前の記事 IT化で給料はダウン:国勢調査結果で判明 昆虫の目に超接写:画像ギャラリー 2010年7月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason 頭の周りをぶんぶん飛んでいたり、ランチの上に止まったりする昆虫は、特に感嘆すべき対象とは思えない。けれども顕微鏡で見ると、彼らは驚くべき姿を見せる――特に「目」は。 ニコンは35年にわたって、ミクロ世界の写真コンテスト『スモールワールド』を運営してきた(筆者は今年のコンテストの審査員になっている)[これまでの受賞作品については関連記事セクション]。 以下は、同コンテストのアーカイブから、昆虫たちの印象深い目をご紹介しよう(中には昆虫でないものもあるが、素晴らしい目ということでご理解いただきたい)。 メタリックなタマムシ ツマベニルリタマムシ(Chrysochroa
露が降りた植物やクモの巣が朝日を浴びて輝く様子は写真の被写体としてよく見かけますが、結露した昆虫の写真というのは少し珍しいのではないでしょうか。 クモの巣や草の葉、木の枝などが結露するときには、露が降りる夜の間その葉っぱや枝に止まって眠っている昆虫たちにも露が降りるはずですが、夜が明けて活動的になった昆虫はカメラを持って近づくと飛び去ってしまうため、動かない植物などと比べ撮影は困難です。そこで、アマチュアカメラマンのMiroslaw Swietek氏は、深夜の森を徘徊して昆虫を探し、至近距離でフラッシュをたいて撮影するそうです。 詳細は以下から。The stunning pictures of sleeping insects covered in early morning dew | Mail Online Miroslaw Swietek氏はポーランド南西部ドルヌィ・シロンスク県Ja
世界で最も危険な恐ろしい虫トップ5(日本のあの虫も…) 現在、地球上には10,000,000,000,000,000,000匹の虫がいると見積もられており、そんなに多いと虫嫌いとか言ってられないような気はします。 人類の数で割っても、一人につき150億匹(!)の割合というすごい数です。 そんな途方も無い数ともなると当然多種多様の虫がおり、中には非常に恐ろしい虫もいます。 決して近づきたくない獰猛で命の危険がある世界でもっとも恐れられるトップ5の虫たちの紹介です。 この5種の悪名高き虫の中には、日本のあの虫も入ってます。 オオスズメバチ Wikipedia:スズメバチ ・生息地:日本 ・恐れられる理由:まずサイズそのものがスズメバチの中でも最も大きく、親指ほどもありますが、恐ろしいことに毒は注入するだけでなく散布してくると言うから驚きです。その毒が目に入れば失明の危険、体にかかれば他の仲間を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く