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Critiqueと同人に関するquasimoto_sanのブックマーク (30)

  • 公式の中の人達 『二次創作制作者は過剰に萎縮する必要は無い。うまくやれ』 (エレン先生の二次創作に対する東京書籍の公式回答有り。)

    エレン先生で話題の「NEW HORIZON」イラスト一新の狙いを出版社に訊いた http://www.inside-games.jp/article/2016/04/08/97677.html ―― 一部ではネット上に公開されている二次創作に対して「教育のものなのに大丈夫なのか」という疑問の声が上がっています。 ”弊社としては、生徒さんに英語学習への関心を持ってもらえたらということを考え、細かい配慮をしておりますので、静謐な環境で学習が進むことを願っております。” てんたま @tentama_go 今回のケースは許諾の問い合わせに対し、HP上のガイドラインと同じ内容を案内してるだけで、具体的な事例への対応を東京書籍や協会からすれば求められたわけではありませんから実際には何も変わってない..「エレン先生の二次創作と黙認文化togetter.com/li/960424#c262… 2016

    公式の中の人達 『二次創作制作者は過剰に萎縮する必要は無い。うまくやれ』 (エレン先生の二次創作に対する東京書籍の公式回答有り。)
  • 【イベント感想】海賊的想像力としてのMOD/Tracker―音楽ファイルの90年代と同人音楽の黎明期に寄せて―|みやずまみやず

    先日、東京芸術大学大学院の日高良祐さんが主催したシンポジウム&ライブ「音楽ファイルの90年代」に行ってきました。橋から北千住まで。流石に遠くて「ここがイスカンダル王が夢見た世界の果てか」とか思いました……! というわけで、簡単に感想など。 さて、はじめに日高さんによるMODファイルについての簡単なレクチャーがありました。MODファイルというのは80年代中盤に生まれた音楽ファイル形式で、TrackerというのはそのMODファイルを操作するためのツール。要するに音楽を作るためのファイルとツールで、しかも無料でめちゃくちゃ容量が軽かったので、90年代初頭まで広く遣われていたそうです。ただし音圧が低いとか、音質が悪い、MIDIの製作環境が整備されてきた、等の理由で廃れてしまっていたというわけです。 ただ、ぶっちゃけよくわかりませんでした。すまねえ! さて、この「音楽ファイル」という観点から見てみ

    【イベント感想】海賊的想像力としてのMOD/Tracker―音楽ファイルの90年代と同人音楽の黎明期に寄せて―|みやずまみやず
  • 同人音楽の中の民族音楽

    アレンジカルチャーの可能性、群れとしての同人音楽 今回から、同人音楽の「音楽」について書いていこう。 同人音楽の「同人」部分、文化としての同人音楽やその根幹を成す「DTM… 今回は「民族音楽」について。実は、同人音楽と民族音楽には少しユニークなつながりがある。 ニコニコ動画やYouTubeの音楽関連のタグで、よく「民族音楽」という言葉を見かける。音楽系即売会・M3のカタログにも毎回一定の数、民族音楽のサークルが登場する。 でも、これってよくよく考えてみると不思議なことじゃないだろうか。 民族音楽。 別に特殊な言葉じゃない。ニコニコ動画で「民族音楽」というタグを検索して見ればたくさんの動画がでてくる。2ちゃんねるのスレッドなどでもよく使われているようだ。 それどころか、「民族音楽+電子音楽の楽曲を教えろください!」なんていうような質問も見かけたりする。 同人音楽即売会や、音楽サークルのホーム

    同人音楽の中の民族音楽
  • 2006-12-21

    23日のマコロン3(http://www.sengoku-kubo.com/cgi-bin/calendar/schedule.cgi?form=2&year=2006&mon=12&day=23)参考用に、『PLANETS 01』に寄稿した「幻想浮遊系」についてのテキストを再掲しときます。誌面掲載できなかった全長版です。 「幻想浮遊系」ポップの時代 〜「虚構の時代」を彩った知られざるオタク音楽の裏J-POP史〜 遊佐未森、ZABADAK、鈴木祥子、新居昭乃……。 アニメブームが一段落して宮崎駿が国民監督への道を上りはじめたり、『ドラクエ』のヒット以降RPGが一般の人々の間に急速に裾野を拡げて、「ファンタジー」なるものがかつてない規模で一般の日人の間に定着しはじめていた1980年代後半、軌を一にしてデビューしたアーティストたちである。 以来、消費サイクルの激しいJ-POP界の片隅で20

    2006-12-21
  • APOLLO一連の騒動で思ったこと | Nyxtrope

    Web上で開催された同人音楽即売会「APOLLO 」で起きた情報流出の問題について書いています大体の流れが知りたい方へ http://togetter.com/li/751441 ↑から飛べる5のまとめ+ http://togetter.com/li/761132 http://togetter.com/li/761485 なんというか、外からは結構騒いでいるものの、主催者側からの今回の出来事に関する振り返りが一向に出てこないので、どうなのかなぁと思うものの、多分もう出てこないんだろうと思うので、適当に書いてみますね。 主催側 準備が明らかに足りていないように見えました。サークル側が登録する際にも混乱が散見されましたし、会場の画面も見た目だけで使い勝手はとても良いとは言えませんでした。特に検索機能は貧弱でした。 APOLLOの開催に際して、pixiv(なのか超まとめなのか知らないが)からは

  • Web即売会 - BOOTH

    BOOTH(ブース)とは、pixivと連携した、創作物の総合マーケットです。無料で簡単にショップを作成でき、商品の保管・発送代行サービスも提供しています!

    Web即売会 - BOOTH
  • アレンジカルチャーの可能性、群れとしての同人音楽

    今回から、同人音楽の「音楽」について書いていこう。 同人音楽の「同人」部分、文化としての同人音楽やその根幹を成す「DTM」(デスクトップ・ミュージック)についてはこれまでに述べてきた。 DTM同人にもたらした変化 電子音楽の“思想“を紐解く 同人音楽文化を花開かせた立役者「DTMデスクトップ・ミュージック)」が、「同人音楽」の何を変えたのか。 https://premiu… 普通のCDショップなどで容易に手に入れられない同人音楽の「音楽」に手を伸ばすために、今回は「アレンジ楽曲」にフォーカスをあててみることにする。 そもそも「アレンジ楽曲」って何を指すのだろうか。 いろんな人が言うように(この連載でも何度か紹介した井手口さんのでも言及されている)同人音楽における「アレンジ楽曲」の数の多さや幅の広さは他の音楽文化にはそうそう見られない現象で、まさに特筆に値する。 商業における様々なトリ

    アレンジカルチャーの可能性、群れとしての同人音楽
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/10/31
    “音楽ジャンルと作品ジャンルの出会いがアレンジ楽曲の魅力なのだ。”
  • 薔薇/ 薔薇族/ Bara/ 同人用語の基礎知識

    やおいに近いようで実は遠い薔薇…ゲイの世界 「薔薇」(ばら) とは、いわゆる ゲイ (Gay/ カミングアウトした同性愛者) の事です。 ただし 同人 の世界での 「薔薇」 モノと云う場合は、男性作家による男性の 読者 向けの作品に、限定 されるケースがかつてはほとんどでした。 女性作家の多くが描き手だったり読み手だったりする やおい などとは、来は全く違った ジャンル だったといっても良いでしょう (ナマモノ同人系を中心に、ジュネ/ JUNE系も薔薇や さぶ、サムソン系など色々なジャンルや カテゴリ がありますが、とりあえずどれでもOKって人も少なくはないですけど)。 男性作家による レズビアン モノが、百合系 の女性作家や ファン にあまり受け入れられないように、同性愛であるがゆえにか、明確な方向性の性差があるらしいのは興味深いです。 もっとも同じ男性同性愛を表現するとしても、やおい

  • 自分語り623 : 同人音楽家のDJが5年ぶりに出たアニクラの風景 - DJ TECHNORCH and 九十九音夢

    5年ぶりにアニクラにブッキングされたアニクラに出演致しました。現在アニクラと呼ばれるスタイルのイベントにはDENPA!!!のレギュラーイベントを経て、最後に出演したのはMOGRAのオープニングでしたので実に5年ぶりです。今日は私が全く知らない現在のアニクラの世界の感想を書きますが、こういうのは聞く所によると中々センシティヴな話みたいですので出演したイベント名も、共演者も伏せます(殆ど出ていないので調べればすぐわかりますが伏せ字のようなものです)。 はじめまして、私はゲーム音楽でHARDCORE TECHNO/OLDSKOOL HARDCORE RAVEを中心として活動するDJ、DJ TECHNORCH(テクノウチ)です。私は今回アニクラに触れてみて大変に驚愕するぐらいアニクラとの接点は現在皆無で、畑も違うため、今回は完全な部外者の意見となります。ある意味しがらみがなく、そして知らないが故に

    自分語り623 : 同人音楽家のDJが5年ぶりに出たアニクラの風景 - DJ TECHNORCH and 九十九音夢
  • #136 ボカロ衰退論について考える:アラフィフ ボカロP一直線:So-netブログ

    三週間も更新さぼってました。ごめんなさい!! 3曲目制作は佳境に入り最後の仕上げ。今月中完成、来月末公開に向けて作業中です。 お待ちください。 またまた番外編が続きます。 自分の曲の途中経過を刻一刻と上げていくのをやめたんで、このBlogもおもしろくなくなって読者も減るかな、なんて思ってたら、番外編の方がアクセス増えてるしwww みんなこういうトピックが好きなんだね。 調子に乗って続けまーす! 先月、ネット上で「ボカロ衰退論」をめぐる論争が展開されていた。 論争の内容は、 【衰退肯定派】 ボカロは同人音楽をささえて来たものだが、プロがたくさん参入し、プロモーションの一環として組み入れられたことにより、プロ級の人たちの作品で占められるようになり、将来性のある(同人の)新人が育っていくことができなくなった。 また、人気が出ることが目的となったことで多様性が失われ、ウケねら

  • BOOTH(pixiv)x同人音楽超まとめx百化 運営者たちが語る“同人”のこれから

    こんにちは。八田モンキーです。思いつきのように、ごくまれに登場させていただいてます。 突然ですが、4月にリリースされた「同人音楽超まとめ」というサービスを皆さんはご存知でしょうか。 同人音楽即売会M3に参加するサークルを網羅し、各楽曲を15秒ずつ自動で垂れ流してくれるというサービスです。私は、エンジニアとしてこのサービスの開発を担当させてもらいました。 企画者であるAnitaSunさんから開発の依頼をいただいたとき、私は同人音楽についてまったくの無知でした(今もです)。 しかしそんな私が、開発からリリースを通して、同人音楽、ひいては「同人業界の今」について関心を寄せるようになりました。 ただ、同人業界のことって、ディープすぎてよくわからないし、情報が一カ所にまとまっていません。入って来る情報も、「昔はこうだった」などの伝聞ばかり。 そこで、「じゃあ、当事者たちを集めて、詳しく語ってもらおう

    BOOTH(pixiv)x同人音楽超まとめx百化 運営者たちが語る“同人”のこれから
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/08/28
    #同人メモ:ここでもキュレーションの重要性が語られている
  • 〈音楽する〉ことの原点へ ――『同人音楽とその周辺――新世紀の振源をめぐる技術・制度・概念』を書いて | 青弓社

    井手口彰典 音楽漬けの学生時代、部活のオーケストラだけでは飽き足らず、夜な夜なDTMで楽曲を自作しては酒のツマミにと学友らに聴かせて悦に入っていた。刺激にもオリジナリティーにも欠ける当時のサウンドを聴き返せば、思わず赤面して逃げ出したくもなる。だがいまや30も半ばのオッサンとなった旧友らに「いや~あれは若書きの習作だったから」などと軽口を叩きながらも、音楽の流れを自ら組み立て、それを誰かに聴いてもらうという「あの」プロセスが、たとえようもなく楽しいものだったことを私は確かに記憶している。 そんな形容しがたい楽しさに突き動かされつつ、誰に望まれるわけでもない曲を戯れに書きつづっていたある日、中学時代の悪友との再会があった。下宿で酒を酌み交わしながら、私はいつものように自作曲を披露してみせた。一通り聴き終えた後で奴が発した言葉の具体的な文言こそ忘れてしまったが、そのインパクトだけは強く印象に

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/06/03
    この本も読み直さないとな
  • 【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.3「イヤフォンで聴け」 | BARKS

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.3「イヤフォンで聴け」 藤井丈司連載第2回目は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんが登場。日4月21日には赤田祐一氏との共著第2弾『20世紀エディトリアル・オデッセイ』発売したばるぼらさんとの全5回に渡る対談のVol.3をお届けします。 ◆ 【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.2「同人とサブカルチャー」 Vol.3「イヤフォンで聴け」 (対談収録日:2013年11月16日) ◆  ◆  ◆ ◆プロの人たちが聴くとはぁ?って感じかもしれないけど、 若い人たちの耳には、耳にペッタリとくっつく音のほうが気持ちいい 藤井:これは声を大にして言いたいんだけ

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.3「イヤフォンで聴け」 | BARKS
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/05/29
    イヤフォンで聴くことでボカロ音楽の真価は発揮されるみたいなことが書いてある
  • 【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.2「同人とサブカルチャー」 | BARKS

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.2「同人とサブカルチャー」 藤井丈司連載第2回目は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんが登場。全5回に渡りお送りするばるぼらさんとの対談のVol.2をお届けします。 ◆ 【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.1「1998年から1885年へ」 Vol.2「同人とサブカルチャー」 (対談収録日:2013年11月16日) ◆  ◆  ◆ ◆藤子不二雄も一応『小太陽』っていう同人誌を出してた。肉筆漫画誌と 呼ばれますけど、コピーじゃなくて全部手描きで1冊しかない。 ばるぼら:今我々が言ってる同人誌というものは、最初は“ファンジン”という言い方だったはずなんで

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.2「同人とサブカルチャー」 | BARKS
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/05/22
    ばるぼらさんが同時文化の歴史を語ってる
  • 同人音楽には、音楽のありうる未来が示されている

    この連載では、同人音楽をはじめとする、広くは知られていないけれど、もしかしたらすごく新しいかもしれない音楽実践を紹介していきたい。 ここでは一般に広まっている同人音楽)に関する「誤解」を解くこともするだろうし、サークルや人の「オススメ」もするだろう。少しむつかしい話もするかもしれない(なるべくしないようにがんばる)し、ちょっとマニアックなことも書くかもしれない。 けれども、同人音楽という実践を通して「音楽とその周辺」について考えていくことや、同人音楽という世界があることを知っていることは、価値がないことではないはずだ。同人音楽には、音楽においてありうる未来が──ほんの少しであっても──示されていると思うし、それを知ってもらい、同人音楽のよいファンになってくれる人がでたら、それはとてもよいことだ、とも信じている。 同人音楽は、経済規模としても作品の流通数においても確かにそれほど大きなカルチ

    同人音楽には、音楽のありうる未来が示されている
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/03/20
    同人音楽の参入障壁の低さについて。とても熱意ある文章
  • 「同人音楽の歩み」序章 その環境と即売会について

    僕が子供の頃、オリコンは神様だった。 毎週、ランキングの上から下まで、最低でも5位、できれば15位以内までは暗記してから学校にいった。僕はそれほど音楽に興味がない子供だったから「話題づくり」のためだけにCDを買ったり借りたりするのは苦痛でしかなかった(にも関わらず、音楽の話題は華麗に無視されることも多かった)。 いまオリコンの神話は壊れかけている。音楽はいま、ライブへ、iTunes Storeのランキングへ、クラブハウスへ、インターネットへと広がって、どこが最先端でどこが最後尾なのかさっぱりわからない。 かつては、大規模メジャーか、あるいはインディーズのレーベルでも、とにかく「デビュー」しなければ、音楽活動を公的な形で継続し続けることは難しかった(デビューした後も多くのアーティストは生活や活動に苦しんだ)だが、そうしなければリスナーに届かなかったのだ。 でも「ここ」は違う。インディーズでも

    「同人音楽の歩み」序章 その環境と即売会について
  • 萌え擬人化 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2014年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2014年9月) 出典検索?: "萌え擬人化" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL ウィキペディアを萌え擬人化したウィキペたん。 ルイス・ウェイン画。来の擬人化。の姿のままで人間のようにゴルフをしている。 萌え擬人化(もえぎじんか)は、現代の日漫画・アニメ・ゲームなどにおいて人間以外の生物や無生物を人間(の姿)に見立てて萌えと結びつける概念、及びそうした創作物のこと。 生物・無生物を人間に近い姿にしたイラストを描く際に、“萌え属性”を追加したもの。一般的に美少女

    萌え擬人化 - Wikipedia
  • 読み専/ 同人用語の基礎知識

    同人に関わる人のうち、創作活動を行わない人たちのことです 「読み専」 とは、文字通り 「読みが専門の人」、すなわち、自分では 絵 や マンガ、小説や ラノベ や文章などの執筆作成を行わず、もっぱら他の人の作品を読むだけの人、あるいはそういう場合を呼ぶ時に使う言葉です。 また特定のある ジャンル では同人活動を行ったり 同人誌 を発行したりしているものの、別のジャンルでは 「読み専門です」 というような感じで使う場合もあります。 「メインジャンルは健全系のギャグで、エロは読み専です」 のような感じですね。 似たような意味の言葉に 買い専 や 聴き専 も。 なお絵や文章の苦手な人が、しなくていい卑下をして 「やらずぶったくり」 などと自分で云う場合もあります…。 買って読むだけで申し訳ない…と思う人も多いようですね 同人に限らず漫画の世界では、「描き手」 と 「読み手」 がいて始めて完結します

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/01/22
    読み専、買い専が1999年に書かれてるから、同人音楽での「聴き専」はそこからの派生っぽいな
  • VIVA LA ROCK - YOU'LL NEVER LIVE ALONE -

    VIVA LA ROCKでは、さいたまの高校生バンドを応援する!という趣旨の元、さいたまのバンドシーンを応援し続ける、VIVA LA ROCKのメディアパートナー「テレ玉」さんと、5月5日の「子供の日」に、さいたま県の高校軽音楽部のバンド大会「VIVA LA HIGH SCHOOL」を開催します! 大会に出場する学生や観覧する学生たちが未来のアーティストや未来の音楽ファンになることと、大人たちが高校生のひたむきな姿から刺激を受けること、この両面から埼玉という地に音楽がより深く根付くことに期待しています! 参加費、入場料はもちろん無料! 大会名:VIVA LA HIGH SCHOOL (略称:ビバ高) 開催場所:さいたまスーパーアリーナ内TOIRO (アクセス:http://www.saitama-arena.co.jp/toiro/access/) 開催日時:平成26年5月5日(月・祝)午

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/12/26
    お、同人誌もおkなのか
  • Speeeeed!! vol.01 特設ページ Speeeeed!!

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/10/26
    同人中古ショップ巡りとドラマー10人座談会が気になる