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時間とNetflixに関するraimon49のブックマーク (4)

  • 『ガンダム 水星の魔女』大成功を導いた“Twitter占拠作戦”の破壊力 明らかに不便な「毎週1話」方式が日本で好まれる理由とは《タイパよりリフレイン?》 | 文春オンライン

    最初に流行ったのは、全話を一気に見るスタイル 「倍速・タイパ」と呼ばれる視聴スタイルとは真逆のこの方法によって視聴者が最初に作品を見るタイミングをいわば強制的に揃え、SNSを占拠する。さらにSNSで言及してもらいやすくするための仕掛けも作品内に張り巡らせ、放送後のタイムラインをファンアートや流行りのフレーズで埋め尽くしてもらう。「リフレイン(繰り返し)消費」とも呼ぶべき体験が、明らかに意図的に起こされていたのだ。 ゲーム・オブ・スローンズ 2015年にNetflixが日に上陸してから既に7年が経過した。Netflixのような映像配信サブスク・サービスが拡げたのが連続ドラマ・アニメなどを全話一気にみる「ビンジウォッチング」と呼ばれる視聴スタイルだ。ビンジ(binge)とは「どんちゃん騒ぎ」や「熱中」を意味し、1話1時間のドラマを10話×4シーズンぶっ通しで見るような視聴スタイルが拡大した。

    『ガンダム 水星の魔女』大成功を導いた“Twitter占拠作戦”の破壊力 明らかに不便な「毎週1話」方式が日本で好まれる理由とは《タイパよりリフレイン?》 | 文春オンライン
  • わずか3年で世界を席巻 ネットフリックスのアニメは何が「すごい」のか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ネットフリックスで、あるカテゴリーが急成長を遂げている──「アニメ」だ。 過去1年のあいだに、全世界で1億世帯以上がネットフリックスでアニメを視聴。世界100カ国以上の国と地域で、人気作品トップ10にアニメ作品がランクインした。日でも、500万世帯にのぼる会員のおよそ半数が、1カ月でアニメを約5時間視聴しているという。 また、2020年2月には、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の太田垣康男氏や「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリ氏をはじめとした、人気アニメクリエーター6人との中長期的なパートナーシップを発表。さらに10月には、提携する大手アニメ制作会社を9社に拡大することで、日発のオリジナル作品にも注力している。 そんな飛ぶ鳥を落とす勢いで拡大するアニメ戦略を支えてきたのが、ネットフリックスアニメ部門・チーフプロデューサーの櫻井大樹だ。 アニメ制作会社を経て2017年にジョイン。当時

    わずか3年で世界を席巻 ネットフリックスのアニメは何が「すごい」のか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    raimon49
    raimon49 2021/01/14
    クリエイター側にとっては納期と予算の制約が少ない点は魅力的なのだろうな。
  • おまえの飲み会0.2ネットフリックス

    いまさらNetflixに加入したのだけど、さんざん評判だけ聞かされていた話題作を順にマイリストに入れていったら、もう死ぬまでに消化できなさそうな感じになってきた。これから飲み会とか旅行とかに行くたび「これはネットフリックスより面白いのか?」と考えてしまうんだろうな。 April 1, 2018言い訳から始めると、私はスポーツ観戦が趣味で、昔はスカパーに毎月かなり出費していたし、近頃はDAZN、それから間も無く終了するスポナビライブに加入して、プロ野球とJリーグを見ている。NBA.comに課金してバスケもよく見る。Amazon Prime会員なのでPrime Videoも見られるし、Huluはわりと昔からの会員だ。 その上、もう20年くらいインターネット中毒者だし、読みたいもたくさんあるし、Steamには800くらいのゲームライブラリがある。Shadow Tactics: Blades

    おまえの飲み会0.2ネットフリックス
    raimon49
    raimon49 2018/05/02
    >Netflixは自前で作って、自前で配信する。作れば作るほど、カタログは充実する。盲点だったわ。ブレークスルーなんてそんなものである。
  • Amazonの推薦システムの20年

    IEEE Internet Computingの2017年5・6月号に "Two Decades of Recommender Systems at Amazon.com" という記事が掲載された。 2003年に同誌に掲載されたレポート "Amazon.com Recommendations: Item-to-Item Collaborative Filtering" が Test of Time、つまり『時代が証明したで賞』を受賞したことをうけての特別記事らしい 1。 「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という推薦で有名なAmazonが1998年にその土台となるアルゴリズムの特許を出願してから20年、彼らが 推薦アルゴリズムをどのような視点で改良してきたのか 今、どのような未来を想像するのか その一端を知ることができる記事だった。 アイテムベース協調フィルタリング 20年前も

    Amazonの推薦システムの20年
    raimon49
    raimon49 2017/06/12
    Amazonで日用品を買ってると、本記事で解説されてる時間的順序に凄く納得が行くなぁ。
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