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Critiqueと対談に関するquasimoto_sanのブックマーク (16)

  • “理想の男らしさ”が重い。現代を生きる男性の抱える「生きづらさ」とは? - messy|メッシー

    男性のジェンダー意識の低さがたびたび炎上騒ぎを起こしている昨今。その原因の一端は「男の生きづらさ」にあった!? 今回は、男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生に、桃山商事の清田代表がお話をうかがいました。 「男らしさ」と「カッコ良さ」が一致しなくなった現代 清田代表(以下、清田) 桃山商事は「失恋ホスト」といって、恋愛に苦しむ女性たちからひたすら愚痴やお悩みを聞かせてもらうという怪しげな活動をしているのですが、そういうことを続ける内に、「恋愛で起こる諸問題はほとんど男に原因があるのでは?」という極端な考えになっていきました。 田中俊之(以下、田中) messyでも男叩きの連載をしてますよね(笑)。 清田 はい、その名も「クソ男撲滅委員会」という……。そんな中、田中先生の『男がつらいよ─絶望の時代の希望の男性学』(KADOKAWA)を読んで、ハッとさせられたんです。男には男特有の「生きづ

    “理想の男らしさ”が重い。現代を生きる男性の抱える「生きづらさ」とは? - messy|メッシー
  • 2015年、夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスク・ガイド』とその後のシーン - OTOTOY

    初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロックの雄、バトルスの新作もリリースされる予定だ。 そう、なんだか2015年の夏は、ポストロックが熱いみたいなのだ。 しかし、1990年代後半の誕生から20年近い時を経て、なぜいま”ポストロック”なのか? ということで記事は『ポストロック・ディスク・ガイド』をひとつの起点として、上記の今夏のシーンを賑わす新作たちを含めてOTOTOYでも配信中のポストロック・タイトルを紹介しようという企画です。 水先案内人には『ディスク・ガイド』の監修者でOTOTOYでも数多くの原稿も手がけるライターの金子厚武、そして編集を務めた小熊俊哉(現Mikiki編集)

    2015年、夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスク・ガイド』とその後のシーン - OTOTOY
  • MEANING 150 TOUR FINAL 特設サイト / Pizza of Death Records

    2015年3月8日、恵比寿LIQUIDROOMで行われる、MEANING 150TOUR FINAL。 兼ねてからMEANINGが共演を熱望していたenvyとのツーマンが決定した。 そこで今回は、envyのボーカリストである深川哲也氏を迎え、対談という形式でMEANINGハヤトと共に語り合ってもらった。 envyが国内外に及んで残してきた痕跡や影響。独自の道を歩むenvyのその姿はMEANINGにとってどう映っているのか? これはハードコアの枠を超えて活動する両者の邂逅の記録である。 進行役は、envyとMEANING、両者の映像作品に関わっている映像作家のMINORxU(ミノル)が行った。 INTRODUCTION HISTORY OVER SEAS CHANGE HISTORY 2 LEADER CONFLICT HARDCORE VOCALIST MANAGEMENT SYSTEM

    MEANING 150 TOUR FINAL 特設サイト / Pizza of Death Records
  • special talk : tofubeats × Yoshinori Sunahara | ele-king

    つい先日デジタルで発売されたトーフビーツの『First Album Remixes』の1曲目が“Don't Stop The Music”の砂原良徳リミックス。新世代の作品にベテランが手を貸した最初のヴァージョンとなった。 トーフビーツからは「現在」が見える。インターネット時代の(カオスの)申し子としての彼の音楽には、90年代を楽しく過ごした世代には見えにくい、重大な問題提起がある。ゆえに彼の楽曲には「音楽」という主語がたくさん出てくる。音楽産業、音楽文化、あるいは知識、音楽の質そのもの。 自分が若かった頃に好きだった音楽をやる若者は理解しやすいが、自分が若かった頃にはあり得なかった文化を理解することは難しい。なるほど、ボブ・ディランは最近ロックンロール誕生以前の大衆音楽をほぼ一発で録音して、発表した。これは、インターネット時代の破壊的なまでに相対化された大衆音楽文化への気のファイティン

    special talk : tofubeats × Yoshinori Sunahara | ele-king
  • 磯部涼×中矢俊一郎 対談新連載「グローバルな音楽と、日本的パイセン文化はどう交わるか?」

    クラブと風営法の問題をテーマにした書籍『踊ってはいけない国』シリーズなどで知られる磯部涼氏と、細野晴臣が世界各地で出会った音楽について綴った『HOSONO百景』の編者である中矢俊一郎氏が、音楽シーンの“今”について独自の切り口で語らう新連載「時事オト通信」。第1回目のテーマは“日のヒップホップ文化”について。アンダーグラウンドシーンにおけるハスラー・ラップのあり方とその変化から、メジャーシーンにクラブ・ミュージックを広く浸透させたEXILE・HIROの戦略まで、日的な“パイセン文化”という視点を軸に語り合った。(編集部) 日のヒップホップとヤンキー文化 中矢:2000年代、日のアンダーグラウンドなヒップホップのシーンではいわゆるハスラー・ラップが流行り、ドラッグ・ディールをはじめとした裏稼業や下層社会の厳しい生活環境をリアルな日常として歌うラッパーたちが目立ちましたよね。SEEDA

    磯部涼×中矢俊一郎 対談新連載「グローバルな音楽と、日本的パイセン文化はどう交わるか?」
  • ビジネスとアートの違いを考えてみよう 遠山正道&東市篤憲対談 | CINRA

    ビジネスとアートは同じもの? 「違います」と答えるのは簡単だが、ちょっと立ち止まり考えてみよう。舞い降りたインスピレーションからビジョンを練り、「やらずにはいられない」想いを人々に届けるその道筋は、どちらの世界にも大切なもの。さらに時代は今、両者をかつてない形で接近させている? そこで、スープストックトーキョーなどを生み出した起業家でありながら、アーティストとしての個展歴もある遠山正道(スマイルズ)、初音ミク主演のオペラ公演『THE END』プロデュースなどで知られる東市篤憲(A4A)の両氏を迎え、このテーマについて語り合ってもらった。 ちなみに二人は、exonemo、川村真司(PARTY)+magma、西島大介、秋山具義など、ジャンルを超えた18組のクリエイターが「青リンゴ」をテーマに作品制作、展示するKIRIN Hard Cidre(キリン ハードシードル)『Green Apple M

    ビジネスとアートの違いを考えてみよう 遠山正道&東市篤憲対談 | CINRA
  • 大ヒットする作品の意外な共通点 田中宏和×DE DE MOUSE対談 | CINRA

    1980年代から『スーパーマリオランド』『テトリス』『MOTHER』シリーズなど、名作ゲーム音楽を手がけたことで知られ、その後は『ポケットモンスター』シリーズなどの作曲でミリオンセラーを打ち立てるなど、音楽家として偉大な功績を築き上げてきた田中宏和(株式会社クリーチャーズ代表取締役社長)。経営者でもありながら、現役バリバリのクリエイターとして活動を続ける彼が、新しいiPhoneアプリをリリースするという。そこで今回は、田中サウンドから多大なる影響を受けたと公言してはばからないDE DE MOUSEに聞き手として参加してもらい、驚きを禁じ得ないこれまでの仕事の裏側について、記憶に残るサウンドを生み続けた独自の音楽観について、そして無限の可能性を秘めた新アプリ『aDanza』について語ってもらった。 子どもの頃、『メトロイド』にハマっていて、その音楽が今の自分の礎になっているところがあるんで

    大ヒットする作品の意外な共通点 田中宏和×DE DE MOUSE対談 | CINRA
  • 松尾潔・宇多丸が語る 日本にブラックミュージックを定着させる方法

    音楽プロデューサーの松尾潔さんがTBSラジオ『タマフル』に出演。大学時代からの知り合いである宇多丸さんと、日にブラックミュージックを定着させる方法について語り合っていました。 Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。 (宇多丸)それでは、今夜のゲストをご紹介いたしましょう。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、松尾”KC”潔さんです!どうも、いらっしゃいませー。 (松尾潔)こんばんは。 (宇多丸)こんばんは。よろしくお願いします。TBSラジオはね、ご出演はされていると思うんですけど。 (松尾潔)ずーっと昔からTBSはね、ストリームの頃から出させてもらって。1回もレギュラーとかの話はないんだよね(笑)。 (宇多丸)なんでですかね? (松尾潔)それぐらいがちょうどいいんだろ

    松尾潔・宇多丸が語る 日本にブラックミュージックを定着させる方法
  • 【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.3「イヤフォンで聴け」 | BARKS

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.3「イヤフォンで聴け」 藤井丈司連載第2回目は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんが登場。日4月21日には赤田祐一氏との共著第2弾『20世紀エディトリアル・オデッセイ』発売したばるぼらさんとの全5回に渡る対談のVol.3をお届けします。 ◆ 【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.2「同人とサブカルチャー」 Vol.3「イヤフォンで聴け」 (対談収録日:2013年11月16日) ◆  ◆  ◆ ◆プロの人たちが聴くとはぁ?って感じかもしれないけど、 若い人たちの耳には、耳にペッタリとくっつく音のほうが気持ちいい 藤井:これは声を大にして言いたいんだけ

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.3「イヤフォンで聴け」 | BARKS
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/05/29
    イヤフォンで聴くことでボカロ音楽の真価は発揮されるみたいなことが書いてある
  • 初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論

    柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(前編) 2014.04.14 13:00 音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネットの境目で発生しているコンテンツの移り変わりや、同人即売会におけるCDの売れ行きなど、様々な話題を存分に語り合った。 「30代より上と10代前半でものすごい文化の断裂がある」(柴) さやわか:こののおかげで、初音ミクについてわざわざ説明しなくても「読んでおいてね」で済むようになったので、非

    初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論
  • 【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.1「1998年から1885年へ」 | BARKS

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.1「1998年から1885年へ」 連載第2回は、前回に続いて「ボカロ」についての対談です。 10代や20代前半には、爆発的に人気のあるボカロですが、 四十代以上には、ほとんど音楽として認知されていないという、 情報速度の速いこの国にしては、ちょっとめずらしい状況が起きています。 初音ミクが出てきてたった6年で、こんなに大きな音楽シーンが生まれたのはなぜなのか、 そしてそれが、なぜフツーのオトーサンたちには、 「あぁボカロね...」ぐらいにしか認識されていないのか。 今回は、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』や『消されたマンガ』(共著)などの作者である、ばるぼらさんに登場してもらい、ボカロを生み出すに至った、主に90年代からゼロ年代前半までの、ネットの中のさまざまなサブ

    【月刊BARKS 藤井丈司連載対談『「これからの音楽」の「中の人」たち』】第2回 ばるぼら編Vol.1「1998年から1885年へ」 | BARKS
  • 高橋悠治 vs 茂木健一郎  対談記録

    平田星司さんに教えられてICCのサイトに出ている高橋悠治と茂木健一郎の対談を聞いた。7年前に行われた対談だが非常に面白かった。 http://hive.ntticc.or.jp/contents/artist_talk/20051217 2005年12月に行われた、当時の売れっ子脳科学者、茂木健一郎が高橋悠治に言い負かされている(かのように見える)という興味深い対談である。 すれ違いのように見える対談だが、しかし高橋、茂木の両者とも非常に興味深いことを述べていて、内容を良く聞くと非常に面白い。 対談を途中まで文字にしている人がいた。http://d.hatena.ne.jp/manuka/20051224/p1 文字で追うと動画で話しを聴くよりも内容が頭に入ってくる。私はその人の文にさらに加筆し、ところどころコメントを付け加えた。 8年前の対談であるので、茂木・高橋とも何をいまさらという感

  • 相馬俊樹 × 村上裕一 対談:Sound Horizon【前編】 - WEBスナイパー

    相馬:サンホラ、初めて聞き、また見ましたが、衝撃的って感じではあまりないのですが……つまり、どこかで聞いたようなところもなくはなくって。でも、すごく流行ってるんでしょ? で、要するに、プログレってのが最初の感想です。あくまで音的にはですが。村上さん、いかがでしょう? 村上:従来の音楽史に位置づけようとするとプログレ、つまり大作志向だとかコンセプチュアルだとかいう点では共通的だと思います。とはいえ、それは結果的にそうなっているのであって、少なくともサンホラは目的としてプログレをやりたい、という感じではないように見えますね。 相馬:なるほど。でも、この辺、『QJ』 vol.93で特集された記事のインタビューとか読んでもよくわからないのですが、影響関係というのはどうなってるんでしょうね? つい、僕のような世代だと、何の系譜からきてんのかって気になっちゃうんですよ。そんなこと気にすること自体、あま

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/09/11
    “今のオリコンチャートというのは、その順位の裏にどんな仕掛けがあるのかを読み解くような場所になっています。”
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  • さやわか × 村上裕一 対談:『僕たちのゲーム史(星海社新書)』をめぐって【後編】 - WEBスナイパー

    昨年、星海社新書より上梓された『僕たちのゲーム史』。膨大な史料と明快な論旨からゲーム歴史を読み解く書をめぐり、著者であるさやわかさんと批評家の村上裕一さんによって行なわれた対談を前後編でお届けいたします。執筆にあたり著者として臨んだ態度、ゲーム史におけるパチンコの位置づけ、拡大していくゲームの枠組みなど話題は多岐にわたります。大変ボリュームのある対談となっていますので、どうぞゆっくりお楽しみください。 ■拡大するゲーム/メタフィクションから目的外使用へ 村 今まではゲームには多様な要素があるんだよっていう話をしてきましたが、ちょっとちゃぶ台をひっくり返すようなことを言いますね。ゲームって最初っからそうだったのかという感じもしたんですね。というのは「ゲームって最初からメタゲームだったんだ」ということです。書にも書いてあったと思うんですが、当時まだインターネットがあまり発達してなかったの

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