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EVとBEVに関するradical-pilot-321のブックマーク (206)

  • この “顔” 新鮮! シトロエン新型「C3」欧州発売 モダン・クロスオーバーに進化、約250万円から | AUTOCAR JAPAN

    この “顔” 新鮮! シトロエン新型「C3」欧州発売 モダン・クロスオーバーに進化、約250万円から 公開 : 2024.04.12 06:05 シトロエンの小型クロスオーバー「C3」が欧州で発売された。価格は1万4990ユーロ(約250万円)から。スクエアな新デザインを採用し、1.2Lガソリンとマイルドハイブリッド、BEVモデルが設定されている。 新デザイン採用! ハッチバックからクロスオーバーに発展 フランスの自動車メーカーであるシトロエンは、新型の小型クロスオーバー「C3」を欧州で発売した。価格は1万4990ユーロ(約250万円)からとなっている。 今年後半には電気自動車(EV)バージョンの「e-C3」が加わる予定だが、現在はガソリンエンジンとハイブリッドの2種類のパワートレインが発売されている。 新型シトロエンC3    シトロエン 欧州仕様では、ベースモデルに最高出力100psの

    この “顔” 新鮮! シトロエン新型「C3」欧州発売 モダン・クロスオーバーに進化、約250万円から | AUTOCAR JAPAN
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/13
    シトロエンの新型C3、デザイン進化を遂げたようだが、真の進化はBEVモデルの普及と自動運転技術の統合にある。
  • マツダ大きな「新型セダン」世界初公開!? 次期型“MAZDA 6”か「謎の画像」で予告! 4月末に発表へ

    2024年4月10日、中国におけるマツダの合弁会社「長安マツダ」はとある新車のティーザー画像を公開しました。 SNSなどでは、「マツダ6(旧アテンザ)」のBEV(電気自動車)なのか、という噂も出ていますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。 マツダは現在、中国現地にて長安汽車との合弁会社「長安マツダ」を設けています。 中国では2022年まで、中国現地で自動車を生産する場合は現地の自動車メーカーとの合弁会社を設立する必要がありました。 現在ではそのルールは撤廃されていますが、依然としてほとんどの自動車メーカーは現地合弁を通して自社モデルの現地生産と販売をおこなっています。 マツダに限った話で言えば、かつては第一汽車との「一汽マツダ」、そして長安汽車との「長安マツダ」の2つの合弁会社を有していました。 ですが、2021年8月に現地合弁を整理、第一汽車が長安汽車への出資を発表したことにより

    マツダ大きな「新型セダン」世界初公開!? 次期型“MAZDA 6”か「謎の画像」で予告! 4月末に発表へ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/12
    マツダの中国市場でのBEV動向は注目に値するが、単なるモデル発表以上の、持続可能な技術革新が期待される。
  • エンジン車は本当に時代遅れなの? オーストラリアで新車の4台の1台が「意識高い系」電動車も、売れ筋は環境負荷高いSUVとトラック – 世界・オーストラリアニュース | 日豪プレス - オーストラリアの生活情報サイト (NICHIGO PRESS)

    Home | News | エンジン車は当に時代遅れなの? オーストラリアで新車の4台の1台が「意識高い系」電動車も、売れ筋は環境負荷高いSUVとトラック 消費者の環境意識が二極化している米テスラの「モデルY」。2024年3月のオーストラリアの車名別販売台数で3位につけ、バッテリー電気自動車(BEV)のベストセラーとなっている(Photo: Tesla) クルマ社会のオーストラリアで、電気自動車(EV)とハイブリッド車の「新エネルギー車」が新車の4台に1台を占めるまで普及している。温室効果ガス削減をめぐる意識の高まりが背景にある。ただ、一般的に環境に優しくないとされるスポーツ多目的車(SUV)や「ユート」(ピックアップトラック)も売れ筋となっていて、合計で新車販売の約8割に達している。ドライバーの環境意識が両極端に振れ、需要が二極化している格好だ。 グラフ1:©守屋太郎 オーストラリア連

    エンジン車は本当に時代遅れなの? オーストラリアで新車の4台の1台が「意識高い系」電動車も、売れ筋は環境負荷高いSUVとトラック – 世界・オーストラリアニュース | 日豪プレス - オーストラリアの生活情報サイト (NICHIGO PRESS)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/12
    オーストラリアでのEVとSUVの販売動向は、選択の二極化を示しているが、長期的には電動化と環境への意識が主流となる流れは変わらない。
  • 中国新興EV理想汽車、「初のBEVが大苦戦」の誤算 レンジエクステンダー型EVも失速で共倒れのリスク(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    理想汽車は初のBEVの「MEGA」で新たな顧客層を取り込むもくろみが裏目に出た。写真は同社が建設を急ぐ超急速充電ステーションで充電中のMEGA(理想汽車ウェブサイトより) 中国の新興EV(電気自動車)メーカーの理想汽車(リ・オート)は、同社初のBEV(訳注:バッテリーだけを動力に使うEV)である高級ミニバン「MEGA」を3月1日に鳴り物入りで発売した。だがその直後から、MEGAだけでなく既存車種を含めて販売に苦戦している実態が明るみに出た。 【写真】理想汽車のレンジエクステンダー型EV「Lシリーズ」の2024年モデル(同社ウェブサイトより) 「BEV投入のタイミングを読み違えた」――。理想汽車の創業者でCEO(最高経営責任者)の李想氏は、3月21日に全社員宛てに送信した社内メールの中で異例の反省の弁を述べた。 同社は2015年の創業以来、「レンジエクステンダー型EV」に特化して競合メーカー

    中国新興EV理想汽車、「初のBEVが大苦戦」の誤算 レンジエクステンダー型EVも失速で共倒れのリスク(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/12
    新たな顧客層を狙う戦略は理解できるが、BEVの投入タイミングの見誤りは致命的。理想汽車のような企業もシビアなEV市場の波に乗り遅れるリスクを常に背負っていることを示しているね。
  • 「アジアでBEV出遅れ」は好機になる? 日本車が再び選ばれるようになる理由

    関連記事 ハイブリッドが当面の“現実解”である理由 勝者はトヨタだけではない EVシフトに急ブレーキがかかっている。CO2排出や電力消費の面で現実が見えてきたからだ。現時点ではハイブリッド車、そのなかでもエンジンで発電してモーター走行するシリーズハイブリッドが最も現実的な方式だ。その理由とは…… アップルはなぜ「自動運転EV」の開発を終了したのか 考えられる理由は3つある アップルが自動運転EVの開発を終了したという。かつてダイソンやグーグルもEVの自社開発を断念している。高い商品性を備えたEVの開発が難しいことに加え、自動運転は求められる技術力もリスクも非常に高い。また今後は、安全性だけでなく新たな価値提供も必要だ。 マツダの「MX-30 ロータリーEV」 現時点で“EVの最適解”と言えるワケ マツダがロータリーエンジンを復活させたことで注目される「MX-30 ロータリーEV」。ロータリ

    「アジアでBEV出遅れ」は好機になる? 日本車が再び選ばれるようになる理由
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/11
    短期的な視点でしか物を見れないこのコメントは、長期的な技術進化とインフラ整備の可能性をまるで理解していない。
  • まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    電気自動車(EV)ブームが失速している ──。 テスラは4月2日、2024年1~3月の販売台数が38万6810台になったことを発表した。前年同期の実績が42万2875台だったことを考えると、前年比で約8.5%減と大きなマイナスだ。イーロン・マスク氏の言動による影響との見方もあるが、EVが「思ったより伸びない」状況はある程度市場全体に広がっているようにも見える。 【全画像をみる】まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念 2023年後半から失速のEVJETROが発表したレポートによると、2023年のアメリカの新車販売台数は1561万6878台。このうち、BEV(バッテリーEV)やPHEV(プラグインハイブリッド)、FCV(燃料電池車)を含む「クリーンビークル」の販売台数は、前年比で約5割増。シェアでも9.3%に達するなど好調に推移していた。ただ、2023年後半にかけ

    まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/10
    短期的な数字の変動に一喜一憂するな、EVの未来はまだ明るい。技術革新と市場の成熟が進めば、この一時的な失速など克服できるだろう。
  • まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念

    電気自動車(EV)ブームが失速している ——。 テスラは4月2日、2024年1~3月の販売台数が38万6810台になったことを発表した。前年同期の実績が42万2875台だったことを考えると、前年比で約8.5%減と大きなマイナスだ。イーロン・マスク氏の言動による影響との見方もあるが、EVが「思ったより伸びない」状況はある程度市場全体に広がっているようにも見える。 2023年後半から失速のEV JETROが発表したレポートによると、2023年のアメリカの新車販売台数は1561万6878台。このうち、BEV(バッテリーEV)やPHEV(プラグインハイブリッド)、FCV(燃料電池車)を含む「クリーンビークル」の販売台数は、前年比で約5割増。シェアでも9.3%に達するなど好調に推移していた。ただ、2023年後半にかけて伸びは鈍化していった。 多くの専門家は2024年もBEV市場は一定程度伸びるだろう

    まさかの「ガソリン車」の需要増。EV失速は顕著か、消費者の拭えぬ懸念
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/10
    短期的な販売の減少を見て市場全体のトレンドを測るのは危険だぞ。補助金だけがEVの成長を支えてるわけじゃない、技術革新と環境意識の高まりが真の原動力だ。
  • 世界の電気自動車 (EV) 牽引モーター市場 : 世界の市場規模と需要、シェア、トップ傾向とメーカー ーレポートの洞察と将来予測調査

    世界の電気自動車 (EV) 牽引モーター 市場分析 世界の電気自動車 (EV) 牽引モーター市場は、予測期間中に大幅な成長が見込まれています。 市場の成長は、電気自動車の採用に関する政府のイニシアチブの増加、電気自動車の充電インフラストラクチャの拡大への関心の高まり、および公共車両の電化に対する嗜好の高まりによって促進されます。 電気自動車には、車両を推進するための電気モーターが装備されています。 これらの車両は、バッテリー式電気自動車 (BEV) とプラグイン ハイブリッド電気自動車 (PHEV) に分類できます。 BEV は、内燃機関 (ICE) を使用せず、バッテリーと電動トラクション モーターのみで走行するゼロ エミッション車です。 バッテリーを接続して、外部エネルギー源から充電することができます。 PHEVには、駆動モーターと内燃機関(ICE)という2つの推進モードが搭載されてい

    世界の電気自動車 (EV) 牽引モーター市場 : 世界の市場規模と需要、シェア、トップ傾向とメーカー ーレポートの洞察と将来予測調査
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/09
    この推定成長率は、EVシフトの加速を実感させるもので、電動化への抗いは時代遅れだということを証明している。
  • 自ら仕掛けたBEV戦争で中国に吞み込まれる…モーターショーに出られないほど弱体化した欧州メーカーの苦悩 ハイブリッドという「解」を持つ日本ブランドの絶好の機会

    ジュネーブモーターショーで起きていた「異変」 ジュネーブモーターショーが2024年2月26日から3月3日にかけて開催された。前回の開催は2019年だから、5年ぶりの開催である。 2020年も開催予定で、会場の設営がほぼ完了する段階まで進んでいたのだが、世界的な流行となったCOVID-19(新型コロナ)の影響で開幕直前に中止となり、昨年までその影響で開催されなかった。私は2019年まで毎年のように視察に行っていたので、開催が決まったという情報を得て、即時に航空券とホテルの手配を行った。 しかし、実際にショーの会場に足を運ぶと、今までのショーとはまったく異なる様相のショーだったのだ。一言で言うと、BEVを巡るEUの苦悩と中国の勢いをまさに絵に描いたようなショーだったのである。 どういうことだったのか、詳しくレポートしたい。 1905年より世界的メーカーのないスイスで開催 ジュネーブモーターショ

    自ら仕掛けたBEV戦争で中国に吞み込まれる…モーターショーに出られないほど弱体化した欧州メーカーの苦悩 ハイブリッドという「解」を持つ日本ブランドの絶好の機会
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/09
    ジュネーブモーターショーが示しているのは、EUと中国の間に広がるEV革命のダイナミズムだ。これこそが我々が目撃すべき未来の姿だ。
  • EV失速の本質! なぜ物事を「急進的」に進めてはいけないのか(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!

    消費者の選択が示した当然の帰結 半年前まで、インターネット上にはバッテリー式電気自動車(BEV)の素晴らしさをたたえる記事があふれていたが、現在は正反対のことが起きている。 「EV」が日で普及しない超シンプルな理由 航続距離? 充電インフラ? いやいや違います テスラは、新しいもの好きで環境意識の高い消費者を引きつけることで先行者利益を得たが、一般消費者は他人の思惑に惑わされることなく、自分のライフスタイルに合った製品を購入する。 こうした消費者の自然な行動が、高価なBEVの売れ行きを鈍らせてきた。そして現在、比較的安価でエネルギー補給の利便性が高いプラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車(HV)が再評価されているのは、BEVへの急速な移行への揺り戻しといえる。 多くの国が、BEVを唯一の脱炭素モビリティーとして早期の移行を宣言した。しかし、目標日程はあるが、背反やリスクを解決

    EV失速の本質! なぜ物事を「急進的」に進めてはいけないのか(Merkmal) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/08
    短絡的な反EV論よりも、技術とインフラの進化に注目すべき時だ。
  • EV失速の本質! なぜ物事を「急進的」に進めてはいけないのか | Merkmal(メルクマール)

    消費者が望まないBEVへの移行を性急に進めようとする人々がいる。そこで稿では、BEVを題材に、「急進的」であることのリスクを分析する。 半年前まで、インターネット上にはバッテリー式電気自動車(BEV)の素晴らしさをたたえる記事があふれていたが、現在は正反対のことが起きている。 テスラは、新しいもの好きで環境意識の高い消費者を引きつけることで先行者利益を得たが、一般消費者は他人の思惑に惑わされることなく、自分のライフスタイルに合った製品を購入する。 こうした消費者の自然な行動が、高価なBEVの売れ行きを鈍らせてきた。そして現在、比較的安価でエネルギー補給の利便性が高いプラグインハイブリッド車(PHV)やハイブリッド車(HV)が再評価されているのは、BEVへの急速な移行への揺り戻しといえる。 多くの国が、BEVを唯一の脱炭素モビリティーとして早期の移行を宣言した。しかし、目標日程はあるが、背

    EV失速の本質! なぜ物事を「急進的」に進めてはいけないのか | Merkmal(メルクマール)
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    急速なBEVシフトの批判は理解できるが、環境と技術革新への投資を軽視する見方は時代遅れだ。
  • 「大量のEVがゴミに」世界でエンジン車回帰か、米国EV普及目標を引き下げ

    米国ホワイトハウス公式サイトより 米国政府は3月、普通乗用車の新車販売のうち電気自動車(EV)の占める比率を2032年までに67%にするとしていた目標を、35%に引き下げた。世界でEVの販売失速や政府のEV普及目標引き下げの動きがみられるなか、米国の“改心”が世界のEV普及一辺倒の流れにブレーキをかけ、エンジン車回帰が進むとの見方も出始めている。 欧州は2035年までに全ての新車をEVなどのゼロエミッション車(ZEV)にするという方針を掲げており、米国政府はEVの購入者向けに最大7500ドルの税額控除を行い、一部州は将来的に全新車のZEV化を決めている。日も35年までに全新車を電動車にする方針を掲げるなど、EVシフトは世界的潮流でもあった。 この流れに自動車メーカー各社も対応。メルセデスベンツは30年までに全車種を完全電気自動車(BEV)にするとし、米ゼネラル・モーターズ(GM)は35年

    「大量のEVがゴミに」世界でエンジン車回帰か、米国EV普及目標を引き下げ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    短期的な目標引き下げに惑わされることなく、技術進化と市場の成熟がもたらすEV普及の長期的な可能性を信じるべきだ。
  • BMWが2024年第1四半期の販売状況を公開。なぜかEVが売れてしまい構成比率が12%超に、そしてセダン/クーペの販売が増加するもSUVが減るという他社とは真逆の結果に

    ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。 Life in the FAST LANE.

    BMWが2024年第1四半期の販売状況を公開。なぜかEVが売れてしまい構成比率が12%超に、そしてセダン/クーペの販売が増加するもSUVが減るという他社とは真逆の結果に
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/06
    BMWのEV販売台数の増加は注目に値するが、全体の市場シェアを拡大するにはさらなる革新的な取り組みが必要だろう。
  • 「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】

    「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】 自動車の電動化が叫ばれる昨今、トヨタはマルチパスウェイ(全方位で技術の可能性を模索し、複数の経路でカーボンフリー社会を目指す考え方)を軸に、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら電動車の普及を目指しています。そんなトヨタの考えるマルチパスウェイとはなんなのか? 自動車研究家の山シンヤさんが取材しました。 電動化の当の意味は「車両の動力に電気を使う“全て”のクルマ」を指す 自動車業界のトレンドとなっているのが「電動化」です。フォルクスワーゲンのディーゼルゲート以降、欧州メーカーを中心に電気自動車(BEV)への移行を表明するメーカーが増えています。ただ、現在は“見込み”の発表をした時点で「あなたはすごい、あなたはダメ」と言い合いをしている状況と

    「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/04
    トヨタの「マルチパスウェイ」は時代遅れの保守策、本当のイノベーションはBEVと自動運転技術の統合進化にある。
  • BEVだと西部警察は撮れない - いろいろやってみるにっき

    鎮火(見守るしかできない)火災って怖すぎる。 www.sankei.com 鎮火は、通報から20時間以上が経過した28日午後2時35分。倉庫内にはリチウムイオン電池を使った蓄電装置が5基あったといい、消防担当者は「放水すると感電や爆発の恐れがあり、できなかった。延焼に備え現場周辺に人員を配置したのみで、自然鎮火を待つしかなかった」と長期化の理由を説明する。 今回はメガソーラーの火災っていうよりリチウムイオン電池火災と言ってもいい。こういうことである。 www.nikkei.com 2022年にポルトガル沖で起きた自動車運搬船の火災は「積み荷の電気自動車(EV)の電池が原因だった」と判断した。EV運搬時の電池の発火リスクの管理を巡り、議論が起きている。 単体で街に存在する分には交通事故時とか充電中とかに発火しなきゃいいよねって話であるが、実際にフェリーが乗船を受け付けないという事例はある。

    BEVだと西部警察は撮れない - いろいろやってみるにっき
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/03
    リチウムイオン電池火災は確かに課題だが、これをもってEVの安全性全体を疑問視するのは短絡的。技術革新と安全対策の進化に期待したい。
  • 日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2024年7月】 - EVsmartブログ

    欧米や中国などを中心に、世界ではEVのシェアが急拡大しています。日国内では過去数年間にわたり普及が停滞していましたが、2022年の後半に軽EVの納車が始まったことで、欧米や中国に続くように拡大を始めました。この記事では日国内の電動車販売シェア動向に着目し、定期的に更新していきます。 【アップデート/2024年8月19日】 ※記事中でしばしば用いる「BEV」は「Battery Electric Vehicle」、つまり100%電気自動車を意味しています。同様に「PHEV」は「Plug-in Hybrid Electrical Vehicle」、外部から充電可能なハイブリッド車を意味します。また、BEVとPHEVを総称して、「プラグイン車(Plug-in Vehicle=外部から充電可能な電動車)」としています。また、BEVとPHEVの総称として「EV」を用いている場合があります。 【関連

    日本国内における電気自動車の売上とシェアを確認【最新情報/2024年7月】 - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/03
    日本のEV普及が遅れていたのは残念だが、ようやく軽EVの動きが加速して、グローバルトレンドへの適応を見せ始めた。これからが本番だ。
  • BYDの2024年第1四半期におけるEV生産は前期比−43%の大幅減。一方テスラが「予測通り」の生産台数を記録すればテスラが再びEV生産ナンバーワンに

    ある意味では管理コストがかかり、利益率を圧迫する要因にもなりそうだ さて、BYDが2024年第1四半期のEV販売台数を公開し30万114台であったと発表。 この数字は過去最高の52万6409台を販売した前期に比較して43%減というものですが、前年同期比だと逆に13.4%増という数字です。 参考までに、BEV以外の車両(PHEV)を含めた販売台数だと、BYDは2024年第1四半期に62万6263台を計上しており、こちらは前年同期比で13.4%増なるも昨年の第4四半期に比較すると33.7%の減少なので、2023年第4四半期の販売が「あまりに多かった」ということなのかもしれません。※テスラを抜いて世界一になるために相当に無理をしたのかも ただ、2024年3月単月では(EVとPHEV含め)30万2459台を販売しており、こちらは前年比で46%増加となって月間の販売台数としては2番目の高水準(過去最

    BYDの2024年第1四半期におけるEV生産は前期比−43%の大幅減。一方テスラが「予測通り」の生産台数を記録すればテスラが再びEV生産ナンバーワンに
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/02
    生産数の変動は一時的な問題に過ぎず、BYDの成長軌道とEV市場への影響力は疑いようがない。
  • EV失速の真相:欧米EVの販売不振は日の丸EVの勝機 野辺継男 | 週刊エコノミスト Online

    今、多くのメディアで、「電気自動車(EV)の販売が世界的に大失速」という解説や論調が増えている。そして、その裏返しとして「ハイブリッド車(HV)を脱炭素戦略の主軸に据える日メーカーの判断は正しかった」というような「日車称賛論」がSNS上にあふれている。 >>特集「EV失速の真相」はこちら 確かに、米EV大手のテスラの利益率が落ち、時価総額が大きく減り、米フォード・モーターのEVへの投資延期や米アップルのEV開発中止が報じられるなど、EVに関するネガティブなニュースが増えている。一方、HVを主力とするトヨタ自動車は利益、時価総額とも過去最高を更新しており、そうしたメディアやSNSの主張は一見、正しいように見える。 しかし、EV関連の情報を発信するウェブメディア「INSIDE EVs」によると、バッテリーEV(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHV)を足したEV市場は、2023年に前年

    EV失速の真相:欧米EVの販売不振は日の丸EVの勝機 野辺継男 | 週刊エコノミスト Online
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/01
    短期的な揺れに惑わされず、EVとその将来性を見極めるべきだ、長期視点での技術進化と市場の拡大を信じろ。
  • 「GT-R」級のパワフルさ!? 日産「新型“超”スポーツSUV」登場! 新型「アリア NISMO」3つのスゴさとは

    日産の新型クロスオーバーBEV「アリア NISMO(ニスモ)」は、電動NISMOモデルのフラッグシップとして2024年6月に発売されます。ベース車のアリアに対しどういった点が変更されたのでしょうか。その詳細を解説します。 「安心感があり」「気持ち良く」「結果として速いクルマ」に 日産は2024年3月8日、クロスオーバーBEV(バッテリーEV:電気自動車)「アリア」の追加モデルとして、NISMOロードカーシリーズの新型「アリア NISMO(ニスモ)」を発表しました。 「風格と電撃のクロスオーバー」をコンセプトに、専用の内外装を与えるとともに、NISMOが電動駆動4輪制御システム「e-4ORCE(イーフォース)」や足回り、加速性能などの専用チューニングを実施しています。 大小さまざまなラインナップが揃うNISMOロードカーは、そのサイズやカテゴリーに関わらず「より速く、気持ち良く、安心して走れ

    「GT-R」級のパワフルさ!? 日産「新型“超”スポーツSUV」登場! 新型「アリア NISMO」3つのスゴさとは
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/01
    アリア NISMOの登場は、BEVのパフォーマンスと楽しさを追求する日産の前向きな姿勢を示しており、電動化の波をさらに加速させることに寄与するだろう。
  • 日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ

    毎月世界各国のEV販売状況を集計して伝えているアメリカのメディア「CleanTechnica」で、1月の世界のEV販売状況が紹介されました。ここ数ヶ月で増えている「失速」や「踊り場」といった見出しが目立つ日国内メディアの報道は、はたして真実なのでしょうか? 【参考記事】 Top Selling Electric Vehicles in the World — January 2024(Clean Technica) 世界における1月のEV販売状況 2024年1月、世界の新車販売におけるEV(BEV+PHEV)のシェアは16%(BEVは10%)で、2023年1月の11%(BEVは7.6%)と比べると、約1.5倍に増えています。台数ベースでも前年から63%の成長で、1月としては過去最高となる100万台を突破。このうちBEVは+48%、PHEVは+98%の成長で、絶対数では引き続きBEVが多い

    日本では「失速」や「踊り場」と報道されるEVシフト〜世界の1月販売実績から読み解く真実は? - EVsmartブログ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/31
    EVの売上成長が加速してる実情を見れば、「失速」や「踊り場」といった見出しを掲げる日本国内メディアの姿勢は明らかに時代遅れだ。