ここ最近、【Web屋限定】Flash・Silverlightお葬式会場 HTML5大勝利www | 教えて!はかどる速報はてなブックマーク - HTML5はFlashの3倍重かった! 描画パフォーマンスの比較 | ClockMaker Blogあたりボーっと見ていると、「Flash が重い」→「Flash なくなれ」といった話が出てくる。けども、叩くべきはそこじゃないような気がして twitter につぶやいていたのをこちらにも転載しつつ補足しておく。クソ重い Flash サイトについて 「Flash クソ重い、消えろ」と言ってる人、Flash が消えて HTML5 でクソ重い広告サイトが作られるようになったときに何て言うんだろう。 2012-02-23 00:18:13 via web 忌むべきはプラットフォームではなく、重くても良しとする広告主と制作会社。 2012-02-23 00:
エンジニアという職業柄かシェルスクリプトを書くことはちょくちょくあるのですが、自分なりに気を付けていることを備忘録&自分への戒めも含めて、簡単に書いてみたいと思います。 変数は大文字 シェルスクリプト書いていれば変数の出番は至るところであるでしょう。その際、可読性を増すように、変数は大文字を使っています。 RET=`cmd1`みたいに。好みの問題もあるでしょうが、分かりやすいので。 クオテーションは選ぶ クオテーションにはシングルだったり、ダブルだったり色々ありますが、使い分けておいたほうがよいでしょう。 変数の展開がないようであれば、シングルクオーテーションのほうがスマートでしょうし、展開があるのならダブルクオーテーションを使えばと。 ダブルクオーテーションを使うのにも意味があって、変数は「$RET」のようにクオテーションで囲まなくても動作はたいていするのですが、 echo "${RET
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2月16日、17日の2日間、東京・目黒でDevelopers Summit 2012(通称デブサミ)が開催されました。2日目の午前中に、IIJが現在クローズドβとして開発中のPaaS「MOGOK」の発表がありました。IIJの藤原秀一氏(プラットフォームサービス部 プラットフォーム開発課 課長/Rubyアソシエーション)によるサービス紹介です。 MOGOK自体は、すでに昨年9月に概要が発表されていて、@ITでも報じています。今回の講演で少しサービスの輪郭が具体的に見えてきました。箇条書きでまとめると以下の通りです。 現在クローズドβ版は50人ほどに使ってもらっている 2012年の1Qか2Q辺りにオープンβ、年内に有償サービス提供 オンラインサインアップ(SDKをダウンロード可能) GitリポジトリをIIJ側に用意(1アプリあたり100MB) Gitリポジトリから実行環境への自動デプロイ機能
前に自分で書いた fluentdのためのプラグインをイチから書く手順 - tagomorisのメモ置き場 はたいへん重宝していたのだが、書いたすこし後になって実は現在すでに bundle gem コマンドを使うやりかたが良さそうだということがわかってしまったがばたばたしてて移行してなかった。 で、またひとつプラグインを書くことにしたのでついでに bundle を使った手順をざっくりまとめておく。以下のエントリをたいへん参考にさせてもらった。 T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動, Bundlerを使ったGem作成メモ (自分用) - ただのにっき(2012-02-18) 準備とディレクトリツリーの作成 bundler は必要なので、なにはなくとも入れておこう。 gem install bundler そしてプラグイン用ディレクトリツリーを作成する。今回は DataCount
zsh暇ができたらやろうと思ってたことをやりました。 右側の表示(RPROMPT)が大変うざい Gitのブランチ名をRPROMPTに表示する方法を改良してみた - Hello, world! - s21g をありがたく使っています。 これはgitが管理するディレクトリに入ると以下のように右っかわにブランチ名が出てくる便利なものなんですが、 nari@eve ~/ $ hoge [master] これが不便なのはターミナルの実行手順をコピペするときで、右側の表示もコピーされてしまうため、なんか幅広の文字列がクリップボードに入ってしまいます。 結局、コピペした後に整形しないといけないと…。 で、面倒なので以下のような形に直しました。 nari@eve ~/:[master] $ hoge すっきり! BASE_PROMPT_LINE1="$BLUE$USER@$HOST $GREEN%~$D
As you can see, Git makes less of an effort to organize its CLI in a way that Subverison users will be used to. While you can work around this by retraining your fingers to type the new commands, it’s yet one more roadblock to switching systems. Worse, it simply isn’t necessary, as Mercurial’s Subversion-user-friendly but still powerful and elegant interface proves. Safer history with mercurial Me
intro nodebrew は バージョンアップの速い node.js を、複数バージョン管理するためのツールです。 ruby の rvm や、 python の virtualenv、 perl の perlbrew などの node.js 版と思ってもらえれば良いです。 自分はこれまで nvm を使っていたんですが、今年初めあたりから全てのマシンで nodebrew に乗り換えました。 今日はこの nodebrew を紹介します。 既存の node.js の環境管理 既存の、ものとしては nvm nave n nodeenv などがありました。 それぞれにあった問題については、過去に愚痴を書いています。 簡単にまとめると以下です。 nvm bash向けに書かれてて、zshなどと相性が悪い場合がある。 nave node へのパスを通した子shellを起動するタイプで、子shellとい
昨日書いた new を使わないインスタンス生成は、実際に使ってみると、たかだかオブジェクトの生成ごときで Object.create(Hoge.prototype).init(); とか長いし、init呼ぶの忘れそうだし、init メソッド定義しないといけないし、return this 忘れるとハマるしで糞すぎ。 というわけでFunctionを拡張してオブジェクト生成用のcreateメソッドを作ってみる。 Object.defineProperty(Function.prototype, "create", { value: function() { var obj = Object.create(this.prototype); if (obj.init) { // initを持っていれば、イニシャライザとして呼ぶ。 obj.init.apply(obj, arguments); } r
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