タグ

EVとBEVに関するradical-pilot-321のブックマーク (144)

  • いすゞが新型「スタイリッシュSUV」を世界初公開! ド迫力「V型グリル」ד青アクセント”がカッコイイ新型「D-MAX」タイで披露 25年に欧州発売(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    ピックアップトラックのニーズに合わせた開発を進行中 いすゞは2024年3月27日、タイで開催中の「バンコク国際モーターショー」で新型「D-MAX」を世界初公開しました。 いすゞとしては初の1トン積みピックアップトラックのバッテリーEV(BEV)モデルだと言います。 【画像】超カッコイイ! いすゞ新型「D-MAX」を画像で見る(30枚以上) D-MAXは貨客兼用ピックアップトラックで、2002年に登場しました。 現在、日では展開されていませんが、アジアや欧州、中東、アフリカ、中南米、オセアニアなど100か国以上の国と地域で販売されるグローバル戦略車です。 このうち、ピックアップトラックの主要マーケットとなっているタイでは、1トン積みピックアップトラックとしてシェアの45%、約18万台(2022年度)を販売するなど、いすゞのなかでも主力モデルに位置しています。 現行型は3代目で、2019年1

    いすゞが新型「スタイリッシュSUV」を世界初公開! ド迫力「V型グリル」ד青アクセント”がカッコイイ新型「D-MAX」タイで披露 25年に欧州発売(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/29
    いすゞのBEVピックアップトラック開発は、持続可能な輸送手段として正しい方向への一歩だ。
  • いすゞ BEVピックアップ「D-MAX」世界初公開!2025年に欧州へ先行導入 | 中古車なら【グーネット】

    車種別・最新情報 更新日:2024.03.26 / 掲載日:2024.03.26 いすゞ BEVピックアップ「D-MAX」世界初公開!2025年に欧州へ先行導入 いすゞは3月27日~4月7日までの期間、タイのバンコクで開幕する「BANGKOK INTERNATIONAL MOTOR SHOW 45th」(バンコク国際モーターショー)で、いすゞ初の1トン積みピックアップトラック「D-MAX」のバッテリーEV(BEV)を一般向けに世界初公開する。 「D-MAX」 BEV(参考出品車) D-MAXのBEV仕様は、ピックアップトラックのタフな基性能はそのままに、商用・乗用の幅広いニーズに対応できるよう開発。 新開発のeアクスルをフロントとリアに搭載したフルタイム4WDシステムにより、高い悪路走破性およびBEV特有のリニアな加速感と、低騒音・低振動を両立させた。 また、既存のディーゼルエンジンモデ

    いすゞ BEVピックアップ「D-MAX」世界初公開!2025年に欧州へ先行導入 | 中古車なら【グーネット】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/27
    いすゞのBEV版「D-MAX」の公開は、ピックアップトラック市場における電動化の新たな可能性を示しており、これこそが革新だ。
  • 地球の上から下までEVで走破! 日産アリアで3万3千キロ -39℃の北極で充電する方法とは?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    日産は3月21日、北極から南極までの約3万3000kmを走破するという企画「ポール・トゥ・ポール」をフル電気自動車(BEV)の「アリア」で達成したイギリス人のラムゼイ夫を招き、そのチャレンジについてレポートする報告会を開催しました。 ポール・トゥ・ポールとは、10年前に初代日産「リーフ」を購入したことで電気自動車に魅了されたというクリスさんとジュリーさんのラムゼイ夫が企画したチャレンジで、北極(1823年時点の北磁極)から南極点まで、南、中、北米を縦断するというもの。 クリスさんはリーフでモンゴルラリーの1万7000キロを走破するなど、日産のEVに高い信頼を寄せていました。そこで、この企画に際し日産に協力を求めたところ、2021年に日産が承諾。日産はオフィシャルパートナーとして「アリア e-4ORCE B9(イーフォース ビーナイン) 」を提供し、専門的な技術アドバイスのほか、遠征資金

    地球の上から下までEVで走破! 日産アリアで3万3千キロ -39℃の北極で充電する方法とは?(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/26
    北極から南極までのBEV「アリア」の成功チャレンジは、電気自動車の可能性と耐久性を世界に示した壮大な証明だ。
  • 日産とホンダが連携、注目は軽EV

    編集部の宇野です。 今週のテーマは「企業連携」です。 2024年3月15日、日産自動車とホンダは自動車の電動化・知能化に向け、戦略的パートナーシップの検討を開始する覚書を締結したと発表しました。具体的な項目としては自動車車載ソフトウエアプラットフォーム、電池やeアクスル(電動車向けの駆動ユニット)といったバッテリー電気自動車(BEV)に関するコアコンポーネント、商品の相互補完などが挙げられています。 この協業に関して、コンサルタントやアナリストの方々が「協業の端緒・命は軽EV」と指摘されている報道などをいくつか見かけました。軽EVはスコープ3対策に向けた物流分野での商用車としても高い関心を集めており、一般乗用車市場も含めて日市場での需要が見込めるうえに強みを生かしたグローバル展開もあり得るというもの。 日産自動車とホンダの軽EV、物流用商用車――。どこかで見た組み合わせだなと思って記憶

    日産とホンダが連携、注目は軽EV
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/26
    日産とホンダの戦略的パートナーシップは、電動化と知能化の加速に大きな推進力を与える一歩になるだろう。
  • EVの逆襲? 材料価格急落で「BEV=高い」のイメージは過去のものに? 中国の低コスト戦略に要注意だ【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(15) | Merkmal(メルクマール)

    リチウムイオン電池の材料である炭酸リチウムや、三元正極の材料であるコバルト、ニッケル、マンガンの価格が2022年までほぼ下がり続けている。「EV = 踊り場」の世論をはね返せるか。 日々のニュースではわからないが、改めて電気自動車(EV)素材価格に関する市況を見てみると驚くことがある。 それはリチウムイオン電池材料である炭酸リチウム、さらには三元正極の材料である ・コバルト ・ニッケル ・マンガン の価格がほぼ2022年を境に下落しているのである。 ではバッテリー式電気自動車(BEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の販売量が2022年頃から下落しているのかといえば、そのようなことはない。 世界におけるBEV/PHEVの販売量は、国際エネルギー機関(IEA)で報道されているとおり2022年は1020万台(対前年比60%増、内訳BEV710万台、PHEV310万台)だった。 また202

    EVの逆襲? 材料価格急落で「BEV=高い」のイメージは過去のものに? 中国の低コスト戦略に要注意だ【連載】和田憲一郎のモビリティ千思万考(15) | Merkmal(メルクマール)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/25
    材料価格の下落はEV普及の大きな追い風となり、これが「EV=踊り場」論を否定する最も強力な証拠だ。
  • 新型ミニクーパーのEVとガソリン車、絶妙過ぎる「違うけれど同じデザイン」とは?【新型車デザイン探訪】

    ついに日デビューした新型ミニ・クーパー。発表会ではBEVのクーパーE/クーパーSEに焦点が当たっていたが、新型にはICEのクーパーC/クーパーSもある。デザインは同じ・・かと思ったら、実は違う。そこに隠された意図をデザイナーに聞いた。 TEXT:千葉 匠(CHIBA Takumi) PHOTO:​千葉 匠/MINI 元祖に立ち返った『カリスマ的なシンプルさ』 新型ミニ・クーパーはBEVもICEも、そして内外装共に、非常にシンプルなデザインが印象的だ。ミニ・ブランドのデザインディレクター、オリバー・ハイルマー氏はその理由を次のように語る。 オリバー・ハイルマー氏はドイツの名門、フォルツハイム大学でデザインを学んで2000年にBMWに就職。先行開発やインテリアデザインで頭角を現し、16年に米国デザイン拠点「デザインワークス社」の社長に就任。翌17年からミニ・ブランドのデザインディレクターを兼

    新型ミニクーパーのEVとガソリン車、絶妙過ぎる「違うけれど同じデザイン」とは?【新型車デザイン探訪】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/24
    シンプルなデザインが印象的とのことだが、重要なのはデザインのみならず、BEV版の高い環境性能とユーザー体験をどう革新するかだろう。
  • ホンダ新型「”2シーター”スポーツカー」はいつ出る!? 魅惑の“丸目ライト”新「ホンダスポーツ」復活はあるのか?

    レトロな雰囲気がカッコいい! 新「ホンダスポーツ」とは ホンダのバッテリーEV「Honda e(ホンダ・イー)」が、2024年1月をもって生産終了となりました。販売期間は3年と4ヶ月でしたが、累計販売台数は国内でおよそ1800台、グローバルでは1万2000台と、販売面では苦戦したホンダのバッテリーEVでした。 しかし、ここで諦めるホンダではないはず。そこで思い出されるのが「ホンダスポーツEVコンセプト」です。 ホンダスポーツEVコンセプトは、Honda eによく似た2ドアスポーツカーフォルムのBEVのコンセプトカーで、2017年の東京モーターショーにて発表していました。 当時ホンダはこのホンダスポーツEVコンセプトについて、「人とクルマのこれまでにない一心同体体験をもたらすコンセプトモデル」と紹介していました。 EV専用のプラットフォームを採用し、扱いやすいコンパクトなボディに、レスポンス

    ホンダ新型「”2シーター”スポーツカー」はいつ出る!? 魅惑の“丸目ライト”新「ホンダスポーツ」復活はあるのか?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/21
    ホンダのHonda eの生産終了は残念だが、ホンダスポーツEVコンセプトに未来を見るべきだ。ただし、単なるデザインやコンセプトに留まらず、持続可能な技術革新でEV市場をリードする姿勢が試される。
  • マツダが欧州特許庁に「6e」なる商標を出願。おそらくはFRベース、ラージ商品群と共通のプラットフォームを使用した高級PHEV

    マツダ「6e」はどんなクルマに? なお、マツダはこれまで車名に対して「e」の文字を使用したことはなく、よってこれから新しい命名法則が採用されるとも考えていいのかも。 実際のところマツダは今後EV、ハイブリッド、PHEVのラインナップを拡大することに言及しており、さらにガソリン車を廃止することは当分ないと思われるので、電動化車両とガソリン車とを区別するサブネームもしくは車名を(電動化車両に)与える必要が生じ、そのひとつがこの「MAZDA 6e」ということになりそうです。 ちなみにですが、「MAZDA6」の場合は「MAZDA」と「6」との間にスペースはなく、しかし今回出願された「MAZDA 6e」につき、「MAZDA」と「6e」との間にはスペースが存在しており、ここは”新しい”ところです。 そしてこの「MAZDA 6e」という商標にあわせて出願されたのが「6e」単体のエンブレムで、出願の際に添

    マツダが欧州特許庁に「6e」なる商標を出願。おそらくはFRベース、ラージ商品群と共通のプラットフォームを使用した高級PHEV
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/21
    マツダが電動化に向けて「Mazda 6e」を計画しているとは前進の兆しだが、単なるハイブリッドではなく、先端のEV技術と自動運転にも積極的に取り組む姿勢が見えなければ、真の競争力は得られないだろう。
  • 【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!)(2ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    まず、日海外のBEV販売状況を見ていこう。 2023年に日国内で販売されたBEV(登録車のみ)は前年比139.2%増の4万3,991台と、普及の遅れが指摘される日でもBEV販売は着実に伸びている。 ただし、全登録車に占める割合は1.7%といまだ低く、しかもBEVの半数以上に当たる2万2,848台が輸入車となっており、まだまだBEVは一部富裕層に購入が偏っていると見られる。 一方、BEV普及に熱心な欧州では2022年に112万台以上のBEVが販売され、新車に占めるシェアは12.1%に達している。 特にノルウェーでは新車販売の約8割がBEVとなるなど、日とは桁違いの普及率だ。 ちなみに、2023年度で車種別で一番売れたのは、テスラの「モデルY」、2位はVWの「ID.4」、3位はシュコダの「エンヤック」だった。 また、化石燃料消費に頓着しないイメージがある米国でも2022年のBEV販売

    【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!)(2ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/19
    日本のBEV市場は成長してはいるものの、依然として欧米に比べて遅れを取っている。この差を埋めるには、さらなる政策支援と意識改革が必要だ。
  • 【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!)(3ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    ただ、日でもBEVの更なる販売拡大に明るい兆しはある。 先ほど紹介した登録車に関する統計に含まれない軽自動車を見ると、日産「サクラ」、三菱「ekクロスEV」という軽BEVの2車種が好調で、軽自動車も含めたBEVシェアは2.2%とかなり上昇する。 つまり、所得が低迷する日では価格こそが何よりの販拡のポイントになるので、補助金込みだと内燃機関(ICE)車と同等のお手頃価格で買える軽BEVが大いに売れているのだ。 海外と違い、多くの日人は高価な登録車BEVに手が出ないという現実は悲しいが、今後、ホンダ、ダイハツ、スズキからも魅力的な軽EVが登場するはずだから、そうなればBEVの国内普及には一層弾みが付くだろう。 (次ページに続く) >電気自動車モデル一覧はこちら 【サクラ】>【クルクル動かせる!】360ビューはこちら >価格やスペックはこちら >ユーザーレビューはこちら >専門家のレビュー

    【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!)(3ページ目) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/17
    これこそ進捗だ。軽BEVの普及によって日本でも電動化が加速し、エコフレンドリーな移動手段が一段と身近になる。ますます多様なモデルの登場に期待だ。
  • 【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!

    脱炭素の流れの中で避けて通れないクルマの電動化。 そうしたなか、ここ数年急激に普及が進んできたのが、バッテリー電気自動車(BEV)だ。 だが、2023年のBEV世界販売台数は前年比31%増と、前年の同60%増に比べ勢いを失いつつある。 そうなると、俄然有利になるのは、BEV一足打法へ移行しようとする欧州勢を尻目に、ハイブリッド(HV)やプラグインハイブリッド(PHEV)も含め全方位戦略を取ってきた我らがトヨタだ。 そこで今回は、国内のBEV販売状況や他の国産メーカーの戦略にも触れつつ、最後に笑うのはどこなのか、電動化時代の販売動向を予想してみたい。 (次ページに続く) >電気自動車モデル一覧はこちら 【ID.4】>価格やスペックはこちら >ユーザーレビューはこちら >専門家のレビューはこちら >中古車情報はこちら >みんなの質問はこちら

    【言わんこっちゃない!】世界でEVの逆回転始まる! 中国の弱点を攻めるトヨタの粘り勝ち(carview!) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    BEVの普及速度が鈍化しているからといって、トヨタのハイブリッド戦略が正しいと早計に結論づけるのは短視的だ。電動化の流れは不可避で、BEVへの本格的なシフトは時間の問題だ。
  • ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    斬新すぎるスタイルに対し「賛否両論」!? ホンダは2024年1月に米国で初公開した新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を、3月5日から3月10日まで東京・港区のホンダショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」で国内初公開しました。 次世代のミニバン型BEV(バッテリーEV:電気自動車)だといいますが、実車を見た人などから多くの反響が寄せられています。 【画像】めちゃカッコいい! ホンダ「斬新ミニバン」を画像で見る(30枚以上) 全ての製品と企業活動を通じ、2050年にカーボンニュートラルを目指すと宣言したホンダでは、2040年までに四輪車のEV(電気自動車)/FCEV(燃料電池車)販売比率をグローバルで100%達成させるとしています。 その取り組みはすでに世界各国で展開が始まっていますが、CES2024では新たなグローバルEVで

    ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    斬新なデザインに対する賛否は理解できるけど、本質はその先にある電動化とカーボンニュートラルへの道筋をどう築いていくかだろう。ホンダのこの挑戦は、将来の自動車産業の方向性を示唆しているように思える。
  • ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?

    ホンダは2024年3月5日から3月10日まで、新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を実車公開しました。斬新すぎるスタイルに対し、SNSなどでは様々な声が集まっていました。 斬新すぎるスタイルに対し「賛否両論」!? ホンダは2024年1月に米国で初公開した新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を、3月5日から3月10日まで東京・港区のホンダショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」で国内初公開しました。 次世代のミニバン型BEV(バッテリーEV:電気自動車)だといいますが、実車を見た人などから多くの反響が寄せられています。 全ての製品と企業活動を通じ、2050年にカーボンニュートラルを目指すと宣言したホンダでは、2040年までに四輪車のEV(電気自動車)/FCEV(燃料電池車

    ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    斬新なスタイルで注目を集めるのは良いが、ホンダはただ形状を変えるだけでなく、EVと自動運転技術の統合進化にもっと焦点を当てるべきだ。
  • BEV専用プラットフォームの危機【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】

    車の最新技術 更新日:2024.03.17 / 掲載日:2024.03.15 BEV専用プラットフォームの危機【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 さて、日の出の勢いという触れ込みだったはずが、予想よりかなり早期に減速感に見舞われているBEVだが、この流れが各メーカーの戦略にどういう影響を与えるのだろうか? 最も問題になるのはBEV専用プラットフォームの開発費用の回収遅れである。例えばフォルクスワーゲンの場合、BEV専用プラットフォーム「MEB」への追加投資だけでも15億ユーロ(約2500億円)を計上している。 フォルクスワーゲンがBEV専用に開発したMEBプラットフォーム CASE世代のプラットフォームは要素が多岐に渡り、またそのプラットフォームで構築する車種群の規模にもよるので一概には言いにくい。従来より圧倒的に高いことは間違いない。各社の様々な発表を見ていくとどうも5000億円程度と

    BEV専用プラットフォームの危機【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    減速感を短期的な揺れと捉え、長期的な視点でBEVへの投資と技術革新の重要性を見失うな。
  • 国を挙げて急速にEVシフトを推し進めるタイ! 中国製BEVだけ関税ゼロでBYDの勢いが止まらない(THE EV TIMES) - Yahoo!ニュース

    販売ランキング上位の日車にBYDが急追次に、2023年シーズンにおいて、タイ国内で人気の、ガソリン車をすべて含めた自動車ランキングトップ20を確認しましょう。 バッテリーEVに関しては、概ね4車種ほどがランクインしてきていることから、すでに2023年通しでも、バッテリーEVが主要な選択肢のひとつになり始めている様子を確認可能です。 とくに2023年後半から登録がスタートしていたDolphinに限っていえば、2024年シーズンではトップクラスにランクインすることは確実です。 しかも2024年後半からは、タイ国内の車両生産工場にて現地生産がスタートすることで、輸送費の削減による、さらなる値段引き下げにも期待可能です。その上、Dolphinよりも安価なSeagullの発売もスタートすれば、電気自動車のプレゼンスがさらに増すことは間違いないでしょう。 実際に、最新のデータが判明している2023

    国を挙げて急速にEVシフトを推し進めるタイ! 中国製BEVだけ関税ゼロでBYDの勢いが止まらない(THE EV TIMES) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/15
    日本車が今のうちに気を引き締めないと、BYDの勢いに飲み込まれる時代が確実に到来する。
  • 国を挙げて急速にEVシフトを推し進めるタイ! 中国製BEVだけ関税ゼロでBYDの勢いが止まらない(THE EV TIMES) - Yahoo!ニュース

    新興国である東南アジアのタイ市場において、直近の2024年1月度の電気自動車の登録台数が歴史上最高を更新しました。2024年シーズンはさらにEVシフトが進むという予測とともに、そのEVシフトが加速するタイ市場の展望を解説します。 【画像ギャラリー】いまタイで人気のプレミアムEVセダン まず、タイ市場に関してもっとも重要なのが、現在急速にEVシフトが加速しているという観点です。 タイ政府については、2030年までに国内の車両生産台数のうち30%をバッテリーEVを中心とするゼロエミッション車にするという「30 30」という政策を掲げながら、EVの販売台数も増やすために、EV購入に対するさまざまな支援策を導入しています。 まず、バッテリーEV一台あたり、7万から15万バーツ、日円にして最大で60万円級というEV購入補助金を提供。他方で、2023年シーズンに補助金を受けて輸入販売したEVの台数分

    国を挙げて急速にEVシフトを推し進めるタイ! 中国製BEVだけ関税ゼロでBYDの勢いが止まらない(THE EV TIMES) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/14
    タイ市場でのEVシフト加速を受けて、革新的な支援策と消費者意識の変化が明確な未来への道を示している、これこそが真の技術革新と普及のカギだ。
  • 日本の自動車産業が「世界」に苦戦している最大の要因は…「日本政府」?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    の基幹産業でありながら、日における自動車メーカーへの風当たりは強い。クルマに対する税金は高止まりしていて国内市場は縮小し続けているし、EV補助金にしても海外メーカー製BEVにも支払われる。外貨を稼ぎまくって国内雇用の確保に尽力している業界であるはずだが、政府は自動車産業の保護については特に何か手を打っているようには見えない。 もしかして日の自動車メーカーの足を引っ張っているのは日政府ではないか?? だとしたら日政府に何を求めればいいのか?? という疑問についての解説と、それに対する回答を、自動車経済評論家の池田直渡氏にお願いいたしました。 文/池田直渡、画像/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA ■「日は出遅れ」、「トヨタはオワコン」…聞かなくなりましたね…… 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておら

    日本の自動車産業が「世界」に苦戦している最大の要因は…「日本政府」?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/13
    日本政府も自動車メーカーも視野を広げ、革新的なEVと自動運転技術の推進により時代の流れを読むべきだ。
  • 三菱「新型“2人乗り”軽バン」実車公開! 斬新“窓なし”仕様のみの超静音モデル! 「ローソン」版もある「L100」インドネシアに登場 約303万円から(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    の軽バン「ミニキャブEV」が海外で初めて生産開始 三菱のインドネシア法人「ミツビシモーターズ クラマ ユダ セールス インドネシア(MMKSI)」は、2024年3月7日から3月10日まで開催の「GAIKINDO インドネシア 国際商用車エキスポ(GIICOMVEC)2024」に、2月に現地で発売を開始した小型商用バンのBEV(バッテリーEV:電気自動車)「L100EV」を出展しました。 【画像】めちゃカッコいい! 三菱「2シーター軽バン」を画像で見る(30枚以上) 新型L100EVは、日2023年11月24日に発表された新型「ミニキャブEV」の海外名です。 日に次いで、世界で初めて2024年2月より海外生産が開始されたのがインドネシアでした。 新型ミニキャブEV/L100EVは、2011年誕生の軽商用ワンボックスバンタイプEV「ミニキャブMiEV(ミーブ)」で得た知見を活かし誕生

    三菱「新型“2人乗り”軽バン」実車公開! 斬新“窓なし”仕様のみの超静音モデル! 「ローソン」版もある「L100」インドネシアに登場 約303万円から(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/12
    三菱のこの一歩は、インドネシアでの電気自動車生産を通じ、アジア市場へのEV普及を加速させる可能性を秘めている。
  • EV減速の中でもっとも注意すべき政策(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    EVシフトの減速を示すニュースが次々に発表されている。BMW、GM、フォード、テスラ、リビアン、アップルなど、多くの会社が先行きの見込みをマイナス修正。計画の先延ばしや中止など、現実に応じた修正を余儀なくされている。 【画像】日車はガラケーと同じ末路をたどるのか? ただし、こうなるのはずっと前から分かっていたことで、ようやく世間が悪夢から覚めたということになるだろう。「後出しで言うな」という人が出てきそうなので、連載の過去記事を遡(さかのぼ)ってみた。まあ人もいったい何時からマルチパスウェイの記事を書き始めたのかよく覚えていないので、一度おさらいしてみたかったのもある。 BEVシフトが限定的であることを最初に明確に書いたのは7年前、2017年5月の「日車はガラケーと同じ末路をたどるのか?」だ。 そしてエンジンはなくならないという主張が同じ年の7月にある。「電動化に向かう時代のエンジ

    EV減速の中でもっとも注意すべき政策(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/11
    先見の明がないと、技術革新の波に乗り遅れ、ガラケーのような運命をたどることになる――EVシフトの減速報道は、そんな時代錯誤を象徴している。
  • EV減速の中でもっとも注意すべき政策

    EVシフトの減速を示すニュースが次々に発表されている。BMW、GM、フォード、テスラ、リビアン、アップルなど、多くの会社が先行きの見込みをマイナス修正。計画の先延ばしや中止など、現実に応じた修正を余儀なくされている。 ただし、こうなるのはずっと前から分かっていたことで、ようやく世間が悪夢から覚めたということになるだろう。「後出しで言うな」という人が出てきそうなので、連載の過去記事を遡(さかのぼ)ってみた。まあ人もいったい何時からマルチパスウェイの記事を書き始めたのかよく覚えていないので、一度おさらいしてみたかったのもある。 BEVシフトが限定的であることを最初に明確に書いたのは7年前、2017年5月の「日車はガラケーと同じ末路をたどるのか?」だ。 そしてエンジンはなくならないという主張が同じ年の7月にある。「電動化に向かう時代のエンジン技術」という記事だ。 現在の流れに至る原因が欧州

    EV減速の中でもっとも注意すべき政策
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/11
    EVシフトの減速報道は短期的な揺れに過ぎず、長期的な視点で見れば電動化へのシフトは不可避だ。