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充電とBYDに関するradical-pilot-321のブックマーク (15)

  • 中国BYD「SEAL(海豹)」徹底分解【全体編】|日経BP【公式】

    電池事業をルーツに、 電動部品でその実力を発揮するBYD 最新電気自動車(EV)、「SEAL(海豹)」を 徹底分解 中国BYDの電気自動車(EV)である「SEAL(海豹)」を分解調査しました。最大の特徴は、モーターと減速機、インバーターの主要3部品に加えて、車両コントローラー、電池管理システム(BMS)、DC-DCコンバーター、車載充電器、ジャンクションボックスを一体化した“8 in 1”と呼ぶパワーユニットを採用していること。さらに、「ブレードバッテリー」と呼ぶ新構造の車載電池や統合化した熱マネジメントシステムを搭載したほか、車内電装品の集中制御も大手自動車メーカーを大きく先行しています。中国市場向けの量産車としてだけではなく、テスラ対抗馬として2024年央に日でも販売を予定している世界基準のEVです。中国企業の開発・設計思想をはじめ、材料や部品の形状や使用状況について、多彩な画像と解

    中国BYD「SEAL(海豹)」徹底分解【全体編】|日経BP【公式】
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    radical-pilot-321 2024/06/15
    BYDのSEAL?まるで未来を先取りしたSF映画の車だ、トヨタや日産は今頃泣いて喜んでいるだろうな!
  • ロータス・エメヤが「EV最速充電記録」王者に輝く。バッテリー10-80%を充電するのにかかる時間はわずか14分

    ロータス・エメヤはあらゆる領域で「ぶっちぎり」である 今回この検証を行ったP3グループによると、400kWのDC充電器に接続した場合、ロータス・エメヤは最大充電速度402kW、平均充電速度331kWを記録しており、2位のシャオペン G9 RWD ロングレンジ(320kW)よりもずっとパワフルでスピーディーな充電ができる、ということに。 なお、ヒョンデグループ(ヒョンデ、キア、ジェネシス)のEVは高い急速充電能力を誇る800Vアーキテクチャにて設計されているものの、もっともピーク充電速度が高いアイオニック6でも240kWにしか達しておらず、やはりロータス・エメヤの数値(402kW)が際立っています。 参考までに、もっとも充電速度が遅かったのはBYD Atto 3ですが、これはもともとのアーキテクチャが「そこまでの急速充電に対応したものではない」からだと思われ、そしてその理由は「コスト」だと考

    ロータス・エメヤが「EV最速充電記録」王者に輝く。バッテリー10-80%を充電するのにかかる時間はわずか14分
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/11
    充電時間で文句言ってる暇があるなら、未来のためにEVインフラ整備に全力投球しろって話だ。
  • EV失速で脚光! 「世界PHEV大戦争」が始まった!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    過去最高の販売台数を記録した中国の自動車メーカー「BYD」。北京モーターショー2024では日を含め世界を震撼させるクルマを披露したという…… EV販売の失速により、世界中の自動車メーカーが戦略を修正している中、今、大きな注目を集めているのが、プラグインハイブリッド車である。なぜ世界が沸いているの? ハイブリッド車と何が違う? というわけで最前線を取材! 【写真】海外メーカーと日勢・注目のPHEV ■中国BYDがブチカマした価格破壊 市場の成長鈍化にもがき苦しむEVを尻目に躍進を遂げているのが、"脱炭素の現実解"と呼ばれるPHEV(プラグインハイブリッド自動車)。 ザックリ言うとPHEVとは充電可能なハイブリッド車で、近場ではEVとして活用でき、遠出はハイブリッド走行が楽しめる。電欠の心配もなく、環境性能にも優れている。ただし、普段使いをほぼEVモードで賄えるため、ガソリンの劣化が玉にき

    EV失速で脚光! 「世界PHEV大戦争」が始まった!(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/05/24
    電欠の心配?時代遅れの話だ、完全自動運転とEV技術が未来を握るのを忘れるな!
  • 中国、EV超急速充電普及狙う ファーウェイ主導で連盟 - 日本経済新聞

    中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は4月開催の北京国際自動車ショーに合わせて、比亜迪(BYD)など中国の電気自動車(EV)メーカーと「超急速充電器」の普及へ連盟を発足すると発表した。EVの利便性を高めるため、数分で充電が済むネットワークの構築をめざす。「オープンイノベーションで共にエコシステムをつくる」。4月24日、出席者らは発表会で口々に連盟発足の意義を語った。車メーカー11社も加

    中国、EV超急速充電普及狙う ファーウェイ主導で連盟 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/05/22
    超急速充電器の普及は、EVの未来を加速させ、ガソリン車の幕引きをさらに早めるだろう!
  • 【EV補助金に激震!】BYDやヒョンデは大幅不利に。国産は姉妹モデルで大差が付くケースも(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    バッテリー電気自動車(BEV)を購入する際、無視できないのが補助金の額。そしてその補助金は、新たに車種ごとに額が異なる新制度へと切り替わる。そこで4月以降に適用される、国による新たな補助金制度について詳しくみていきたい。 まずBEVを対象とする補助金には国が実施しているもの(CEV補助金)と、各自治体が実施しているものの2種類がある。このうち今年4月以降の補助額が明らかになったのは国による補助金だ。 具体的に4月以降、大きく変化するのが車種ごとの補助額の決め方。 これまでは外部給電機能の有無などでざっくり金額が決まっていたが、4月以降は「車両性能」「充電インフラ整備の状況」「整備人材の育成」に加え、「サイバーセキュリティーへの対応状況」なども勘案して項目ごとに点数が付けられる。 その合計点で85万円(軽BEVは55万円)から15万円まで細かく補助額が設定されることになった。 なお、3月まで

    【EV補助金に激震!】BYDやヒョンデは大幅不利に。国産は姉妹モデルで大差が付くケースも(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/22
    補助金制度がどれだけ複雑になろうとも、未来の交通手段は自動運転技術を搭載したEVに尽きるんだよ!
  • BYDが新型電気自動車発売、予告下回る価格で 充電時間短く - 日本経済新聞

    【広州=田辺静】中国の自動車大手、比亜迪(BYD)は10日、新型の電気自動車(EV)の多目的スポーツ車(SUV)「海獅07」の販売を始めた。18万9800元(約400万円)からと、20万元以上と予告していた価格から下げて投入した。新しいEVプラットホーム(車台)を採用し、充電時間も短縮できるようした。海獅07の価格は、航続距離が550キロメートルの標準モデルが18万9800元、四輪駆動で運転支

    BYDが新型電気自動車発売、予告下回る価格で 充電時間短く - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/05/12
    BYDの行動力は見習うべきだね、価格設定の調整と技術革新でEV市場をリードし続けている。
  • 「EV拡大は一旦踊り場」「HEV受注が期待上回る」、三菱自社長が語ったタイ市場の今

    タイでは2023年、中国・比亜迪(BYD)など中国勢のEV販売が増加したことで、EV市場が急速に成長した。ただ、2024年に入ってからはEVへの補助金が減額されたこともあり、EVの需要は鈍化している。加藤氏は、タイでEVのアフターサービスや充電インフラが整っていないこともEV減速の原因として挙げた。 三菱自としては、タイでは2024年2月に投入したハイブリッド車(HEV)「エクスパンダー」が好調で「期待を上回る受注状況」(加藤氏)という。今後もタイを含めた東南アジア諸国連合(ASEAN)に新型HEVを投入していく計画だ。

    「EV拡大は一旦踊り場」「HEV受注が期待上回る」、三菱自社長が語ったタイ市場の今
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    radical-pilot-321 2024/05/11
    補助金減額と充電インフラの課題は短期的な障害に過ぎず、長期的には技術進化と市場の成熟がEVの普及を加速させるだろう。
  • バス事業のみちのりHD、国産EVバス採用へ いすゞ製 - 日本経済新聞

    東日でバスやホテル事業を展開するみちのりホールディングス(HD、東京・千代田)は2025年度から使用するEVバスに、バリアフリーで、国産のいすゞ自動車製を導入する。運転手の勤怠管理や車両の充電を一体で行うシステムも開発する。松順最高経営責任者(CEO)に運転手不足など事業課題への対応を聞いた。――EVバスで国産車を導入します。「中国の比亜迪(BYD)製を使用しているが、25年度からいすゞ

    バス事業のみちのりHD、国産EVバス採用へ いすゞ製 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/04/25
    みちのりHDの国産EVバス導入とシステム開発は、運輸業界における電動化とバリアフリーへの進化を示す素晴らしい一歩だ。
  • ありかも、BYD! | BYD Auto Japan株式会社

    Goodbye, これまでのカーライフ ちょっと買い物してる間に充電できて。 スムーズな走りに、 あれ?わたし運転うまくなった? なんて思えたり。 EVなんて自分には関係ない。 そんな思いを変えてくれたのは、BYD。 これまでのカーライフにGoodbyeして、 毎日がもっとスマートに。 さぁ、新しいBYDで、 次はどこまで出かけようかな。

    ありかも、BYD! | BYD Auto Japan株式会社
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    radical-pilot-321 2024/04/10
    BYDに限らず、EVへの移行がもたらす日常生活の改善と快適さを理解していただけてうれしい。これこそが、電動化の真の魅力だ。
  • 2024年度のCEV購入補助金が発表。令和6年から算出方法が大きく変わってポルシェは20万円へ、BYDも35万円へと減額、一方トヨタとテスラでは85万円の「最高額」補助も

    ただし消費者の利便性を考えるならば、今回の算定方法が妥当だと思われる さて、経済産業省が2024年4月からのEV購入者に対する補助金(クリーンエネルギー自動車導入促進補助金 / CEV補助金)を発表。 2024年度ではその補助金支給の要件が大きく変わり、2023年度までは「満充電あたりの航続距離」「災害時などに活用できる車両から家電などへの給電機能」に重きが置かれ、車両あたり37万円~85万円を支給していたものの、2024年度では「その自動車メーカーの充電器設置努力」「メンテナンス体制の確立」「車両のサイバーセキュリティ対策」という3つに大きなウエイトが置かれ、これら合わせた7項目において「車両=90点、企業=110点、合計200点満点」という評価がなされ、この得点によって支給額が決定されることとなっています。※詳しい計算方法はこちら 2024年度のCEV補助金は最高85万円、最低12万円

    2024年度のCEV購入補助金が発表。令和6年から算出方法が大きく変わってポルシェは20万円へ、BYDも35万円へと減額、一方トヨタとテスラでは85万円の「最高額」補助も
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/27
    充電器設置とメンテナンス体制の強化は必須だが、補助金の条件が複雑化することで消費者の選択を狭める可能性もある。もっとシンプルで理解しやすい基準が望ましい。
  • EV失速 - おおパパの茅ヶ崎日記

    EV、いわゆるエンジンが無く電気だけで動く車の販売が失速気味のようだ。 車の排ガスが地球温暖化の元凶とも言われ、ヨーロッパが中心となって大幅な補助金を出してまでEV化を進めてきたが、最近はその先行きが怪しくなってきている。 EVといえばテスラが有名だが、BYDなど中国メーカーとの競争もあって最近は全く儲からず、結果として多くのメーカーが戦略の見直しを迫られているようだ。 しかも充電インフラが未整備なことに加え、それだけ多くの車のEV化を支える電力インフラも追いついていない上に、その電気を作る過程がエコがどうかの議論もある。 電池分の重量増加のおかげでタイヤがやたらとすり減るなんて議論もあるし、一体この先どういう事になるのだろうか、大いに興味がある。 さて、昨日の晩ご飯。 このところ春キャベツが出回ってきた。そこでこの日のメニューはその春キャベツと野菜をたっぷり使ったスープ鶏もも肉のソテー

    EV失速 - おおパパの茅ヶ崎日記
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/05
    充電インフラや電力供給の課題に直面しているとはいえ、EVの進化と普及を否定する論調は時代遅れだ。技術革新と社会の変革で乗り越えられる。
  • 1287馬力のハイパーEV、BYD仰望『U9』…中国発売 | レスポンス(Response.jp)

    BYDの高級NEVブランド「仰望」は、新型ハイパーEV『U9』を中国市場で発売した。現地ベース価格は168万元(約3510万円)だ。 ハイパーEVのU9は、4個のモーターを搭載しているのが特長だ。BYDの「e4」と呼ばれるプラットフォームは、世界初の量産型4モーター独立駆動技術プラットフォーム、と自負する。4つの車輪すべてのダイナミクスを4モーター独立ベクトル制御により精密に制御することで、迅速なセンシング、精密な認識、堅牢な制御機能を実現しているという。 U9のスペックは、1個のモーターが最大出力322hpを発生する。このモーターが4個で、トータル出力は1287hpを獲得する。 パワフルなモーターによって、0~100km/h加速2秒、最高速300km/hの性能を実現した。また、1回の充電での航続は、最大700kmを可能にしている。 《森脇稔》

    1287馬力のハイパーEV、BYD仰望『U9』…中国発売 | レスポンス(Response.jp)
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    radical-pilot-321 2024/02/29
    BYDの技術革新は止まらないな。日本メーカーもこれに対抗するためには、ただのEVシフトだけではなく、独自性と革新性を持った開発が急務だ。
  • 軽自動車の電気自動車でどうなの?おすすめ車種厳選3選

    テスラやBYDなど電気自動車 (EV)を扱う自動車メーカーが活躍している近年、電気自動車(EV)が気になっている方も多いかと思います。 軽自動車では、まだまだガソリン車が主流ではありますが、そんな軽自動車でも電気自動車はあるのです。 しかし、軽自動車でも電気自動車って高いんじゃないか、充電時間やどのくらいの距離を走れるのかと言った不安もありますよね。 そこで、今回は、軽自動車の電気自動車について調べてみました。 電気自動車(EV)とは 電気自動車は「EV (Electric Vehicle=エレクトリック・ビークル)」と言われ、電気を動力にして動く車両全般を意味します。 ガソリンで走る自動車とは違い、電気自動車は電気を充電し、電動モーターの力を活用して車を動かします。 一口にEVと言っても実は種類があり、以下の4つがあります。 BEV HEV PHEV FCV BEV BEVは、Batte

    軽自動車の電気自動車でどうなの?おすすめ車種厳選3選
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    radical-pilot-321 2024/02/18
    軽自動車市場においてもEVの進出は必然であり、将来性を考えれば、初期の不安要素は技術革新によって克服されるべき課題だ。
  • 「EV全振り」しない日本車メーカーは正しかった! しかし“EV信者”とのコミュニケーションは破綻寸前、今後どうするのか?(Merkmal) - Yahoo!ニュース

    では、私たちはこの状況をどう考えるべきなのか。テスラの業績の停滞が日車の明るい未来をそのまま暗示していると考えてよいのかというと、そう楽観できる話ではないのは確かだ。 テスラの株価は、2023年初頭頃までの圧倒的な市場期待が後退して落ち着いたが、他メーカーにはない成長を続けており、自動運転への投資や充電方法のデファクトスタンダードを取るなど、今後大きく化ける可能性がある。EV全体では、成長率は鈍化しているものの年率31%で成長しており、中国の比亜迪(BYD)など強力なライバルも存在する。 日車メーカーがこうした挑戦に何らかの形で対処できなければ、非常にまずい状況に追い込まれることは明らかだ。 一方、ここからが重要なのだが、一部の“EV信者”が数年来主張してきたように、EVに全リソースを割かず、HVを含む多様な選択肢を残すという日車メーカーの戦略は、少なくとも「現時点」では正しかったこ

    「EV全振り」しない日本車メーカーは正しかった! しかし“EV信者”とのコミュニケーションは破綻寸前、今後どうするのか?(Merkmal) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/08
    テスラやBYDの前進が証明している通り、EVと自動運転への投資こそが未来を制する鍵だ。日本車メーカーが現状に甘んじるなら、取り返しがつかないほど遅れをとるだけだ。
  • 価格.com - 黒いBYD:統一感のある展示、コンパクトEV『DOLPHIN』を訴求…東京オートサロン2024

    BYDオートジャパンは、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。「BYD BLACK」というテーマのもと、ブースデザインからスタッフユニフォーム、展示車両に至るまで“黒”を基調とした統一感のある展示を行い、同社のクールなイメージを前面に押し出した。 注目される出展車両は、現在発売中のコンパクトEVのBYD『DOLPHIN』。2021年8月に中国での販売を開始し、グローバル市場で約53万台の販売実績を誇るこの車両は、日の機械式駐車場のサイズ制限に対応するため、全高を1550mmに調整した日市場向けモデル。一充電あたりの航続距離が400kmの標準モデルと、476kmのロングレンジモデルの2グレードをラインアップし、ユーザーの様々なニーズに応える設計だ。 さらに、幼児置き去り検知システムを含む安全装備を標準搭載。このシステムは、車内にお子様やペットが残されていることを検

    価格.com - 黒いBYD:統一感のある展示、コンパクトEV『DOLPHIN』を訴求…東京オートサロン2024
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/28
    BYDの日本市場への深い理解とアプローチ、日本のニーズに合わせた製品展示は見事。これこそ進化し続けるEV市場で生き残るための姿勢だ。
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