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仮名漢字変換ソフトの辞書から意図的に「不適切語」が取り除かれることによって、確率的に少しずつ言葉が狩られていきます。そのような「間接的検閲」がいつのまにか実現してしまう未来社会の危険性と、検閲そのものの是非について考察しました。 はじめに 簡単な言葉を漢字変換できない仮名漢字変換ソフトがありました。その言葉はしばしば「不適切な言葉」と名指されています。もちろん私は差別的な意図でその言葉を用いようとしたわけではありませんが、変換しようとしたら、出来なかった。「もしや」と思い、他の「不適切語」も調べてみました。やはり変換できない言葉が多い。どうやら仮名漢字変換ソフトのメーカーは「不適切語」を意図的に辞書から取り除いているようです。かなりの確信を持って、そう思いました。 これは「検閲(censorship)」ではないか、と思いました。そこから出発した思考過程です。 〔※以下の議論の前提:現時点で
しばらく前は「Webアプリケーションのテスト自動化にはSeleniumよりWatirの方がよくね?」と思っていたが、Selenium2になってWebDriverが使えるようなり、Rubyで書かなくてはならないWatirより、Pythonで書けるSeleniumの方が断然楽だと感じている。仕事柄モバイルサイトの構築に関わることが多く、SeleniumなりWatirなりでUser-Agentをモバイルブラウザのものに変更したいと思うことが多いのだが、幸いにしてSeleniumの方はちゃんとドキュメントに書いてあった。(かなり前にWatirで同じことをやろうとして全然分からなくて挫折したのだが、今はどうなっているか調べていない。)http://code.google.com/p/selenium/wiki/TipsAndTricksドキュメントはJavaのコード例だけど、Pythonならば以下の
Vim を使って PHP スクリプトを作成しているときに phpdoc.vim というプラグインがもの凄く重宝してた。 何をするものかというと、例えば以下のようなコードがあったとする。 <?php class Foo { pubilic function __construct($arg1, $arg2) { } } class や function の行にカーソルがある場合に :call PhpDocSingle() と実行すると <?php class ClassName { /** * __construct * * @param mixed $arg1 * @param mixed $arg2 * @access public * @return void */ public function __construct($arg1, $arg2) { } } といった感じでヘッダーコ
The Economist の記事より。("Baby names") DQNネーム、あるいはキラキラネームと呼ばれている名前があります。子供に付けられる、奇抜で読みにくいことを特徴とする名前のことで、大熊猫(ぱんだ)君とか今鹿(なうしか)ちゃんとか、結構な破壊力を持つ名前も多く、周囲の人は、学校でイジメの原因になったり就活で子供が苦労するのではないかと気を焼くのですが、親の方はどこふく風のようです。 こういう DQN ネームは日本独自の文化として進化を遂げているのかと思いきや、どうやら世界的に見られる傾向のようです。例えば、ニュージーランドで却下された DQN ネームの一例:ルシファー、V8、アナル、キリスト。悪魔や救世主の名前が入っているのは、さすがキリスト教圏のお国柄です(そういえば日本でも DQN ネームブームの火付け役は「悪魔」ちゃんだった)。V8 は何のことかよく分かりませんが、
すごいニュースが飛び込んできたので速報です! 不動産の値下げ広告が可能になりました!これはすごい! 説明 これはどういうことかというと、 はてなマンション 2900万円 → 2800万円 に値下げしました! ↑という表示ができるようになったということなんです! え? そんなの当たり前だろ、ですって? そうなんですよ、そんな当たり前の広告さえ不動産業界ではNGだったんですよ!不思議な業界でしょ? これからは価格改定をお客様にバリバリお伝えできるようになったわけで、いやーよかったよかった。 http://realestate.yahoo.co.jp/news_list/20120126-00000006-jsn.html
ネットを使った大規模共同作業 (TEDTalks) Luis von Ahn / 青木靖 訳 2011年4月 (CAPTCHAの画像)こんな風にゆがんだ文字を読んでフォーム入力をしたことある人? すっごく煩わしいと思った人は? やっぱりみんなそうですよね。考案したのは私です。(笑) まあ、考案者の1人ですね。 これはCAPTCHAと呼ばれています。これの目的は、入力しているのが確かに人間で、何百万回もフォームを送信するように作られたプログラムではないと確認するためです。どうしてこれがうまくいくのかというと、目の見える人であればこんなゆがんだ文字でも問題なく読み取れますが、コンピュータにはまだそれができないからです。例えばチケット販売サイトのチケットマスターがユーザにゆがんだ文字を読ませるのは、一度に何百万枚もチケットを注文するプログラムをダフ屋に作らせないためです。 CAPTCHAはネット
気が向いたので Vimperatorのマニュアルを読んでいたら、諸々が変更されていること、および、このマニュアル基本的に読んでないことに気付きました。 " hint をアルファベットで表示 set hintchars=abcdefghijklmnopqrstuvwxyzなんてのは、以前は特定のプラグイン(?)を読み込まないとできなかったのですが、いまは設定を 1 行追加するだけでできるようになるんですね…。 画面を広く使いたい! " スクロールバーを表示させない set noscrollbars " タブバー以外何も表示させない set gui=none,tabs タブ番号数えるのがメンドくさい! set tabnumbers でできるって書いてあるんだけど、これ使うと全タブの番号が 1 になってしまうので全く意味がわからない。 vimperator3 で TabNumber が正常に表示
Alex MacCaw / 青木靖 訳 2011年12月29日 この前の記事で旅と執筆とプログラミングをして1年過ごしたことを書いたけど、今回は自分で世界一周旅行を計画するための具体的なこと、飛行機やコストや現地での活動や宿泊先といったことについて書こう。旅行には実際そんなにお金はかからないことと、自分の冒険をどう計画したらいいかを示せたらと思う。 旅というのは偏見や頑迷や偏狭には致命的だ ——マーク・トウェイン シリコンバレーの「エコールーム」から抜けだして旅をし、違った視点を得るというのはすごく大切だと思う。旅をすることは人々が直面している本当の問題に目を開かせ、手近なありきたりのアイデアの代わりに、そのような問題の解決法を考え出す機会を与えてくれる。旅から新しい視点やアイデアを何も持たずに帰ってくることはないだろう。 行く先を決める 行く場所を選ぶのに最初はまごつくかもしれない。特に
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