超大作サバイバルMMO「Dune Awakening」2025年初頭にサービス開始。ゲームプレイ映像公開
アスティーグ @ASTIGU ストッキングでおなじみアツギ株式会社のASTIGU(アスティーグ)公式アカウントです😉✨ 商品やキャンペーンの情報などをお届けします👠🌟 ソーシャルメディアの特性上、やわらかい表現で発信や対応をする場合がございます。いただいたご質問などについて、全てにご返答する約束はいたしかねます。 astigu.jp @dondonhakou 久々のアツギで今どうなってんのか見たら 、ATSUGIの中のASTIGUってタイツブランドの公式がまだこんなんイイネしてるから何も伝わってない模様 9:51・2024/03/24・26万回表示 1024件のリボスト 165件の引用 2877件のいいね 146件のブックマーク https://twitter.com/dondonhakou/status/1771852231626661932
2024年1月に刊行予定となっていたKADOKAWAの本が出版中止となりました。詳細は各自SNSなどで追っていただければおおよそのことはわかるので省略しますが、KADOKAWAの声明文はまあなんというか、なにが問題とされているのかわかってないよね、というものでした。ただ、それについてもこの記事では主題とはせずに、あくまでも話のとっかかりとしてのみ言及し、もう少し大きく出版業界という括りにおけるヘイト本と反差別について考えておこうと思います。 あくまでもこの記事は「出版業界」という環境内での話なので、もっと本質的なところ、つまり反差別とはなんなのか的な観点からは「甘い」記述になるところもあると思います。 ①なぜ今回の本は出版中止にできたのか 今回の件で「なぜこれは出版中止にできたのか(いままでたくさん出されてきた別のマイノリティへのヘイト本は野放しだったのに)」といった声がよく見られました。
https://archive.is/AQuYS この記事は検証自体がネットストーカー的な話で怖さがあったりますが……。まずこのファミマ自体は該当アカウントの「実家の近所」だとのこと*1。では、ということで「実家」でキーワード検索すると浦安市であると判断できます。で、さらに実家の近所の店についてのツイートがあり*2、それが浦安の堀江6丁目。で、ここまで来たらあとはグーグルストリートビューでしらみつぶしにしていけばいいわけで、そしてその該当店舗が「ファミリーマート 浦安海楽店」となるわけです。 https://goo.gl/maps/TAmUC5aidKdLVrJV8 さて、上記のストリートビューは2022年9月の時点のものです*3。うちゃか氏はおそらくの文意としてLGBT理解増進法などの時によく見られた「消える女子トイレ」的な話があると思われますが、去年時点で消えてるならこの話には関係ない
香港(CNN) シルクのランジェリーをまとった男性モデルがビートに乗って指でハート形を作ってみせる――。中国大手動画共有サービスのドウインで、そんなライブ中継が流れている。 こうした男性モデルのパフォーマンスは、中国の厳格なインターネット検閲をかわすために必要な、ある種起業家的な革新性の表れだ。女性下着のネット販売という、一見何の罪もなさそうな行為でさえも、検閲の網にかかることがある。 中国の検閲は世界有数の厳しさで、政治的にデリケートな情報だけでなく、きわどいと判断された女性の体の画像でさえもブロックされてきた。 1月には、ライブ中継を通じて下着を販売していた複数の業者が、女性モデルを登場させて検閲でもめた後に、中継を中断させられていたことが明らかになった。 そこで代わりに起用されたのが男性だ。
吉野家役員の「生娘をシャブ漬け戦略」発言が大きな批判を集めている。抗議した受講生に話を聞いた。 撮影:西山里緒、shutterstock / yu_photo 問題となった発言は早稲田大学の「デジタル時代のマーケティング総合講座」で起きた。当講座は4月から7月に80時間をかけて行われる社会人向けのプログラムで、受講費用は38万5000円。 開講初日の4月16日、対面授業でキャンパスに集った受講生たちに課されたのは、牛丼チェーン吉野家のマーケティング課題の解決策をグループで話し合い、発表するというものだった。 講師は吉野家・常務取締役企画本部長の伊東正明氏。吉野家は18歳から25歳までの若い女性の集客に苦戦しており、こうした女性たちを取り込む施策を考えて欲しいと説明する過程で、伊東氏は「生娘をシャブ漬け戦略」と笑いながら複数回発言。「田舎から出てきた右も左も分からない女の子を無垢・生娘のうち
【変更履歴】(2022/1/23以降で「追記」ではなく本文を変更したもの) 2022/1/23 アゴラ編集部を批判した文章を一部変更しました。(アゴラ編集部が問題となった誤情報の拡散について謝罪・訂正されたため。) 2022/4/5 オープンレターが削除されたため、それに合わせて変更。また本文を整理。なお、アーカイブは現時点では残っているようです。今回のテーマは、Twitterネット論壇を大騒動にしていて、「自主規制」の嵐が吹き荒れている「女性差別文化に反対するオープンレターに関する問題」について――なんだけど。 なんだけど。 私としては、「オープンレターの中心」と名指しされている小宮友根・東北学院大学准教授に的を絞るわ。 小宮さんが中心になり、今回の件についてオープンレターを作ってくださいました。賛同者も募っていますので、関心のある方はご覧ください。https://t.co/FvX0nB
矮小化せず、招致段階から 6月まで日本オリンピック委員会(JOC)理事を務めた筑波大教授の山口香さん=2016年4月、東京・日本武道館【時事通信社】 東京五輪が今夏、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下で実施され、大きな混乱がなく終了した。6月まで日本オリンピック委員会(JOC)理事を務めた筑波大教授の山口香さん(56)は、開幕前からこの時期の開催に疑問を呈してきた。JOC理事としては異例の立場をとり続けたことでも注目を集めた。柔道の元世界女王でもある山口さん。国際オリンピック委員会(IOC)が掲げるジェンダー・イコーリティー(平等)のテーマと合わせ、率直な思いを聞いた。(聞き手・時事通信ロンドン特派員 長谷部良太) ◇ ◇ ◇ ―東京五輪をどう振り返るか。 選手たちは活躍の場や自分を表現する場を与えられたことに感謝しつつ、ベストのパフォーマンスを出そうというところが見えました
2021年7月12日 13時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 漫画「Dr.クインチ」の作者・鈴川恵康氏のSNS投稿に困惑の声が出ている 元セクシー女優の・優月心菜氏に対し、暴言のような投稿を連発 ネット上では「怖すぎる…」「なんらかの腹いせでは」といった声が上がった 集英社の『グランドジャンプ』発で現在『めちゃコミック』で「Dr.クインチ」の連載を行っているの鈴川恵康氏が、『グランドジャンプ』増刊号で「白咲いちごは断れない」の連載を行っているで元セクシー女優の優月心菜氏に対し、ツイッターで暴言を吐いているとして、ネット上から困惑の声を集めている。 事の発端となったのは、優月氏がツイッターに投稿したTik Tokの宣伝動画に対し、鈴川氏が引用リツイートで突然「きっしょ!!!!!!!!!!!!」「もっかい言おうか?????気持ち悪いんだよ!」などと投稿
さらに、「テレワークによって浮いた通勤時間の使い方」に関する調査を実施したところ、男性は「仕事」と「SNS・ネットサーフィン」が22.76%で同率1位、女性は「家事」が40.46%で1位となった。女性は1位と2位では15ポイント以上差がつく結果となった。 男女ともに「家事」が上位となった一方で、男女比をみると女性は男性の約2倍の数値であり、テレワーク、リモートワーク下でも女性が家事を担っているケースが多いことがうかがえる。また男女ともに2割を超えた「SNS・ネットサーフィン」だが、通勤時間に情報収集していた人にとっては、通勤時間の有無にかかわらずその時間を確保しているようだ。 テレワークの悪かった点を尋ねたところ、男女ともに「仕事とプライベートの区別ができない」が1位となった(男性45.2%、女性38.9%)。「浮いた通勤時間の使い方」で、男女ともに上位にランクインしていた「仕事」だが、時
【最初に】 またこんなのを上げると ・自分から燃料投下してきて、また構われたいのか。 ・被害者ヅラすんな。 ・炎上して喜んでんじゃねーよ。まーん。 等々の意見を貰いそうだな、と思いますが 私のツイート内容の善悪の如何については、勝手ですが一旦ここでは余所に置かせていただき、 「一人の一般人が、3日間で数千を超える悪意・誹謗中傷コメントを受けた」 その実体験を記そうと思います。 完全に自己満足ですが、今回の件で得た7,000人以上のフォロワーの皆さんに発信することで、少しでもこれからの「顔の見えないSNSでの人との関わり方」について考えるきっかけになればいいなと思いました。 今後、テラスハウスの木村花さんのような悲しい出来事を二度と起こさないために。 (これを目にする、私をフォローしてくれた方は、私に好意的な方が多いかもしれないので、本当に伝えたい人たちには伝わらないかもしれませんが。) 今
なんかアズールレーンが燃えてるみたいだけど、ややこしいしまだ良くわからないこと多いです。から「韓国におけるゲーム業界内での反フェミニズム事情」について簡単にまとめてみる。本来こういうのはねとらぼさんやBuzzfeedさんのお仕事のはずなのだけれど、間に合ってないようなのでひとまず中継ぎになればいいなと思います。 最低でも以下の三点は押さえて置きたいところです。 1:まず韓国のネットでは「イルベ」でのミソジニー問題があり、そちらへのカウンターとして「メガリア」が発足したという経緯があること。 2:「メガリア」が相当過激であるのは「イルベ」の鏡映してであること 3:どちらにせよ韓国のネットでは男も女も許容値を振り切った状態であること 一部では2点目のしかも「メガリアが過激」という部分だけが切り取られて広まっているようなのでそういう意見を拡散している人には警戒をしたほうが良いと思います。これは対
彼に取材した前回の電ファミのインタビューは、ネット上でも大好評。そして記事の中でも予告したとおり、ここに連載第一回の「サウジアラビア編」をお届けしたい。 この連載「世界は今日もゲーマーだらけ」では、中東、東南アジア、南米といった日本とまったく異なる新興国の「ゲーマー」連中が、一体どんなゲームを愛して、どんなバカをやらかしているのか、等について、佐藤さんの幅広い知識と実体験から存分に語っていただく予定だ。 南アフリカのヨハネスブルグにあるブラックマーケット「DVD Highway」。前回の記事より抜粋 (画像:佐藤氏撮影) ゲーム業界に限らず、仕事をする日本人にとって海外市場の重要性は日に日に高まっている。だが、我々が海の向こうの人たちをどれだけリアルに知っているのかは、なかなか怪しい。世界の多様な国の多様な人々が、どんなふうにリアルな生活を送っているのか――私たちに身近なゲーム文化を通じて
関根氏が具体的に企画を考え始めたのは、独立を考えていた2年前。どのようなきっかけから、iamのサービスが出来上がっていったのだろうか。 「かつてmixiを使っていて友達がたくさんいたんですけど、その友達がみんなTwitterやFacebookに移行していったんです。そこで何が起きたかというと、その内の約8割ぐらいは音信不通になったんです。そのとき、人とのつながりを引き継げないのはあり得ないなと思ったのがきっかけです」(関根氏)。例えばLINEだけでつながっている友達は、何かのアクシデントで連絡先が消えてしまった際、直接その人と会うか、IDを覚えていなければそこでの人間関係が途絶えてしまう。SNS上の人間関係というのは、意外ともろいのかもしれない。 「1つのサービスに依存した人間関係はあり得ない。つながりは常に維持できるべき」と語る関根氏。だが一方で、いつまでも同じ人間関係に縛られることに窮
アドビシステムズによるSNSのプロフィール画像に関する調査結果によると、プロフィール画像に対する意識は性年代別に異なっており、20代女性は自分の写真を使っているユーザーが多かったという。 調査は10月9~16日、Twitter、Facebook、LINEに登録・利用している10代~40代までの関東圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県)の男女824人を対象にネットで実施した。 SNSのプロフィール画像に自分の写真を使っていると答えたのは全体の50.9%。世代別では20代で63.6%が使っており、次いで30代が53.4%と半数以上。一方で10代と40代は43.2%と、20代より20ポイントほど少なかった。 男女世代別でみると、女性では20代が68.9%と高かったのに対し、40代女性は38.8%と低かった。また、男性では20代(58.3%)、30代(56.3%)が高かった
女性が元気である。リアルの世界だけではなく、ネット(バーチャル)の世界でもだ。特にネットサービスの先進国である米国では最近、ネットでの女性の存在感がやたら目立ってきている。 少し前まで、ネットの世界は男性が支配していたはずなのに。ネットサービスをより十分に享受するには、PC(ハード)やOSの技術を知っているかどうかにかかっている傾向があったからだ。男性がまだ威張れる時代であった。だが、一般ユーザーにとってハードやOSがブラックボックス化していき、誰もがサービスを楽しめるようになってきた。さらに、ソーシャルメディアのサービスでは、コンテンツ作成の敷居がドンドン低くなってきた。誰もが気楽に参加できるコミュニティが次々と生まれてきている。こうなると、井戸端コミュニティを得意とする女性が目立つようになるのも当然か。 統計データでもはっきりと表れてきている。米国では各ソーシャルメディアサービスにおけ
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