joker1007さんも煽っていることもあり、MacBook Pro Retina(2015) 15インチが重すぎてしんどいので、Thinkpad X1 Carbon(2017)を買いました。2.04kgから1.13kgへと大幅軽量化しました。外での打ち合わせや出張も結構増えてきて、Macは電源も含めると辛い重さになるので思いきって買いました。背中と腰が死にそうなので軽さは正義です。(msfmさん色々ご相談に乗っていただきありがとうございました!) 選定のポイントは 1.3kg以下英語キーボードメモリ16GB15万円くらいまでという条件で選んだのですが、最後まで残ったのはDell XPS13とX1 Carbonだけでした。最初は値段の安さと軽さに惹かれてZenbook 3をメインに機能と値段の比較表を書いていたんですが、途中で店頭でキーボード触ってみて、日本語キーボードだとホームポジション
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
英字キーボード配列にできて開発ユースに耐えうるノートPCがとても選択し辛い昨今、なんとなく安牌ポジションだったMBPについにさよならしました。 元々、Macを好んで使っていたというより、解像度が高くて英字配列にできて電池の持ちが良いというノートPCがMBPだっただけで使ってたのですが。 一番大きな要因がコンテナの利用頻度が増えて開発環境も含めてDockerを使う様になったので、Macだとどうにも面倒だという点です。 docker-machineのデフォルトとかdocker for Macのデフォルトが遅過ぎて話にならないし、dinghy使ってもdocker-sync使っても微妙でかつ面倒くさい。 普通にLinux上で直接動かせるなら、無駄な苦労だと思って、まず開発用PCをLinuxにしようと決めました。 そしたら新しいMBPが30万越えるのに、一世代前のCPUとメモリでドヤ顔してくるわ、キ
先日、PC世界シェアトップとなった中Lenovoグループ。中でもビジネスでの利用シーンをストイックに追求し、かつ日本のレノボ大和研究所がリードして開発を行っているというThinkPadシリーズに、今昔ありとも「オレは語らせるとうるさいよ」というPCファンは多い。そんな層にレノボ・ジャパン「ThinkPad X240s」はどう響くだろうか。 レノボ、Haswell対応「ThinkPad X/T」新モデル──スリム化+11時間動作、フルHDモデルも……後日投入予定 写真で見る「ThinkPad X240s」 X240sのタッチ仕様もBTOメニューに登場:フルHD選択できますよ!──レノボ、パワフルモバイル「ThinkPad T440s」販売開始 ThinkPad X240sシリーズは、これまでのThinkPad X200シリーズで採用した12.5型ワイドの液晶ディスプレイサイズはそのままに、P
本体の薄さはキーボードに優先する──Lenovo幹部が語る“これからのThinkPad”:アジア太平洋州とラテンアメリカのトップがTokyoに(1/2 ページ) LenovoとNECは、それぞれの役割を果たす Lenovoは、9月5日にアジア太平洋州とラテンアメリカ(南アメリカ)を担当する同社幹部のグループミーティングを東京で行った。ミーティングに参加したのは、Lenovo NECホールディングス B.V. 会長のロードリック・ラピン氏、レノボ・ジャパン ノートブックビジネスユニット事業部 デザイン・ユーザーエクスペリエンスディレクターの高橋知之氏、Lenovo ワールドワイドコンシューマプロダクトローンチ担当上級ディレクターの ニック・レイノルズ氏、Lenovo アジア太平洋州ラテンアメリカ マーケティングコミュニケーション担当上級副社長のハウィ・ラウ氏、そして、Lenovoアジア太平洋
「ThinkPad T430s」の“6列”キーボードをねっちり使ってみた:正直、“Ivy Bridge”より気になる(1/3 ページ) 高性能なのに2キロを切る薄型の“s”モデルは健在だが 「ThinkPad T430s」は、ThinkPadで、高性能、かつ、薄型であることを求めたノートPC「Tシリーズ」で、同時に登場したThinkPad T430と比べて、液晶ディスプレイサイズを同等としながらも、本体をより薄く、そして軽量にした、携帯して移動した先で使うことを重視するシリーズの最新モデルになる。本体サイズは、343(幅)×230(奥行き)×21.2~26.0ミリ、重さは6セルバッテリー搭載状態で約1.79キロ。ThinkPad T430が、340.5(幅)×232.0(奥行き)×29.8~29.95(厚さ)ミリ、重さは6セルバッテリー搭載状態で約2.14キロであるのと比べると、液晶ディス
レノボ・ジャパンが、1月5日に発表した“10万円を切る”ThinkPad X100eは、価格のインパクトもさることながら、チクレットタイプキーボードの搭載やAMDプラットフォームの採用など、注目すべきポイントが多数そろっている。 この記事では、ThinkPad X100eに実装された注目ポイントを画像でチェックするとともに、“第4世代”とレノボ・ジャパンが呼ぶ「低価格ThinkPad」が発揮するパフォーマンスをチェックしていく。なお、今回評価に用いたのは、試作機レベルの機材なので、ボディデザインや搭載されたインタフェース、ベンチマークテストの結果などは製品版と異なる可能性がある。その点を注意していただきたい。 現役ThinkPadシリーズ最小の画面サイズで1366×768ドットを表示 ThinkPad X100eの液晶ディスプレイは11.6型ワイドと、現役のThinkPadシリーズでは最も
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