トマトイプーのリコピン 大石浩二 <隔週月曜更新!最新3話無料>「週刊少年ジャンプ」で大人気だったあのリコピンがジャンプ+にやってきた!キュートでファンシーなリコピンたちの世界をキミも覗き見てみよう☆コミックス1・2巻も発売中! [JC9巻10/4発売]
稀代のヒットメーカーが語る“あのとき”と”いま”“これから” 1989年6月30日、ゲームの常識を変える偉大な作品がリリースされた。そのタイトルは、『天外魔境 ZIRIA』。PC-エンジンCD-ROM2専用タイトルとして開発されたその作品は、CD-ROMという新しいメディアの利点を存分に活かし、アニメーションやボイスによるハイクオリティーな演出を本格的に導入することで、ゲームのエンターテインメントとしての水準を大きく引き上げ、後のゲーム文化に多大な影響をもたらした。 本稿では、このすばらしい作品が30周年を迎えたことを記念して、2019年3月に実施した、本作の生みの親である広井王子氏へのインタビューをお届けしよう。このインタビューは、“平成最後のファミ通”となった週刊ファミ通5月16日増刊号掲載用として実施されたもので、平成の総括をテーマとしたものではあるが、『天外魔境』を始めとする数々の
日本中がバブル景気に湧いていた平成元年(1989年)。今から30年前のゲーム業界には乙女ゲームやBLゲームといったジャンルがまだ芽吹いていませんでした。 しかし、平成6年(1994年)、『信長の野望』などの歴史もので知られた光栄(現・コーエーテクモゲームス)が、女性向け恋愛シミュレーションゲーム『アンジェリーク』【※】をリリース。 直後に始まるインターネット普及期という時代背景に後押しされるように、女性たちのあいだで『アンジェリーク』はブームとなり、“女性向けゲーム”というジャンルの基礎を築いていったのです。 ※ アンジェリーク……1994年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)からスーパーファミコン用ソフトとして発売された、恋愛シミュレーションゲーム。女王に仕える守護聖との恋と、世界を支える女王としての使命に揺れる物語を描いた。 (写真は編集部私物) 以降、今日まで連なる『アンジェリーク』
「Polymega」はCDドライブを搭載したベースユニットと、ロムカセットを挿入するため数種類存在するエレメントモジュールの2つで構成されている。CD-ROM形式の作品をプレイする場合はベースユニットでプレイし、さらにカセット形式のゲームを遊びたい場合にはそれぞれ対応した追加モジュールを接続してプレイするというデザインだ。 さらに「Polymega」にはロムカセットからゲームをインストールする機能もある。一度エレメントモジュール経由で保存したゲームデータは、カセット無しでベースユニットから起動することが可能。本体には16GBのeMMCフラッシュメモリが搭載されているが、500GBまでのSDカードにも対応しているという。 なおこれまでに8種類のゲーム機への対応が発表されていた「Polymega」が、今回のトレイラーでさらにもうひとつセガサターンが対応することが正式に発表され、発売時点では以下
さてさて、いきなりタイトルがこれですが、何で書こうかと思えば2月14日に配信したミリオンのニコ生がミリシタのことは触れてもコンテンツとしてのミリオン5周年に全然触れてないので、5周年前日というこの日にこちらが勝手に振り返ってみましょうかと。本当は副題に「-ミリオンライブ 5周年に寄せて-」と入れるつもりでしたが、入らなかったのでここに記載w なお、筆者はどちらかといえばデレマス寄りの人間ですので、それを承知の上でお読みください。 モバマス成功からグリマス誕生まで元よりこの作品、あらゆる意味で「大人の事情」が複雑に絡み合った作品でした。遡ること2011年11月に先んじて「シンデレラガールズ」(モバマス)がリリースされたわけですが、想定の10倍の売上を記録したもんだからバンナムにとってもソーシャルゲームは稼げると確信付けたに違いありません。しかしモバマスはCygamesに外注したが故に当然レベ
セガゲームスは、『パンツァードラグーン』シリーズ全4作品のサウンドトラックを本日2月14日に配信開始しました。 『パンツァードラグーン』シリーズは、1995年にセガサターンで発売された『パンツァードラグーン』から始まる、シューティングおよびRPGからなるシリーズです。 1995年発売の第1作『パンツァードラグーン』を皮切りに、1996年発売の第2作『パンツァードラグーン ツヴァイ』、さらに、1998年に発売されたシリーズ唯一のRPGである『AZEL -パンツァードラグーンRPG-』を経て、2002年には、シリーズ最終作となる『パンツァードラグーン オルタ』が発売されました。 栄華を誇った文明が崩壊してから数千年、“攻性生物”と呼ばれる生物兵器に脅かされながら、滅びゆく世界。運命に導かれた少年は、伝説の“ドラゴン”と出会い、世界を救う冒険へと旅立ちます。 “ドラマティックシューティング”とい
◯はじめに 「アイドルマスター」というコンテンツから足を洗った。 もっと正確に表現すると、「周到な準備の下、段階を踏んでアイドルマスターというコンテンツから距離を置くことに成功した」ということになる。 引退と表現すると、完全に断ち切れたわけではないので「足を洗う」とここでは表現することにする。 アイマスは宗教だ。そして麻薬であり呪いだ。 年間数億の売上を叩き出し、オタクの世界を暴れまわるモンスターコンテンツの足の裏にはアイマスという名の宗教に傾倒した呪われし薬物依存者「プロデューサー」が蠢いている。 アイマスというコンテンツから距離を置くことができた記念と意思表示に、このエントリーを書いた。 ◯僕はプロデューサーだった。 かつて僕はそんなプロデューサーと呼ばれる呪われし敬虔な薬物依存者だった。 自分が担当するアイドルへの愛を語り、ライブには可能な限り足を運び、ソーシャルゲームには何年もログ
任天堂のWii Uソフト「Splatoon(スプラトゥーン)」 は、人気を集めている新規タイトル。身の回りにも同作をやっている人は多いように感じますし、個人的にも楽しくプレイしています。最近、ブキはバケットスロッシャーをよく使っています。新ステージ「マサバ海峡大橋」は複雑なつくりですが、景色の眺めがよくてプレイしていて気持ちがよいです。 先月マイナビニュースに掲載されたSplatoonのデザイン面に関する開発者インタビューには、コメントを寄せさせていただきました。ですが、この記事が公開された後、サウンドトラックの発売をはじめ、サウンド面についての気になる情報公開があいついでいます。 もともとSplatoonのBGMに対するプレイヤーの注目は強く、サントラの発売を希望する声は、発売当初から聞こえていました。どうして、Splatoonの「サウンド」はここまで人気を集めているのでしょうか。今回は
「ロマンシング サ・ガ」伊藤賢治氏によるアレンジアルバムCDが本日発売 ロマンシング サガ 2 配信元 スクウェア・エニックス 配信日 2012/08/29 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています> 「ロマンシング サ・ガ」シリーズ生誕20 周年 作曲家・伊藤賢治プロデュース 『Re:Birth II / ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ』本日発売!! <シリーズ生誕20周年“ロマンシング サ・ガ”バトルアレンジ登場> 2011 年10 月に発売し、その斬新なアレンジと音色でファンを魅了した、作曲家・伊藤賢治プロデュース作品『Re:Birth / 聖剣伝説 伊藤賢治アレンジアルバム』。そして更なる作品を求めるファンの熱い声にお応えし“Re:Birth”シリーズ第2 弾として『Re:Birth II/ロマンシング サ・ガ バトルアレンジ』が本日2012年8月29日(水)に発
ChaakoBotは、プログラミングの知識がなくても簡単にAIチャットボットを作成できる画期的なサービスです。しかし、具体的な設定方法や活用事例、料金体系について詳しく理解していない方も多いのではないでしょうか。この記事では、中小企業のオー...
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