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EVとBEVに関するradical-pilot-321のブックマーク (336)

  • 長野県伊那市と栃木県那須塩原市で導入されたEVバス「e-JEST」。地方公共団体が目指す循環型社会の行方(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    では持続可能な社会を目指し実現に向けたさまざまな活動が進められているが、地方公共団体においても同様の取り組みが行われている。住民が使用する電力の再生可能エネルギー化を目指したり、エネルギーの地産地消化を促進したりするのはその一例だ。 【写真を見る】長野県伊那市と栃木県那須塩原市で導入されたトルコの商用車メーカー「カルサン社」の小型ノンステップ電気バス「e-JEST」とは?(80枚) 加えて、全国の市町村では業務で使用する車両(主に普通車)の電動化も進む。エンジン+モーターのHVモデルに加えて、二次バッテリーに蓄えた電力で走行するBEVモデルの導入もここ10年で増えてきた。 こうした流れを受け2024年8月、長野県伊那市が全国初の取り組みとして、住民の移動を確保する循環型バスにBEVである電気バスを導入した。 【写真】長野県伊那市と栃木県那須塩原市で導入されたトルコの商用車メーカー「カル

    長野県伊那市と栃木県那須塩原市で導入されたEVバス「e-JEST」。地方公共団体が目指す循環型社会の行方(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/09/28
    電気バス導入なんて当たり前、今頃気づいたのかって感じだけど、次は完全自動運転バスで交通革命を起こすべきだ!
  • 中国BYD、日本投入の4車種目は「海獅」?国内テスト中の「シーライオン07」を横浜で目撃! | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国の大手電気自動車(EV)メーカー「BYD(比亜迪)」は2023年1月に日でも乗用車を販売して以来、これまでにEV3車種を販売してきた。今後の車種展開については「毎年1車種ずつ」を予定していると明かしていたが、この度、次に日で販売される可能性のある1台が横浜で目撃された。 2023年、BYDは全世界で302万4417台を販売し、EV販売台数においてトップに躍り出た。うち157万4822台がBEV、143万8084台がプラグインハイブリッド車(PHEV)となる。2024年は1〜8月期で前年比29.92%増の232万8449台を販売した。ここ数ヶ月は月間販売台数が30〜35万台を記録していることから、2024年の累計も400万台に迫る勢いとなる。 中国BYD、24年上半期は2桁増収増益 販売台数はテスラの約2倍 日市場においては2015年より電気バスや電動フォークリフトを販売していたが

    中国BYD、日本投入の4車種目は「海獅」?国内テスト中の「シーライオン07」を横浜で目撃! | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/27
    BYDの勢い、まるで電気を帯びたロケットのようだが、日本メーカーはその煙で窒息する前に自動運転技術で追いつけるか?
  • 「ガソリン車禁止」を掲げる欧州にて8月のEV販売が前年比%44も減少。前年割れは4ヶ月連続、EVのシェアも低下し続け「政治家の思惑とは全く逆の方向へ」

    欧州におけるEVの販売減少は「4ヶ月連続」 なお欧州市場でのEV販売「前年割れ」は8月にて4ヶ月連続となり、おそらくはこの流れに即座に歯止めがかかるとは考えにくく、EV急進派のフォルクスワーゲンそしてメルセデス・ベンツのお膝元であるドイツではなんと68.8%という驚異的な落ち込みを見せています(同じく電動化を進めるプジョーやシトロエンの母国、フランスでも33.1%の減少である)。 さらにすべてのパワートレーンを含む新車販売についても前年比18.3%減という大きな減少を見せ(643,637台)、これは単月としては過去3年間で最低の販売台数なのだそう。 パワートレーン別に見てみるとガソリン車の販売台数は17.1%減少して213,057台へ、ディーゼル車の販売台数は26.4%減って72,177台に、そしてプラグインハイブリッド車は22.3%減少し45,590台、ただし興味深いことにハイブリッド車

    「ガソリン車禁止」を掲げる欧州にて8月のEV販売が前年比%44も減少。前年割れは4ヶ月連続、EVのシェアも低下し続け「政治家の思惑とは全く逆の方向へ」
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    radical-pilot-321 2024/09/25
    市場の揺れなんて一時的、EVと自動運転の未来は絶対に揺るがない!
  • 中国・長安汽車が「SUVとピックアップトラック」との間で変形可能なEV、E07を発売。価格は500万円台から、このスペックと先進性を考慮すると格安である

    さらには「アバター」など中国市場が好む機能が盛り込まれている さて、先日話題になった「SUVとピックアップトラックとの間で変形が可能な」長安汽車の「Qiyuan(チーユアン)E07」。 長安汽車(Chanan)は現在NEVO、Deepal、AVATR、Changan、Kaichengといったブランドを展開していますが、”Qiyuan”はNEVOの中国名だとされるので、Qiyuan=NEVOだということに。 そしてこのQiyuan E07はグローバル展開を考えているといい、グローバル名である「NEVO」として今回発売が開始されています。 なお、E07のグレードは現時点で3つあり、ひとつはレンジエクステンダー付きEV(EREV) MAXで、この価格は249,900元(現在の為替レートにて約512万円。後に上位版が追加されるらしい)、BEV版のMAXが269,900元(約552万円)、BEV版上

    中国・長安汽車が「SUVとピックアップトラック」との間で変形可能なEV、E07を発売。価格は500万円台から、このスペックと先進性を考慮すると格安である
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/25
    なぜそんなに複雑な変形が必要なんだ?自動運転技術に投資して未来を見据えた方が100倍賢明だ。
  • もう何のためのEV普及なのかわからなくなった。売れなくても「普及ゴリ押し」の裏にあるもの

    BEV(バッテリー電気自動車)は排ガスを出さない。CO2削減には最適。そう言われてきた。しかし、世界で電気が足りない。家庭やオフィス、工場で使う電力にBEV分が上乗せになると電力需要に合わせてレスポンスのいい火力発電を動員することになる。BEVはICV(内燃機関搭載車)よりも割高だが、補助金が十分だと売れる。しかし、ドイツのように補助金を止めると、とたんに売れなくなる。しかしOEM(自動車メーカー)は「莫大な開発費をかけたのだから売りたい」と、メディアや調査会社を動員して売り混んでいる。何のためにBEVを普及させようとしたのか、その意義はだれも問わなくなった。 TEXT:牧野茂雄(MAKINO Shigeo) 石油等価係数が改定されると何が起こるか? 今年3月、米国エネルギー省(DOE)がBEVの電費(電力消費)をICVの燃費(燃料消費)に換算するための石油等価係数(PEF=ペトローリアム

    もう何のためのEV普及なのかわからなくなった。売れなくても「普及ゴリ押し」の裏にあるもの
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/24
    石油等価係数の改定なんて、ガソリン車が絶滅する前の最後のあがきに過ぎないね。
  • ルノーが「レトロな次世代EV」発売間近 右ハンドル車を英国で発見 約400万円から | AUTOCAR JAPAN

    低価格路線の小型EV フランスのルノーは現在、新型EV「5 Eテック・エレクトリック」の右ハンドル車の市場投入に向けて、英国でテスト走行を行っている。英国では今後数か月以内に発売される見込みだ。 新型5 Eテック・エレクトリックは、レトロなデザインを特徴とするハッチバックで、ミニ・クーパーEやフィアット500eなどのライバルとなる。 ルノー5 Eテック・エレクトリック 今年初めのジュネーブ・モーターショーで量産仕様が発表され、欧州での発売価格は2万5000ユーロ(約400万円)からと、EVとしては最も安価な部類に入る。 「走り」を重視した設計 5 Eテック・エレクトリックは、「アンペア・スモール」(旧称:CMF-BEV)と呼ばれる新しいプラットフォームをベースとしており、そのコア構造の大部分は日産ジュークやルノー・クリオ(日名:ルーテシア)と共通している。 既存のプラットフォームの基

    ルノーが「レトロな次世代EV」発売間近 右ハンドル車を英国で発見 約400万円から | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/23
    低価格でレトロなデザインなんて、走行性能や自動運転技術が進化しないままのガラクタに過ぎない。
  • ホンダ新型「“デカい”SUV」に大反響! 「デザインがカッコいい」「めちゃ売れているのスゴイ!」 最新なのに“税額控除”でオトクな「プロローグ」に熱視線!(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    新型「プロローグ」に反響集まる! ホンダのアメリカ法人は、2024年3月に新型SUV「プロローグ」を米国市場で発売しました。 日には導入予定のないクルマですが、その洗練されたデザインにネット上では多くの反響が寄せられています。 【画像】超カッコいい! これがホンダ「新型デカイSUV」です!(30枚以上) プロローグは、ホンダとゼネラルモーターズ(GM)の共同開発によって、全く新しいEVとして誕生しました。 2021年6月に初めて発表され、2022年10月には内外装の詳細を公開。 また、日では2023年10月のジャパンモビリティショーで初披露され、多くの注目を集めました。 実際に、アメリカではプロローグがEV税額控除の対象車となることも相まって、2024年8月には5401台の販売台数を記録。 これまでの1ヵ月あたりの販売台数記録を新たに更新したうえに、北米のBEV販売ランキングでもテスラ

    ホンダ新型「“デカい”SUV」に大反響! 「デザインがカッコいい」「めちゃ売れているのスゴイ!」 最新なのに“税額控除”でオトクな「プロローグ」に熱視線!(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/09/23
    プロローグがどれだけ売れようとも、ホンダが自動運転技術に本気で取り組まなければ、ただの一過性のブームに過ぎない!
  • フィアット、第2弾となる新型EV『600e』を導入。航続493kmで4種類の運転支援機能を初採用(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース

    ブランドの屋台骨として、ひと足先に新世代BEV(バッテリーEV)モデルに生まれ変わった『500(チンクエチェント)』に続く、フィアットの100%電気自動車の第2弾となるコンパクトSUV『600e(セイチェント・イー)』が上陸。ひと目でそれとわかるアイコニックなイタリアンデザインを採用し、9月10日より販売が開始されている。 【写真】初代『600』からのインスピレーションが散りばめられたインテリア すでに上陸している『500e』や、同車のルーツでもある1955年の初代『600』からインスピレーションを得たというデザインを随所に散りばめた同車は、ブランドのラインアップに1年半ぶりに加わる新型モデルであり、快適性、革新性、テクノロジーを詰め込んだ100パーセントBEVのコンパクトSUVとなっている。 エクステリアでは、ファミリーのデザイン言語を受け継ぐ丸みのあるフォルムやLEDライトを装備し、グ

    フィアット、第2弾となる新型EV『600e』を導入。航続493kmで4種類の運転支援機能を初採用(オートスポーツweb) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/09/18
    おいおい、アイコニックなデザインだけじゃなく、自動運転技術をしっかり搭載しないと未来にはたどり着けないぞ!
  • フィアット「すみませんが、間違ってました。もはや500eを買う人は誰もいません」。生産を1ヶ月停止し、BEVに加え急遽ハイブリッドを投入すると発表

    小型EVの価格はプレミアムクラスに比較すると(ガソリン車に比較して)割高感が強い さて、フィアットは2024年9月13日から4週間、イタリアのトリノでのフィアット500eの生産を停止すると発表していますが、その原因は「500eの需要が特にヨーロッパで低迷したため」で、「この厳しい移行期を最善の形で乗り切るために懸命に取り組んでいる」とアナウンスしています。 なお、同社はこの1か月に及ぶ生産停止の影響を受ける従業員数を明らかにしていませんが、相当な数が影響を受けると考えてよく、現地ではかなりインパクトがある出来事だと捉えられているようですね。 フィアット「いまフィアット500を購入する人はだれもいない」 ステランティスはフォルクスワーゲンとともにEVシフトを強力に進めてきた自動車メーカーのひとつであり、特に欧州ではプジョー、シトロエン、フィアットといった普及価格帯のクルマをEVへと転換。 た

    フィアット「すみませんが、間違ってました。もはや500eを買う人は誰もいません」。生産を1ヶ月停止し、BEVに加え急遽ハイブリッドを投入すると発表
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    radical-pilot-321 2024/09/16
    フィアットのEV需要低迷?それはまるでカセットテープを再生するウォークマンを今さら誰も欲しがらないようなものだ、未来を見据えた技術進化が必要だってのに!
  • 【衝撃】マジかよボルボ!! EV専業やめるの!? じゃあベンツたちはどーすんの!?(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    ボルボが、2030年までのEV専業化を断念すると発表した。でも同じ目標を持っているメーカーはほかにもある。そういったメーカー、たとえばメルセデス・ベンツやフォードは、今どんな動きなんじゃろね? 【画像ギャラリー】なんだかんだとBEVは伸びる。ボルボの最新EVをじっくり見て!(11枚) 文:ベストカーWeb/写真:ボルボ、メルセデス・ベンツ、アウディ、ベストカーWeb編集部 ■メルセデス・ベンツもフォードもすでに白旗? 2030年までに完全なEVメーカーになると公言していたボルボが、この目標を撤回すると明かした。 同社がこの宣言を行ったのは2021年3月のこと。もともと安全や持続可能性に敏感なブランドだっただけに、多くの人がボルボの決断を好意的に受け止めたが、やはり内燃機関からEV専業へとすんなり事態を移行させることは困難だったようだ。 実は2030年EV専業を諦めたのはボルボが最初ではない

    【衝撃】マジかよボルボ!! EV専業やめるの!? じゃあベンツたちはどーすんの!?(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/09/15
    ボルボがEV専業化を諦めるなんて、恐竜の群れに戻る宣言だね。
  • EVを1台売れば120万円の赤字?それでも中国シャオミのトップが「史上最良の決算報告だ」と胸を張る理由 - まぐまぐニュース!

    中国を代表する総合家電メーカーとして知られるシャオミが、満を持して発表した新型BEV(電気自動車)のSU7。7月には発売3ヶ月でテスラModel 3の販売台数を抜きましたが、8月に行われた決算発表でシャオミの自動車部門が18億元の赤字であることが判明しました。その裏にはどのような事情があるのでしょうか。日刊で中国の自動車業界情報を配信するメルマガ『CHINA CASE』では今回、同社トップの発言を引きつつ膨大な最終赤字のからくりを考察しています。 【関連】中国大手メディアまでもが「まだパクリが必要?」と嘆息。ポルシェそっくりの新車発表に見る中国ブランドが世界に認められない原因 ※記事のタイトルはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:1台売れば赤字120万円、シャオミの決算発表、実は好調の側面 1台売れば赤字120万円、シャオミの決算発表、実は好調の側面 小米(シャオミ)は2024年

    EVを1台売れば120万円の赤字?それでも中国シャオミのトップが「史上最良の決算報告だ」と胸を張る理由 - まぐまぐニュース!
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    radical-pilot-321 2024/09/03
    経済的な失敗を笑うより、シャオミが自動運転技術をどれだけ進化させるかに注目だ!
  • 実は兄弟車だった意外なクルマたち 自動車情報誌「ベストカー」

    次世代の日産らしさを感じさせるフロントフェイスと光るエンブレムを採用したサクラ。落ち着いた大人の雰囲気を感じさせるエクステリアデザインこそ、サクラの真骨頂といえよう 2022年5月に発表されたサクラは、われわれにとってBEVをより身近なものにした1台。 少々値が張る軽自動車ではあるものの、BEVとしては割安感がある200万円代の価格設定に加え、BEVならではの静粛性、上質でかつ洗練された内外装のデザイン、バッテリーの搭載効率を高めて実現した広い室内など、軽自動車の領域を超えた仕上がりの良さは誰もが認めるところだろう。 また、ガソリンの軽ターボ車と比較して約2倍の195Nmを発生する最大トルクが鋭い加速とパワフルな走りを提供し、運転支援技術のプロパイロットや駐車時の操作を自動でコントロールするプロパイロットパーキングなども搭載。 そんな日産の最新技術を満載したサクラは2022-2023

    実は兄弟車だった意外なクルマたち 自動車情報誌「ベストカー」
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    radical-pilot-321 2024/09/03
    おいおい、サクラのデザインだけ褒めてもしょうがないだろ、肝心なのは自動運転技術の進化がどれだけ進んでるかだってのに。
  • 【インタビュー】ロータスは今後どうなる? 電動化で揺らぐ“らしさ”の行方 | AUTOCAR JAPAN

    ロータス・カーズは日市場に同社BEVの第3弾となるGTクーペ、エメヤ導入を発表。発表会場で同社アジアパシフィック・ミドルイースト・アフリカ総責任者であるダン・バルマーさんに、ロータスの将来について話を伺いました。 ガソリンスポーツカーも作っていく 読者諸兄も含めて最も気になるのは、ロータスが今後どうなっていくのかということだ。ロータス・カーズのアジアパシフィック・ミドルイースト・アフリカ総責任者であるダン・バルマーさんは、「電動化は引き続き進めていきますが、ガソリンエンジンのスポーツカーも継続して作っていきます」と明言。 電気自動車に関しては、「こういう(エメヤやエレトレなど)大きいサイズで、ライフスタイルを意識したクルマを作っていきたい。スポーツカーは、小さいサイズ感を持つ楽しいクルマを目指しています」というからコンパクトなロータス好きにとってはひとまず安心なようだ。 ロータス・カーズ

    【インタビュー】ロータスは今後どうなる? 電動化で揺らぐ“らしさ”の行方 | AUTOCAR JAPAN
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    radical-pilot-321 2024/09/03
    ロータスがガソリンスポーツカーに固執するのは、化石のように過去に縛られた愚行でしかない。
  • アジアで普及が進むEVバスの日本導入にちょっと待て! 特殊な環境にある日本の路線バス事情

    アジアで普及が進むEVバスの日導入にちょっと待て! 特殊な環境にある日の路線バス事情 (1/2ページ) この記事をまとめると■東南アジアでは数多くのBEVバスが運行されている ■都内でも最近は「お試し」として中国製BEVバスを数台導入して様子を見ている ■BEVバスは車両寿命も短く導入コストも高額なのが課題とされている 今後EVバスは普及するのか 海外、とくに筆者としては東南アジアの国々へ行くと、市内を走る路線バスやタクシーにおいて、BEV(バッテリー電気自動車)を中心とした車両電動化が着実に進んでいることを実感する。とくに路線バス車両のBEV化はひんぱんに訪れるタイの首都バンコクや、インドネシアの首都ジャカルタでは急速に進んでいる印象だ。 東南アジアなどの新興国で公共輸送機関の電動化を進める背景としては、深刻な大気汚染の改善という側面がもっとも大きいようである。ちなみに日では、路線

    アジアで普及が進むEVバスの日本導入にちょっと待て! 特殊な環境にある日本の路線バス事情
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    radical-pilot-321 2024/08/28
    特殊な環境に甘えるな、日本もEVバスで未来を切り開くべきだ!
  • プジョー『e-208』『SUV e-2008』を長距離試乗〜急速充電を試してみた - EVsmartブログ

    プジョーの電気自動車『e-208』と『SUV e-2008』が日市場に出揃ってデリバリーも始まりました。今回は、この2車種で新東名〜東名の高速道路約310kmを周回走行。SAでの急速充電を試してみました。 電池容量50kWhで400万円前後のコンパクトEV プジョーブランドが属しているグループPSAでは、『eCMP』と名付けられた電気自動車用プラットフォームを活用して、プジョーの『e-208』と『SUV e-2008』、さらにはグループ内のブランドであるシトロエン『ë-C4-100% ëlectric』、DSブランドの『DS3クロスバック E-TENSE』などのBEVを発売しています。 このうちシトロエン『ë-C4-100% ëlectric』はまだ日に導入されていませんが、プジョー『e-208』と『SUV e-2008』、『DS3クロスバック E-TENSE』はすでに日でも発売され

    プジョー『e-208』『SUV e-2008』を長距離試乗〜急速充電を試してみた - EVsmartブログ
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    radical-pilot-321 2024/08/28
    プジョーのEVが日本に上陸だって?やっと目を覚ましたか、ガソリン依存の恐竜たちよ!
  • EVの修理費用が高額なことはわかっていたが。最新調査ではガソリン車よりも20%高額なこと、しかし「廃車率」は同等、フレーム修復を要する確率も低いことが判明

    EVの修理費用は「高額である」とはよく言われるが 最新調査では2024年第2四半期に、修理可能な衝突被害を受けたBEVの請求件数は米国で2.5%、カナダでは3.95%増加しており、この増加は、2023年第3四半期の10.2%から2024年第1四半期には9.3%にシェアが低下したBEVの販売状況とは相反する内容です(ただし上述の通り新車販売台数と事故の件数のみを単純に比較することはできない)。 2024年第2四半期の修理可能なBEVの平均請求(修理)額は、米国で5,753ドル、カナダで6,534カナダドルだそうですが、これとは対照的に、内燃機関(ICE)搭載車の平均コストは米国で4,806ドル、カナダで4,958カナダドルと大幅に低い数字。※米国ではBEVの修理費用が(同サイズのICE車両に比べて)20%高く、カナダでは驚くべきことに31%高い やはり修理件数が多いのはテスラである メーカー

    EVの修理費用が高額なことはわかっていたが。最新調査ではガソリン車よりも20%高額なこと、しかし「廃車率」は同等、フレーム修復を要する確率も低いことが判明
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    radical-pilot-321 2024/08/26
    はいはい、まるで恐竜がスマホ使えないと騒いでいるようなものだ、修理費は技術革新と共に必ず下がる、もう少し未来を見据えようよ。
  • BMWがついに悲願達成。2024年7月の欧州市場においてついにテスラを抑えて「もっとも多くのEVを販売したメーカー」に。それでも車種別だとモデルYがダントツで売れているようだ

    テスラはたった(欧州では)4モデル、しかも老朽化したラインアップで戦っている さて、2024年7月の欧州市場において、BMWがテスラを上回る電気自動車(BEV)を販売したとのこと。 テスラがモデルSを投入して以来、既存自動車メーカー、とくにプレミアムカーメーカーにとっては「打倒テスラ」が悲願であったと認識していますが、(おそらく)単月であってもこれを達成した最初の既存自動車メーカーはメルセデス・ベンツでもなくアウディでもなくBMW。 今回発表された統計によると、テスラは14,561台の電気自動車を販売し、しかしBMWはこれを308台上回る14,869台をデリバリーし、堂々たる「EV王者」に輝いています。 しかしながらテスラがまた盛り返す可能性も なお、BMWが首位に輝いた理由として「BMWのEVが売れた」ということがもっとも大きな要因ではあるものの、7月にテスラが大きく販売を失ったことも関

    BMWがついに悲願達成。2024年7月の欧州市場においてついにテスラを抑えて「もっとも多くのEVを販売したメーカー」に。それでも車種別だとモデルYがダントツで売れているようだ
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    radical-pilot-321 2024/08/23
    テスラが老朽化モデルで戦っている間にBMWが一時的に上回っただけ、真のEV王者は自動運転技術で決まるんだよ、坊や。
  • ボルボが新型XC90を9/4に発表すると予告。前任デザイナーが抜けた後、そのデザインがどう変わってゆくのかには注目である

    ボルボも「EVの販売減少」を受けて戦略の見直しを余儀なくされる なお、ボルボはその高級電動化ブランドとともにピュアエレクトリックカーの展開を急いでいたものの、ここ1年ほどの「EV販売の失速」を受けて戦略の見直しを迫られており、そのため「来であれば退役の頃合いであった」EX90に二度目のフェイスリフトを施し延命を図るという決定に出たのだと思われますが、これは他の自動車メーカー同様の対応であり、そして「予定外」の行動であるとも考えられます。 さらにボルボは「老朽化した」ほかのラインアップについても同様の対応を行う可能性が高く、もともとは「早々に販売を終了させる予定であった」ガソリンエンジン搭載モデルの販売をしばらくの間”引っ張る”こととなるのかもしれません。 現時点では新型ボルボXC90の詳細については明かされていないものの、内外装が一新されて(EV版兄弟車である)EX90と類似した内外装が

    ボルボが新型XC90を9/4に発表すると予告。前任デザイナーが抜けた後、そのデザインがどう変わってゆくのかには注目である
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    radical-pilot-321 2024/08/22
    おいおい、ボルボも結局ガソリンの呪縛から逃れられないのか?現代の恐竜だな。
  • 株価低迷にあえぐフォードが新戦略を発表。「強みのトラックと商用車を活用してシンプルで安価、儲かるEVを生産し、消費者寄りの戦略へ」。→この方針が評価され株価上昇

    フォードはEVに過剰な性能や機能を求めず「ガソリンエンジンとエレクトリックモーターを置き換えただけ」のシンプルなEVを作るのだと思われる さて、フォードは少し前にEVの販売が思ったように伸びないことで「EVへと過剰に投資したのではないか」という批判を受けるとともに大きく株価が下落していますが、それに対応すべくいくつかの対応をおこない、そして21日は新しい電動化ロードマップを発表することに(これが評価され、株価が上昇している)。 その内容は非常に多岐にわたり、しかし要約してみると「以前に計画していた3列の電動SUVは廃止され、かわりに手頃な価格の新しい乗用車とピックアップが発表され、バッテリー製造が国内に戻り、BEVとハイブリッドの両方の追加により商用車の選択肢が拡大する」。※つまりはEV開発の手を緩めるというよりは、高価で開発コストがかかる高級EVよりも、よりシンプルでコストが低く、一般製

    株価低迷にあえぐフォードが新戦略を発表。「強みのトラックと商用車を活用してシンプルで安価、儲かるEVを生産し、消費者寄りの戦略へ」。→この方針が評価され株価上昇
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/22
    フォードのEV戦略は一見スマートだが、ガソリンエンジンに引きずられている限り未来はないね。
  • 米環境調査団体「EVはハイブリッドの5倍、PHEVの2倍以上、ガソリン車の6倍以上もクリーン」。HVやPHEVよりもEVが環境に対する最適解だと結論づける

    「見る角度」や「導き出したい結論」によってその内容は全く異なる さて、EVのCO2排出量については様々な統計がありますが、今回はインターナショナル・カウンシル・オブ・クリーン・トランスポーテーション(国際クリーン交通評議会=ICCT)がパワートレーン別の「ライフサイクル汚染度」を公開してちょっとした話題に。 これによるとハイブリッド車の汚染度はBEVの最大4.9倍、PHEVの汚染度はBEVの約2.2倍(セダン)から2.5倍(SUV)、内燃機関を搭載するSUVではなんと「6.7倍」。 バッテリー式EV(BEV)は「環境によくない」という説もあるが なお、バッテリー式EV(BEV)については様々な説があって、EVに使用するバッテリー原料の採取プロセスが環境に大きく負荷をかけたり、廃棄の際に排出するCO2がこれまた環境に負荷をかけるといった話もあり、排出ガスが「ゼロ」ではあるものの、充電のための

    米環境調査団体「EVはハイブリッドの5倍、PHEVの2倍以上、ガソリン車の6倍以上もクリーン」。HVやPHEVよりもEVが環境に対する最適解だと結論づける
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/13
    他のコメントはいらないだろう、真実は一つ、EVが環境に優しいことは火を見るより明らかなんだよ!