商標を管理するAutomatticのマット・マレンウェッグCEOがWordPressの商標を巡ってウェブホスティングサービスのWP Engineと争いを続けている件について、IT系ニュースサイトのThe VergeがマレンウェッグCEOへのインタビュー内容を公開しています。 Matt Mullenweg: ‘WordPress.org just belongs to me’ - The Verge https://www.theverge.com/2024/10/4/24262232/matt-mullenweg-wordpress-org-wp-engine マレンウェッグCEOはマイク・リトル氏と共に、b2/cafelogのフォークとしてWordPressを開発した人物です。マレンウ

                        「WordPress.orgは私個人が所有している」とAutomatticのマット・マレンウェッグCEO、非営利のオープンソースプロジェクトと営利サービスの境界線はどこにあるのか
                      • 【コスパ最強】スターレンタルサーバー(Star Server)はフリープランでWordPressを使えます!!

                        スターレンタルサーバー(Star Server)はフリープランでWordPressを使えるようです!! 無料でWordPressを使えるということです! ↓スターレンタルサーバーの申し込みはこちらから↓ スターレンタルサーバー(Star Server)のフリープランの特徴 スターレンタルサーバーはこんなサーバーだよというのを記載していきます。 容量 3GB 初期費用 0円 月額費用 0円 WordPressが使える しかも複数のWordPressをインストールできる(複数のサイト構築ができる) 無料独自SSLも使える 要するに、0円でWordPressが使えてSSL(httpsでのアクセス)に対応しています。 しかも複数サイトの構築ができます!! スターレンタルサーバー(Star Server)のフリープランの注意点 スターレンタルサーバーの注意点を記載していきます。 容量が3GBと少し少

                          【コスパ最強】スターレンタルサーバー(Star Server)はフリープランでWordPressを使えます!!
                        • https://twitter.com/matsuu/status/1522751803242455043

                            https://twitter.com/matsuu/status/1522751803242455043
                          • 「WordPress」のサーバ・テーマ・プラグインのシェア、表示速度の最新ランキング【ドットマークス調べ】 | Web担当者Forum

                              「WordPress」のサーバ・テーマ・プラグインのシェア、表示速度の最新ランキング【ドットマークス調べ】 | Web担当者Forum
                            • WordPressをAWSで構築する5つの方法ー構築方法毎の使用するAWSサービスやWordPressプラグイン情報など

                              WordPressをAWS上に構築する方法について記載します。 AWS上に構築する方法は5つのパターンがあり、それぞれ特徴やメリットとデメリットがありますので、この点について記載していきます。 構築パターンの特徴を知って適切な構築方法を選択しよう!という記事です。 まずはどのような構築方法があるかについて記載していきます。

                                WordPressをAWSで構築する5つの方法ー構築方法毎の使用するAWSサービスやWordPressプラグイン情報など
                              • crossorigin 属性の仕様を読み解く

                                本記事では HTML タグに指定可能な crossorigin 属性について仕様を参照しながら詳しく解説します。crossorigin 属性は複数の意味を表しており、またそれを指定するタグの他の属性値によって振る舞いが変わってしまうことから、その挙動を正確に理解するのがなかなか難しい属性です。 HTML 仕様は日々進化しています。本記事で説明している内容は記事執筆時点のものであり、閲覧時点では古くなっている可能性があります。正確な情報を知りたい方は必ず最新の仕様を確認するようお願いします。 要点だけを知りたい方は最後の「まとめ」を読んでください。 目次 crossorigin 属性はどこで使われている? crossorigin 属性は何を意味するのか? request mode credentials mode crossorigin 属性の意味のまとめ crossorigin 属性の振る

                                  crossorigin 属性の仕様を読み解く
                                • WordPressでWP-CLIを使って記事移行とかを少し楽にする | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                  こんにちは、エンジニアのづやです。 ここのところ、「CSVからWordPressにデータを取り込みたい!」「ルールに沿って特定のカテゴリを違うカテゴリに付け替えたい!」などのお話を受けることが多かったので、苦労した点とかを共有したいと思います。 気軽なやり方 全然大したことない処理のときは、phpファイルを作って、WordPressだけ呼び出して処理ですね、お手軽。 <!--?php require_once "wp-load.php"; // パスは環境によって変えてね ?--> これを読み込んだら、WordPress関数が使えるので、CLIからphpとして実行したり、まあdocument rootにおいて実行して消すなりしちゃえばOKです。WordPress管理外じゃないけど、WordPressの記事を引っ張りたいときとかと一緒ですね。 たまに「wp-blog-header.php」を

                                    WordPressでWP-CLIを使って記事移行とかを少し楽にする | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                  • 【実録手順書】DockerでWordPressテスト環境を構築 - カゴヤのサーバー研究室

                                    Dockerを使えばWordPressのテスト環境が簡単に構築できます。手元にあるWindows PC上に環境を用意することで、気軽にWordPressのテーマ編集などのテストができます。 難しそうにみえますが、ポイントをおさえながら手順通りに操作していけば、あっという間に完成します。Webサーバーの機能を、利用中のWindows PC内に作成できるので、セキュリティ面でもより安全ですね。 この記事では、その手順をわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてテスト環境をストレスなく用意してみませんか。 1) Dockerを手元のWindows PCにインストールする方法 公式ページから実行ファイルをダウンロードし、画面に沿ってインストールすれば完了です。慣れていればわずか数分で終了しますが、初めての場合は確認しながらゆっくり進めましょう。DockerはLinux やMac にもインストー

                                      【実録手順書】DockerでWordPressテスト環境を構築 - カゴヤのサーバー研究室
                                    • HTMLをWordPress化するときの実装から公開までの手順がよく分かる解説書 -HTMLサイトをWordPressにする本

                                      HTMLベースのビジネスサイトをWordPress化する手順をていねいに詳しく解説した解説書を紹介します。 HTMLやCSSのコードをどのようにWordPress化するのか、コンテンツに合わせたテーマファイルの構成方法、さまざまな要素のコード化、WordPressならではの条件分岐や機能の使い方、そしてローカル環境での開発方法、本番環境への移行方法(SSL化なども)まで、最新のWordPressに対応した実装から公開までの手順がよく分かります。 著者は「Webデザイン良質見本帳(紹介記事)」でお馴染みの久保田 涼子氏をはじめとするデジタルハリウッドSTUDIO講師の3人。本書を読めば、HTMLで実装されたサイトやブログを迷うことなくWordPress化できるようになると思います。

                                        HTMLをWordPress化するときの実装から公開までの手順がよく分かる解説書 -HTMLサイトをWordPressにする本
                                      • WordPressのブロックテーマ制作手順まとめ

                                        株式会社HAMWORKSのサイトをブロックテーマに切り替えたので、制作手順をまとめました。 ローカル環境の構築については別の本にまとめなおしました。 https://zenn.dev/chiilog/books/448e25da9c3632 作業時点のWordPressバージョン:6.5.3 元スクラップ:https://zenn.dev/chiilog/scraps/098f7e199a632a

                                          WordPressのブロックテーマ制作手順まとめ
                                        • ホームページにはメールアドレスを掲載してはいけない!?その理由と対策方法 | AndHA Blog

                                          ホームページにはメールアドレスを掲載してはいけない!?その理由と対策方法 公開日 : 2021.07.12 最終更新日 : 2022.10.05 コーディング お問い合わせ用などのメールアドレスをホームページ上に公開することはよくあると思いますが。 ・・そのメールアドレス、そのまま公開していませんか? 実は、何の対策もせずにメールアドレスを公開してしまうと、スパムメール(迷惑メール)に襲われるリスクが高くなってしまいます。それにより、ウイルス感染の恐れや情報漏洩などさまざまな被害リスクが高まると同時に、クライアントへも多大なる迷惑をかけてしまう恐れがあります。 これからホームページにメールアドレスを公開しようと思っている方、また既に対策をせず公開してしまっている方も、スパムの危険性を理解し今すぐ対策を行なっていきましょう! スパムメールとは受信者の意向とは無関係に、無差別かつ大量に送り付け

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                                          • WordPressに新たな管理者アカウントを作成してサイトを乗っ取るマルウェアが出現

                                            WordPress向けセキュリティプラグイン・Wordfenceを開発しているDefiantが、本物のWordPressプラグインを装いつつさまざまなタスクを実行できる、高度なバックドアとして機能するマルウェアの存在を明らかにしています。 Backdoor Masquerading as Legitimate Plugin https://www.wordfence.com/blog/2023/10/backdoor-masquerading-as-legitimate-plugin/ New WordPress backdoor creates rogue admin to hijack websites https://www.bleepingcomputer.com/news/security/new-wordpress-backdoor-creates-rogue-admin-to

                                              WordPressに新たな管理者アカウントを作成してサイトを乗っ取るマルウェアが出現
                                            • WordPressに緊急の脆弱性、直ちにアップデートを

                                              米コンピュータ緊急事態対策チーム(US-CERT: United States Computer Emergency Readiness Team)は5月13日(米国時間)、「WordPress Releases Security Update|CISA」において、WordPressに脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされている。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 News – WordPress 5.7.2 Security Release – WordPress.org 脆弱性が存在するとされるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 WordPress 3.7から5.7.1までのバージョン 脆弱性が修正されたプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 WordPress 5.7.2

                                                WordPressに緊急の脆弱性、直ちにアップデートを
                                              • はてなブログで変更前のURLから変更先に転送(リダイレクト)する方法

                                                サブブログを立ち上げたのでテーマ事に記事を分けたいけど移転すると検索からのアクセスが下がるし何かいい方法はありませんか? はてなブログで複数運営していてテーマ事に分けたい Webサイトをリニューアルしたから新しくURLに変えたい、無料ブログからWordPressに移行したいなど、変更前の記事を削除して変更先に移行しているだけの方はいませんか? 変更前の記事を移行するだけでは全く同じ内容でも SEO(検索エンジン最適化)で評価され上位に表示されている記事でも変更前の記事をそのまま移行するだけでは同じ内容でも0からのスタートになるのでアクセス数が大幅に下がってしまいます。

                                                  はてなブログで変更前のURLから変更先に転送(リダイレクト)する方法
                                                • WordPressが100年にわたりデータやドメインを守っていく新プランを発表

                                                  コンテンツ管理システム(CMS)として知られるWordPressが、「究極のセキュリティと永続性を求める人向け」として、新たに「100年プラン」を発表しました。その名前の通り、100年にわたってデジタルコンテンツを守っていってくれるプランだとのことです。 The 100-Year Plan on WordPress.com https://wordpress.com/100-year/ Introducing the 100-Year Plan: Secure Your Online Legacy for a Century – WordPress.com News https://wordpress.com/blog/2023/08/25/introducing-the-100-year-plan/ ドメインは最も価値のあるデジタル資産であるということで、100年プランでは、まるまる1世

                                                    WordPressが100年にわたりデータやドメインを守っていく新プランを発表
                                                  • WordPress.orgと決別してコミュニティ中心をあらためて目指したWordPressのフォーク「FreeWP」がスタート

                                                    オープンソースのコンテンツ管理システムであるWordPressで、開発コミュニティの元メンバーであるヴィニー・グリーン氏がWordPressをフォークした「FreeWP」のプロジェクトを開始しました。 The Wait is Over: FreeWP is Here to Shake Up the WordPress Ecosystem - FreeWP https://freewp.com/the-wait-is-over-freewp-is-here-to-shake-up-the-wordpress-ecosystem/ Forking is Beautiful – WordPress News https://wordpress.org/news/2024/10/spoon/ FreeWPが誕生した背景には、WordPressの開発者でAutomatticのCEOでもあるマット・マ

                                                      WordPress.orgと決別してコミュニティ中心をあらためて目指したWordPressのフォーク「FreeWP」がスタート
                                                    • EC2で運用しているWordPressサーバーをECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                                                      SREチームの安達(@adachin0817)です。今回WordPressサーバーであるEC2からECS/Fargateに移行しましたが、紆余曲折を得て、苦労したところ、技術的な部分、最終的には複数のリポジトリを一つにまとめたことなどを紹介したいと思います。まずはプロジェクトとサーバーの構成から説明していきましょう。 ランサーズのWordPressとECS時代のサーバー構成 https://engineer.blog.lancers.jp https://info.lancers.jp https://l-ap.jp https://connect.lohai.jp https://lohai.jp https://tips.lancers.jp https://www.lancers.co.jp https://www.lancers.jp/assistant/cases https:/

                                                        EC2で運用しているWordPressサーバーをECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                                                      • WordPressがWP Engineからのアクセスをブロックすると発表、「サイトが壊れたユーザーはWP Engineに直してもらって」と述べる

                                                        WordPressを開発する企業「Automattic」が、WordPress特化のホスティングサービス「WP Engine」のWordPressエコシステムへのただ乗りを批判している問題において、AutomatticがWP Engineに商標使用停止命令書を送付したのにつづき、「WP Engineからwordpress.orgへのアクセスをブロックする」と発表しました。 WP Engine is banned from WordPress.org – WordPress News https://wordpress.org/news/2024/09/wp-engine-banned/ WPE & Trademarks | Matt Mullenweg https://ma.tt/2024/09/wordpress-engine/ WordPressはオープンソースのコンテンツ管理システム

                                                          WordPressがWP Engineからのアクセスをブロックすると発表、「サイトが壊れたユーザーはWP Engineに直してもらって」と述べる
                                                        • サイト改善の神ツール!?無料で使えるユーザー行動分析ツール「QA Heatmap Analytics」がスゴかった件 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                          サイト改善の神ツール!?無料で使えるユーザー行動分析ツール「QA Heatmap Analytics」がスゴかった件 みなさんこんにちは、外部メディアコンテンツ制作チームでリーダーをしているやぎです。普段はさまざまなオウンドメディアの記事制作代行や運用支援をしています。 突然ですが、私と同じオウンメディアのコンテンツ制作に関わっている方は重々承知かと思いますが…… 記事は「作って終わり」じゃないんです!!! メディアを成長させるうえでは、作った後がもっとも重要といっても過言ではありません! ただ作って終わりではなく、コンテンツ設計にあたり決めたKPIに対する進捗はどうなのか、といった効果測定を日々実施し、PDCAサイクルを構築していくことが重要であり、もっというと”C”の「Check(評価)」 、つまり記事の「分析」 を怠ると、メディアの成長はできません! さぁみなさん、今すぐに自社のオウ

                                                            サイト改善の神ツール!?無料で使えるユーザー行動分析ツール「QA Heatmap Analytics」がスゴかった件 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                          • この一冊でWordPressの知りたいことがよく分かる! 基礎知識から最新版に対応したテクニックまで徹底解説 -WordPressオリジナルテーマ制作入門

                                                            オリジナルのデザインでWordPressのテーマファイルを制作したい、テーマファイルを自分用に改造したい、既存のWebページをWordPress化したい、そんな人にぴったりの解説書を紹介します。 WordPressというとPHPの知識が必要になり、ちょっと苦手だという人でも大丈夫。本書では、WordPressの基礎知識から最新版に対応したテクニックまで分かりやすく解説されています。 特に、最近WordPressに触れてないなという人は要チェックです! 本書はWordPress公式サイトでリリースされているテーマ・プラグインの開発者、コミュニティに携わっている方たちによる、WordPressのテーマファイルの制作に特化された解説書です。 WordPress 5.8に完全対応しており、ブロックエディタに対応したテーマファイルを制作できます。 ※5.9が先週リリースされましたが、本書の発売後です

                                                              この一冊でWordPressの知りたいことがよく分かる! 基礎知識から最新版に対応したテクニックまで徹底解説 -WordPressオリジナルテーマ制作入門
                                                            • Cocoonをエックスサーバーに事業譲渡した理由

                                                              Cocoonテーマ事業の継続性を強化したかったSimplicityからCocoon公開中の現在まで、開発・運営は、僕(わいひら)がほぼワンオペで行なってきました。 ワンオペ開発ということはつまり、僕が重大な病気になったり、何かの拍子に死んでしまうなんてことがあれば、以降のサポートは一切行われなくなることを意味します。 もちろんできる限りそうなった時のためにも、Cocoonのライセンスは100%GPLとしていて、「続きを開発したい」という方が現れた場合は、誰でも自由に引き継いで開発できるライセンスにしておりました。 以前書いたライセンスを100%GPLとした理由はこちら。 前作のSimplicityに引き続き、今作Cocoonも100%GPLにしたかったのは、「誰でも自由に開発を引き継げるようにしておきたいから」です。 というのも、僕も人間なのでいつ何処で何があるか分かりません。 重い病気に

                                                                Cocoonをエックスサーバーに事業譲渡した理由
                                                              • TwitterのAPI変更でWordPress.comもブログの自動ツイート終了 Mastodon対応へ【訂正あり】

                                                                米Automattic傘下のWordPress.comは4月29日(現地時間)、ブログ投稿をソーシャルメディアで自動投稿するJetpackのTwitter対応を終了すると発表した。TwitterによるAPIの条件と価格の大幅な変更に対応できなかったため。 AutomatticはTwitterと交渉を続けていたが、合意に達することができなかったという。 Twitter以外の、(傘下の)Tumblr、Facebook、LinkedInへの自動投稿は継続し、さらにInstagramとMastodonにも間もなく対応する計画だ。 TwitterのAPIの価格変更で、Automatticなどの企業は利用を継続するためには月額4万2000ドルのEnterpriseプランに加入する必要がある。WordPress.comは、「これをユーザーに反映させずに吸収することは非常に困難」と判断した。 Twitte

                                                                  TwitterのAPI変更でWordPress.comもブログの自動ツイート終了 Mastodon対応へ【訂正あり】
                                                                • WebフォントはGDPRに抵触?WordPress.orgが書き換えを呼びかけ

                                                                  WordPress Tavernは6月20日(米国時間)、「WordPress.org Strongly Urges Theme Authors to Switch to Locally Hosted Webfonts – WP Tavern」において、WordPress.orgのテーマチームがWebフォントの使用を停止し、ローカルでホストされているWebフォントを使用するようにテーマを更新することを強く推奨していると伝えた。 WebフォントはEU一般データ保護規則(GDPR: General Data Protection Regulation)に抵触するリスクがあるとして、今後はリモートでホストされているWebフォントの使用そのものを禁止する可能性もあると指摘されている。 WordPress.org Strongly Urges Theme Authors to Switch to L

                                                                    WebフォントはGDPRに抵触?WordPress.orgが書き換えを呼びかけ
                                                                  • WordPress 5.9で実装されたフルサイト編集機能とは – ワードプレステーマTCD

                                                                    5.9 Beta版にアップデートするとフルサイト編集機能に対応したデフォルトテーマ「Twenty Twenty-Two」が追加されます。これが従来のテーマ(=クラシックテーマ)に対して「ブロックテーマ」と呼ばれるものです。 それでは実際に操作していきましょう。 フルサイト編集の主な機能について フルサイト編集機能は、従来のWordPressにも実装されているテーマカスタマイザー(外観>カスタマイズ)にブロックエディター機能が追加されたようなイメージです。サイトのフロント画面をプレビューしながらブロックエディターで編集できます。主な機能は下記の通りです。それぞれご紹介いたします。 プレビューしながらスタイル調整可能なスタイルインターフェース プレビューしながらメニューを設定できるナビゲーションブロック コピペで使えるブロックパターンディレクトリ レイアウトを探せるパターンエクスプローラー テ

                                                                      WordPress 5.9で実装されたフルサイト編集機能とは – ワードプレステーマTCD
                                                                    • 数クリックでローカルWordPressサイトを作れる無償ツール「Studio」、AI支援機能も統合/プラグイン探しからコーディングや投稿のお世話まで

                                                                        数クリックでローカルWordPressサイトを作れる無償ツール「Studio」、AI支援機能も統合/プラグイン探しからコーディングや投稿のお世話まで
                                                                      • サクサク爆速で作業をこなす最新ツール、素材39個まとめ

                                                                        Web制作やデザイン案件など、クリエイティブな業務の効率アップを考えている方へ。 快適な作業環境づくりには、有益なツールや素材を知っておき、いつでも使えることが重要です。 その理由は、圧倒的な作業スピードとクオリティーの違い。 すべてゼロからしようとすると、時間も労力もかかってしまう面倒な作業も、ツールを使えばクリックひとつで完了したり、そのまま使えるオシャレなデザイン素材など、時短につながることばかりです。 ここで紹介する最新ツールを利用して、ストレスのない快適な作業ワークフローを実現しましょう。

                                                                          サクサク爆速で作業をこなす最新ツール、素材39個まとめ
                                                                        • 【WV.10】WordPress高速化のためのCore Web Vital チェックリスト – Capital P – WordPressメディア

                                                                          Core Web Vitalに関する連載の最終回ではこれまで紹介してきた内容をチェックリスト形式で紹介しよう。 基礎知識 LCP, FID, CLSなどの指標を理解する。 リソースの配信 画像の次世代配信(webp)ブラウザキャッシュ、GZip圧縮の適用CDNを利用する サーバーの処理速度向上 ページキャッシュの利用キャッシュを利用できない場合のTTFB改善 リソースの読み込み CSSの遅延読み込み(rel=preload)JavasScriptの遅延読み込み(defer/async)srcsetおよびpictureによる画像のサイズ最適化サードパーティーリソースの削除および改善loading=lazyによる画像・iframeの遅延読み込みリソースヒント(preload / preconnect / prefetch / dns-prefetch) 最後に宣伝なのだが、連載で紹介した内容の

                                                                            【WV.10】WordPress高速化のためのCore Web Vital チェックリスト – Capital P – WordPressメディア
                                                                          • X (Twitter) で従来のようにOGP画像にタイトル等のテキストを表示する方法まとめ

                                                                            2023年10月5日頃、X (Twitter) でOGP画像が設定されたWebページの URLをツイート(ポスト)しても従来のようにページのタイトルや概要が表示されなくなり、OGP画像とドメイン名だけが表示されるようになりました。 このままでは、画像の投稿 なのか、リンクの投稿なのかが分かりにくくなり、「画像だと思ってタップしたら外部のページに遷移してしまった」とか、逆に「リンクだと思ってタップしたら画像だった」ということで困っている方もいらっしゃるようです。 Webメディアを運用している方や、 私のようにブログを運用している場合などは、 このままではサイトへの流入が減少するため困ると言う方もいらっしゃると思います。 そこで、この記事では、「閲覧者側」と「メディア運営者側」と「ツイート(ポスト)投稿者側」それぞれにできる対策をまとめました。 投稿者側の対策については、閲覧者側の対策の下に書

                                                                              X (Twitter) で従来のようにOGP画像にタイトル等のテキストを表示する方法まとめ
                                                                            • WordPressのAll in One SEOプラグインの重大な脆弱性に注意、4.1.5.3への更新が必要

                                                                              WordPressのAll in One SEOプラグインの重大な脆弱性に注意、4.1.5.3への更新が必要 サイバーセキュリティ企業のSucuriは12月21日(現地時間)、公式ブログの記事「Critical Vulnerabilities in All in One SEO Plugin Affects Millions of WordPress Websites」において、WordPressの人気プラグイン「All in One SEO」に2件の脆弱性が報告されており、300万以上のWebサイトが影響を受ける恐れがあるとして注意を促した。これらの脆弱性を放置すると、攻撃者によってWebサイトの乗っ取りやデータベースに記録された情報の盗み出しなどに悪用される危険があるという。 All in One SEO - The World's Best WordPress SEO Plugin

                                                                                WordPressのAll in One SEOプラグインの重大な脆弱性に注意、4.1.5.3への更新が必要
                                                                              • Astro+WP APIでPageSpeedInsightsで簡単に100点取る

                                                                                前書き WordPressで稼働しているリニューアル案件で、Astroを使って実装を行った。 ライブラリにサイトが完全に依存するデメリットもあるものの、 Astroを使用した理由としては、コンポーネント指向による保守性拡張性の観点からと、サイトの最適化の観点から採用した。 結果普通のレンタルサーバーでPageSpeedInsightsでほぼ100点満点。 SPの点数 PCの点数 使用感と感想 正直これまでのタスクランナーやモジュールバンドラーなどを使ったHTML開発は若干レガシー化している感があった。 そんな中、まさに現時点でのWeb開発ベストプラクティスを詰め込み、ほぼ何も考えずに最適化されたサイトを実装できる非常にすぐれたライブラリだと感じる。 また、これまでPageSpeedInsigthsの点数を上げようと思ったら、構築後、PageSpeedInsightsの助言に一つ一つ従いなが

                                                                                  Astro+WP APIでPageSpeedInsightsで簡単に100点取る
                                                                                • 【翻訳】wordpressのプラグインで毎月5万収益を得ている話 - Qiita

                                                                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はConverting My WordPress Solution into a $500/Month Side ProjectのIgor Benićさんのご本人の許可を得て翻訳をしたものです。 簡単に内容をまとめると wordpressのpluginを開発して毎月5万円弱の収益を得ている。 開発のきっかけはちいさな不満から 低コストでもプロダクトを売り込める方法はたくさんある もしプロダクトを始めたばかりなら、諦めないことが一番重要 自分の小さな不満から始まったプロダクトで、この収益を得るまでに挫折しそうになったことも多々垣間

                                                                                    【翻訳】wordpressのプラグインで毎月5万収益を得ている話 - Qiita

                                                                                  新着記事