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cronとTravisに関するraimon49のブックマーク (4)

  • CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき

    社内外でちょいちょい聞かれるのでメモ。 前置き GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合 Travis CIを選択する理由 2020/4/21追記 Travis CIを選択しない理由 アプリを作ってる場合 CircleCIとWerckerの共通点 CircleCIとWerckerの機能差異 GitLabを使ってる場合 GitLab CIの優位点 Jenkinsなどを使った方がいい場合 追記:2018/12/8 前置き 100%自分の主観なので偏ってます SaaSかオンプレならSaaS派。(自分でサーバの面倒身たくない) 自分が使ったことがないものは紹介していません 今回紹介してるTravis CI, CircleCI, Wercker, GitLab CI, Jenkinsに関しては仕事趣味で各3〜4年くらいは使ってるはず GitHubを使ってる場合 ライブラリを作ってる場合

    CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき
    raimon49
    raimon49 2018/12/08
    実際に運用してるYAMLファイルが紹介されてて参考になる。YAMLで複雑なワークフローを表現すると人間の頭で管理することに限界を感じて来るので、記事に書かれてる私見にも共感度が高い。
  • Travis CIのcron jobsを使ってGitHubに定期的にcommitする方法 - hnwの日記

    みなさん、Travis CI使ってますか?Trais CIはクラウドCIサービスの1つで、GitHub上で公開しているOSSを自動テストする目的であれば定番中の定番といっていいサービスです。 ところで、さいきん私の公開しているプロジェクト「hnw/wsoui」で以下のことを実現したいと考えました。 ネット上のデータを加工してGoの連想配列の形で提供したい 変換スクリプトは作成済み 自動更新したい 情報ソースは不定期に更新される そこそこ最新のデータを反映していてほしい これを実現する方法は何種類か思いつきますが、今回Travis CI のcron jobsを使って1週間に1回、更新があったときだけgit commitするような仕組みを作りましたので、これを紹介します。 Travis CI のcron jobs Travis CIでは、gitリポジトリに新たなcommitがpushされるたび

  • インフラエンジニアのいない会社で働いて 1 年半 - Diary

    インフラエンジニアのいない会社で働いて 1 年半 が経った。 iOS で動く POS レジアプリとその管理インターフェイスの Web アプリケーションを作ってます。 iOS 側のことはほとんど分からなくて、データ同期用 API と Web アプリをずっと作っている。 ところで、 「NoOps」の時代がこない理由という記事が前にあったのですが、この点ぼくが働いている会社は NoOps です。アプリケーションは Heroku に乗っていて、 RDBMSAmazon RDS で一部分析系に Google BigQuery を使っていること以外は全て Heroku 系の何かで動いています。 CI は Travis と circleCI を使っていて、 circleCI については来年初頭にも利用をやめて Travis に一化する予定、というかんじ。 当に自分達でなにもサーバーを管理してい

    raimon49
    raimon49 2016/12/28
    CI as a ServiceもPlatform as a Serviceも、「いつでも自分達は他の選択肢にスイッチできる」という前提で乗っかることが大事なんだろうな。
  • AWS CodeBuild をちょっと触ってみた - Diary

    AWS CodeBuild をちょっと触ってみた フルマネージドのビルドサービス という触れ込みで、実際まあその通りなんだけど、これはあくまでもビルドツールであって CI ツールではない。出来ることはビルドだけ。 なので Amazon Travis 的なサービスではない。 AWS CodePipelineLambdaAPI Gateway などと組合せることで一気通貫の CI 環境を構築することはもちろん可能だが、大抵の場合において Travis に金を払ったほうがいいと思う。 Jenkins おじさんならぬ AWS CodePipeline が発生してしまう。 ビルドタスクが大量にあり Travis なり Jenkins なりのレーンが頻繁に逼迫してる会社ならばこれらサービスを使ってやっていくコストをペイできることでしょう。 一方で個人が Github の Private リ

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