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JavaScriptとAjaxとSecurityに関するraimon49のブックマーク (8)

  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing)について整理してみた | DevelopersIO

    ブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードしたい 先日、Amazon S3にファイルをアップロードするWebアプリを作ろうとして色々調べていたところ、S3にCORSという仕様のクロスドメインアクセスの設定をすることによって、ブラウザから直接S3にアップロードをする方法にたどり着きました。ただ、この方法を使うにあたってはCORSというクロスドメインアクセスの仕様をきちんと理解しておいた方が良さそうでしたので、まずはCORSについて自分なりに整理してみました。 なお、弊社の横田がCORSとS3についての記事を以前書いていますので、S3のCORSサポートに関する概要を知りたい方はそちらをご覧下さい。 CORS(Cross-Origin Resource Sharing)によるクロスドメイン通信の傾向と対策 CORS ブラウザでAjax通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same

    raimon49
    raimon49 2014/05/28
    CORS対応サーバ側実装の例。Originフィールドのチェック、HTTPメソッドがOPTIONSでヘッダにAccess-Control-Request-Methodフィールドでpreflightか切り分け。クライアント側からpreflightリクエストの発生にはContent-Typeにapplication/jsonを付与。
  • JSONをvbscriptとして読み込ませるJSONハイジャック(CVE-2013-1297)に注意

    はせがわようすけ氏のブログエントリ「機密情報を含むJSONには X-Content-Type-Options: nosniff をつけるべき」にて、巧妙な罠を仕掛けることにより、別ドメインのJSONデータをvbscriptとして読み込み、エラーハンドラ経由で機密情報を盗み出すという手法が紹介されました。これは、IEの脆弱性CVE-2013-1297を悪用したもので、MS13-037にて解消されていますが、MS13-037はIE6~IE8が対象であり、IE9以降では解消されていません。 また、MS13-037を適用いていないIE6~IE8の利用者もしばらく残ると考えられることから、この問題を詳しく説明致します。サイト側の対策の参考にして下さい。 問題の概要 JSON形式のデータは、通常はXMLHttpRequestオブジェクトにより読み出しますが、攻撃者が罠サイトを作成して、vbscript

    JSONをvbscriptとして読み込ませるJSONハイジャック(CVE-2013-1297)に注意
    raimon49
    raimon49 2013/05/20
    X-Requested-Withヘッダ付与とチェックついて。不完全なJSONや無限ループで読みだせなくするバッドノウハウ的な手法よりもXHRからのリクエストかどうか検証する。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    raimon49
    raimon49 2012/04/05
    location.hashそのまま使わない、$()関数が汎用的過ぎるので素直にパラメータ渡さない、XHRのリクエスト先には必ず 絶対パス + 動的部分、関数の粒度を細かく、パスワード入力させるドメインをサブドメイン化
  • XHR XSS の話. - ほむらちゃほむほむ

    概要 CORS が「幾つかのブラウザの先行実装」の状況から「古いブラウザではサポートされない機能」に変わりつつある頃合いなので,XHR2 が XSS の起点になりますよってお話. そもそも XHR XSS って何よ 簡単に言うとXHR2 による XSS のことのつもり.身近なところだと,jQuery Mobile がやらかしたり,大阪府警がやらかしたりした. 具体例1 jQuery Mobile jQuery Mobile については,jQuery MobileのXSSについての解説 で解説されるとおり. かいつまんで言うと,jQuery Mobile に location.hash の変更( hashchange イベント発火)時に,location.hash を URL とみなして読込んで,ページ内容を変更という機能があって,その読込先 URL にクロスドメインの制約がなかったので X

    XHR XSS の話. - ほむらちゃほむほむ
    raimon49
    raimon49 2012/03/16
    任意のところと通信できるような設計にしないってのが肝だろうな。
  • 間違いだらけの「かんたんログイン」実装法

    今回は、そのかんたんログインの問題点について説明します。 「契約者固有ID」を用いるかんたんログイン かんたんログインとは、携帯電話の「契約者固有ID」を用いたログイン手法です。 第1回で説明したように、携帯電話のブラウザのリクエストヘッダには契約者固有IDと呼ばれるIDを付けることができます。契約者固有IDは、携帯電話事業者によって詳細は異なりますが、すべての携帯電話事業者が対応しています。 図1は、NTTドコモの携帯電話がサポートしている契約者固有IDである「iモードID」がサーバに送信される様子です。この情報は、ユーザーがそれと意識することなく送信されます。携帯電話のかんたんログインとは、契約者固有IDのみを用いて認証を行い、ログイン機能を実現することです。 かんたんログインは、ベーシック認証のようにIDとパスワードを管理する必要もなく、Cookieのように対応する端末を考慮する手間

    間違いだらけの「かんたんログイン」実装法
  • 書籍『Ajaxセキュリティ』に関する残念なお知らせ - ockeghem's blog

    昨年の10月に刊行された書籍Ajaxセキュリティは,発刊直後に購入したが,しばらく積ん読になっていた。最近になって読み始めたのだが,いささかあきれる結果となった。HPの現役エンジニア2名の著作,一人は元SPI Dynamics社(WebInspectの開発元,HPが買収)出身,GIJOE氏の監訳ということで期待していたのだが,残念である。 残念だと思う主要な理由は,脆弱性への対策が十分に示されていないことだ。Ajaxであってもインジェクション系脆弱性が発生する可能性があること,むしろ従来型のWebアプリケーションよりもその可能性が広がることは説明されているが,肝心の対策が不十分だ。 書第四章の後半には,対策として入力検査(バリデーション)が示されている。 4.6 適切な入力検査 4.7 リッチなユーザ入力のバリデーション しかし,入力検証だけでは,任意の文字入力を許す場合の対策はできない

    書籍『Ajaxセキュリティ』に関する残念なお知らせ - ockeghem's blog
  • MYCOM BOOKS - Ajaxセキュリティ

    ■内容紹介 AjaxはWebアプリケーションを完全に変え、Web開発者はAjaxでできることの限界を拡大させ続けています。しかし、Ajaxがセキュリティにもたらす影響はないのでしょうか? その危険性は論じられているでしょうか? 著者が、実世界のコードを調べたところ、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングなどのセキュリティ脆弱性がゴロゴロと見つかったのです。もっともっと深く掘り下げて論じられるべきなのに、こうした典型的なWeb脆弱性が無視されたり、オマケ程度にしか触れられていないのは大きな問題です。 過度に粒度の細かいWebサービス、アプリケーション制御フローの改竄、マッシュアップ方式の開発における安全とは言えない慣行、認証メカニズムの容易なバイパスといった「Ajaxならではの危険」も大きな問題です。 つまり、AjaxはデスクトップアプリケーションとWebアプリケーション

    raimon49
    raimon49 2008/09/21
    結構なお値段だと思ったら訳書なのか。
  • 第9回 クロスサイトスクリプティングの名称と種類 | gihyo.jp

    前回はWeb開発に不慣れな開発者が行いがちな、不適切なクロスサイトスクリプティング対策を紹介しました。今回は適切な対策を理解するために必要な、クロスサイトスクリプティングの質とクロスサイトスクリプティングの種類について解説します。 クロスサイトスクリプティングの名称 「クロスサイトスクリプティング」は、よくある攻撃方法を表した名前です。サイトをまたがって攻撃用のJavaScriptコード(スクリプト)を送るので、「⁠クロスサイト」「⁠スクリプティング」と命名したものと考えられます。 単語の頭文字を取ると「CSS」となりますが、カスケーディングスタイルシートの「CSS」と同じになり、区別できないので「XSS」と表記されるようになりました。クロスサイトスクリプティングの解説情報には「XSS」ではなく「CSS」と表記している場合もあります。 しかし残念ながらこの名前は直感的な名前とはいえません

    第9回 クロスサイトスクリプティングの名称と種類 | gihyo.jp
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