Infra.Market, an Indian startup that helps construction and real estate firms procure materials, has raised $50M from MARS Unicorn Fund.
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bigthink.com というサイトに、7月22日に記録され、8月3日付けで公開された、DHH の現時点で最新と思われるインタビューがあります。ビデオの他、文章に書き起こしたものがありますので、英語の聞き取りが出来ない人も、読んで内容を把握することができます。 DHH らしい、キレのあるインタビューなので、おもしろいですよ。 以下、プロフィールと各章のタイトル&サブタイトルと質問だけ翻訳・紹介しておきます。各章にリンクを貼ってありますので、質問を読んで気になる部分だけ読みに行くとかでもいいんじゃないでしょうか。 意訳なので保証はありません。「()」は私の注です。 プロフィール ディヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン(以下 DHH)はデンマーク人のプログラマで、オープンソース・ウェブアプリケーションフレームワーク Ruby on Rails のクリエイターだ。彼はまた、ウェブソフトウェア開
今朝,面白いニュースが入ってきた。Nexus OneでGoogleと深い関係を持つHTCが,やはりGoogleの協力を得てAppleタブレット対抗製品を開発しているとの内容だ。報じたのはGIZMODEやSiliconAlleyInsiderだが,ニュースソースとなっているのはオーストラリア発ウェブ記事だ。 ・ HTC To Launch Apple iSlate Competitor (SMART HOUSE, 2009/12/31) この記事の信憑性は不明だが,興味深いのは Androidではなく Chrome OSでタブレット開発をすすめているという点だ。 ■ GoogleとApple,タブレット開発に見る設計思想の違い Googleは現時点ではAndroidとChrome OSをクールに切り分けている。公式ブログでの見解は次の通りだ。 Google Chrome OS は、Andro
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
業界関係者(特にスマートフォン関係の仕事をしている人たち)少し前からすでに気がついていた話だが、今回のAdobeからの一連のアナウンスメントで明らかになってきた「HTML5対Flash」という構図。とてもワクワクする戦いだ。 ウェブ上のリッチコンテンツという分野でリーダーシップ・ポジションを取りながらも、「無料Flashゲーム」と「ウェブサイトの見栄えをちょっと良くするアイ・キャンディ」というニッチなポジションに一度は追いやられるように見えたFlash(数年前の話)。しかし、動画フォーマットがReal Networks、Microsoft、Appleの三強いの間で中に浮く隙間を付いた戦略で、見事に「ウェブ上のマルチメディアのデファクト・スタンダード」のポジションをがっちりつかんだかに見えるFlash(現在)。しかし、その地位も安泰ではない。 Adobeにとって一番頭の痛い問題はiPhone
デビッド・ポーグ 「シンプルなものは売れる」 (TED Talks) David Pogue / 青木靖 訳 2006年2月 (♪「サウンドオブサイレンス」の節で) やあボイスメール 懐かしき友よ またテクニカルサポートに電話した 上司の忠告を聞かず 月曜の朝に電話した 今はもう夜中 晩ご飯は はじめ冷たく それから固くなった まだ受話器を握ったまま 沈黙に耳を傾けている 分かっているとは思わない 電話の向こうにはきっと誰もいない 言われた通りにボタンを全部押したけど 18時間も待たされたまま やつらのソフトでMac がクラッシュしただけでなく 絶えずハングし 爆弾マーク ROMさえ消えた! 今や沈黙するMac に耳を傾けている 復讐の夢に 思いを巡らせる 彼らがバイク事故を起こし 傷からは血が流れ出し 薄れゆく意識の中で119 番をダイヤルし 医師が来るのを待つが やってくるのは俺だ
90年代にIBM、Microsoft、Apple各社が巨額の開発費を投じて作っていた「戦略的OS」がすべて失敗してしまったことを皆さんはご存知だろうか? IBMが作っていたのはOS/2。元々はMicrosoftとの共同開発だったが、途中で仲違いをしてしまい、最後はIBMだけが細々とサポートしていたことすら覚えていない人が多いとは思うが、Windows95の成功であっというまに市場から消えてしまったのがOS/2。具体的な数値は公開されていないので分からないが、両社が数百人体制で数年間開発していたので、少なく見積もっても日本円で数百億円は投じられたことは間違いない。 Cairoの方は私自身が初期のころにいたこともあるし、最終的には「Chicago(Windows95のプロジェクト名) vs. Cairo」の戦いの最前線にいた私としては知りすぎている点も多いのだが、一つだけ確かなのは、プロジェク
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