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Photoとイラクに関するraimon49のブックマーク (3)

  • なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    自衛隊の服装についてのトリビア。 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 自衛隊は街中でも緑の迷彩なので、かえって目立つ 迷彩服着用についてのはてなーの意見 「迷彩服」は陸上自衛隊の「作業服」 民生支援をするのに、隠れる必要はない むしろ敢えて目立つ、という選択をしたイラクの陸上自衛隊 補足 関連 自衛隊が病院の引越しを手伝う。 先日、自衛隊が長崎で入院患者の移送を手伝った件で記事を書きました。 このような作業は「民生支援」といって自衛隊の活動の一つです。他にも防災のための工事や、自治体主催の大規模イベントの手伝い(札幌雪祭りなど、各地の祭事や競技会など)を自衛隊はやっています。 この場合は入院患者の移送ということで、輸送と医療のノウハウを併せ持った自衛隊が長崎市から依頼を受けたのでしょう。詳しくはこちらの記事をどうぞ。 自衛隊の意外な活動1 注射器や包帯で戦う自衛官 - リアリズムと防衛を学ぶ

    なぜ自衛隊は街中でも迷彩服を着てるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
    raimon49
    raimon49 2009/08/09
    子どもの笑顔
  • 米軍の駐留拠点として半ば廃墟となった「サダム・フセイン宮殿」の姿 : らばQ

    米軍の駐留拠点として半ば廃墟となった「サダム・フセイン宮殿」の姿 かつてイラクに君臨していた独裁者、故サダム・フセイン元大統領は、イラク各地に8つもの大統領宮殿を建設しました。 宮殿と呼ぶにふさわしい豪奢な建物でしたが、現在は主に米軍の駐留拠点として利用されているそうです。 栄枯盛衰とは言いますが、軍隊に占領され半ば廃墟と化したフセイン宮殿の姿をご覧ください。 野ざらしのフセイン像。 屋上にいる米兵。 まさに宮殿と言うにふさわしい、大理石の柱。 宮殿の中でバスケットボールをする兵士たち。 外壁には戦闘の傷跡。 軍人が一人で見るには贅沢すぎるチグリス川の絶景。 一般人は一生座れそうにない椅子。 豪華なままの所も残っていますが…。 ボロボロに朽ちたお風呂。 大穴の開いた天井。 巨大なホール。 廃墟と化したプール。 天井の高さに圧倒されます。 がれきの山。 豪華なところと廃墟のところのギャップが

    米軍の駐留拠点として半ば廃墟となった「サダム・フセイン宮殿」の姿 : らばQ
    raimon49
    raimon49 2009/06/05
    栄枯盛衰
  • 人が悪魔になる時――アブグレイブ虐待とスタンフォード監獄実験(1) | WIRED VISION

    人が悪魔になる時――アブグレイブ虐待とスタンフォード監獄実験(1) 2008年3月13日 社会 コメント: トラックバック (0) Kim Zetter カリフォルニア州モントレー発――善良な人々が一転して悪魔になるのを見てきた心理学者のPhilip Zimbardo氏は、その理由がわかるという。 Zimbardo氏が2月28日(米国時間)の午後、『TED会議』(TEDはテクノロジー、エンターテインメント、デザインの略)で公開した約3分間の動画を、Wired.comは入手した。動画には、イラクのアブグレイブ刑務所で撮影された、これまで公開されていなかった写真(英文の画像ギャラリー、残虐な内容につき閲覧注意)が多数取り上げられている。 2004年、米軍関係者によるイラク人収容者虐待の写真が世界各地で公開され、アブグレイブ刑務所は国際ニュースの見出しを飾った。軍法会議で兵士7人が有罪になり、技

    raimon49
    raimon49 2008/03/13
    まさに監獄実験そのままの話。動画を見ると、幼稚さと無邪気さと残酷さは紙一重という感じがした。
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