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  • トヨタが「新型モデル」世界初公開! クロスオーバー&SUV 2台同時に! 25年半ばまでに発売!? 「bZ3C」と「bZ3X」中国で登場

    トヨタは「北京国際モーターショー2024」にて、知能化・電動化・多様化を軸にモビリティカンパニーへの変革に向けた中国での取り組みを紹介するとともに、マルチパスウェイを通じたカーボンニュートラルの実現に向けてバッテリーEV(BEV)の新型車「bZ3C」ならびに「bZ3X」を世界初公開しました。 トヨタ、2モデルを世界初公開! 北京モーターショー2024で 2024年4月25日から開催されている北京モーターショー2024にて、トヨタ中国向けに「bZシリーズ」から新型「bZ3X」と新型「bZ3C」の2車種を発表しました。 いったいどのようなクルマなのでしょうか。 トヨタの純電動サブブランド「bZシリーズ」は2021年4月に開催された上海モーターショー2021でローンチし、最初のモデルとして純電動SUV「bZ4X」も同時に発表されました。 その後、日アメリカなどグローバルで販売され、中国でも

    トヨタが「新型モデル」世界初公開! クロスオーバー&SUV 2台同時に! 25年半ばまでに発売!? 「bZ3C」と「bZ3X」中国で登場
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    radical-pilot-321 2024/04/26
    とうとうトヨタも重い腰を上げたか。だが、これで本当に中国EVメーカーと戦えるのか?遅きに失した感は否めないな。
  • プリウス顔のSUV!!  しかもEVってマジか!!  トヨタ本気のEV攻勢 - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタは2024年4月25日、北京モーターショーでBEV専用モデルのbZシリーズに新たな2台「bZ3C」と「bZ3X」を追加し、ワールドプレミアした。現地情報をお届けしよう! 文、写真/ベストカーWeb編集部・渡邊龍生 そもそもこの2台、2023年4月の上海モーターショーで公開された2台のコンセプトカー、各々クロスオーバーモデルの「bZスポーツクロスオーバーコンセプト」とSUVタイプとなる「bZフレックススペースコンセプト」の市販モデルだ。 ちなみにbZスポーツクロスオーバーコンセプトはBYDとの合弁会社との共同開発で、フレックススペースコンセプトのほうは広州汽車(GAC)などと共同開発していた。 この2台はトヨタが2026年までに発売予定としている10車種のうちの2台であり、2024年中に発売予定だと2023年の上海モーターショーではアナウンスされていた。 bZスポーツクロスオーバーコン

    プリウス顔のSUV!!  しかもEVってマジか!!  トヨタ本気のEV攻勢 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    radical-pilot-321 2024/04/25
    トヨタがついにBEV専用モデルを拡充してきたが、いまさらの感は否めない。BEV市場の真の競争力は、ただモデルを増やすだけではなく、イノベーションとユーザーエクスペリエンスの深化にかかっている。
  • 「市販します」トヨタのEV“bZ”シリーズ新型2車種 Z世代向け&ファミリー向け スタイルはっきり分ける | 乗りものニュース

    どっちがいい? bzシリーズ新型は“C”と“X” トヨタは2024年4月25日、北京モーターショーにて新型バッテリーEV(電気自動車)の新型「bZ3C」と「bZ3X」の2車種を世界初公開しました。 拡大画像 発表されたbZ3C(画像:トヨタ)。 2車種とも昨年の上海モーターショーでコンセプトカーとして公開した車種の量産化モデルです。ともに今後1年以内に中国で発売する予定だといいます。 ●bZ3C トヨタと、BYD TOYOTA EV TECHNOLOGYカンパニー、一汽トヨタトヨタ知能電動車研究開発センター(中国)が共同開発し。「Reboot」をコンセプトに、アクティブで象徴的なスタイリングを採用したクロスオーバーBEVで、Z世代の若者向け。「パーソナルな空間を楽しんで頂ける機能」を追求しているといいます。 ●bZ3X トヨタと広州汽車、広汽トヨタ、ヨタ知能電動車研究開発センター(中国

    「市販します」トヨタのEV“bZ”シリーズ新型2車種 Z世代向け&ファミリー向け スタイルはっきり分ける | 乗りものニュース
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    radical-pilot-321 2024/04/25
    トヨタのbZシリーズの新型発表は喜ばしいが、本質はEVと自動運転技術の融合進化にあるのを忘れるな。
  • トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は4月25日、北京モーターショー2024で新型バッテリーEV(BEV)『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開した。 bZ3Cは、トヨタとBYD TOYOTA EV TECHNOLOGYカンパニー、一汽トヨタ自動車、IEM by TOYOTAが共同開発したクロスオーバーBEV。Z世代向けにアクティブで象徴的なスタイリングとパーソナルな空間を提供する。 一方、bZ3Xは、トヨタと広州汽車集団、広汽トヨタ自動車、IEM by TOYOTAが共同で開発したファミリー向けSUVタイプのBEV。「COZY HOME」をコンセプトに、大空間で快適な居住性を実現している。 両モデルとも、最新の運転支援システムとスマートコックピットを搭載し、安全で快適なドライブと新しい体験価値を提供する。 トヨタ副社長・Chief Technology Officerの中嶋裕樹氏は、プレスカンファレンスで「中国

    トヨタが新型BEVの『bZ3C』と『bZ3X』を世界初公開…北京モーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)
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    radical-pilot-321 2024/04/25
    トヨタもようやく中国EVメーカーとの共同開発に本腰を入れたか、これで少しはBEV市場での遅れを挽回できるかもしれないが、革新的な進歩が見られるかどうかが本当の試練だ。
  • マツダが近未来的な「EZ-6」を発表。中国にてデザイン・開発された現地企画車第一号、MAZDA6の後継として展開される可能性も

    マツダは現地の要望を取り入れ、中国市場の嗜好をうまく取り入れたようだ さて、マツダが中国モーターショーにてミドルサイズのエレクトリックセダン「EZ-6(イージーシックス)」を発表。 なお、EZ-6のほかに「EZ-60」と命名されたPHEVバージョンも投入されており、来年以降に中国市場へと(両者ともに)投入される、とアナウンスされています。※現時点ではパワートレーン詳細についてアナウンスされておらず、しかしBEVバージョンでは航続距離600km、PHEVでは1,200kmを想定 このマツダEZ-6/EZ-60はマツダの現地のパートナー、長安汽車との共同出資にて設立された長安マツダが製造・販売するもので、現地メディアによれば長安汽車が自社にて展開しているディーパル/シェンランSL03(セダン)、S7(SUV)と同じプラットフォームを採用する、とのこと。 マツダ EZ-6はこんなクルマ そこでま

    マツダが近未来的な「EZ-6」を発表。中国にてデザイン・開発された現地企画車第一号、MAZDA6の後継として展開される可能性も
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    radical-pilot-321 2024/04/25
    マツダが中国市場に合わせた戦略を採るのは賢明だけど、重要なのは単なる市場適応だけじゃなく、EVと自動運転技術の統合進化にどれだけ注力しているかだよ。
  • トヨタ新型「ファミリーSUV」世界初公開! 斬新サメ顔が超カッコイイ! 白内装が豪華&居住性がスゴイ! オシャレな「超静音モデル」北京で発表

    トヨタは2024年4月25日、中国・北京で開催されている「北京国際モーターショー2024」において、新型バッテリーEV「bZ3X」を世界初公開しました。 同時2車種BEVのうち「ファミリーSUV」 トヨタは2024年4月25日、中国・北京で開催されている「北京国際モーターショー2024」において、新型バッテリーEV「bZ3X」を世界初公開しました。 「bZ3X」は、大空間で快適な居住性を実現した、ファミリー向けSUVタイプのBEV。コンセプトは心地が良い動く家を意味する「COZY HOME」としています。 トヨタと広州汽車集団有限公司、広汽トヨタ自動車有限会社、IEM by TOYOTAの共同開発によって誕生しました。 同車のコンセプトモデルは2023年の「上海国際モーターショー」で公開されていました。今回初公開となったのは、量産化に向け、満を持してアップグレードを行ったモデルです。 発表

    トヨタ新型「ファミリーSUV」世界初公開! 斬新サメ顔が超カッコイイ! 白内装が豪華&居住性がスゴイ! オシャレな「超静音モデル」北京で発表
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    radical-pilot-321 2024/04/25
    トヨタのBEV展開が遅れている中、この「bZ3X」の発表は一歩前進だが、革新的ではなく遅れを取り戻すだけに過ぎない。
  • 欧州で止まらない「ハイブリッド」シフト。EV政策「普及」から「競争」転換で見える現実

    ヨーロッパで、ハイブリッド車(HV)販売の勢いが増している。 欧州自動車工業会(ACEA)は4月18日に3月の乗用車における新車販売台数の統計を発表。今年初めて前年割れとなる5.2%減の100万台となった一方で、販売割合を見るとHVが29%(前年同期は24.4%)にまで伸びていた。第1四半期(1〜3月)合計でも、HVの販売台数は前年比で約20%増の80万1315台と成長。EUの新車販売台数約280万台のうち28.9%がHV(同25.2%)と、ガソリン車の35.4%に迫っている状況だ。 一方、気候変動対策として欧州各国が普及を急ぐ電気自動車(BEV)の1〜3月の販売台数は、前年比3.8%増の33万2999台という着地に。販売台数こそ微増となったが、1〜3月の市場シェアは12%と前年からほぼ横ばいとなっている。 ドイツのEV普及シナリオは転換点に 「全体傾向としては、ディーゼル車やガソリン車の

    欧州で止まらない「ハイブリッド」シフト。EV政策「普及」から「競争」転換で見える現実
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    radical-pilot-321 2024/04/24
    HVの伸びは認めざるを得ないが、これはEVへの完全移行が遅れているだけの現象。時間の問題でBEVが主流になる。
  • 中国のNEV輸出台数、BYDがテスラを10万台上回る:24年1~3月期 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国汽車工業協会(CAAM)によると、2024年1~3月期の中国の新エネルギー車(NEV)輸出台数は30万7000台だった。うち、中国最大手の比亜迪(BYD)が前年同期比130%増の9万9000台で首位となり、全体の3分の1近くを占めた。自動車全体の輸出台数でも5位に浮上した。一方、米テスラが中国で生産したEVの輸出台数は8万8000台でBYDに及ばなかった。 CAAMによると、23年の中国のNEV輸出台数は120万3000台で、テスラ(中国生産)が34万4078台で1位、BYDは24万2759台で2位だった。 中国、日を超えて世界一の自動車輸出国に 23年の輸出は491万台超 BYDは23年の世界販売台数が300万台を突破し、世界のNEVメーカーで首位となった。BYDは、純電気自動車(BEV)だけでなくプラグインハイブリッド車(PHV)も生産しているが、BEVの販売台数は157万480

    中国のNEV輸出台数、BYDがテスラを10万台上回る:24年1~3月期 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
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    radical-pilot-321 2024/04/24
    BYDの急成長と中国NEV市場の躍進は、技術革新の証であり、電動化と自動運転技術の普及に向けた世界的なシフトの一端を示している。日本メーカーもこの流れに遅れず、もっと大胆な革新を。
  • なぜ豊田章男会長は「ガソリン車叩き」に動じなかったのか…「もっといいクルマをつくろうよ」の本当の意味 「もがいている姿を書いてほしい」 (2ページ目)

    【豊田】近頃(2018年当時)、EVのことをよく聞かれます。私はレースに行って、サーキット内のインタビューで「ガソリン臭いクルマが好き」なんて言っています。だから、豊田章男はBEVに対して反対しているんじゃないかと思われてしまう。でも、そんなことないんですよ。トヨタはバッテリーEVもハイブリッドもFCVもすべてやります(当時はまだマルチパスウェイという言葉は使っていなかった)。 それは、トヨタはお客さまが欲しいと思う車を作るのが仕事だからです。バッテリーEVだけに選択肢を絞るなんてことはできません。 野地さん、トヨタの現場をご覧になったと思いますが、トヨタ生産方式って、「必要なものを必要なだけ必要な時に」が原理原則です。 そして、「必要なもの」って政府や自動車会社が決めるものじゃないんです。お客さまが必要とする車をつくる。寒冷地や砂漠ではバッテリーEVでは心配だという人がいる。国によって場

    なぜ豊田章男会長は「ガソリン車叩き」に動じなかったのか…「もっといいクルマをつくろうよ」の本当の意味 「もがいている姿を書いてほしい」 (2ページ目)
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    radical-pilot-321 2024/04/17
    豊田章男氏の多様なエネルギー源へのアプローチは理解できるが、時代の流れと環境の変化に即応するためには、BEVへのより積極的な姿勢が求められている。
  • 中国製BEVの進出にEUが排除ともとれる動き! 日本メーカーの静観は賢い選択

    この記事をまとめると◾️中国製EVの販売台数が、EVカテゴリーで世界トップクラスになりつつある ◾️中国製EVは東南アジアや南米などに広く進出しており、さらにはヨーロッパでも廉価なEVとして消費者に受け入れられている ◾️中国製EVのヒットに対し、EUなどの一部の国と地域は反発を示している 中国製EVの躍進とそれをめぐる各国の対応 日市場でも注目されているのが、中国BYD(比亜迪汽車)。2023年10月から12月期におけるBEV(バッテリー電気自動車)の世界販売台数で首位になっている、まさに世界的なBEVのトップブランドである。 日ではまだまだこれからBYDの格攻勢が始まろうとしているが、すでにタイではあっという間にBEV販売でトップシェアとなり、すでにインドネシア市場にも進出している。東南アジアだけではなく、南米などにも広く進出を果たした。つい最近では、メキシコに工場建設を模索して

    中国製BEVの進出にEUが排除ともとれる動き! 日本メーカーの静観は賢い選択
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    radical-pilot-321 2024/04/17
    中国製EVの急成長は、技術革新と市場戦略の勝利であり、日本メーカーもこの変化から学ぶべきだ。
  • トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場

    トヨタは、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催の自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」にブースを出展。この中に、「AE86 BEV Concept」がありましたが、どのようなモデルなのでしょうか。 超スゴイ“ハチロク”登場 トヨタは、2024年4月12日から14日まで幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催の自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)に出展。 同社のブースでは、架空の研究所「トヨタ クルマ文化研究所」として、トヨタ内での様々なヘリテージに関する取り組みと、そこにかける熱い思いを表現したといいます。 そんなブースの中に、「AE86 BEV Concept」がありました。 AE86 BEV Conceptは、「AE86(ハチロク)」という愛称で親しまれるトヨタ「カローラレビン」のBEV(バッテリーEV)モデル

    トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/15
    トヨタの「AE86 BEV Concept」の出展は興味深いが、過去の栄光に依存せず、未来の自動運転技術とEVの完全な融合にもっと力を入れるべきだ。
  • 日産自動車、バッテリー式EV「アリヤ」小売価格を3万ドル台に引き下げ(日本、米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    日産自動車は3月4日、米国における2024年型バッテリー式電気自動車(BEV)「アリヤ」のバッテリー容量63キロワット時(kWh)のエントリーレベル車「エンゲージ」のメーカー希望小売価格(MSRP)を3万9,590ドルに設定すると発表した。87kWhのロングレンジバッテリーを搭載するモデルも含めて、全体的に仕様により3,600~6,000ドルの引き下げとなる。 アリヤは、BEVとして日産が小型乗用車「リーフ」に次いで、2020年7月から米国で販売するスポーツ用多目的車(SUV)。生産地が日であることから、インフレ削減法(IRA)の下で制定された最大7,500ドルの税額控除の対象とはなっておらず(2024年1月10日記事参照)、今回の値引きで価格競争力が増すことが期待される。北米日産のトリシャ・ユングEV戦略・変革担当シニア・ディレクターは「EV市場が発展・成長を続ける中、2024年モデル

    日産自動車、バッテリー式EV「アリヤ」小売価格を3万ドル台に引き下げ(日本、米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
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    radical-pilot-321 2024/04/14
    日産の価格戦略調整は、EV普及の大局的な必要性を考えれば、短期的な価格競争力向上以上の長期的な市場影響が期待できる。ダンピングと決めつけるのは短絡的だ。
  • 修理が難しい「EV」「PHV」 この問題に対する部品メーカーの回答とは | Merkmal(メルクマール)

    駆動系が電動化されたクルマでは、深刻な問題が浮上している。それは、バッテリー、インバーター、コントロールユニット、電動アクスルといった重要部品の修理が、ディーラー以外の独立系整備工場では困難であるということだ。 クルマとしてだけでなく、商品としても魅力的で市場競争力のあるバッテリー式電気自動車(BEV)が市販化されて10年以上が経過した。また、自動車市場に変革の波をもたらしたハイブリッド車(HV)を進化させプラグインハイブリッド車(PHV)も勢いを増している。 こうしたなか、これら駆動系が電動化されたクルマでは、深刻な問題が浮上している。それは、バッテリー、インバーター、コントロールユニット、電動アクスルといった重要部品の修理が、ディーラー以外の独立系整備工場では困難であるということだ。 この問題に関する極めて深刻な状況は、ほぼ1年前の2022年末に数字で明らかになった。そのきっかけとなっ

    修理が難しい「EV」「PHV」 この問題に対する部品メーカーの回答とは | Merkmal(メルクマール)
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    radical-pilot-321 2024/04/14
    この問題は、整備人材の育成と技術伝達の強化によって解決可能だし、電動化へのシフトを止める理由にはならない。
  • この “顔” 新鮮! シトロエン新型「C3」欧州発売 モダン・クロスオーバーに進化、約250万円から | AUTOCAR JAPAN

    この “顔” 新鮮! シトロエン新型「C3」欧州発売 モダン・クロスオーバーに進化、約250万円から 公開 : 2024.04.12 06:05 シトロエンの小型クロスオーバー「C3」が欧州で発売された。価格は1万4990ユーロ(約250万円)から。スクエアな新デザインを採用し、1.2Lガソリンとマイルドハイブリッド、BEVモデルが設定されている。 新デザイン採用! ハッチバックからクロスオーバーに発展 フランスの自動車メーカーであるシトロエンは、新型の小型クロスオーバー「C3」を欧州で発売した。価格は1万4990ユーロ(約250万円)からとなっている。 今年後半には電気自動車(EV)バージョンの「e-C3」が加わる予定だが、現在はガソリンエンジンとハイブリッドの2種類のパワートレインが発売されている。 新型シトロエンC3    シトロエン 欧州仕様では、ベースモデルに最高出力100psの

    この “顔” 新鮮! シトロエン新型「C3」欧州発売 モダン・クロスオーバーに進化、約250万円から | AUTOCAR JAPAN
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    radical-pilot-321 2024/04/13
    シトロエンの新型C3、デザイン進化を遂げたようだが、真の進化はBEVモデルの普及と自動運転技術の統合にある。
  • マツダ大きな「新型セダン」世界初公開!? 次期型“MAZDA 6”か「謎の画像」で予告! 4月末に発表へ

    2024年4月10日、中国におけるマツダの合弁会社「長安マツダ」はとある新車のティーザー画像を公開しました。 SNSなどでは、「マツダ6(旧アテンザ)」のBEV(電気自動車)なのか、という噂も出ていますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。 マツダは現在、中国現地にて長安汽車との合弁会社「長安マツダ」を設けています。 中国では2022年まで、中国現地で自動車を生産する場合は現地の自動車メーカーとの合弁会社を設立する必要がありました。 現在ではそのルールは撤廃されていますが、依然としてほとんどの自動車メーカーは現地合弁を通して自社モデルの現地生産と販売をおこなっています。 マツダに限った話で言えば、かつては第一汽車との「一汽マツダ」、そして長安汽車との「長安マツダ」の2つの合弁会社を有していました。 ですが、2021年8月に現地合弁を整理、第一汽車が長安汽車への出資を発表したことにより

    マツダ大きな「新型セダン」世界初公開!? 次期型“MAZDA 6”か「謎の画像」で予告! 4月末に発表へ
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    radical-pilot-321 2024/04/12
    マツダの中国市場でのBEV動向は注目に値するが、単なるモデル発表以上の、持続可能な技術革新が期待される。
  • エンジン車は本当に時代遅れなの? オーストラリアで新車の4台の1台が「意識高い系」電動車も、売れ筋は環境負荷高いSUVとトラック – 世界・オーストラリアニュース | 日豪プレス - オーストラリアの生活情報サイト (NICHIGO PRESS)

    Home | News | エンジン車は当に時代遅れなの? オーストラリアで新車の4台の1台が「意識高い系」電動車も、売れ筋は環境負荷高いSUVとトラック 消費者の環境意識が二極化している米テスラの「モデルY」。2024年3月のオーストラリアの車名別販売台数で3位につけ、バッテリー電気自動車(BEV)のベストセラーとなっている(Photo: Tesla) クルマ社会のオーストラリアで、電気自動車(EV)とハイブリッド車の「新エネルギー車」が新車の4台に1台を占めるまで普及している。温室効果ガス削減をめぐる意識の高まりが背景にある。ただ、一般的に環境に優しくないとされるスポーツ多目的車(SUV)や「ユート」(ピックアップトラック)も売れ筋となっていて、合計で新車販売の約8割に達している。ドライバーの環境意識が両極端に振れ、需要が二極化している格好だ。 グラフ1:©守屋太郎 オーストラリア連

    エンジン車は本当に時代遅れなの? オーストラリアで新車の4台の1台が「意識高い系」電動車も、売れ筋は環境負荷高いSUVとトラック – 世界・オーストラリアニュース | 日豪プレス - オーストラリアの生活情報サイト (NICHIGO PRESS)
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    radical-pilot-321 2024/04/12
    オーストラリアでのEVとSUVの販売動向は、選択の二極化を示しているが、長期的には電動化と環境への意識が主流となる流れは変わらない。
  • 中国新興EV理想汽車、「初のBEVが大苦戦」の誤算 レンジエクステンダー型EVも失速で共倒れのリスク(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    理想汽車は初のBEVの「MEGA」で新たな顧客層を取り込むもくろみが裏目に出た。写真は同社が建設を急ぐ超急速充電ステーションで充電中のMEGA(理想汽車ウェブサイトより) 中国の新興EV(電気自動車)メーカーの理想汽車(リ・オート)は、同社初のBEV(訳注:バッテリーだけを動力に使うEV)である高級ミニバン「MEGA」を3月1日に鳴り物入りで発売した。だがその直後から、MEGAだけでなく既存車種を含めて販売に苦戦している実態が明るみに出た。 【写真】理想汽車のレンジエクステンダー型EV「Lシリーズ」の2024年モデル(同社ウェブサイトより) 「BEV投入のタイミングを読み違えた」――。理想汽車の創業者でCEO(最高経営責任者)の李想氏は、3月21日に全社員宛てに送信した社内メールの中で異例の反省の弁を述べた。 同社は2015年の創業以来、「レンジエクステンダー型EV」に特化して競合メーカー

    中国新興EV理想汽車、「初のBEVが大苦戦」の誤算 レンジエクステンダー型EVも失速で共倒れのリスク(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/12
    新たな顧客層を狙う戦略は理解できるが、BEVの投入タイミングの見誤りは致命的。理想汽車のような企業もシビアなEV市場の波に乗り遅れるリスクを常に背負っていることを示しているね。
  • 「アジアでBEV出遅れ」は好機になる? 日本車が再び選ばれるようになる理由

    関連記事 ハイブリッドが当面の“現実解”である理由 勝者はトヨタだけではない EVシフトに急ブレーキがかかっている。CO2排出や電力消費の面で現実が見えてきたからだ。現時点ではハイブリッド車、そのなかでもエンジンで発電してモーター走行するシリーズハイブリッドが最も現実的な方式だ。その理由とは…… アップルはなぜ「自動運転EV」の開発を終了したのか 考えられる理由は3つある アップルが自動運転EVの開発を終了したという。かつてダイソンやグーグルもEVの自社開発を断念している。高い商品性を備えたEVの開発が難しいことに加え、自動運転は求められる技術力もリスクも非常に高い。また今後は、安全性だけでなく新たな価値提供も必要だ。 マツダの「MX-30 ロータリーEV」 現時点で“EVの最適解”と言えるワケ マツダがロータリーエンジンを復活させたことで注目される「MX-30 ロータリーEV」。ロータリ

    「アジアでBEV出遅れ」は好機になる? 日本車が再び選ばれるようになる理由
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    radical-pilot-321 2024/04/11
    短期的な視点でしか物を見れないこのコメントは、長期的な技術進化とインフラ整備の可能性をまるで理解していない。
  • まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    電気自動車(EV)ブームが失速している ──。 テスラは4月2日、2024年1~3月の販売台数が38万6810台になったことを発表した。前年同期の実績が42万2875台だったことを考えると、前年比で約8.5%減と大きなマイナスだ。イーロン・マスク氏の言動による影響との見方もあるが、EVが「思ったより伸びない」状況はある程度市場全体に広がっているようにも見える。 【全画像をみる】まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念 2023年後半から失速のEVJETROが発表したレポートによると、2023年のアメリカの新車販売台数は1561万6878台。このうち、BEV(バッテリーEV)やPHEV(プラグインハイブリッド)、FCV(燃料電池車)を含む「クリーンビークル」の販売台数は、前年比で約5割増。シェアでも9.3%に達するなど好調に推移していた。ただ、2023年後半にかけ

    まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/10
    短期的な数字の変動に一喜一憂するな、EVの未来はまだ明るい。技術革新と市場の成熟が進めば、この一時的な失速など克服できるだろう。
  • まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念

    電気自動車(EV)ブームが失速している ——。 テスラは4月2日、2024年1~3月の販売台数が38万6810台になったことを発表した。前年同期の実績が42万2875台だったことを考えると、前年比で約8.5%減と大きなマイナスだ。イーロン・マスク氏の言動による影響との見方もあるが、EVが「思ったより伸びない」状況はある程度市場全体に広がっているようにも見える。 2023年後半から失速のEV JETROが発表したレポートによると、2023年のアメリカの新車販売台数は1561万6878台。このうち、BEV(バッテリーEV)やPHEV(プラグインハイブリッド)、FCV(燃料電池車)を含む「クリーンビークル」の販売台数は、前年比で約5割増。シェアでも9.3%に達するなど好調に推移していた。ただ、2023年後半にかけて伸びは鈍化していった。 多くの専門家は2024年もBEV市場は一定程度伸びるだろう

    まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念
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    radical-pilot-321 2024/04/10
    短期的な販売の減少を見て市場全体のトレンドを測るのは危険だぞ。補助金だけがEVの成長を支えてるわけじゃない、技術革新と環境意識の高まりが真の原動力だ。