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WebKitとCSSに関するraimon49のブックマーク (39)

  • ブラウザで:has()セレクタが実装されてjQueryの:has()セレクタの挙動が変わったの調べた - hogashi.*

    Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性 - Publickey を読んだので、調べたものとあわせてまとめる。 三行 原因 forgiving-selector-list Chrome と Safari の状況の違い されている対応と今後 感想 三行 かねてから jQuery には拡張した CSS セレクタとして :has() がある :has() Selector | jQuery API Documentation Safari 15.4 と Chrome 105 で CSS セレクタとして :has() が実装された :has() pseudo class - Chrome Platform Status :has() CSS relational pseudo-class | Can I u

    ブラウザで:has()セレクタが実装されてjQueryの:has()セレクタの挙動が変わったの調べた - hogashi.*
  • Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性

    Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性 最近リリースされたSafariとChromeで、CSSのSelectors Level 4(現時点でドラフト)仕様にある疑似クラス「:has()」が相次いで実装されました。 疑似クラス「:has()」は、カッコ内に要素を書くと、その要素を持つ親要素にのみ指定したスタイルを設定できる、という便利な機能を提供してくれます。 ところがこの「:has()」のChromeにおける実装は、jQueryで似たような機能(カッコ内の要素を持つ親要素を選択する)を提供する「:has()」に悪影響を及ぼし、このjQueryの「:has()」を使っているWebサイトでは、Chromeを利用した場合に一定の条件下でWebサイトが壊れるなどの問題を引き起こすことが分かりました(同じエ

    Chromeに実装された疑似クラス「:has()」がjQueryの「:has()」に悪影響、一定の条件下でWebサイトが壊れる可能性
  • WebKit を念頭に作成されたサイトで起きるブラウザー互換性問題に対する Firefox の対応 | Mozilla Japan ブログ

    [この記事は米国 Hacks ブログで公開された "Firefox 49 fixes sites designed with Webkit in mind, and more" の抄訳です] 最近 Hacks で公開したいくつかの記事で、 ブラウザー互換性を意識したウェブ制作の重要性 と、優れた開発者がブラウザー互換性を考慮してどのようにウェブを制作しているか について述べてきました。すべての人がウェブを利用できるかどうかは、開発者にかかっています。今日の時点で、多くの 互換性に関する機能 が Firefox のレンダリングエンジンである Gecko に搭載されています。これは WHATWG の定める最新の互換性標準 によるものです。 Firefox の今回行われた更新で、特筆すべき変更が加えられました。それはいくつかの -webkit- のついた属性と、WebKit に固有なインターフェ

    WebKit を念頭に作成されたサイトで起きるブラウザー互換性問題に対する Firefox の対応 | Mozilla Japan ブログ
  • WebKit、次期Mobile Safariでリンクやボタンをタップする際に発生する350ミリ秒の遅延を無くす仕組みを採用へ。

    現在Mobile Safariではユーザーがボタン(またはリンク)が表示されている画面をタップした際、「そのタップがボタンを押したものなのか?それともダブルタップして画面を拡大しようとしているものなのか?」を判断するために350ミリ秒のインターバルを設けているそうですが、現在のiOS版WebKitにはこの遅延を無くす仕組みを取り入れているそうです。 However, when a user has tapped once, WebKit cannot tell if the user intends on tapping again to trigger a double tap gesture. Since double tapping is defined as two taps within a short time interval (350ms), WebKit must wai

    WebKit、次期Mobile Safariでリンクやボタンをタップする際に発生する350ミリ秒の遅延を無くす仕組みを採用へ。
    raimon49
    raimon49 2015/12/17
    元記事によるとtouch-actionというCSSプロパティを新設するらしい。
  • 今どきのCSS3グラデーションの指定方法 (2015年版)

    緑はベンダープリフィックスが必要 前回との差異はAndroid4.4よりlinear-gradient (to bottom)に対応している点です。 Androidブラウザのシェア 現在のAndroidブラウザのシェアですが、Android4.0以下は非常に少なくなっており対応する必要はなくなってきています。 参考:Dashboards | Android Developers というわけで、-webkit-gradient()による指定はもう不要で-webkit-linear-gradient()とlinear-gradient()のみ記述しておけば、ほとんどのブラウザに対応可能です。 /*Other Browser*/ background: #91bae4; /*For Old WebKit*/ background: -webkit-linear-gradient( top, #b

    今どきのCSS3グラデーションの指定方法 (2015年版)
    raimon49
    raimon49 2015/11/11
    >Android4.3以下のシェアが下がってくれば-webkit-linear-gradient()も記述しなくてよくなりそうですが、それにはまだ少し時間がかかりそうです。 / 4.4 KitKat未満を無視できる未来は日本だと遠そう……。
  • Webプログラマから見たiOS9 Safari9のCSS/JavaScriptなどの新機能解説 - Qiita

    iOS9がリリースされ、iPhone6sも発売され、iOS9 Safari9で使える新機能をWebプログラマ目線で使ってみたいものをいくつか試してみました。iOSはアップデートの進捗がわりと良いので、新機能でもモバイルサイトであれば積極的に使える…はず。デスクトップ版の方は…お察しください。 ぶっちゃけ今回はそこまで目玉機能はなく、地味です。地味ですが、SafariでWebアプリを作れるようになりそうな気配がどことなくするようなしないような感じの内容です。残念ながらServiceWorkerには対応していないので、それに対応してくれたらもっとアレなんですが。 iOS Safari9の新機能(OSX版含む) CSS系 backdropフィルタ対応 新し目のiOSやOSXとかのメニューバーが半透過されるあれが作れます。要は背景要素に対してフィルタがかけられるプロパティです。綺麗で良いですね。

    Webプログラマから見たiOS9 Safari9のCSS/JavaScriptなどの新機能解説 - Qiita
    raimon49
    raimon49 2015/09/25
    backdrop-filterとかベンダープレフィックス取れる日が来るんだろうか。
  • WebKit Feature Status

    The WebKit Feature status page has been retired. Looking for support data? Please see MDN or Can I Use? for updated support data. Looking for WebKit standards positions? See the WebKit Standards Positions for the WebKit Open Source Project’s positions on emerging web specifications.

  • CSSセレクターマッチングのコスト - Unreviewed

    ブラウザエンジン先端観測会での、Constellationさんの話を聴いて、CSSセレクターマッチングのコストには複数のレベルがあることを強く意識するようになりました。セレクターマッチングにかかるコストを下げたい、という場合には、どのレベルで何を高速化しようとしているのかを意識しないと話がかみあいません。Constellationさんの話を私なりに整理して考えた、セレクターマッチングのコストを下げるアプローチは次の3つです。 ①セレクターを減らす ②マッチするかどうかの判定回数を減らす ③1回1回の判定処理を速くする これは、ブラウザーのセレクターマッチングの処理の各部分に対応しています。 CSSの各セレクターについて(①)、 対象となるDOM要素すべてに対して、 セレクターがマッチするかしないか決まるまで、親要素・兄要素を辿りながら(②)、 要素がセレクターにマッチする・しないの判定(③

    CSSセレクターマッチングのコスト - Unreviewed
  • CSS will-changeプロパティについて知っておくべきこと | POSTD

    はじめに WebKit系ブラウザでCSS transformanimationといったプロパティを使った時に発生する、“例のちらつき”。これに気づいたことのある人ならば、おそらく“ハードウェア・アクセラレーション”という用語をこれまでにも耳にしたことがあるでしょう。 CPU, GPU, ハードウェア・アクセラレーション 一言で言うと、ハードウェア・アクセラレーションとは、グラフィックス・プロセッシング・ユニット(GPU)を用いてセントラル・プロセッシング・ユニット(CPU)の処理量を軽減し、ブラウザのレンダリング処理を効率化することです。ハードウェア・アクセラレーターを有効にしてCSS処理を使うと、ページのレンダリングが速くなり、ページ表示が高速化されます。 名前の通り、CPUGPUはどちらもプロセッシング・ユニットです。CPUはコンピュータのマザーボードに取り付けられている部品で、ほ

    CSS will-changeプロパティについて知っておくべきこと | POSTD
    raimon49
    raimon49 2014/07/03
    will-change: transform;
  • Android 4.4 Browser が大幅に機能強化しているようです - latest log

    140 文字だと入らないので、こちらで。 追記 Android 4.4 (KitKat) からは、 AOSP Stock Browser(通称 Android Browser)のサポートが終了し、代わりに、Chrome WebView (Chromium) をラップしたブラウザが提供されています。 Chrome WebView は Android 4.4 の時点では WebGL や WebAudio など一部の機能が利用できません(can i use)。また UserAgent が書き換え可能なため、旧来のAOSPブラウザの UserAgent を偽装した形で配布されているケースがあります。 (※) WebGL や WebAudio は、Android 5.0 の Chrome WebView (WebView v37) から利用可能になりました。 未だに AOSP Browser を端末

    Android 4.4 Browser が大幅に機能強化しているようです - latest log
    raimon49
    raimon49 2014/04/15
    ChromeではなくAndroid Browser
  • 今どきのCSS3グラデーションの指定方法

    意外とAndroid以外は最新ブラウザが正式な記述に対応しております。 正式な記述の対応が遅かったSafariやiOS、非対応のAndroidは比較的に古い段階から-webkit-gradientに対応してますので、-webkit-gradientも合わせて記述すると対応ブラウザを利用しているユーザーが一気に増えます。 IE9以下や上記の記述では対応できない古いブラウザにはちゃんとフォールバックを指定しましょう。 上記を踏まえると以下のように記述するのがシンプルでよいのではないかと落ち着きました。 /*Other Browser*/ background: #91bae4; /*For Old WebKit*/ background: -webkit-gradient( linear, left top, left bottom, color-stop(0.00, #b6e2fd), co

    今どきのCSS3グラデーションの指定方法
    raimon49
    raimon49 2014/02/08
    Android以外はlinear-gradient (to bottom)でOK
  • 瞬くあいだに時はながれて - steps to phantasien

    最初のバグ修正 をレビューしてくれたのはたぶん、Apple の Darin Adler だったと思う。雑誌連載のねたづくりに書いたパッチだった。このあとも Darin Adler には度々レビューをしてもらった。私にとって、Bugzilla 界隈でのメンターはこのひとだ。あるとき ASSERT_NO_EXCEPTION という小粋なマクロを私が発明した際も、彼は私にかわりメーリングリストで宣伝をしてくれた。何かをわかりあえたと思った。 最初のリグレッションとその修正は 6 つ目と 7 つ目のパッチで…仕事にする前からエンバグしてたわけですが… KDE の Nicholas Zimmerman が見てくれた。彼はそのあと BlackBerry の会社に入ったと聞いたけど、最近は姿をみない。当時の SVG は無法地帯で、やんちゃなパッチもけっこう見逃してもらえた。Zimmerman, KSVG

  • レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い

    デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子

    レスポンシブなデザインにするなら知っておきたい。各ブラウザの小数点以下のピクセル値の扱い
    raimon49
    raimon49 2013/04/05
    業務ではなく個人の道楽であればIE7以下は見捨てるに限る。
  • 描画とかGPUアクセラレーションの怪 (モバイル編)

    何かと不透明なあたり 気がつけば一ヶ月ほどブログを更新していませんでした。リハビリ記事です。 今回は、GPUを効かせる == それに関連するプロパティ(ただしOSやバージョンによって何がトリガかは厳密に異なる)を適用したら挙動が改善した、というようなノリの体験TIPSをゆるくまとめました。 このあたりの振る舞いについては、描画パフォーマンスの問題として、それなりに明らかになってきているように思います。WebKitのレンダリングプロセスにはじまり、GPU命令のサポートが受けられるのはどんな操作だとか、GPUへ処理が預けられるレイヤーの生成がどーとか、最近よく見聞きします。 自分が業務で扱っているスマートフォン向けのWebサービスでは、このような描画パフォーマンスの問題は、スクロールパフォーマンスと合わせて非常にクリティカルです。この辺りについてのロジカルなまとめは、某氏が近日中にまとめるらし

    描画とかGPUアクセラレーションの怪 (モバイル編)
  • -webkit-text-size-adjust: none を絶対に設定してはいけない理由

    PC 版の Google Chrome や Safari で見たときにユーザビリティーが落ちるから。 以上。 で終わってしまうと記事にならないので、ちゃんと説明しておく。 そもそも -webkit-text-size-adjust とは何か iPhoneAndroid のブラウザーは、縦向き (Portrate mode) と横向き (Landscape mode) の文字サイズを自動調整する機能がある。 これを制御するのが CSS の -webkit-text-size-adjust である。 文字サイズ自動調整の具体例 次のような HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-

    -webkit-text-size-adjust: none を絶対に設定してはいけない理由
    raimon49
    raimon49 2013/02/14
    100%と指定。WebKitのバグということは日本で多く普及したAndroid 2.xのスマートフォンではずっと修正されない可能性もあるのか。
  • CSS の背景画像を Three.js で描画する方法 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 先日、 HTML5Rocks で「Canvas-driven background images」という記事が公開され、 canvas や WebGL で描画した画像を CSS の背景画像として適用できる -webkit-canvas の使い方が解説されていました。 canvas や WebGL はアニメーション GIF などに比べて圧倒的に滑らかなアニメーション

  • 意外に知らないお金借りるならとお金借りる審査通らない理由の秘密を、1つだけ教えます。

    わかった!お金借りるならでお金借りる審査通らない理由… わけもなく嫌な気持ちになってしまう人が存在します。 出来が寄ってきたらムカムカして、お金借りる審査通らない理由なので、マトモに対応すらできず、お金借りる審査通らない理由に冷たい対応をしてしまいます。お金借りるならに冷静になり、悔やむものの、以降だったら、嫌だということで頭がいっぱいになってしまいます。 少額融資の多様さからいえば、好きになれない人がいるのも当たり前なのでしょう。 お金借りるならを好きになるのは無理難題といっても過言ではなく、急変をなくしてしまえないので、困っています。 お金借りる審査通らない理由に考えるのであれば、客観的にはそんなに悪い人でもありませんから、お金借りる審査通らない理由に限り、私はおかしいと思います。たまたまテレビ中継などを目にすると、入出金可能への参加を目指す人があまりにも多くてちょっと呆れてしまいそう

    raimon49
    raimon49 2012/09/23
    requestAnimationFrameとinput type="file"がサポート -webkit-transform: preserve-3dでハードウェアアクセラレーションONは保証されない
  • スマートフォン対応、気をつけたいトラブル

    8/18におこなわれたCSS Nite in OSAKA, Vol.32での発表用スライドです。4/27のCSS Nite in OSAKA, Vol.29で使用したスライドをベースに、若干の追記・修正をした内容となっています。Read less

    スマートフォン対応、気をつけたいトラブル
    raimon49
    raimon49 2012/08/21
    凄くまとまってる。Androidの分断はひど過ぎる上に標準ブラウザに手を加えていると思しきサムスンやシャープの端末が普及率高いところが頭の抱えどころ。
  • 接頭辞外しと-webkit-サポート - fragmentary

    もう書くのだるいんだけど、またまたベンダー接頭辞的なおはなし。 Opera 12.50では標準と-webkit-のみ (-o-さよなら) 今月に入って、Opera 12.50で使われるPrestoのバージョンが2.12になった。 まず3日のsnapshotでは、接頭辞なしのTransitions, 2D Transforms, Animationsのサポートが行われ、さらに接頭辞付きの実装が削除された。 Opera Desktop Team - 12.50 Summer Core Update Opera Developer News - A hot Opera 12.50 summer-time snapshot 続いて10日のsnapshotで、接頭辞なしのグラデーションもサポートされ、3日のと同じように接頭辞付きの実装が削除された。 Opera Desktop Team - More

    接頭辞外しと-webkit-サポート - fragmentary
    raimon49
    raimon49 2012/08/14
    -o-は兎も角として-moz-と-ms-はそこそこ使われていそうだから難しい。
  • 次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた

    レスポンシブWebデザインを実装する際、画像の扱いは一つの課題として残っています。現在、PHPを使用した「Adaptive Images」やJavaScriptを使った「Responsive-Images」などが現実的な対応策としてありますが、どちらもApacheの設定を必要とします。レスポンシブWebデザインが広まって標準的な実装方法の一つになろうとしている今、サーバサイド技術に依存しない解決策が早急に求められています。 そんな中、HTMLの仕様策定の一端を担うWHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group – ワットダブルジーと読む)で、新たな仕様が検討されています。 では、どんな議論がされていて、今どんな状況なのか? なかなか複雑なことになっているようなので、調べてまとめてみました。 ※この記事は、レスポンシブWeb

    次世代HTMLの新仕様「レスポンシブ・イメージ(仮)」についてまとめてみた
    raimon49
    raimon49 2012/07/02
    >Retina対応を施したいAppleが、Webkit向けにprefix付きでimage-set()という機能を実装すると発表。これはRetinaディスプレイのようにデバイスピクセル比が違うスクリーン向けに、個別の画像を指定できる「パッチ」で、7月に発売