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2013年2月3日のブックマーク (5件)

  • Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解 - outsider reflex

    Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について Main アドオンの自動ビルドとかリリース手順の自動化とか » 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 - Feb 03, 2013 元のプロダクトがGPLでも、自分で開発した部分のソースは別のライセンスを指定できるよ、というエントリを書いた後で、言及した事例が自分の想像を超えた残念事例だったという事を

  • makefileを廃絶してgruntを使う

    JavaScriptを使った開発で必要となるconcat, minify, lint, test といったタスクを動かすのに使うツール、最近はgruntをよく見かけるのでオレオレmakefileから移行してみた。 既存のmakefileは以下の通り。makefile + makeターゲットから呼び出される各種タスクに対応した処理を行なうプログラムという構成。make minifyと打てば圧縮版のファイルを生成、make testと打てばテストが実行される寸法だ、圧縮にはuglify.js, lintにはjshint、全てnodeモジュールを使っているのでそのまま移行できるはず。concatにはmuというテンプレートエンジンを使っていた。 makefileからの移行 まず、gruntの制御に必要なgrunt.jsファイルは grunt init:gruntfile して生成する。concat

    makefileを廃絶してgruntを使う
  • JavaScript の this キーワードに結びつけられる値はどのように決定されるのか (言語仕様の説明) - ひだまりソケットは壊れない

    最近 JavaScript の this キーワードについての記事をいくつか見かけて 「そういや自分も昔 this キーワードについて記事を書いたなー」 と思って 古い記事 を見返してみたのですが、関数呼び出しのことしか説明してなかったので改めて this キーワードの全般的な話を書いておこうかと思います。 記事は ECMA-262 5.1th に基づいています。 初心者向けの this キーワードの使い方の指針を示しているわけでも JavaScript 処理系の実装の説明をしているわけでもなく、JavaScript 言語コアの仕様を説明していることに注意してください。 ECMA-262 5.1th : JavaScript の言語コア部分 (ECMAScript) の言語仕様 (バージョン 5.1) 初心者向けの this キーワード周りの指針 この記事の最後の 「まとめ」 に、自分が

    JavaScript の this キーワードに結びつけられる値はどのように決定されるのか (言語仕様の説明) - ひだまりソケットは壊れない
  • つらいということ - やしお

    先々月に父が急死した。 もし親が死んでも自分は意外と平気でいられるんじゃないかと考えていた。何かを整理して考える力も大分ついてるし大丈夫かもしれないと侮っていたが実際はまるで平気ではなくて自分でも驚いた。体験を通さないと当には分からないことが確かにある。 12月14日(金)の昼前、母から「父と昨日から連絡がとれない」とメールが入った。両親は離婚して別々に住んではいたものの、連絡を取り合ったり会ったりもたまにしていた。 前日が僕の誕生日で、田舎から両親の名義でお菓子が届いていたから、二人宛にお礼のメールを出していた。いつもは電話をかけてくる父親から返事がなかったから変だなとは思っていた。 僕の誕生日のこともあり10日ぶりに母も父に連絡をとろうとしたようだが、メールの返事もなく、電話も「電源が入ってない」のメッセージばかりだという。それで警察と部屋を見に行ってくるという。 事故か、失踪か、病

    つらいということ - やしお
    raimon49
    raimon49 2013/02/03
    物語化 つらさの減衰
  • さくまあきら - Wikipedia

    さくま あきら(1952年7月29日 - )は、東京都杉並区出身のゲームライター・作家。血液型はA型。名は佐久間 晃(読み同じ)。 人物[編集] 東京都立武蔵丘高等学校から1年浪人。立教大学経済学部、劇画村塾出身。小池一夫曰く「自分の一番弟子」。自身が中学生のときから強い影響を受けたという作曲家のすぎやまこういちにあやかって、ペンネームを平仮名にする。 漫画評論家を廃業した後は、漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』の読者投稿コーナー『ジャンプ放送局』の構成を1982年から1995年にわたり担当したほか、コンピュータゲーム「桃太郎シリーズ」(『桃太郎伝説』シリーズ、『桃太郎電鉄』シリーズなど)や『忍者らホイ!』などにゲーム監督・監修などとして制作に携わる。 コンピュータゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親として知られる堀井雄二とは学生時代からの友人である。 既婚者。と娘が1人、孫は4人(

    raimon49
    raimon49 2013/02/03
    すごい。こうして見ると、ただのクズ。