まったく、つまらない記事ばっか書いているやつに限って、アクセス数に拘り、 「どうして俺のブログはアクセスが増えないんだ、こんなに面白いのに!」とかナントカ言いながら、検索トラックバックをやりまくったり、サーバーに過負荷をかける極悪ツール・トラフィックエクスチェンジを使ったりするんだよなぁ。 それでいて他のユーザーに迷惑をかけているという自覚が全くなく、 「こんなイイコト書いているんだから、みんなに読んでもらいたい!」とか、 「ゴキブリホイホイのおかげで500アクセスゲット! アクセスアップにみんなも使おう!」などと、バカ丸出し!! くだらないこと書くのはいいけど、他の人が快適にブログ閲覧する邪魔はするなよ、アクセス乞食。 ウンコみたいな内容で記事書いて、使っている単語が同じだけという理由でトラックバックしてくるな。 人に読まれていないアクセス稼いで喜ぶな。 それでもやっぱりアクセスが欲しい
カリフォルニア州ロサンゼルス発--Microsoftの研究者が、前景レイヤーから人間などの画像を削除し、その人間がさえぎっていた背景レイヤーの画像を復元させる技術を開発した。中国にある同社の研究所で開発されたこの技術は、当地で16日まで開催された「Microsoft Professional Developers Conference 2005(PDC)」の展示会場でも披露されていた。 MicrosoftがPDCの会場で公開していた同技術の応用例は、道端に立っている子供の姿を画像から削除して、その背後の美しいカーブの道路のみを表示させるというものだった。同技術を利用すると、これが簡単に実現できてしまうのである。 確かにこの技術を利用すれば、上記のようなことが簡単に実行できそうだ。だが、Microsoftが行ったデモからは、同社がこの技術をどのようなアプリケーションで利用すべきか考えあぐねて
近々結婚する予定のJessica Spenceは、先ごろ行われた友人の結婚式を細かくチェックしていた。 彼女が驚いたのは、アイドルのようなルックスのDJが、ラップトップのボタンを1回押しただけで、パーティの残りの時間はのんびり過ごしていたことだったことだ。 Spenceは、ウェディングプランニングサイトTheKnot.comの掲示板で、「そのDJは、ディナーの間もカクテルアワーの間も、何もしていなかった。ラップトップの前に座って音楽をかけてもらうためだけに、大金を支払うのはバカげている。これなら自分たちでもできる」と指摘した。 結婚式のDJにすっかり失望してしまったSpenceと彼女の婚約者は、今月ミネソタ州ミネアポリスで開く結婚披露宴で、iPodを使ってBGMを流す予定だ。晴れの舞台で、自分たちの音楽プレイヤーを利用するカップルは増加傾向にある。 このような「デジタルDJ」を採用するカッ
海水パンツとかジーンズを履くときに 股間を少し大きめに強調して見せたい(女性の胸パッド・・・のように)のです。 毎日繰り返し使いたいのですが 何か良い方法 ご存知のでしたら教えてください。
下記の様な「激しく使える」サイトを教えて下さい。好評に付きPart2 「面白い」とか「ちょっと使える」とかは要らないです。(面白いは本当にいらないっす) え??これブックマークしてないの? とか え??こんなんあるんだ!! 的なむっちゃ「使える」サイト情報をお願いします。 例: http://webscan.jp/ http://whatever.say.jp/program/snap_shot/ http://www.ugtop.com/spill.shtml http://www.mse.co.jp/ip_domain/ 回答ってよりは「使えるサイトを紹介し合う」スタンスで参加して下さい。 前はてな http://www.hatena.ne.jp/1126615307
記者に聞け!ネット編 あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? 「ブログ」と呼ばれる、日記風の簡易型ホームページが流行っている。だれでも手軽に情報発信できるのがウリだが、ページを盛り上げようとするあまり、Webで見つけたニュース記事や画像を何も考えずに流用してしまうのは危険だ。知らない間に法律やルールに違反してしまい、訴えられる可能性だってある。そこで、安全で快適なパソコン・ネット生活を送るために覚えておきたい基礎知識を、5つの事例を元に解説しよう。 自分が読んだ本の感想をブログに書いたり、オススメ本を紹介する書評サイトを作ったりするのはよくある話。せっかくなら本の表紙画像も載せたほうが、宣伝効果も上がってよさそうな気がするが、これは著作権侵害。本の表紙には、イラストや写真がデザインされていることが多く、一般に著作物として保護されるためだ。
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旅の途中、見かけるたびにソフトクリームを食べる人って多くないですか? 車を停めるたびに食べて、道中3個くらい食べてたり……。 ソフトクリームというのは不思議なもので、普段甘いものを全然食べない男性も、ソフトだけは「別モノ」と言う人が多い。道の駅に限らず、観光地やサービスエリアなどでソフトクリーム売り場に並んで買う人を見ても、おじさん、おじいさんなんかがかなり多い気がする。 それにしても、道の駅ではなぜそんなにも珍しいソフトクリームを次々、作るのか。 老若男女問わず愛されるアイテムとしてソフトが選ばれるにしても、なぜ「変わりダネ」ばかり? ひょっとして各「道の駅」では「名物ソフト」を作る指示をされていたりするのか? 道の駅を束ねる「道路保全技術センター」に聞いてみたところ、 「?? 指示は一切してませんよ。道の駅で扱うもの、テナントなどは、各駅が判断しているものです」。 ただし、道の駅ではそ
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