えにしテック15周年記念カンファレンスの発表資料です。 https://enishi-tech-15th-anniv-conf.peatix.com/ 資料中で参照しているURLは以下です: https://github.com/rails/rails/milestone/87 https:…

この記事は、 Rails を主戦場としている自分が今後学ぶべき技術について(随筆) | うなすけとあれこれ についてのアンサー記事です。 うなすけ君が Ruby on Rails で育ってきたように、僕も JavaScript とともに育ってきたという自覚があります。なので、これについて書くことは、ポジショントークは避けられない、という感覚があります。 冷静に比較しようとも思いましたが、やっぱり開き直って思いっきりポジショントークをすることにしました。そっちのほうが面白いと思うので。 自分の基本的な主張は、こちらの記事にあるとおりです。 Frontend Study #1: 基調講演 - Frontend 領域を再定義する 自分と Ruby on Rails 僕は、キャリアとしては Rails の会社で JavaScript を書いてきたことが多かったです。学生の頃は socket.io
Rails の問題は Rails のベストプラクティスがフロントエンドのベストプラクティスの邪魔になるどころか全く逆方向で相反してる点です。DHHの思想がフロントエンドと根本的に逆行してる。そういう人が作るフレームワークなのでwebpackerの抽象化を根本的に間違ったりする。 — prev.js (@mizchi) December 1, 2020 昨日もリプライで少し書いたけど、DHH自体が直近のHeyの開発でも明確にJavaScriptというものを触れないようにすることを是としているような主張をしているので、DHH wayが色濃く反映される以上この状態はもう避けられない気がしている — potato4d / Takuma HANATANI (@potato4d) December 1, 2020 Railsがフロントエンドの最先端をゆく人々1から良く思われないのは事実として。 Vie
プログラミング初心者のための JavaScript と Node.js の歴史、それを踏まえた勉強方法 2020年でJavaScript学ぶならきっとブラウザ向けJSガン無視していきなり初手node.js(ただし暫く何も足さない)がいいんじゃないかというメモ - min.t (ミント) Node.js を教えることについて、自分は賛成なんですが、その学習パスが整理されてないなと思っていたのと、学習パスがなぜ整理されていないかについて書きます。 はじめに 問題意識として、今のプログラミングスクールや独学勢が Ruby on Rails に偏っていて、 Node.js の人間としては、歯がゆく感じているんですが、実際 Node.js を教えるとしても問題も多いと認識しています。 歴史の話は、当時の実情や政治を省いて結果だけを書きます。具体的には第一次ブラウザ戦争、第二次ブラウザ戦争を言及しませ
Hajime Morita さんをゲストに迎えて、Bitcode, microservices, Rust, Go, Web Assembly, Polymer, Web Components などについて話しました。 Show Notes Apple’s Bitcode Telegraphs Future CPU Plans LLVM Bitcode File Format Monolith First Don’t start with a monolith RailsConf 2015 - Opening Keynote by DHH The Recipe for the World's Largest Rails Monolith cookpad/chanko The Rust Programming Language Mozilla 2 - MozillaWiki Servo Ge
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 結論: Javascriptの乱用をやめるのが一番。 はじめに書いておきますがしょうもない話です。 結論、開発者としてはどのような方向性でやるべきか、を書いています。 JS多い時代でのフレームワークの根本的な問題云々のことは書いてません。 さて、現状、モバイルにおいて、Javascriptでまともに動くものを作ることは難しいです。 Twitterから引き抜いた超優秀なWebエンジニアを多数抱えるMediumですら、未だにモバイルで多数のバグを抱えています。 超優秀なエンジニアを世界一抱えているであろうGoogleのGmailですら、モバ
Theme 第 16 回のテーマは Security (application) です。 今回は @hasegawayosuke さんをお迎えして、Web アプリケーションの開発技術が進化することによって、同じように変わっている筈のセキュリティに関して、その変化をどう考えればいいのか? 開発者とセキュリティ関係者のあいだで、足りてないと認識されているものは何か? それらをふまえてセキュリティをとりまく環境で「今何が起こっているのか」、そして「これからどうなっていくのか」について議論しました。 hasegawa さんが本を書いてる件は、許可を取っておりカットしてません。公表して自分を追い込むメソッドだそうです w Show Note iframe で 2sh を表示す XSS CSRF SQL Injection E4X ES6 時代における Web 開発者とセキュリティ業界の乖離 CSP
https://frontsidethepodcast.simplecast.fm/16 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 41分前 昨日のエントリーでも名前のでてきたYehuda Katzですが、Rails / Ember.js / jQuery / W3C Technical Architecture Group (TAG) / TC39-ECMAScriptなどで活躍し、今回はRustのコアチームに参加することが発表されてます。Tom Dale曰く「インターネットの半分くらい書いてる感じだから。[1] 」という勢いがあります。Yehudaの仕事振りやプロジェクト運営における考えは、オープンソースという視点での発言ですが、企業におけるプロジェクトの進め方や今後の働き方のスタイルがどう変わるか、変
もう1カ月前のことですが、2012年2月23日、24日と2日間にわたって福岡市・博多区を訪問し、「フクオカRubyフォーラム 2012」の第4回Ruby大賞の発表・授賞式を取材しました。24日には、パネルディスカッションが行われ、私(@IT編集部の西村賢)はモデレーターを務めさせていただきました。パネルディスカッションには、 Rubyの生みの親で、Herokuチーフアーキテクトのまつもとゆきひろ氏 Ruby PaaSを提供する米Engine YardCEOのJohn Dillon氏 米VMwareで「Cloud Foundry」をピュアRubyで書いたDerek Collison氏 Ruby PaaS「Mogok」を準備中のIIJの立久井正和氏 の4名が登壇しました。テーマは「Rubyとクラウド」でした。パネルディスカッションも含め、意見交換をしていて、改めてRubyについて気付くところが
sstephenson/execjs - GitHubrubymaverick/execjs-async - GitHubできることと起動方法とエンジンの違いRubyスクリプトからJavaScriptコードを実行できるV8, node, spidermonkey, rhino などの中からそのとき利用できるエンジンを autodetect して実行してくれる環境変数からエンジンを指定できる ExecJS::Runtimes の中で定義されている RubyRacer や Node の名前で export EXECJS_RUNTIME=Node などと指定する例えば Rhino は therubyrhino gem に依存する。こうした依存 gem は自動では入らないので注意が必要何の gem も準備していなければ execjs 1.2.4 の段階では node.js, JavaScriptC
JavaScriptへコンパイルして実行することを前提としたスクリプト言語「CoffeeScript」がちょっとした注目を集めています。CoffeeScript自体は2009年末に登場し、その1年後の2010年12月にバージョン1.0がリリースされていますが、注目を集めたのは、数日前(2011年4月13日)にRuby on Railsの生みの親であるDHHが、次期バージョンのRails3.1でjQueryやSCSSと合わせて、CoffeeScriptをデフォルトとして採用するとTwitter上で発言して議論が巻き起こったからです。 Yes, it's true, Rails 3.1 is going to ship with CoffeeScript and SCSS in the box for use with the new asset pipeline. It's bad ass.
Ruby on Railsの生みの親、DHH(David Heinemeier Hansson)らが、モバイル向けのフレームワーク「Cinco」(シンコ)を間もなくオープンソースで公開する模様です(思わせぶりなブログエントリ)。以下は、37signalsのCincoを使った最初のモバイルアプリ「Basecamp Mobile」のデモ映像です。 Cinco自体はまだソースコードが公表されていません。準備が整うまでに数カ月かかるだろと言っています。Cincoはモバイル向けフレームワークで、「基本的には単一ページのJavaScriptアプリを扱うためのRailsだ」と説明されています。対応するプラットフォームは、 iPhone 3GS iPhone 4 iPad Motorola Droid X Motorola Droid 2 Samsung Galaxy S HTC Incredible H
(Last Updated On: )# 書きかけです。後で編集予定 「Web屋のネタ帳」のどの言語で書いてもおかしなコードを書く奴は書くに対するコメントです。その記事にはRubyのまつもと氏のブログの引用もあるのでそちらにも対するコメントでもあります。 言語が良いコードを書けるようサポートする事はできると思います。しかし、言語だけによって良いコード(安全なコード、メンテナンスし易いコードなど)が書けるようにはならないのではないでしょうか? 言語だけでは不十分だからです。 「どの言語で書いてもおかしなコードを書く奴は書く」とは昔から言われてきた事です。同じ人がおかしなコードを書きつづける場合もあるとは思いますが「どの言語のユーザでもおかしなコード(危険なコードであったり、メンテナンスが難しいコード、無駄が多いコード)を書く人はいるものだ」の意味で使われていると思います。 言語によってセキュ
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