10/20 橋下徹vs在特会・桜井誠
アゴラチャンネルリニューアル第一弾として、「もう日韓の歴史問題にけりをつけよう」を放送します。 いわゆる「慰安婦」問題は韓国からのこのところの激しい批判に加えて、橋下徹・日本維新の会共同代表がそれを取り上げたことによって再び注目を集めてしまいました。70年前、当時の日本政府が朝鮮で女性を拉致したなどの事実はありません。ただし日本政府が曖昧な態度を重ねてしまったことで、問題はこじれています。 欧米の政府や、メディアをどのように説得し、問題の解決を計るべきかを、識者を集め、考えます。 【出席者】 田原総一朗氏(ジャーナリスト) 片山さつき氏(参議院議員) ケビン・メア氏(元米国国務省日本部長) 池田信夫氏(アゴラ研究所所長、司会)(アゴラ編集部) 【Information】 アゴラチャンネルがリニューアル 日本最大級の言論プラットホーム<ahref="http: www.agora-web.j
日本最大級の言論プラットホーム・アゴラが運営するインターネット放送、アゴラチャンネルをリニューアルし、6月から「言論アリーナ」として新しい放送を始めます。 番組は、これまでのニコニコ生放送に加えて、YouTube、Ustreamなどでも配信します。アゴラ研究所の運営するグローバルエナジー・ポリシーリサーチ(GEPR)など他のシンクタンクとと連動し、地上波テレビでは放送されない政策や社会問題について、分かりやすく面白い番組を提供していきます。 「言論アリーナ」では、経済学者の池田信夫が所長を務めるアゴラ研究所に加えて、いくつかのシンクタンクが協力して映像番組を提供します。アゴラ研究所は、この「アリーナ」(集会場、劇場)を、視聴者の皆さんと共に政策を生み出し、社会を変える場に発展させていきたいと考えています。 米国ではPBS(公共放送網)が、市民や団体、シンクタンクの意見表明の場として寄付で成
大阪市立桜宮高の男子生徒が体罰で自殺し2013年度の体育系学科の入試が中止となった問題を巡り、マスコミ報道に連日怒り続ける橋下徹市長が今度は作家・曽野綾子氏にかみついた。 曽野氏が新聞コラムに、「(橋下市長には)人を変えられるという思い込み」があると書いたのに対し、市長は「ひねくれ者の曽野綾子氏」による「ひねくれコラム」とツイート。国の教育再生実行会議のメンバーである曽野氏に向け「思い込みがないものは教育から去れ」と迫っているのだ。 「自分の影響で人を変えられる」のか 曽野氏のコラムは、産経新聞に毎週水曜に連載している「透明な歳月の光」だ。2013年1月23日は「体罰と人間観」というタイトルで、体罰を振るった桜宮高校のバスケットボール部顧問と体育系学科の入試中止方針を打ち出した橋下市長について書いている。 「人は変えられるという思い込み」――こんな見出しがついた文章の中で、曽野氏はまず 「
元オウム真理教幹部にしてその分派「ひかりの輪」代表の上祐史浩氏が、コミックマーケット83にカオスラウンジのメンバーとともに合同誌を出す事が判明しました。ひかりの輪はオウムの実質的な分派であり、それが商標法違反などの違法行為を繰り返す現代アート集団「カオスラウンジ」と結びつくことにどのような意味があるのかが注目されます。 なお、ここで取り上げている集団「カオスラウンジ」はピンクカンパニーの登録商標である「カオスラウンジ」を無断で使用しているものであり、ピンクカンパニーのブランド「カオスラウンジ」とは無関係です。 問題の同人誌を主催するはるしにゃん氏の今回の件についてのブログエントリーです。是非ご一読を。 カオスラとか上祐史浩について書いておきます http://hallucinyan.hatenablog.com/entry/2012/12/24/220303 続きを読む
衆院選で第三党に躍進し、26日召集の特別国会から本格的に国政に参加する日本維新の会で20日、橋下徹代表代行に近い「大阪維新の会」側から、公然と旧太陽の党を批判し「石原外し」の動きをにおわせる発言が相次いだ。橋下氏や松井一郎幹事長はこうした不穏な言動を抑えようと努めているが、主導権確保のため、数の上で優位に立つ大阪側からのさらなる不規則発言も予想され、党の結束には早くも亀裂が入り始めている。 旧太陽批判を繰り広げたのは、比例代表近畿ブロックで初当選した東国原英夫前宮崎県知事と、橋下氏のエネルギー政策のブレーンである古賀茂明・大阪府市統合本部特別顧問。 東国原氏は20日、テレビ朝日番組で「全国を回って『どうして旧太陽と組んだのか』という批判が多かった」と述べ、旧太陽と合併すべきではなかったとの思いをにじませた。 司会者から「東国原氏は西軍(大阪組)ですよね」と聞かれると「もちろんです」と即答。
◆日本維新の会の石原慎太郎代表が、東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、「日本の核保有」について言及した。 時事通信社jijicomが11月20日午後3時44分、「核保有の筋立てを=石原維新代表」という見出しをつけて、以下のように配信した。 「日本維新の会の石原慎太郎代表は20日午後、都内で講演し、『日本は核兵器(保有)に関するシミュレーションぐらいやったらよい。これが一つの抑止力になる』と強調した」 また、橋下大阪市長(現・日本維新の会代表代行)は、「非核3原則」について、発言している。J―CASTは11月12 日午後6時10分、「橋下市長ウオッチ 非核三原則「『持ち込ませず』は無理」という見出しをつけて、次のように配信している。 「大阪市の橋下徹市長は2012年11月10日、広島市内で囲み取材に応じ、『持たず、作らず、持ち込ませず』の『非核三原則』について、『《持ち込ませず》という
太陽の党と日本維新の会は16日、両党が合併し新党を結成することで基本合意に達した。17日に太陽の石原慎太郎共同代表と維新代表の橋下徹大阪市長が大阪市内で新党結成を正式に発表する。維新が太陽を吸収する形を取り、新党の代表には橋下氏が就き、党名も「日本維新の会」とする方針だ。一方、15日に発表した太陽と減税日本との合流は、維新側の強い希望で白紙となった。 石原、橋下両氏は16日、都内のホテルで会談し、来月の衆院選前の合併に向けた最終協議を行った。 橋下氏は「政策の一致が重要だ」と強調し、「維新と政策で一致しない」としてきた減税との合流を白紙にするよう石原氏に求めた。さらに、みんなの党と15日に大筋合意した内容をベースにした共通政策案を提示した。 石原氏は持ち帰り、所属国会議員全員に橋下氏との会談内容を説明。全員が維新との合併を了承したことを橋下氏側に伝えた。 これを受け橋下氏は大阪市内で記者団
【より重要なお知らせ】 「アゴラ」及び「BLOGOS」記事に関して 10月12日、「アゴラ」(アゴラ研究所/池田信夫所長)、ニュースサイト「BLOGOS」(NHNJapan)に〈読売の記事を盗用した上杉隆氏〉というタイトルの記事が掲載されました。 この記事は、インターネットの噂を元に、当方への一切の取材や確認もなく推測で書かれたもので、完全なる事実誤認と、上杉隆個人への悪意に満ちた誤記述によって構成されたものであり、上杉の名誉を著しく棄損するものであります。 盗用したとされている3月19日の読売新聞朝刊に掲載された「海外避難リスト」につきましては、同じリスト(同型)を上杉は少なくとも発売前までに情報提供者より入手したことが確認できました。今回、その点を、情報提供者との双方間、および別の関係者、また電磁記録によって確認しております。 すでに12日当日、アゴラ研究所及びNHNJapan(旧ライ
日本ホメオパシー医学協会会長の由井寅子氏と民主党衆院議員の鳩山由紀夫元首相との接触が確認された。 由井氏はあの『毒と私』を鳩山氏に渡す 由井寅子氏は民主党の『統合医療を普及・促進する議員連盟』の会合に参加し、同議連の会長を務める鳩山氏に自著『毒と私』とDVDを手渡したそうだ。 由井会長からは会議終了後、鳩山前首相に、ホメオパシー治癒のエビデンスとしてホメオパシーでの発達障害など難病の治癒症例集のDVDおよびホメオパシーバッシングの真相を由井会長自身が執筆した「毒と私」を贈呈しました。 (引用: http://news.jphma.org/2012/09/95-ddab.html 強調は引用者による ) 由井氏側の発表では『ホメオパシーバッシングの真相を由井会長自身が執筆した「毒と私」』とあるが、これは私がこの本を読んで理解した内容とは大きく異なる。私の理解によれば、同書は『死亡事故の責任を
【SIMULATION REPORT】これで「ニッポン」が救えるのか? ネトウヨ亡国論 この国の本当の「保守」とは何か―― ・ネット右翼 ネトウヨとは何か? これは若者たちがのめり込む「愛国という名の階級闘争」だ/安田浩一 ・追跡 「片山さつき」から「フジテレビデモ」まで 被害拡大する「ネトウヨ事件簿」/本誌編集部 ・緊急炎上対談 リテラシーの低いネトウヨが作り出す「バカの論壇」に大した力はない/中川淳一郎×山本一郎 ・諌言 君がやっていることは運動ではなく弱い者いじめだ 安全地帯から出よ、「尊敬できる敵」と戦え/鈴木邦男 ・道標 ネット右翼の皆さん、現状への怒りはそのままに歴史に学んで真の保守になってください/櫻井よしこ ・保守の原点 ろくに本を読まぬネット右翼には江藤淳の思想はチト理解し辛かろう/兵頭二十八 ・メディア 戦後マスメディアの左翼的閉鎖空間が「抑圧されたネトウ
目覚めよ日本人!! マスコミなどでは報道されない本当の情報を発信している 日本を代表する語り手である2人の夢のジョイント講演が故郷愛媛で実現! ■午前の部 10:00〜12:30 とらこ先生ホメオパシー生き方シリーズ3「インナーチャイルドを癒すホメオパシー」 2011年の日本は、多くの方々に大きな苦難を与えられた1年でした。これからの日本、そして私たちは人生で大きな苦難に直面しても、起こった事実を受け入れ、乗り越えるために一歩を踏み出していかなければなりません。ホメオパシーにはその解決法があります。人生のさまざまな苦難を受け入れ、自分がずっと抱えてきた心の問題と向き合い、自分自身を解放し、愛せるように、インナーチャイルドを癒す方法をお伝えするセミナーです。 講師:CHhom学長 由井寅子 ホメオパシー博士 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長 英国ホメオパシー医学協会名誉会員 世界
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