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ブックマーク / onaji.me (6)

  • 食べ歩きは最高のインプット。「魯珈」店主・えりつぃんさんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    「spicy curry 魯珈~ろか~」店主にして、生粋のべ歩き通でもある齋藤絵理さん。そんな彼女の「通いたくなるお店」とは? 一度ならず、何度も足を運んでくれる“おなじみさん”は、飲店にとって心強い存在です。そうした常連客の心をつかむお店には、どんな共通点があるのでしょうか。また、お客さんから見た場合、どういうお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 「今回は、東京のカレー激戦区・大久保に店を構える「spicy curry 魯珈~ろか~」店主・えりつぃんこと、齋藤絵理さんが登場。「私のいない魯珈は魯珈じゃない」と断言し、調理から接客まで全てを1人で行いながらも、休日は必ず"べ歩き”を欠かさないという、生粋のオタクでもあります。 そんな彼女が「通いたくなる店」は、自身のお店をカレーシーン屈指の人気店に育てるためのヒントが詰まった場所でもありました。 齋藤絵理さん 東京・大久保のカ

    食べ歩きは最高のインプット。「魯珈」店主・えりつぃんさんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    raimon49
    raimon49 2023/03/08
    親御さんが少女漫画家なのか。毎週限定カレーを作るアウトプットとインスピレーションのためのインプットを続けてるの凄いな。
  • 一橋大生を満腹にさせてきた「デカ盛りの名店」が、学生たちから愛され続ける理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    東京・国立に店舗を構え、デカ盛りで注目を集める和屋「深川つり舟」。お店を切り盛りする夫婦に、学生たちに愛される理由について伺いました。 学生の街、東京・国立にある和屋「深川つり舟」は、夫婦で切り盛りしているお店。特大のアナゴが乗った天丼や大盛のいくら丼など、安くて破壊力満点のデカ盛りの店として、一橋大学など地元の学生たちを中心に愛され続けている。 「かつては銀座の寿司屋で腕をふるっていた大将・湊 実(みなと・みのる)さんは、33年前に独立し、1989年に「深川 つり舟」を開店。当時は高級和店だったものの、バブル崩壊の影響もあり、女将・湊 由紀江(みなと・ゆきえ)さんの提案で学生をターゲットにした堂に生まれ変わったという。 地元でたくさんの人々から愛されるこのお店の魅力は、安くてたくさんべられるという商品の魅力はもちろんのこと、それ以上に大将や女将さんの人柄にあるようだ。 今回は、

    一橋大生を満腹にさせてきた「デカ盛りの名店」が、学生たちから愛され続ける理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    raimon49
    raimon49 2023/01/18
    >国立のお店であるにもかかわらず、店名に「深川」を戴いている理由は、師匠の遺志を継いだから、という理由
  • 「3カ月で潰れる」を見返したくて。デカ盛り居酒屋「花門」イラン人マスター・マンスールさんがデカ盛りを続ける理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    爆盛りの唐揚げや1kgのオムライスなど、あらゆる料理がデカ盛りの居酒屋「花門」の店主に、30年間激安で料理を提供し続ける理由を聞きました 1kgのオムライスがたった400円?大皿で提供されるデカ盛り料理がすべて400円均一という驚きの居酒屋「花門(カモン)」。そのボリュームでメディアやSNSでもたびたび話題になっています。 東京・上板橋で30年、奥さんと二人三脚でこの店を営むのはイラン人の店主、コルドバッチェ・マンスール(通称:マンス)さん。日に住んで34年、流ちょうな日語で冗談を飛ばすマンスさんは、画家としても活動していて、とても芸達者な方。その明るいキャラクターに惹かれて通うお客さんが多いものの、笑顔の下には並々ならぬ苦労がありました。今回はマンスさんに、デカ盛りを続けて良かったこと、大変なことを詳しく聞きました。 唐揚げ用の鶏肉15kgが1日で消える! デカ盛り居酒屋の裏側 テレ

    「3カ月で潰れる」を見返したくて。デカ盛り居酒屋「花門」イラン人マスター・マンスールさんがデカ盛りを続ける理由 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    raimon49
    raimon49 2022/12/07
    かなり前にテレビ番組で取材されているのを見た憶えがある。なじみ客に愛されているのは伝わるけど、つらい経験を思い出して感極まってるのに「やめられない」と自覚しているのは、依存みたいな状況では? と心配。
  • 漫画家・小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」は、ロジカルにおいしさを追求するお店 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どんな特徴があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、『めしにしましょう』『ねぎ姉さん』などで知られる漫画家・小林銅蟲さん。銅蟲先生といえば、『めしにしましょう』やブログ「パル」での“超級”な料理で知られています。 強烈な料理の数々を生み出す銅蟲先生に、今回は「通いたくなるお店」について語っていただきました。3つの「おなじみ」なお店を例に、銅蟲先生にとっての通いたくなるお店を紐解いていきます。 聞き手は酒場ライター・パリッコさんが務めます。 ※取材はオンラインで実施しました 小林銅蟲さんの「外事情」 小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」 シェフへの揺るぎない信頼がある「サンク・オ・ピエ」 フレンドリーだけど押し付け

    漫画家・小林銅蟲さんの「通いたくなるお店」は、ロジカルにおいしさを追求するお店 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    raimon49
    raimon49 2022/04/13
    玉ねぎ嫌いなんだ。意外だ。お店の料理だけでなく、地元との関わりや独創的メニューやプロモーションなど、細かく見ているのが、とてもらしさを感じる。
  • リリーフの切り札からうどん職人へ。元巨人軍・條辺剛さんのセカンドライフ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    華やかなスポーツの世界で活躍していた選手が引退後、第二の人生の舞台に飲店を選択することは少なくない。どういった経緯で飲店の世界に飛び込んだのか、そこに見える人生観に切り込んでいく「セカンドライフ」。 第1回目は、元読売ジャイアンツの剛腕セットアッパーとして名を馳せた條辺剛さん。2005年に現役を引退してから場・香川県での修業を経て、15年前に独立してうどん店を開業した。なぜ、うどん店だったのか。転身の際の心境とは。そして、毎朝自身の手でうどんを打ち、ゆで、店に立ち続ける理由とは? 19歳で憧れのプロ野球選手に。夢の世界で大活躍 東武東上線の準急に乗り、池袋から電車で約32分。埼玉県の上福岡駅から徒歩ですぐの場所に、「讃岐うどん じょうべ」と染め抜かれた暖簾がはためく。元読売ジャイアンツで剛腕セットアッパーとして活躍した條辺剛さんの店である。 店内は、すっきりとした印象。うどんを注文し

    リリーフの切り札からうどん職人へ。元巨人軍・條辺剛さんのセカンドライフ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    raimon49
    raimon49 2022/03/17
    徳島出身で香川の店で修行したのか。開店祝いの花を贈った面々が豪華。
  • お客を常連にするスナックの接客術。玉袋筋太郎さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    店にとってお客さん、とりわけ「おなじみ」の存在はとても重要です。 そうした常連客の心をつかむお店には、どのような工夫があるのでしょうか。また、お客さんから見て、どんなお店が「通いたくなるお店」なのでしょうか。 今回お話を伺ったのは、スナック文化を愛する玉袋筋太郎さん。全日スナック連盟会長を務め、自ら「スナック玉ちゃん」をプロデュースするなど、お客さんとしてだけでなく、店舗経営者としてもスナック文化を支えています。 そんな玉袋筋太郎さんが「通いたくなるお店」とは? そして、ご自身の店舗運営で意識されているポイントとは? お店側とお客さん、また、お客さん同士の距離が近いスナックならではのコミュニケーションについて話を伺いました。 インタビューの舞台となったのは、東京・赤坂の「スナック玉ちゃん」です。 ※取材は、新型コロナウイルス感染対策を講じた上で2021年11月に実施しました マニュア

    お客を常連にするスナックの接客術。玉袋筋太郎さんの「通いたくなるお店」 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    raimon49
    raimon49 2022/01/20
    スナック玉ちゃん
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