ウィンドウや画面のサイズに合わせて文字の大きさを自動的に変更するテクニックは、俗にレスポンシブ・タイポグラフィーまたはフルイド・タイプと呼ばれている。当初は僕も良いアイディアだと思い多用していたが、重要なのはビューポートの大きさではなくデバイスとの距離だろうと思い直したためもうほとんど使うことはない。当初から嫌いといっていた人はこの辺にしっかりとした意識があったのだろう。 使うことをやめた理由は、単純に技術的制約によってユーザーとデバイスの距離を知るすべがないからに過ぎない。レスポンシブ・タイポグラフィーが目指す、適切な文字の大きさを環境ごとに提示することそのものについては正しい考え方であると思う。ただ今利用されている「ビューポートが768px以下なら文字を小さめにする」というようなアバウトな実装だと問題がある。もちろんvw単位を使ったフォント・サイズ指定でも同じだ。 なぜならばデスクトッ
morimorihogeです。最近忙しくて遠征すらおぼつかない状態です。夏イベント資源足りるのかこれ。 なんかはてブ界隈などでCanvas Fingerprintingの話題が出ていて、Cookieより怖い!とか、Adblockみたいに無効にする方法がないのにユーザトラッキングできて怖い!!といったアオリの記事がぽこぽこ出てきているようです。 でも、ざっと調べた限りの日本語のどの記事を読んでも、具体的にどうやってユーザ個々のトラッキングができるようになるのか、技術的に解説されている記事が見つかりませんでした。 というわけで、エンジニアとしてはここは一つキッチリ理解しておきたいと思い、調べた結果をまとめます。 もし僕の読解がおかしくて変なことを言っている部分があれば、はてブやTwitter、コメント欄などで指摘して頂ければ更新していこうと思いますので、マサカリ上等です ;) Canvas F
この記事はThe top 20 data visualisation toolsの原著者許諾済みの日本語訳です。 By Brian Suda on September 17, 2012 Translated by Tatsuo Sugimoto 2014年4月28日更新:オリジナル記事が以前のサイトから移転したため発生していた画像の非表示に対応しました。 わたしがもっともよくきかれる質問のひとつが、データビジュアライゼーションを始める方法についてです。このブログの先へ進むには、練習し、さらに実践し、利用できるツールを理解する必要があります。この記事では、シンプルなチャートから複雑なグラフ、地図、インフォグラフィックスまで、ビジュアライゼーションを作成するための20種類のツールを紹介しようとおもいます。ほとんどのツールは無料で利用でき、そのうちいくつかはすでにインストール済みかもしれません。
TypeKitとかがやってるWebフォントの読み込みが終わったらhtml要素にクラス名を振るアレの話。TypeKitがオープンソースでリリースしているWebFont Loaderを使う方法が安全で安定。Googleがホスティングしているのもあるので手軽でもある。でも読み込み完了の検知以外にも機能があってパワフルすぎる気がするので、Adobe Blankを使って自前で書いてみることにした。 Adobe Blankのサイズ削減 Adobe Blankはそのまま使うと30KB以上ある。読み込み完了検知だけなら幅0のグリフが1つあればそれで良いので、まずはサブセット化してサイズを抑えることから。aだけのWOFFなAdobe Blankを作ればちょうど1KBくらいになる。 Download: adobe-blank.woff @font-face定義の追加 外部リクエストにすると意味が薄れるのでDa
PhantomJSとJasmineで振る舞い駆動開発なJavaScriptテスト:フレームワークで実践! JavaScriptテスト入門(2)(1/3 ページ) しっかりとJavaScriptをテストするために、今注目のJavaScript用のテストフレームワークをいくつか紹介し、その概要から実践的な使い方まで解説する連載 前回は、JavaScriptテストの基本、今回からフレーワムークを紹介 前回の「JavaScriptテストの基礎知識と使えるフレームワーク6選」では、JavaScriptのテストを取り巻く環境や、JavaScriptのテストに使用できるフレームワークの紹介を行いました。今回からは、前回の記事で紹介されたフレームワークを使用して実際にJavaScriptのテスト環境を構築し、テストを行うまでの流れを解説します。 今回は「PhantomJS」と「Jasmine」を取り上げま
■ 第2回アクセシビリティBAR『秋の文字サイズ変更ボタン祭り』に行ってきた 前回の『初夏のパンくず祭』に続き(ちゃんと続いたとは!)、今回は『文字サイズ変更ボタン』がテーマ。Webサイトの右上あたりにある「小中大」とか書いてあるボタンで、押すと文字サイズが変わるという、なんの役に立つのかよくわからんアレが題材である。 例によって飲み食いに忙しくしつつも、太田さんが力の入った(入りすぎた?)プレゼン資料を用意してきてくれたので、それをネタにして18人でしゃべりっぱなしの2.5時間。みなさん一家言あって面白い。 太田さんの事例調査によって、自治体や公共団体のサイトはともかく、企業サイトについている「文字サイズ変更ボタン」は本当に飾りにすぎないことがわかってなかなか面白かった。やはりこういう「肴」があると盛り上がる(笑)。JISが決めている「最低200%まで拡大」という基準を満たせてないばかり
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