タグ

2017年11月21日のブックマーク (4件)

  • なぜ日本だけ「Uber」が広がらないのか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    世界を席巻している配車サービス「Uber」。日でもサービスを提供していますが、格的には普及していません。なにが障害になっているのか。三菱総研理事長で元東京大学総長の小宮山宏氏は「規制や制度だけではなく、日人のメンタリティに壁があるからだ」と喝破します。日の成長を阻害している「内なる壁」とは――。 ■縦割りなんて突破してしまえばいい エレクトロニクスに代表されるように、かつて日の製品は世界を席巻しました。それがいまや世界レベルではサービスも商品も、日発がほとんど見当たりません。企業経営者の口からは「イノベーションが生まれなくなった」という嘆きが漏れてきます。それはなぜか。時代に合わない規制や制度という「外の壁」の存在については、よく指摘されていますが、実は、権威に従順な日人のメンタリティに、真の理由が隠されているように思えます。 いくつか具体的な例を挙げてみましょう。私はさまざ

    なぜ日本だけ「Uber」が広がらないのか (プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2017/11/21
    >新しいことを考えたときに、いちいちお上に「やっていいですか? 」なんて聞いてはダメです。聞けば「ダメ」と言われるに決まっているんですから。 / 日本のUber普及は置いといても、これは身につまされる話だわ。
  • DMMがCASHを70億円で買収ーー亀山氏「おい、なんか買えるっぽいぞ!」からの舞台裏、光本氏と片桐氏が切り開く”即時買取の新市場” - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    10月4日、この男のメッセージから物語は始まる。 DMM亀山氏からのメッセージ(光氏提供 「こんにちは〜!亀山です〜!」 「CASH売って〜!」 「無理?」 最後の一行が「無理」じゃなかったとわかるのは、ここから約4週間後のことだーー。 アイテムをスマートフォンで撮影するだけで買取する通称「質屋アプリ」CASHを運営するバンクは11月21日、インターネット総合事業を展開するDMM.com(以下、DMMに略)による完全子会社化を発表した。DMMがバンクの発行済株式を全て取得するもので、かかる費用は総額で70億円。バンク代表取締役の光勇介氏の説明では10月31日付の合意で、同日に全て現金で払込済みとなっている。バンクの創業は2017年2月20日、報道などで公表されている外部資の調達はなく、光氏がほぼ全株式を保有していたとみられる。 CASHについてはその劇的なデビュー、1日足らずでの休

    DMMがCASHを70億円で買収ーー亀山氏「おい、なんか買えるっぽいぞ!」からの舞台裏、光本氏と片桐氏が切り開く”即時買取の新市場” - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    raimon49
    raimon49 2017/11/21
    現状でもCASHのキャッシュフローは回ってるとのこと。へぇ。
  • Scrum Inc.に聞く、アジャイル開発がうまくいかない理由と、イノベーションを起こすために必要なこと

    Scrum Inc.に聞く、アジャイル開発がうまくいかない理由と、イノベーションを起こすために必要なこと:DX時代のDevOps/アジャイルヒーローたち(1)(1/3 ページ) デジタルトランスフォーメーション(DX)のトレンドが進展し、テクノロジーの力を使って新しい価値を打ち出す「企画力」と「スピード」が、ビジネス差別化の一大要件となっている。その手段となるアジャイル開発やDevOpsは企業にとって不可欠なものとなり、実践に乗り出す企業も着実に増えつつある。だが国内での成功例は、いまだ限られているのが現実だ。連載ではDevOps/アジャイル開発の導入を支援しているDevOps/アジャイルヒーローたちにインタビュー。「ソフトウェアの戦い」に勝てる組織の作り方を探る。 今、企業が取り組むべき「変革」とは? 金融、製造をはじめ、各業種でデジタルトランスフォーメーションの取り組みが進む中、IT

    Scrum Inc.に聞く、アジャイル開発がうまくいかない理由と、イノベーションを起こすために必要なこと
    raimon49
    raimon49 2017/11/21
    >従業員が1万人以上いるある米国企業では、一般社員からCEOまでの階層を2つしか設けていません。チームが自律的に動いてイノベーションを生み出すためには、組織はフラットである方が良いのです。
  • 「メディアビジネスは今すぐやめましょう」

    KOMUGIの「相談する」コーナーには、毎日のように、さまざまなプロダクト(サービス・製品・企画)が持ち込まれます。新規開発の案件が多くほとんど記事には書けないのですが、とても勉強になっています。「耳学問(他人から聞きかじった知識)」をモットーにする私にとっては大変にありがたいことです。 そのなかで、もっとも多いのが「メディアビジネス」のご相談です。私自身がメディア業界に所属しているからなのでしょうか。「どうしたらメディアやコンテンツを収益化(マネタイズ)できるか?」と聞かれます。 メディアビジネスの収益源は基的に2つしかありません。読者や視聴者から直接的におカネをいただく「購読料」と、商品を宣伝したい広告主から間接的におカネをいただく「広告」です。 電波メディアの延長である「動画メディア」と、紙メディアの延長でありテキストと写真/図版が主体の「Webメディア」では、メディアビジネスの性

    「メディアビジネスは今すぐやめましょう」
    raimon49
    raimon49 2017/11/21
    予約モデルが伸びている。