今月末に迫った、ヒップ・ホップ界随一のドラマー、クリス・デイヴの公演に向けて、日本でもっとも注目を集めるドラマーmabanua氏からコメントが到着。出会いの衝撃から、クリス・デイヴのすごさが分かる動画まで、一気に解説。 【9/19追加】さらに、国内外問わず多くのアーティストやファンから絶大なる支持を受けている日本屈指のドラマー、沼澤尚氏とリズム&ドラム・マガジン編集部からも強力なプッシュコメントが到着! ▼まずはこちらをチェック▼ 【クリス・デイヴとの出会い】 はじめて知ったのがミシェルンデゲオチェロのThe Spirit Music JamiaのLive映像を観た時でした。ドレッドヘアを両脇に縛って何かとんでもない宇宙人が出て来た様な印象でした。その後、ちょうど6年くらい前にデリクホッジのグループで叩いてるのをNYで観たのが生で観た最初のLiveです。 【クリス・デイヴのここがすごい】
情報サイトに動画サイトへのリンクを貼るという行為の著作権侵害が否定された事例。 事案の概要 個人で動画を撮影し,ニコ生等のサイトで配信する行為を行っていたX(割とその世界では有名人?)は,平成23年6月に自己の行動の様子を撮影した動画をニコニコ動画(本動画サイト)にアップロードした。 これに着目した情報提供サイト「ロケットニュース」(本件サイト)の運営者Yは,この動画に関する記事を掲載するとともに,本動画サイトへのリンクを掲載した。動画は,本件サイト上で視聴することができた。 そこで,Xは,Yに対し,著作権侵害を理由に,同記事及び記事に付せられたコメントの削除と共に,60万円の損害賠償を求めた。 ここで取り上げる争点 Yが本動画サイトへのリンクを掲載して動画を視聴可能にすることが公衆送信権侵害となるか。 また,リンクを貼る行為が,不法行為の幇助となるか。 (その他名誉棄損,肖像権侵害につい
動画共有サイト「Vine」とBeastie BoysやNotorious BIGなどのラッパーに共通する点は何でしょうか? 実はあなたが思う以上にいっぱいあります。 Vine上でユーザーは自分で撮ったビデオはもちろん、ネットで見つけてきた動画を編集して、上限である6秒以内に収めてアップしています。他人が作った動画をコレクト(収集)して、自分のオリジナルビデオなどとあわせてエディット(編集)する、「サンプリングカルチャー」を生み出しています。この様は10年近く前にラッパー達が自身の作品に過去の音楽をサンプリングしていた話と非常に近いものです。Vineは6秒のループ動画をソーシャルメディアや、Webサイト上にアップできるサービスです。2013年1月にTwitterが提供し始めた同サービスはすでにトライベッカ映画祭やアメリカの上院など、様々なマーケティングキャンペーンに利用されています。 新しい
現代の映像文化を「映像圏」という独自の用語で呼びながら、一方ではtwitterなど映像以外の現代文化とも接続し、またその一方では現代にとどまらない映画史とも接続させながら論じていく本。 元々、早稲田文学のweb版で連載がなされていて、僕もそれを読んでいたので待望の一冊。 ちなみにwebで連載されていた時はpdf形式で、YouTube動画へのリンクなどが貼られていた。 僕は、pdfの連載よりも本一冊でまとまってくれた方が読みやすく感じるけれど、この動画へのリンクというのは紙の本ではできないことで、それはpdf版のよいところだったと思う。リンクされていた動画のほんの一部しか実際には見ていないけれど、今回本で読み直す時に、そういえばこの作品はリンクされていたのを見たなあと思い出すと、読みやすい箇所はあった。 さて、この本については既にレビューがいくつか書かれていると思うが http://www.
よくわからないけどたぶん三重さんには闇プログラマーかなんかの後ろ盾があるのでしょう。 ジエンドの正解発表があったので、一つ今のVOCALOIDカテゴリの現実を。アクティブユーザの数だけでいいますと、ニコニコの中では既にアイマスどころか、料理カテゴリよりも少数。というのが現実です。エンタメ・音楽部門で言いますとNNIの次に少数のカテゴリにまでなってしまっています。 — 三重の人 (@mienohito) January 25, 2013 2525動画カテゴリ別アクティブ人数 1位:パチンコ・パチスロ 2位:アニメ・ゲーム … 8位:歌ってみた … 11位:料理 13位:VOCLAOID ( http://ch.nicovideo.jp/FDM/blomaga/ar56989 参考) まあドワンゴあたりでユニークユーザーの統計とかを出してるのかもしれませんし,そうすると1年で40億以上の再生数
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く