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americaとscienceに関するraimon49のブックマーク (34)

  • “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 | 新・科学の世紀 | NHKオンライン

    中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大きく引き離している。 (中国:206台、アメリカ:124台、日:36台)

    “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実 | 新・科学の世紀 | NHKオンライン
    raimon49
    raimon49 2019/02/24
    >このままいくと、ある世代が抜けてしまうことになる。『ああ、しまった』と後で気づいても、それを取り返すには、何倍も時間がかかってしまう。
  • さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入

    2009年8月、春分や秋分のように土星のちょうど半分が太陽に照らされる姿(昼夜平分)をカッシーニは初めて目撃した。太陽は土星の赤道の真上に来ている。(PHOTOGRAPH BY NASA, JPL, CASSINI) 9月15日、土星の空で輝くひと筋の光が1つの時代の終わりを告げる。NASAの素晴らしい土星探査機カッシーニが最期を迎えるのだ。(参考記事:「土星探査機カッシーニ、最終ミッションを開始」) カッシーニが土星系の探査を開始したのは2004年のこと。それから13年にわたり、土星とその衛星の周りを自由自在に飛び回り、無数の指令を実行し、45万枚以上の画像を地球に届けた。(参考記事:「土星の環から地球が見えた、NASAが写真公開」) 燃料が尽きた後も永遠に土星系を周回させたいところだが、土星の大気に突入して自分自身を破壊することが、カッシーニの最後の科学ミッションになる。 「ミッション

    さよならカッシーニ、ついに土星衝突軌道に突入
    raimon49
    raimon49 2017/09/12
    打ち上げから土星到達までが7年、その後のミッションが13年間、宇宙探査の予算決定なんて毎年の事業仕分けみたいな時間軸の視点でやっちゃダメなんだよな。
  • オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」

    HIROSHIMA, JAPAN - MAY 27: U.S. President Barack Obama gives a speech during his visit to the Hiroshima Peace Memorial Park on May 27, 2016 in Hiroshima, Japan. It is the first time U.S. President makes an official visit to Hiroshima, the site where the atomic bomb was dropped in the end of World War II on August 6, 1945. (Photo by Atsushi Tomura/Getty Images)

    オバマ大統領の広島スピーチ全文 「核保有国は、恐怖の論理から逃れるべきだ」
    raimon49
    raimon49 2016/05/27
    広島のみならず長崎・朝鮮・自国であるアメリカ・暗にドイツやイスラム国にも触れている。考え抜かれたスピーチという印象。
  • ほぼ完全な人間の脳、実験室で培養成功 米大学研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】極小の人間の脳をほぼ完全な形で実験室での培養に成功したとの研究結果を米大学の科学者が18日、発表した。神経系疾患の治療に大きな進歩をもたらす可能性もあるという。 加齢黄斑変性の英80歳男性、人工眼で視力回復 世界初  米オハイオ州立大学(Ohio State University)の報告によると、小さな脳の培養に成功したのは、同大のルネ・アナンド(Rene Anand)教授。脳の成熟度は、妊娠5週の胎児に相当するという。「それは発生中の脳のように見えるだけでなく、多様な細胞型、1個の脳に匹敵するほぼ全ての遺伝子の発現もみられる」と同教授は述べている。 オハイオ州立大によると、シャーレの中でエンドウ豆ほどの大きさになったこの脳には、多種多様な細胞や脳と脊髄の主要部位の全てが含まれているが、脈管系は存在しないという。人間の皮膚細胞から培養されたこの小さな脳については、これまで

    ほぼ完全な人間の脳、実験室で培養成功 米大学研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 記憶を回復する脳インプラント、米軍研究が近日発表

    ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)で開催された展覧会で、ガラスケースに収められた脳の標(2009年8月21日撮影)。(c)AFP/Mauricio LIMA 【5月1日 AFP】失われた記憶の回復機能を持ちうる脳への埋め込み装置について、米軍の極秘研究チームが今後数か月以内に発表を行う──。 バラク・オバマ(Barack Obama)大統領が1億ドル(約100億円)の予算を投じる脳機能に関する研究「BRAIN」の一環として、米国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、DARPA)は現在、記憶回復装置の構築を目的とした4年計画を進めている。 この種の研究は今まで一度も行われたことがなく、また負傷兵の治療や高齢化した脳への対処として人の脳を操作して良いのかという倫理的な問題も未解決のままだ。しかしその一方で、全米500万人

    記憶を回復する脳インプラント、米軍研究が近日発表
  • あなたは何歳くらいまで生きていたい? | スラド

    アメリカ人の平均寿命は1900年以来に発見された医療技術や衛生学の発展などによって47歳から80歳にまで大幅に跳ね上がった。国連は22世紀には女性の平均寿命は90~100歳に近づくと予測している。科学者達はさらなる長寿を実現するためにDNA解析など新しい技術の研究に取り組んでいる。しかし、The NewYorkTimesの「David Ewing Duncan」記者は根的な問題として、あなたはどれくらい長生きしたいのか?という点に疑問を持ち、30521人にアンケートを採りその結果を公表した(The NewYorkTimes、アンケート結果、アンケート内容PDF家/.)。 質問の選択肢は次の4つ。 人類の最高齢記録である120年くらいバイオテクノロジーの発展が不可欠レベルの150年くらい西側諸国の現在の平均寿命である80年くらい永遠の命その結果、58.94%という圧倒的多数が「80歳ま

    raimon49
    raimon49 2012/08/29
    永遠の寿命を望む人は1.88% 意外と少ないんだな
  • オリンピックのアスリートの肉体が売り物に

  • 人はなぜ食べ過ぎるのか

    raimon49
    raimon49 2012/03/27
    報酬系の反応が鈍い
  • 日本在住ハッカー・起業家Patrick McKenzieから見た地震と日本の対応 - karasuyamatenguの日記

    在住のHacker Newsメンバー・起業家Patrick McKenzieが英語圏ニュースの報道に不満を感じて日の状況を自国に伝えている。 「Some Perspective On The Japan Earthquake」「現地から見た日の地震」とでも訳すべきなのだろうか。 http://www.kalzumeus.com/2011/03/13/some-perspective-on-the-japan-earthquake/ 日の地理の基礎知識 {地理に関しては割愛させてもらう。しかし面白い観察をしている} 州はデカい。「小さな島国」を自称することがまず無いイギリスよりも大きい。その800マイルの全長はシカゴからニューオーリンズにまで逹っする長さだ。家族や友人を心配させている日に関する報道は(ニューオーリンズを壊滅した)ハリケーンのカタリナ後にシカゴの市長に電話して「大

    日本在住ハッカー・起業家Patrick McKenzieから見た地震と日本の対応 - karasuyamatenguの日記
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    raimon49 2011/03/14
    >日本エンジニアリングのこの1世紀最大の地震に対する反応は圧倒的に設計通りに機能したという他ない。このシステムが機能し機能し機能し続けたために数百万という人間が助かった。 / 日本国内在住のアメリカ人から
  • AT&Tが60年間封印していた未来

    当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア

    AT&Tが60年間封印していた未来
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    raimon49 2010/12/03
    企業の都合によって隠ぺいされるイノベーション
  • 制御システム付きの「合成生命体」:DARPA研究 | WIRED VISION

    前の記事 スタンフォード研から生まれたiPhone音声認識秘書」アプリ 宇宙から見た地球の海氷:画像ギャラリー 次の記事 制御システム付きの「合成生命体」:DARPA研究 2010年2月 8日 Katie Drummond Image:VA.gov(退役軍人省)。サイトトップの画像はクロマチン繊維のモデル(クロマチンは、真核細胞内に存在するDNAとタンパク質の複合体)。Wikipedia 米国防高等研究計画局(DARPA)は、軍事目的で進化の法則を書き換えようとしている。永遠に生きることが可能で、分子的なスイッチ1つで殺すこともできる「合成生命体(synthetic organism)」を開発するというのだ。 DARPAは2011会計年度の予算のうち600万ドルを『BioDesign』プロジェクトに投じる。これは、「自然界の進化にあるランダム性」の排除を狙ったものだ。 この計画は、バイオ

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    raimon49 2010/02/09
    なかなか巧くはいかないんだなー。
  • 生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト | WIRED VISION

    前の記事 「まだ使いにくいクラウドコンピューティング」と、Google社の噂の『GDrive』 「太陽の暗黒面」を探究するNASA『STEREO』プロジェクト 次の記事 生きた昆虫を遠隔操作する『HI-MEMS』プロジェクト 2009年1月29日 Noah Shachtman 読者の皆さんは、遠隔操作された虫が、米国防総省のために自分を見張っているのではないかなどと、特に心配したことなどないだろう。しかし、国防高等研究計画庁(DARPA)の助成金を得ているカリフォルニア大学バークレー校の研究者たちが、その間違った考えを捨てさせるかもしれない。 この研究者たちは「生きたカブト虫を無線で操作する」ことに成功したと、『Tech-On』が報じている。[リンクは英文記事。日語版は購読に登録が必要] カブト虫の脳と筋肉には6つの電極が接続された。イタリアのソレントで開催されている学術会議『MEMS

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    raimon49 2009/01/31
    カブトムシならカッコイイからしょうがないな。
  • 遺体を放置して経過を観察する、世界唯一の「腐乱死体の研究施設」 | WIRED VISION

    遺体を放置して経過を観察する、世界唯一の「腐乱死体の研究施設」 2003年9月24日 コメント: トラックバック (1) Louise Knapp 2003年09月24日 テネシー州といえば、『ドリーウッド』テーマパーク[カントリー歌手ドリー・パートンが開設]があり、『ディキシー・スタンピード』ショー[広大な敷地と馬を使うディナー・ショー形式のエンターテインメント]の開催地として知られている。しかし同時にこの州は、世界唯一の腐乱死体の研究施設がある場所でもあるのだ。およそ1ヘクタールの屋外実験場には、腐敗のさまざまな段階にある死体が20体以上置かれている。 死体はそれぞれ、ゴミ袋に無造作に詰め込まれたり、カーペットに巻かれたり、木の幹にくくりつけられたりしている。浅く掘った墓穴に埋められたものもあれば、野ざらしのまま腐っているものもある。 背筋が凍るような狂気とも見えるが、それぞれの死体処

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    raimon49 2009/01/04
    死体農場
  • asahi.com(朝日新聞社):「超記憶喪失」の米男性死去 脳の一部切除し研究協力 - サイエンス

    「超記憶喪失」の米男性死去 脳の一部切除し研究協力2008年12月6日22時50分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=勝田敏彦】脳の一部を切除する実験的治療を受けて新たな記憶ができなくなったあと、脳機能の研究に積極的に協力し、学習や記憶の仕組みの解明に多大な貢献をした米国の男性患者が82歳で亡くなった。ニューヨーク・タイムズなど米主要メディアが5日、報じた。 この男性はヘンリー・モレゾンさん。米コネティカット州の老人ホームで2日、呼吸不全のため亡くなった。研究論文などではプライバシー保護のために「H・M」という名前で呼ばれ、脳研究分野では世界的に知られていた。 モレゾンさんは9歳のときに自転車とぶつかって頭を強く打ち、原因不明のけいれん発作に悩まされるようになった。18年後の1953年、脳の「海馬」などを切除する手術を受けたあと、昔のことは鮮明に覚えているのに、新たな記憶がほとんどで

    raimon49
    raimon49 2008/12/07
    すごい人だ