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乗客乗員520人が犠牲となった1985年の日本航空ジャンボ機墜落事故から33年となる12日、事故現場の群馬県上野村の御巣鷹の尾根では登山者らが命を大事にする社会へ思いを新たにしました。 御巣鷹の尾根に建立された「昇魂の碑」の前で開かれた集いでは、犠牲者を悼み黙とうが行われ、演奏とともにシャボン玉を飛ばしました。 「この山に登るのは毎年のスケジュールの一つ。登るたびにつながりができ、切磋琢磨(せっさたくま)して、次の活動に向かっていける場所」と話すのは宮城県の田村孝行さん(57)です。東日本大震災で七十七銀行女川支店に勤務する息子の健太さん=当時(25)=が津波で犠牲に。田村さんは、安全な高台に行員を避難させなかった同行の責任を追及してきました。 3年前の御巣鷹登山で、災害や事故の遺族らとつながりました。「向き合うものは違っても、命が一番大切ということと次世代へ語り継ぐという方向は一緒」とい
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トップ > 市政全般 > 広報 > 記者発表・会議案内 > 記者発表資料 > 平成30年度(平成30年4月~平成31年3月) > 平成30年7月 >平成30年07月19日 記者発表資料 四日市公害を忘れないために~一新聞記者のみた四日市公害~の開催について 「四日市公害を忘れないために」~一新聞記者がみた四日市公害~の開催について 四日市公害裁判の判決日に合わせて、当時、四日市で新聞記者として取材活動に従事された方を招き、講演会を開催いたしますのでお知らせいたします。 記 事業名 「四日市公害を忘れないために」~一新聞記者がみた四日市公害~ 日時・場所 平成30年7月21日(土)13時30分から15時00分まで 博物館(そらんぽ四日市)1階 講座室(開場13時00分) 対象 一般(事前申し込み不要、当日先着順)、定員80名 講師 伊藤 章治 氏 桜美林大学名誉教授、元中日新聞編集委員兼論説
レナード・バーンスタインの1978年来日公演は奥さんが亡くなったということで急遽中止になったんですね。 ショスタコーヴィチの5番といえば当時はバーンスタインとニューヨーク・フィルの録音が最高の名盤とみなされており、それをナマで聴けるということでむっちゃ期待されていた演奏会だったようです。 それが中止になったときのチケット購入者の失望はかなりのものだったでしょうね。父は奥さんが亡くなったんならしょうがない、来てもどうせションボリな演奏だったろうと諦めたそうですが。。 代わりにラインスドルフ(Erich Leinsdorf 1912-1993)が来たんですが、曲目までショスタコーヴィチに比べたら低刺激性の『英雄』に変わってしまいさらにガッカリだったようです。(※7月1日、3日の曲目↓) 失望した父はよっぽど払い戻ししようと思ったらしいのですが、ラインスドルフのシューベルトのグレート交響曲のLP
小平物語 第一・道三 先祖のこと · 第二・武田と小笠原・諏方の合戦 · 第三・武田と諏訪 和睦する · 第四・福与城攻め · 第五・小笠原信定 板垣を切り崩す · 第六・小笠原長時 越後国へ浪人 · 第七・道三 太々神楽を奉納する · 第八・諏訪明神の祭礼 · 第九・武田が道三の財宝を取り上げる〜金を埋める · 第十・道三の舎弟と子供の事 · 第十一・小平辰之介 浜松へ初陣 · 第十二・たしなむべきは弓である · 第十三・小平辰之介 三方ヶ原合戦に出陣 · 第十四・武田信玄 他界する · 第十五・両角惣兵衛 小平辰之介へ異議を唱える · 第十六・小平円帰の婿入り · 第十七・三州長篠で両角 討ち死にする 2 · 小平物語 人物相関 · 小平物語 年表 赤羽記 赤羽記序 · 赤羽記01鎌倉時代の保科氏 · 赤羽記02保科氏 高遠に仕える · 赤羽記03高遠氏 諏訪から系図を盗む · 赤羽記
「見た目で選ぶ」オーディオ趣味は邪道ですか? 懐かしいオーディオ機器を紹介しています。他にもレコード/カセット、ハイレゾオーディオ、ブルーライト、糖尿病、安全運転のこと等々..... ようこそ ホームページ作り初心者が作る、懐かしいオーディオ機器が中心のページですが、レコード/カセット、ハイレゾオーディオ/4Kテレビなど最近のオーディオビデオ機器、ブルーライトや糖尿病、安全運転の話など追加中です。 管理人のオーディオ暦は長いはずなのですが、全然耳が肥えておらず、各機器の音質に関する記述は殆どなく、多くの方が焦点を当てていないニッチな部分に着目していたりしますが、その点はご了承ください。 無名の人物の記事が「音質」に関して共感を得るのは難しいと思いますが、写真や動画による「見た目」に関してなら、共感を得るのは出来るのではないか?と思っているんです。 思いつくまま、気まぐれにページを追加しなが
【西村朗氏は2023年9月7日にお亡くなりになりました】 西村朗・吉松隆『クラシック大作曲家診断』(学習研究社)は8時間の対談をまとめた本らしいですが、楽しくて一気に読んでしまいました。 この本で一番感心・同意したのは西村氏の「一種特殊な感情を喚起するものを持っているボロディンのような音楽と、全然それを持っていない音楽とがあることに気がついた。」という発言です。 自分でも何となくそのようなものが感じられる音楽があるなー、とは無意識に思っていたのかもしれませんが、文字にされて初めてハッキリしました! 西村氏はそのような感情を呼び起こす音楽の例としてボロディンの「ダッタン人の踊り」、「中央アジアの草原にて」(すごく賛成)、シューベルトの未完成交響曲、軍隊行進曲(第1曲)の中間部、シベリウスの「トゥオネラの白鳥」、「悲しきワルツ」、「フィンランディア」、ベートーヴェン第7交響曲のアレグレットを挙
廃道・未成道・隧道・林鉄・廃線跡 古き良き「交通」を冒険する オブローダー「ヨッキれん」の記録 >> 13/12/11/10/9/8/7/6/5/ 4/3/2/1 >> 4/3/2/1 >> 9/8/7/6/5/4/3/2/1 >> 2/1 >> 3/2/1 >>
【住所】愛知県名古屋市中区千代田三丁目9–14 アクセスは地下鉄鶴舞駅から徒歩6分! 駐車場は無いので公共交通機関で来館することをオススメします。 【開館時間】10時〜16時 【定休日】日曜、祝日、お盆、年末年始。 【入館料】無料! あいち銭湯資料館に行ってきた! というわけでやってきましたあいち銭湯資料館! どーん! 普通のビルだ! 気づかないと通り過ぎてしまいそう! ちゃんと入り口の前に看板が出ています。 資料館はビルの二階! ビルの1階は事務所になっているので行く前に軽く声を掛けておくとよいと思います! 階段を上って二階へ向かいます。 階段の途中にも色んなものが展示されています。 喜乃湯さんに掛けてあった看板や、 傘立て、 下駄箱の扉や 縁台! うーん、雰囲気ある!!! そして2階に着くと更に色々な資料が! 値段設定にすごく時代を感じる……! 橋本七度煎! 他にも様々な資料が展示され
村井弦斎と云う人をご存知でしょうか? 文久3年に吉田藩に生まれ、明治から大正にかけて報知新聞などでジャーナリスト、小説家として活躍しました。 生地の豊橋ではその名を知る人はあまり居ませんが、結婚後晩年までを過ごした神奈川県平塚市には「村井弦斎公園」があり「村井弦斎まつり」が行われています。 今回ご紹介するのはその弦斎さんの著述ではなく奥様、多嘉子さんの陳述による、今でいえば料理エッセイ、生活の知恵のようなものです。 時代は明治40年代のことですが案外現代に通じる所もあり明治の日本女性の品格の素晴らしさを感じさせてくれます。 ボツボツとしか投稿できそうもありませんが年寄りのやる事ですので気長にお付き合いくだされば幸いです。 手軽実用弦齋夫人の料理談 第二編 石塚月亭編 朝飯(あさはん)は如何にすべきか(六月記) 記者『今日(けふ)は何か風(ふう)の変わったお料理談を伺(うかが)ひたいものです
熊澤一衛氏寄贈による図書館。図書館は久保田へ移転、子供の家開館まで3年ほどの間はこの状態が続きました。 西側からの絵。当時ここに建っていた石山(誓いの御柱)の上から撮っています。 図書館跡の裏側(北側)。ここに木造の学習室と、四日市幼稚園がありました。やがてパズルパーキングが造られることになります。 石山の上から北方向(現在のパズルパーキング位置)を撮った写真。中華料理の「公園」があります。諏訪公園北側の屋台が望めます。公園の北と南にはずらっと屋台が並んでいました。 本町のまちかど博物館、みずたにさんのところで見せていただいた絵ハガキです。諏訪駅から湯の山温泉へ伸びています。四日市駅は国鉄との合同駅舎です。
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