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bookとbeerに関するraimon49のブックマーク (6)

  • 本好きは角川武蔵野ミュージアムに行って損はない - 関内関外日記

    はい、どーん。 なにここ? 角川武蔵野ミュージアム。 kadcul.com はい、やって来ました東所沢。女が一度行ってみたいと言っていて、遠いからゴールデンウィークにでも行きますか、ということになった。まあ、たしかにこの建造物はちょっとすげえよ。 だいたいおれの属性と角川武蔵野ミュージアムのチケット案内を見れば事情はわかってくれると思うが、当日券狙い。ネット予約券と当日券は別枠なので、ネット予約が埋まっていても、当日券は存在する。 とはいえ、当日券も数を絞っているので、早々に売り切れることがあるという。して、ゴールデンウィークの5月3日、横浜から遠く東所沢まで(経路検索で川崎乗り換え南武線で府中町、そこから武蔵野線というルートと、南浦和まで行って南武線乗り換えというルートが出てきた。たいして時間が変わらないので、座れる確率と乗り換えの少なさで後者を選択)、朝早く出かけた。 具体的には、1

    本好きは角川武蔵野ミュージアムに行って損はない - 関内関外日記
    raimon49
    raimon49 2022/05/05
    サブカル全部入り感があってすごい。
  • 恩田陸が語る、ビール愛。小説家とお酒の上手な関係性を聞く | Fika

    2017年の『直木賞』と『屋大賞』をW受賞した『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)で、それぞれに異なる才能を持つピアニストたちの青春と成長を描いた小説家・恩田陸さん。ジュブナイルSF、ミステリー、ホラー、冒険小説など多彩な世界を表現し続けてきた人だが、それとは別に知る人ぞ知る別の一面を持っている。それは「酒豪」であること。 特に大のビール党で、旅にまつわる文章をまとめたエッセイ集『隅の風景』(新潮社)に収録された『チェコ万華鏡』では、(苦手な飛行機移動に耐えてまで)チェコビールのために東欧へと旅立った体験を報告している。 これまでFikaではノルウェーや北欧のさまざまなカルチャーを紹介してきたが、今回はビール大好き恩田さんとともに、日でも数少ない、ノルウェービールを専門とするビアバー&カフェ「ØL Tokyo」(以下、オル トーキョー)を訪ねることになった。渋谷宇田川町の素敵なお店で、さあ、まっ昼

    恩田陸が語る、ビール愛。小説家とお酒の上手な関係性を聞く | Fika
  • 本が売れない時代に本を置く異業種店が増えているのはなぜ?

    が売れない時代にを置く異業種店が増えているのはなぜ?:繁盛店から読み解くマーケティングトレンド(1/4 ページ) 繁盛店から読み解くマーケティングトレンド 世の中の変化が激しく、何が成功につながるのかが分かりづらい現代社会。情報があふれる今、正しく未来を読むことは非常に難しくなっています。 このような時代に必要なのはファッズをつかむことです。ファッズとは小さな変化の波のことです。巷で流行り始めている店や、最近人が集まるようになってきた場所、売れ始めてきた商品などには大きな時流へとつながるヒントがあります。正しく未来を読むためにはファッズを見逃さないことが大切なのです。 この連載ではファッズをとらえて流行をつかむことをキーワードに、繁盛店から次のマーケティングトレンドを読み解きます。 最近の繁盛店には業種の垣根を超えてある共通項があることが分かりました。それは「」です。 店作りが進化す

    本が売れない時代に本を置く異業種店が増えているのはなぜ?
  • 都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS

    都市に住むことの当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#都市間格差#東京どこに住む? 今、世界中で都市への人口一極集中が起きている。日においても東京中心部の移動が活発化する中、政府は地方移住の促進など人口拡散を目指す政策を進めている。しかし、そもそも都市への人口集中は何が問題なのか。どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている現代において、都市に住むことの当のメリットとは何なのか? その真相に迫った『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――今日は『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』の著者である速水健朗さんにお話を伺います。こののテーマについて教えてください。 いまの日の人口政策は、東京への人口一極集中をい止めて、

    都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS
    raimon49
    raimon49 2016/10/06
    雑な論ではるが「集積度の高い都市ならではの、多様な消費文化」の主張にだけは同意する。東京でないと成立し得ない飲食店やイベントは多々あると感じる。
  • ビールが飲める本屋「B&B」大盛況の秘密

    「正しいことをしたかったら、偉くなれ」 あるドラマの名セリフですね。この言葉、私もビジネスをしていて苦しいことにぶち当たると、よく思い出す言葉です。これをビジネスの文脈に直すと、「正しいことをしたかったら、利益を出しなさい」という言葉になるのかもしれません。 先日、東京・世田谷区北沢にある書店「B&B」で、この書店を2年前に立ち上げた共同代表者の内沼晋太郎さんと対談をしたときに、ふっと頭に浮かんだ言葉が、この言葉です。 この内沼さんとの対談は、以前、ご紹介した東京・代官山蔦屋書店の取り組みを知って生まれた疑問が発端です。 全国で1日1店舗ずつ潰れていると言われている書店業界にあって、代官山蔦屋書店は新しいビジネスモデルを作っています。しかしながら、記事の掲載後、読者の方からいただいのが、「これは大きな書店だからできることですよね」という意見。おカネがある大きな書店はできるかもしれないけれど

    ビールが飲める本屋「B&B」大盛況の秘密
    raimon49
    raimon49 2014/07/10
    居酒屋八剣伝の2階なんかいw
  • ギネスビールからビールの歴史を紐解く「ギネスの哲学」 – suadd blog

    ギネスビールがどのように発祥し、代々発展してきたかを中心にビール全体の歴史を紐解いた非常に奥深い作品です。 ギネス社は、おどろくべきことに1900年代初めから現在のGoogleなんかよりも手厚い福利厚生を提供しており、また公共に対しての責任を果たしてきました。 1920年台のギネスの従業員が保証されていたもの。歯科を含む医療サービス、マッサージ、読書室、一部会社負担の事、全額会社負担の年金、葬儀費用の補助、教育補助、スポーツ施設、無料のコンサート・講演・娯楽、それに1日2パイントまでの無料のギネス そして、代々に渡って有能な経営者を輩出することで、数々の革新を起こし、世界最大のビール会社にのしあがっていきます。成功物語として非常におもしろいです。 一方で、古代においてはビールは水よりも安全なことから宗教とも密接に関わりあいがあり生活に密着しており、エジプトのファラオの墓には必ずビール桶が

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