【サイバーエージェント決算説明会】手探りから手応えへ マスメディアに変貌する「AbemaTV」 来期は「数字（売上）も追い始める」（藤田社長） | gamebiz
サイバーエージェント<4751>は、7月27日、第3四半期累計（16年10月～17年6月）の連結決算を発表するとともに、東京都内で証券アナリスト・機関投資家向けの決算説明会を開催した。発表した決算は、売上高2694億円（前年同期比19.7％増）、営業利益208億円（同35.9％減）、経常利益194億円（同39.0％減）、最終利益30億円（同75.5％減）と増収減益となった。 藤田晋社長（写真）は「巡航で大きなトピックスは少ない」と振り返った。ネット広告とゲームで収益を稼ぎつつ、AbemaTVへの投資を行った。AbemaTVもダウンロード数や月間アクティブユーザー数（MAU）などが順調に拡大した。「世界に類を見ないサービスだったので手探りだったが、手応えになった」。来期には引き続き投資を行うが、同時に売上も増やしていく考えを示した。 なお、最終利益が大きく減っているが、これは株式の60％を保
VideoTouch株式会社
VideoTouch株式会社は、「教えるをエンパワーメントし、 ヒトの”できる”をひろげていく」をミッションに掲げ、動画トレーニングプラットフォーム「VideoTouch」を運営しています。
ネット動画広告を科学することで、さらなる活用促進へ【ad:tech tokyo 2017 ABM vol.16】 | TechWave（テックウェーブ）
1998年西南学院大学卒業後、広告界の専門誌を発行する出版社に入社。セールスプロモーションの専門誌の編集長として長く携わり、取材・編集を通じて企業のデジタルプロモーションの変遷を追ってきた。最近はオムニチャネル、CRM、ECといった分野を中心に情報収集・発信。2016年１月 コムエクスポジアム・ジャパン株式会社入社し、現在に至る。 ad:tech tokyo 2017アドバイザリーボードメンバーインタビュー特集 日本を代表するイベント「ad:tech tokyo」が今年も2017年10月17-18日にかけて開催されます。このイベントの総勢40名の業界リーダーで構成されるアドバイザリーボードのインタビューを連載形式で掲載しています（特集一覧はこちら） 今回はサイバーエージェントの伊達 学氏が登場。同社のAbemaTV事業から見えてきた、インターネット動画広告の拡大、そして今後の発展に必要なこ
FIVE が分散型動画コマースプラットフォーム 「Interface by FIVE」をローンチ、約2,700万MAUのアプリオーディエンスに新たなモバイルコマース体験を展開
FIVE が分散型動画コマースプラットフォーム 「Interface by FIVE」をローンチ、約2,700万MAUのアプリオーディエンスに新たなモバイルコマース体験を展開 映像内でアクションが完結する動画コマースプラットフォーム「Interface by FIVE」 ファイブ株式会社（本社 : 東京都渋谷区 代表者 : 菅野圭介）は、様々な人気スマートフォンアプリへ動画コマースを配信することができる「Interface by FIVE」のリリースを発表いたします。映像というインターフェイスを”視聴する” から ”やりとりする” へと再発想し、外部のランディングページに遷移することなく映像そのものの上でシームレスにサンプル請求や商品予約、購入・決済までつながる体験をEC事業者へ提供してまいります。 自社ECサイトやキャンペーンページに来てもらう従来の集客モデルに加えて、申込・決済機能がつ
ブランドリフト目的の動画活用が拡大! 求められる統合プランニングの知識・情報【ad:tech tokyo 2017 ABM vol.14】 | TechWave（テックウェーブ）
1998年西南学院大学卒業後、広告界の専門誌を発行する出版社に入社。セールスプロモーションの専門誌の編集長として長く携わり、取材・編集を通じて企業のデジタルプロモーションの変遷を追ってきた。最近はオムニチャネル、CRM、ECといった分野を中心に情報収集・発信。2016年１月 コムエクスポジアム・ジャパン株式会社入社し、現在に至る。 ad:tech tokyo 2017アドバイザリーボードメンバーインタビュー特集 日本を代表するイベント「ad:tech tokyo」が今年も2017年10月17-18日にかけて開催されます。このイベントの総勢40名の業界リーダーで構成されるアドバイザリーボードのインタビューを連載形式で掲載しています（特集一覧はこちら） 今回は、レシピ動画「DELISH KITCHEN」を運営する、エブリーの吉田大成氏の登場です。ネット動画広告を取り巻く近況について語ってもらい
ADFULLY、動画広告枠へのリエンゲージメント広告も配信可能な「Adfurikun Premium Ads」をリリース | RTB SQUARE
Glossom株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：江川嗣政)の100%子会社である株式会社ADFULLY(本社：東京都港区、代表取締役：小室喬志、以下「ADFULLY」)が運営するSSPサービス「アドフリくん」は、良質なアプリメディアのフルスクリーン動画広告枠を直接買い付けし、リエンゲージメント広告を配信することができる「Adfurikun Premium Ads」の提供を開始しました。 アドフリくんが保有する豊富なフルスクリーン動画広告在庫への配信 広告主は「Adfurikun Premium Ads」を通して、アドフリくんが保有するカジュアルゲームアプリ、ツールアプリ、コミックアプリのフルスクリーン動画広告枠に対してダイレクトに出稿することが可能です。動画の完全視聴率は95％(※1)を超えるため訴求力は高く、静止画に比べて効果的なプロモーションを行なうことができます。 リエンゲ
アドウェイズ、動画クリエイティブ大量生成ツール「Dobel」の提供を開始 | RTB SQUARE
株式会社アドウェイズ（本社：東京都新宿区、代表取締役：岡村陽久、以下アドウェイズ）は、動画クリエイティブ大量生成ツール「Dobel(ドーベル)」の提供を開始いたしました。 昨今のインターネット広告市場における、動画広告のニーズは年々高まっており、企業プロモーションにおける動画広告へのニーズも多様化しています。それに伴い、これまで以上に多種多様なクリエイティブを短期間で制作、展開し効果的な運用を実現する必要があります。しかし、動画広告の制作は緻密且つ膨大な時間がかかるため、“人による大量な動画広告の作成“には限界がありました。そのため、アドウェイズでは動画広告クリエイティブを大量に生成し、且つ高速で広告効果を検証することが可能なツール「Dobel」を開発し、提供を開始いたしました。 これにより、大小様々な粒度の仮説に対する検証が実現でき、より効果的なクリエイティブを導き出すことが可能となりま
キャラアニ、マーベリックのDSPを利用しキャラクターコンテンツセグメントへの広告配信開始 | RTB SQUARE
今回、キャラアニが独自で持つDMP(*2)とマーベリックのDMP搭載型DSP「Sphere(スフィア、以下 Sphere)」を連携し、「キャラアニ.com」、「キャラアニ・チャンス」、「電撃姫.com」を利用するユーザーのサイト内行動履歴データ(*3)を基にした新しい広告サービスの開発を行い、販売を開始いたしました。 今回のデータ連携は、キャラアニの持つ特定のカテゴリーをユーザーの分類に利用した新しい広告サービスの提供となります。 例として「アニメ」のページを閲覧したユーザーをカテゴリーの1つである「アニメ」へ分類をします。広告主は「アニメ」カテゴリーに入っているユーザーをターゲットに広告表示する設定を行うことができ、ユーザーの興味と表示される情報が合致した広告が可能となります。 「キャラアニ.com」、「キャラアニ・チャンス」、「電撃姫.com」とは キャラアニが運営する「キャラアニ.c
ユナイテッド、モバイル動画広告プラットフォーム ｢VidSpot｣の提供を開始 | RTB SQUARE
ユナイテッド株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役会長CEO：早川 与規、証券コード：2497）はモバイル向けの動画広告プラットフォーム『VidSpot』（https://vidspot.jp)の提供を開始したことをお知らせいたします。 背景 近年、モバイル端末の普及および通信環境の高速化に加え、若年層を中心としたテレビ離れを背景に、動画視聴時間は増加しています。これに伴い動画広告市場も拡大を続けており、2020年のインターネット動画広告市場は2,300億円に達し、その約80%以上をスマートフォン動画広告が占める(*1)と予測されています。 当社では2012年よりプログラマティック広告取引市場に参入し、モバイルに特化したDSP(*2)およびSSP(*3)の開発・運営を行ってまいりました。今後のモバイル動画広告市場の成長を見据え、これまで培った当社の強みである広告配信技術および広告配信最適
2016年のインフィード広告市場、昨対比8割増の1,401億円／2022年には3,013億円に到達か
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
サイバーエージェントのインセンティブ型動画広告「Grateful Video Ad」、Web版の動画プレイヤーの提供を開始 | RTB SQUARE
株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤田晋、東証一部上場：証券コード4751）のアドテクノロジー商品の開発を行うアドテクスタジオは、インセンティブ型動画広告「Grateful Video Ad (グレイトフル ビデオ アド)」(提供：株式会社CAリワード)において、SDKの組み込み無しで動画リワード広告を導入できるWeb版の動画プレイヤーの提供を開始いたしました。 「Grateful Video Ad」※1ではインセンティブ型動画広告を導入していただくにあたり、これまでは専用のSDKを組み込んでいただく必要がありましたが、この度Web版の動画プレイヤーの提供を開始し、SDKを組み込めないWebアプリ※2においても「Grateful Video Ad」の導入が可能になりました。 また、ネイティブアプリ※3においてもアプリ内WebViewでWeb版動画プレイヤーを
プラットフォーム・ワン(P1)が提供する SSP「YIELD ONE®」、動画広告接続と対応広告フォーマットを拡充 | RTB SQUARE
株式会社プラットフォーム・ワン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：秋葉典秀、以下 P1）の提供するSSP：YIELD ONE®は、RTB取引における動画広告及び動画広告を含むリッチフォーマットへの対応を拡充し、プライベート・マーケット・プレイス（PMP）を中心に動画広告の更なる販売強化を図ることをお知らせいたします。 PMPを中心に、毎四半期300%以上のペースで取引を拡大 P1では昨年度より同社が提供するDSP：MarketOne®での各種動画広告フォーマットの対応と、YIELD ONE®での媒体社への動画広告対応サポートを進めており、2016年度はPMPでの取引を中心に毎四半期300%以上のペースで動画広告売上が急成長しております。 2017年2月現在、新聞・ビジネスサイトなどプレミアムな媒体を中心に、200以上の媒体で動画広告フォーマットを導入いただいています。 6つの動画広告フォ
サイバーエージェント、スマホ動画広告配信「ターゲットスクリーンCM」を提供開始 | RTB SQUARE
株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)は、スマートフォンアプリ広告における、ブランド認知およびアプリインストール獲得の両立を実現する、スマートフォン向け動画広告配信ソリューション「ターゲットスクリーンCM」の提供を開始しました。 スマートフォンでの動画視聴が身近になったことで、オンライン動画市場の拡大が加速を増す昨今、10代20代における「ネット利用時間」は「テレビ視聴時間」を抜き（*1）、若年層におけるテレビ媒体の視聴低下が企業のマーケティング戦略へ変化をもたらしています。このような背景のもと、最近ではテレビCMのリーチが難しい若年層に対して、Web動画でセグメント配信を行うことでテレビCMとWeb動画のトータルで広告接触量を確保するプロモーション事例が増えております。 当社では、このようなプロモーション需要の増加から
ロカリサーチ、スマホ縦型フルスクリーン動画広告｢CONNECT｣で再生3秒課金プランの販売を開始 | RTB SQUARE
動画広告プラットフォームを提供するロカリサーチ株式会社（本社：東京都千代田区 代表取締役社長：伊藤直也、以下「ロカリサーチ」）は、スマートフォン向け縦型フルスクリーン動画広告のプライベートマーケットプレイス「CONNECT（コネクト）」において、広告主様向けに、動画広告の再生開始から3秒経過で広告費用が発生する新しいプランの販売を2017年3月1日に開始します。 CONNECTは、50以上のプレミアムな女性系・ビジネス系サイトが参画しており、広告主様はサイト指定をした上で、ブランディングに適した視認性の高い縦型フルスクリーン動画広告を配信することができるプライベートマーケットプレイスです。 今回の新しい課金プランでは、縦型フルスクリーン動画広告フォーマット「Backdrop（バックドロップ）」がプラウザ内で80％以上の領域が表示された状態で3秒以上再生された場合のみ広告費用が発生します。視
サイバーエージェントの動画アドネットワーク｢LODEO｣､ブランドセーフティを強化 | RTB SQUARE
株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤田晋、東証一部上場：証券コード4751）のアドテクノロジー分野におけるサービスの開発を行うアドテクスタジオは、スマートフォンに特化した動画アドネットワーク「LODEO（ロデオ）」において、ブランド毀損を回避するブランドセーフティ機能を追加いたしました。 近年、スマートフォンの急速な普及や通信環境の高速化とともに、スマートフォンによる動画視聴時間は増加しており、国内における2017年の動画広告市場は1,100億円規模となり、2020年には2,000億円規模に到達すると予測されています（※1）。しかし一方で認知目的の広告出稿において、ネガティブなニュースなど、企業のブランド価値の毀損に繋がりかねない広告配信が問題となっており、早急な対処が求められています。 この度「LODEO」では株式会社Momentumが提供する「Black
AdRoll、インターネット広告に関する意識調査発表 ーマーケターの課題は「ラストクリック依存からの脱却」ー | RTB SQUARE
パフォーマンス広告テクノロジー企業のAdRoll株式会社（本社：米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本法人代表：香村竜一郎、以下AdRoll）は「消費者リサーチ2017 – クリックされない広告から考える広告施策の指標と対策」を発表しました。広告出稿業務に関わるマーケティング担当者（レポートではマーケターと定義）200名、およびインターネット広告ユーザー1,000名を対象にAdRollが調査を実施し、レポートにまとめたものです。2017年版のレポートからは、インターネット広告業界の課題として「ラストクリック依存からの脱却」の必要性が浮き彫りになりました。 ※ 本調査におけるインターネット広告の定義 インターネット上の広告全般（「メール」、「リターゲティング広告」、「自社ウェブサイトやアプリからのプッシュ通知」）の中でも特に企業が製品やサービスのマーケティングのために行うディスプレイ
サイバーエージェントのインセンティブ型動画広告「Grateful Video Ad」、動画広告を視聴したユーザーの反応を分類したデリタゲ配信機能の正式提供を開始 | RTB SQUARE
株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤田晋、東証一部上場：証券コード4751）のアドテクノロジー商品の開発を行うアドテクスタジオは、インセンティブ型動画広告「Grateful Video Ad (グレイトフル ビデオ アド)」(提供：株式会社CAリワード)の正式提供を開始するとともに、動画広告を視聴したユーザーの反応を分類し、特定のユーザーに対して広告の表示をしないよう制御するデリタゲ配信機能を追加いたしました。 「Grateful Video Ad（以下「GVA」という）」は、ゲーム・マンガ系を中心としたアプリやWEBメディア内において、企業の商品・サービスを動画で訴求する成果報酬型広告です。ゲーム進行に必要なポイントが足りない時やマンガの閲覧の上限時間に達した後など、ユーザーにとって最適なタイミングにて動画広告の視聴を促すことができ、動画広告視聴率の向上を
サイバーエージェントのスマホ動画アドネットワーク「LODEO」、タテ型広告枠を活用した新動画フォーマットの提供を開始 | RTB SQUARE
株式会社サイバーエージェント（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤田晋、東証一部上場：証券コード4751）のアドテクノロジー分野におけるサービスの開発を行うアドテクスタジオは、スマートフォンに特化した動画アドネットワーク「LODEO（ロデオ）」において、タテ型広告枠を活用した新しい動画フォーマット「ダブルフリック」と「フリックパネル」の提供を開始いたしました。 近年、スマートフォンの急速な普及や通信環境の高速化とともに、スマートフォンによる動画視聴時間は増加しており、国内における2017年の動画広告市場は1,100億円規模となり、2020年には2,000億円規模に到達すると予測されています（※1）。 このたび提供を開始した「ダブルパネル」「フリックパネル」は、スマートフォンの画面の90%以上の占有面積を活用したアドフォーマットで、タテ型広告枠を活用し、訴求力の高い動画を多彩な表現にて配信
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