タグ

ブックマーク / finders.me (5)

  • 声優ギャラ問題「アニメよりゲームの方が高い」になるワケ…榎本温子と松山洋が語る業界の構造問題|FINDERS

    EVENT | 2023/06/22 声優ギャラ問題「アニメよりゲームの方が高い」になるワケ…榎温子と松山洋が語る業界の構造問題 近年、声優の報酬や仕事をする上での待遇に問題が多々あるのではないかと話題になり、FINDERSでは現役声優である榎温子... 近年、声優の報酬や仕事をする上での待遇に問題が多々あるのではないかと話題になり、FINDERSでは現役声優である榎温子さんのインタビューを掲載した。 こうした問題が語られる中でしばしば「アニメ収録のギャラよりゲームでの仕事の方がギャラが高い」と指摘されるが、なぜそのような構造になっているのか、公に語られることはあまりない。 そこで今回は榎さんとも親交がある、ゲームソフトの企画・開発などを行うサイバーコネクトツー 代表取締役社長の 「ぴろし社長」こと松山洋さんとの対談を行い、このトピックに関して2時間じっくり語っていただいた。 文・

    声優ギャラ問題「アニメよりゲームの方が高い」になるワケ…榎本温子と松山洋が語る業界の構造問題|FINDERS
    raimon49
    raimon49 2023/06/25
    ランク制の話、テレビ番組の出演者などと同じで「上が抜けて行かず若手に出番が回ってこない」問題がここにもって感じだな。
  • Zoom社の時価総額、航空最大手7社の合計を上回る。コロナ禍のテレワークで需要急増|FINDERS

    EVENT | 2020/06/02 Zoom社の時価総額、航空最大手7社の合計を上回る。コロナ禍のテレワークで需要急増 文:赤井大祐 オンライン会議ツールの「Zoom」は新型コロナウイルスの感染拡大によるテレワーク需要急増に伴い、最も普及... 文:赤井大祐 オンライン会議ツールの「Zoom」は新型コロナウイルスの感染拡大によるテレワーク需要急増に伴い、最も普及したウェブサービスの一つといえるだろう。一方で、これまで世界を物理的につないできた航空会社は各国の渡航制限などを受け苦境に立たされている。 そんな中、『VISUAL CAPITALIST』がZoomを提供するZoom Video Communications社(以下Zoom社)と航空最大手7社の時価総額を比較した衝撃的なインフォグラフィックスを公開した。 Zoom社の時価総額487億ドル以上 このインフォグラフィックスは、2020

    Zoom社の時価総額、航空最大手7社の合計を上回る。コロナ禍のテレワークで需要急増|FINDERS
    raimon49
    raimon49 2020/06/03
    「Zoom飲み」のように「ビデオ会議 = Zoom」という認知をすっかり獲得しちゃったのがデカいよなぁ。ウィキと言ったらWikipediaのことみたいな。
  • Ustreamとはなんだったのか、今のリアルタイム配信文化とはどう違うのか|そらの×川井拓也×米田智彦|FINDERS

    CULTURE | 2019/02/01 Ustreamとはなんだったのか、今のリアルタイム配信文化とはどう違うのか|そらの×川井拓也×米田智彦 2007年にサービス開始(日語版の開始は2010年)して以来、ライブ動画配信ムーブメントの先駆けとなった動画共有サイト... 2007年にサービス開始(日語版の開始は2010年)して以来、ライブ動画配信ムーブメントの先駆けとなった動画共有サイト「Ustream(ユーストリーム)」。高額な機材や高度な技術がなくても、誰でも簡単にライブ動画を制作・放送できるサービスとして世界中に普及した。 日進月歩が著しく、過去の記録が残りにくいウェブ業界において「10年前」となると相当昔の出来事のように思えてしまうが、当時、USTを活用して仕事の幅を広げていたのが、当時フリー編集者だったFINDERS編集長の米田を含むこの3人だった。 そらの氏は、株式会社SO

    Ustreamとはなんだったのか、今のリアルタイム配信文化とはどう違うのか|そらの×川井拓也×米田智彦|FINDERS
  • 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS

    LIFE STYLE | 2019/01/18 賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10) 過去の連載はこちら 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家... 渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカ移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。他の著書に『ゆるく、自由に、そして有意義に』(朝日出版社)、 『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『どうせなら、楽しく生きよう』(飛鳥新社)など。最新刊『トランプ

    賛否両論の中でも「こんまりの片づけ」が世界中で大ブレイクする理由【連載】幻想と創造の大国、アメリカ(10)|FINDERS
  • 日本の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝|FINDERS

    EVENT | 2018/08/15 日の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発... 日の大企業では、イノベーションが起きないと散々言われてひさしい。その対策として、企業の新規事業部が製品やサービスを開発する際、新しい風を取りこむため、オープンイノベーション、つまり外部の人間やアイデアを導入する企業も多くなった。しかし、スムーズに行くことばかりではなく、難航しているという声もよく聞く。株式会社フィラメントは、そんなオープンイノベーションの手法を使い、ハッカソンやアイデアソンなどのイベント企画をはじめ、新規事業創出や人材育成に関する社内制度の設計をサポートしている会社だ。その代表がイノベーションイベントのスペシャリスト

    日本の大企業からイノベーションが生まれなくなった理由はほぼ解明できた|フィラメント代表・角勝|FINDERS
    raimon49
    raimon49 2018/08/16
    >今組織の上にいる人の多くは、既存の事業の中で生産効率を上げ、歩留まりをよくして、コスト改善をした人が評価されてきた人なんですよ。新たな事業を自分で始めた経験がない方がほとんど。 / ぐう正論
  • 1