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Wikipediaとcritiqueに関するquasimoto_sanのブックマーク (71)

  • 詭弁 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典は脚注などを用いて記述と関連付けてください。(2012年11月) 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2010年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2010年7月) 詭弁(詭辯、きべん、希: σοφιστική)とは、議論において、誤った推論をさも正しいかのように意図的に行うことである。誤謬のうち、意図的に行われるものをさす。主に、説得を目的とする。奇弁、危弁とも書く。 日語で日常的に使われる「詭弁」とは、「故意に行われる虚偽の議論[1]」、「道理に合わないことを強引に正当化しようとする弁論、論理学で外見・形式をもっともらしく見せかけた虚偽の論法[2]」、「実質において論理上虚偽あるいは誤謬でありながら、故意に誤りのある論理展開を用いて、間違った命題を正しい

  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種であるとされるが、「こうするのが正しい」という主張を唱える者について、その者自身がそれを行なっていないことによって言及することは、その者が正しくない行為を行う理由があることを証明し、根拠のない達成されづらい理想論を見極めるために妥当な行為であり、詭弁とは言えない。反対に、事実について発言している場合には、その論理は介入する余地がないため詭弁となる。 Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論

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  • 権威主義 - Wikipedia

    権威主義(けんいしゅぎ、英語: Authoritarianism、ドイツ語: Autoritarismus)とは、権威をたてにとって思考・行動したり、権威に対して盲目的に服従したりする個人や社会組織の態度を指す[1]。政治学においては、権力を元首または政治組織(政党など)が独占して統治を行う政治思想や政治体制のことである。 全体主義よりも穏健な体制、あるいは非民主主義の総称として独裁政治、軍国主義含めた用語として使用されている。権威主義的な統治の下では、国や地域における政治権力が一人または複数の指導者に集中しており、その指導者は典型的には選挙されず、排他的で責任を負わない恣意的な権力を持つ[2][3]。 ただし、民意の支持を得たとして統治の正当性を誇示できる選挙を、全く実施しない権威主義国家は少数である。スウェーデンのV-Dem研究所による『デモクラシー・レポート2022』の分類では、複数

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  • 自己実現理論 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "自己実現理論" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2009年2月) マズローの提唱する、欲求の階層をピラミッドで表現し原始的欲求に近づくほど底辺に書いた図。 自己実現理論(じこじつげんりろん、英: Maslow's hierarchy of needs)とは、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」と仮定し、人間の欲求を5段階の階層で理論化したものである。 自己実現論、(マズローの)欲求段階説、欲求5段階説などとも呼ばれる。 ピラミッド状の階層を成し(なお、マズローの著書にはピラ

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  • ヴェイパーウェイヴ - Wikipedia

    2005年からYouTubeを始めとした動画共有サイトが次々と登場し、世界中から大量の動画がアップロードされたことで、2009年頃には過去に流通した多種多様な動画や音源を視聴することが可能になっていた。その中で、作品性を追求する従来の音楽とは異なるアプローチとして、無価値な音源の継ぎ接ぎのみで無価値な音源を再制作する、という発想が生まれた(音楽のポップアート化)。 ヴェイパーウェイヴという単語が提唱される以前では、骨架的による作品群や、2010年にダニエル・ロパティン(現在ではワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとして知られる)が発表した『Chuck Person's Eccojams Vol. 1』と、2011年にジェームズ・フェラーロが発表した『Far Side Virtual』がジャンルの発展を促したとみなされている[16][17]。 2010年の段階ではまだヴェイパーウェイヴとい

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  • パンク (サブカルチャー) - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。 問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2020年12月) パンク(英: punk)は、パンク・ロックを中心に発生したサブカルチャーである。当初はロック音楽、イデオロギー、ファッションを中心としていたが、後にアート、ダンス、文学、映画などが含まれるようになり、独自のサブカルチャーを形成した。 パンクというサブカルチャーを体現する人々をパンクス (punks) と呼ぶ。1人の場合はパンク (punk) である。来の意味は「不良、チンピラ、役立たず」[1]である。 パンクは1970年代中頃、アメリカ合衆国とイギリスで生まれた。具体的な発祥地については諸説ある。オーストラリア、南アフリカ共和国、日の大都市でも比較的初期にパンクの影響が見られた[2][3][4][5][6][7]。 列車

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  • MECE - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "MECE" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2011年1月) MECE(ミーシー (Mee-cee)[1]; 英語: Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive)とは、「相互に排他的な項目」による「完全な全体集合」を意味する頭字語である[2]。要するに「漏れなく・ダブりなく」という意味で[2][3]、経営学や経営コンサルティングなどの領域でよく使われる言葉である[1]。アメリカ合衆国の戦略系コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーに所属していたバーバラ・ミントによっ

  • ダーク・アンビエント - Wikipedia

    環境音楽やノイズ・ミュージックの派生形であり、不安感を煽る旋律や、不協和音を前面に押し出したものである。環境音楽は1970年代にブライアン・イーノが提唱したものであるが、彼が1975年にキング・クリムゾンのロバート・フリップと共作したアルバム『Evening Star』において、既に環境音楽の暗黒面を強調した作品が収録されていた。1980年代以降のポストパンク~インダストリアルからの流れでも、こうした実験的な試みがなされてきた。一部ではブラック・メタルやゴス文化との関連もある。

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2015/05/02
    虚無さんがWikipediaに乗ってた
  • 本質主義 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "質主義" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2017年8月) 質主義(ほんしつしゅぎ、英: essentialism)とは、質(事物の変化しない核心部分)を自立的な実体、客体的な実在物であるとみなした上で、個別の事物は必ずその質を有し、それによってその内実を規定されている、という考えをいう。 さらに具体的に、社会科学や政治的な議論において、一定の集団やカテゴリーに、超時間的で固定的な質を想定する立場を指していうことが多い。 事物とその質との関係は客観的で固定的なものであり、個物は質の派生物、あるいは複製として

  • ジャンデック - Wikipedia

    2007年 ジャンデック(英: Jandek 1945年10月26日 - )とは、アメリカ合衆国のアウトサイダーミュージシャンであるスターリン・リチャード・スミス(Sterling Richard Smith)が行っている音楽プロジェクトである。しかし、現在ではジャンデックのリチャード・スミス自身を指す言葉として使われることが多い。ジャンデックの由来は、英語で1月を意味する「January」にdekをつけただけで意味は無いという。 アウトサイダーミュージシャンを紹介したアーウィン・チュシドの著書『Songs In The Key Of Z: Outsider Musicの巨大なる宇宙』の邦訳では、ヤンデックと表記されている。同書の注では「スターリン・リチャード・スミス自身は『ジャンデック』の発音が正しいとインタビューで答えているが、章においては一般的に認知されている『ヤンデック』を使用し

    ジャンデック - Wikipedia
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2015/04/08
    リリース量がおかしい
  • さんピンCAMP - Wikipedia

    さんピンCAMP(さんピンキャンプ、THUMPIN' CAMP)は、1996年7月7日に日比谷野外音楽堂で開催されたヒップホップイベント。提唱者のECDを始め、YOU THE ROCK★、LAMP EYE、ZEEBRA(キングギドラ)、RHYMESTER、DEV LARGE(BUDDHA BRAND)、SHAKKAZOMBIE、SOUL SCREAM等の日のヒップホップアーティストが多数集結した。 それまでの日のヒップホップシーンにおいて、ECD主催の「CHECK YOUR MIKE」や、YOU THE ROCK★主催の「ブラック・マンデー」、雷のイベント「亜熱帯雨林」などといった、クラブイベントをベースとする複数のアーティストが参加したイベントは数多く開催されていたものの、大会場を使用するほどの大規模なイベントは開催されていなかった。その意味でさんピンCAMPは、日で初めて大会場で

  • 高雄統子 - Wikipedia

    2000年 犬夜叉(動画) 2005年 フルメタル・パニック! The Second Raid(原画) AIR(原画・動画) 2006年 涼宮ハルヒの憂(原画) Kanon(演出・演出補・OP原画・原画) 2007年 CLANNAD -クラナド-(絵コンテ・演出・原画) らき☆すた(絵コンテ・演出・原画) 2008年 CLANNAD 〜AFTER STORY〜(絵コンテ・演出・原画) 2009年 涼宮ハルヒの憂【2009年新作分】(絵コンテ・演出・原画) けいおん!(絵コンテ・演出・原画・ED原画) 2010年 けいおん!!(絵コンテ・演出・原画・ED原画) 2011年 THE IDOLM@STER(シリーズ演出・絵コンテ・演出・原画・ED絵コンテ/演出/レイアウト/原画)[1] 2015年 アイドルマスター シンデレラガールズ(監督・シリーズ構成・絵コンテ・演出・原画・第二原画・OP

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2015/02/26
    デレアニ監督、京都アニメ出身と聞いてなんとなく得心した
  • 超正常刺激(supernormal stimulus) - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注によって参照されておらず、情報源が不明瞭です。 脚注を導入して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年11月) 超正常刺激(ちょうせいじょうしげき、英語: supernormal stimulus、英語: superstimulus)とは、動物において、現実にはあり得ないのに、その動物に特定の行動を引き出す刺激のことである。 コンラート・ローレンツが発見した現象で、動物の行動において、先天的なものを能行動というが、そのような場合、ある行動をその動物が起こすきっかけは、比較的単純な視覚などの刺激である例が知られる。たとえばトゲウオ類のイトヨの雄は、生殖期に縄張りを作り、そこへ侵入する雄に攻撃をかける。この攻撃行動を引き起こす刺激が、実は繁殖期の雄が示す腹部が赤くなる婚姻色である。その証拠に、楕円形の単純な形のモデルであっ

    超正常刺激(supernormal stimulus) - Wikipedia
  • フィリップ・グラス - Wikipedia

    フィリップ・グラス(Philip Glass, 1937年1月31日 - )は、アメリカ合衆国の作曲家。 略歴[編集] グラスはメリーランド州ボルチモアのリトアニア系ユダヤ系一家に生まれ、子供の頃からピーボディ音楽院でフルートを習った。15歳でシカゴ大学に入学[1]。卒業後、ジュリアード音楽院に進み、そこで鍵盤楽器を主に弾くようになった。卒業後、フランスでナディア・ブーランジェに師事し、ラヴィ・シャンカールとともに働いた後、グラスは主に宗教的な動機から北インドへ旅行し、そこでチベット難民と出会った。1972年、グラスは仏教徒となり、ダライ・ラマ14世に面会した。グラスはチベット問題に強い関心を持ち、チベット難民を強力に支援している。 アメリカに帰国したグラスは、ニューヨークでタクシー運転手をしながらラヴィ・シャンカールとともに仕事をし、インド音楽の徹底して加算的なリズムに影響を受けた。この

    フィリップ・グラス - Wikipedia
    quasimoto_san
    quasimoto_san 2015/02/17
    フィリップ・グラスはWikipediaに記述がある
  • Tokyo 7th シスターズ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "Tokyo 7th シスターズ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2014年6月)

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2015/01/26
    田中秀和も畑亜貴も起用してないのはエラい
  • 山岳信仰 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2017年6月) 修験道で聖地とされる星ヶ森の石鎚山の逢拝所(国の名勝) 山岳信仰(さんがくしんこう、英語: mountain worship)とは、山を神聖視し崇拝の対象とする信仰。 山岳信仰は、自然崇拝の一種で、狩猟民族などの山岳と関係の深い民族が山岳地とそれに付帯する自然環境に対して抱く畏敬の念、雄大さや厳しい自然環境に圧倒され恐れ敬う感情などから発展した宗教形態であると思われる。山岳信仰では、山岳地に霊的な力があると信じられ、自らの生活を律するために山の持つ圧倒感を利用する形態が見出される。 これらの信仰は主に、内陸地山間部の文化に強く見られ、その発生には人を寄せ付けない程の険しい地形を持つ山が不可欠とされる。 そのような信仰形態を持つ地域では、山か

    山岳信仰 - Wikipedia
  • 話法 - Wikipedia

    話法(わほう、英語: narration)とは、他人の言葉を伝える際の種々の様式のことである。直接話法(英語版)、間接話法(英語版)等の種類がある。ただし、口から発した発話だけでなく、心の中で思った思考内容も含まれる。そのため発話と思考を合わせて「言説(英: discourse)」と呼ぶ者もある[1]。また「引用」という用語で代用する場合もある[2]。 他人の発した発話を、なるべくその表現を生かした形で第三者に伝えたい場合がある。例えばAさんが次のように発言したとする。 A: 明日までここにいる。 この発言をBさんが第三者に伝える際、次のように引用して伝えることができる。 B: あいつ、あの時、「明日までここにいる」って言ってたよ。 このように元発話を忠実に再現した様式を直接話法という。 一方、Aさんのこの表現をなるべく生かしながら、Bさんの立場・時点に合わせた形に直して伝えることもできる

  • エス (文化) - Wikipedia

    「エス」とはsisterの頭文字からきた隠語で、血のつながりのない少女同士、あるいは女教師などとの情熱的な関係を表し、1910年代より現れ「お目」「おでや」などの他の隠語を抑えて一般化した[2]。 年長上級の女学生が、新入下級の罪のない愛くるしい年少のお嬢さんを見染め、アア可愛らしいと思うと、これを『御連中』といって、同級中最も神前な友人四五人乃至五六人から出来上がっている団体に向かい、『私新入学の誰々さんが可愛らしいから、お目にしたいのですが、何でしょう』と相談をかける、お目とは愛人が愛人を呼ぶ隠語なのである。 相談を受けた御連中のうち、その名指された可憐の少女に対する先愛者がなければ、『それでは取持ましょう』ということになる。 相談主の女学生は、大喜びで、直に由縁の紫、或は燃る想の紅のリボンを御連中に渡す、御連中はきわめて秘密に其愛された少女を呼んで、そとこれまでの成行きを囁きつつ、リ

  • コンテンツ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "コンテンツ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2012年3月) コンテンツ (英語: contents(複数形))とは、「中身」のこと。英語の関連語彙としては、コンテナ (container) の中身がコンテント (content) であって、語自体には「電子媒体(メディア)の」や「特に、電子的な手段で提供する」という意味は全くない。例えば書籍の「中身の情報」は、小説や評論であって、それがコンテンツである。 デジタルコンテンツ、映像コンテンツ、商業コンテンツ、素人コンテンツ、などといった複合語がある。いわゆる「メディア」の中

  • 物語論(ナラトロジー) - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2021年5月) 物語論(ものがたりろん、ナラトロジー、英: narratology)は、物語や語りの技術と構造について研究する学問分野である。 物語論には、大きく分けて二つの潮流がある。物語の内容の類型に関心を向けるものと、物語的言語表現(しばしば「言説」と呼ばれる)の形式に関心を向けるものである[1]。前者はロシア・フォルマリズムに始まり、構造主義と関連を持つ。後者は、古くは古代ギリシアのアリストテレスの『詩学』、プラトンの『国家』にまで遡るが、現代では通常、20世紀初頭以降の英米やドイツ、フランスの物語論研究のことを指し、ロシア・フォルマリズムの理論の西欧への紹介を経て、1970年代前後にジェラール・ジュ