それでも出番が少なすぎて、深刻な江藤さん不足となっています。 まあ、この試合終わったら一緒に英語の勉強をするフラグが立っているのでいっか。 それに江藤さん不足になってしまうのも仕方が無い一面もあります。それほどまでの人間関係がある。正ヒロインが入りこめないぐらい「レッズユースVS武蒼」の人間関係は愛憎入り混じってます。 立彦のスーパープレイ さっきやっと理想と重なった。 「1-1」の膠着状況から試合を動かしたのはレッズ。立彦が鳥肌が立つようなウルトラスーパープレイを武蒼のゴールに突き刺します。ミルコも思わず「モンスター(化け物)」と呟いてしまうぐらいのレベル。 そのプレイ自体も躍動感あって大迫力で「うおおおおお!」と拳を握りしめてしまうぐらいだったのですけど、その後の反応が凄まじい。凄まじすぎる。震えたわ。 オレには理想がある。レッズに入ってからずっとそれを追いかけてきた…。あいつみたいに