Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
本日、はてなブログはMarkdown記法に対応しました。GitHubなどで採用されているMarkdown記法を利用して、ブログ記事を書くことができます。 ブログの基本設定で、編集モードとしてこれまでの「見たままモード」と「はてな記法モード」に加えて「Markdownモード」を選択できます。新規の記事をMarkdown記法で記述でき、一部「GitHub Flavored Markdown」にも対応しています。 さらに、はてな記法のうちfotolife記法などの「自動リンク記法」が利用できます。画像や商品は、これまで通りの記法で手軽に貼り付けることができます。 なお、すでに掲載している記事をMarkdown記法で編集し直すことはできません(これまでの動作と同じように、編集モードの切り替えは、これから書き始める記事に対して有効です)。 はてなブログは「書く人」のためのブログとして、書きたいことを
「iPhone 5」でNFCが採用されなかった理由――アップルの選択は吉と出るか、凶と出るか Computerworld 9月19日(水)8時20分配信 米国Appleは新しい「iPhone 5」(関連記事)で近距離無線通信(NFC)を採用しなかった。あるNFCの支持者はこの決定について、Appleに損失をもたらすことになるだろうと述べた。 【詳細画像を含む記事】 iPhone 5のNFC見送りは吉と出るか、凶と出るか しかし、モバイル決済の専門家の中には、特に米国でNFCの普及が進んでいないことを考えると、Appleの選択は現時点では賢明なものだっただろうと考える人もいる。 米国Aite Groupのアナリストであるリック・オグレスビー(Rick Oglesby)氏は、NFCの読み取り端末を備える店舗は世界で2%しかなく、Appleの関心を惹きつけるには十分でないと言う。「App
それは刷新という名の飛躍――iPhone 5が、“iPhoneの創りだした世界”を塗り替える(1/4 ページ) Appleはどれだけ“新記録”を打ち立てれば気が済むのだろうか。 9月12日(現地時間)に発表された「iPhone 5」が、米国では24時間で200万台の予約を獲得した。先の「iPhone 4S」の時の米国での予約数は、24時間で100万台。iPhone 5の予約獲得は史上最速の滑り出しであり、Appleは新記録をもって、これまでどのAndroidスマートフォンでも上回れなかったiPhone 4Sの記録を塗り替えた。 iPhone 5への期待が高まるのは当然だ。 既報のとおり、今回のiPhone 5はデザインからすべてが一新されたフルモデルチェンジであり、ハードウェアとソフトウェアの両面においてドラスティックなまでに進化している。その飛躍のレベルで言ったら、「iPhone 3GS
モバイルからもっと楽しく便利にTwitterを利用できるように、iPhone、Android、iPadの公式アプリを新しくしました。 Twitter for iPhoneおよびAndroid 新しいTwitter公式アプリはiPhoneはApp Store、AndroidはGoogle Playからダウンロードできます。プロフィールページにヘッダーがついて、自分らしいページを作りやすくしました。このヘッダーはスマートフォンからも設定、変更が可能です。また、ツイートに添付してアップロードした画像も、タッチスクリーンを左から右にスワイプしたり、タップしてフルスクリーンで楽しめるようにしました。また、Androidでは、ピンチズームも可能です。 Twitter for iPad iPadユーザーの皆さま、お待たせしました。iPadでもタイムライン上に画像や動画、ニュースなどがついたツイートを広げ
最初は「最近横暴だなー」とか思っていたけど、よく考えると、絶対時刻表記より相対時刻表記の方が理にかなっていると気づいた。 要するにタイムゾーンの問題。日本だとタイムゾーンがひとつしか無いからわかりにくいだろうけど、アメリカは複数ある。 例えば、「サンフランシスコからスマホを持ってニューヨークへ飛行機で移動、その間に中央部の友達がツイートを投稿、それをニューヨークで降りてから閲覧」というシチュエーションを考えると、「13:22」とかいう絶対時刻表記よりも「3時間前」という相対時刻表記の方がわかりやすい。だって、「13:22」って書かれても、その時刻がどのタイムゾーンなのか、仮にニューヨークだとしてもスマホの時刻設定が十分正確なのかは、いちいち確認しないといけない。新しいスマホは自動的にタイムゾーンをあわせてくれるけど、古い携帯や、簡素なノートパソコンだとあわせてくれない可能性がある。だったら
小学生が写真を撮るのに使うのはケータイではなく、まさかのあれだった 2012年09月18日 12:21未分類 先日 水族館へ行ったとき おもしろいことに気がついた。 週末だったので親子連れも多くて大賑わい。 昔と違うな、と思うのは ちびっ子たちが手持ちの機器で写真を撮っていることだった。 いまどきの子だからケータイかな、と思ったら違った。 誇張ではなく、写真を撮ってる子の過半数が使ってたのが ニンテンドーDS。 正確に言うと、カメラがついてるのは ニンテンドーDSiとニンテンドー3DSですけども。 見たところ、大人の場合は 多い順にスマートフォン、コンパクトカメラ、一眼だったけど 子供は圧倒的にニンテンドーDS。 確かに、カメラもケータイも持ってなくても ゲーム機なら持っている子は多そう。 考えてみれば、電車やバスで移動していると 車内でゲームをして遊んでいる子は確かによく見る。 おそらく
KDDIが米アップルの「iPhone」向けに、月額定額で利用し放題のコンテンツ配信サービスを始めることが明らかになった。音楽や動画、ゲーム、電子書籍などのコンテンツを制作会社から集め、月額390円で携帯電話料金に上乗せして提供する。 同社は既に米グーグルのAndroid OSを使った端末向けに「auスマートパス」と呼ぶアプリ取り放題のサービスを開始し、加入者を拡大させている。爆発的な普及が見込める新機種「iPhone 5」にも同サービスを適用し、スマートフォン向けコンテンツ事業に本格的に踏み出す。 21日のiPhone 5発売に合わせ、近く試験サービスを開始。正式サービスは12月を予定している。サービスを受けられるのはauで携帯電話契約しているAndroid端末、あるいはiPhone 4S、iPhone 5のユーザー。試験サービス期間は無料にする。 米アップルはiPhone向けのコンテンツ
ActionScriptやJavaScript、C++など、さまざまな言語向けにコンパイルできることがウリのHaxe (http://haxe.org/)と、Haxe向けゲームライブラリのNME (http://www.haxenme.org/)を使えば、一つのソースコードを書くだけで、Flash、HTML5、Widnowsネイティブで動くゲームを作ることができるらしいので、作ってみた。 benchstg (http://abagames.sakura.ne.jp/nme/benchstg/) 確かにできる。一つのコードから複数の環境向けバイナリが作れるのは素晴らしい。近代的なSDL (http://www.libsdl.org/)という感じ。 ただ、何も考えずにHaxeのコードを書いていればなんでもクロスプラットフォームになる、とまではいかない印象。最初はFlash向けに作っていて、いざ
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