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designとCybozuに関するraimon49のブックマーク (6)

  • 退職しても6年間なら「戻ってこれる」 サイボウズの人事制度が面白い

    特集:おもしろ人事制度 「昼寝OK」「あえて土日に働く」など、面白い人事制度がたくさん存在する。ちょっと変わった人事制度を導入している企業に、その狙いや背景を聞く。 各企業の面白い、少し変わった人事制度を取材し、紹介する「特集:おもしろ人事制度」。第1回目は、サイボウズの「育自分休暇制度」について取材した。 育自分休暇制度は、サイボウズの正社員が退職時に当制度の利用を希望した場合、最長6年までの間であれば復帰できる制度。退職者が「またチームに戻れる」という安心感をもって別の場所でチャレンジしてもらえるようにと、2012年から開始した。 想定する利用シーンとしては他企業への転職海外留学、大学進学などが挙げられるが、「利用シーンは人に一任している」そう。 「育自分休暇制度」導入の効果や実際の利用事例について、広報担当者に話を聞いた。 関連記事 サイコロ次第で給与を上乗せ 月給30万円だと最

    退職しても6年間なら「戻ってこれる」 サイボウズの人事制度が面白い
    raimon49
    raimon49 2023/05/01
    >利用数は累計83人、そのうち出戻り実績は10人です。(22年12月時点)
  • インフラのリリース自動化戦略とその行き着く先 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、@ueokandeです。 番リリースってドキドキしますよね。 日はkintone.comのリリース自動化と、その戦略についてお話します。 kintone.comのCI/CDパイプライン kintone.comのインフラ構成はモノレポで管理しており、AWSの構成や、Kubernetes上にデプロイするサービスなどが1つのレポジトリに存在します。 現在のkintone.comは、開発環境、ステージング環境、番環境の3つがあります。 適用タイミングをずらすことによる環境間の乖離を防ぐため、各リリースはすべての環境に適用することとしました。 開発環境でしばらく寝かせたい変更は、機能フラグやカナリアによって切り替えます。 CI/CDパイプラインは以下のようになっています。 それぞれの環境に順に適用し、番環境適用後にテストが通れば無事リリース完了です。 kintone.comのCI

    インフラのリリース自動化戦略とその行き着く先 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • Node.js Dual Packages (CommonJS/ES Modules) に対応した npm パッケージの開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。フロントエンドエキスパートの平野(@shisama_)です。 フロントエンドエキスパートチームでは業務時間の 30 % の時間で技術探究を行っています。 今回は探究した技術の中から Node.js の ES Modules(以下 ESM)についてと Dual Package (CommonJS/ES Modules) に対応した npm パッケージの開発について紹介します。 ES Modules の特徴 ESM はブラウザ互換 ESM は Strict モード ESM は非同期 ESM は静的解析可能 Node.js の ESM 対応について Dual Package(CJS/ESM)に対応した npm パッケージの開発 Conditional Exports によるファイルの指定 .mjs と .cjs require など CJS 特有の機能を使う ESMから CJS ファ

    Node.js Dual Packages (CommonJS/ES Modules) に対応した npm パッケージの開発 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか

    AI活用やDX(デジタル・トランスフォーメーション)、アズ・ア・サービス化によるサブスクリプションモデルの導入など、テクノロジーを駆使した新たなビジネスがさまざまな業界を席巻している。今まで非IT企業だった企業群もソフトウェア開発をコア・コンピタンスにしていく必要に迫られる中、組織全体でITシフトを進めるためのステップを書き記したのが及川卓也氏の著書「ソフトウェア・ファースト」(日経BP)だ。 及川氏は執筆に際して、ソフトウェア・ファーストを実践することで各業界に新風を吹き込んできた日企業に取材を実施。デジタル変革のあるべき論だけではない、リアルな実情を踏まえたソフトウェア開発力向上のヒントを探った。 今回紹介するのは、サイボウズ開発部長・佐藤鉄平氏の経験談だ。業務アプリケーションの「パッケージソフト販売」から「クラウドベースのSaaSモデル」への事業転換に成功した同社に、開発体制の変

    サイボウズは「SaaSシフト」をどのように成功させたのか
    raimon49
    raimon49 2019/11/28
    職能部門制とプロダクトチーム制の話。正解はなく揺り戻しもある。よい。
  • 組織変更したら部長がいなくなりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、最近愛媛から広島に移住した組織運営チームの水戸です。 2019年からサイボウズの開発部から職能・地域毎に分かれた部署がなくなり、チーム主体の組織になりました。 組織変更をオープンに議論するというチャレンジングな試みの中で、新組織の理想はユーザー価値の最大化に定まり、個人やチームがより主体的に動ける組織構造に変わりました。 この記事では私がファシリテートを担当した組織変更をご紹介します。 開発部の状況 開発部の役割は製品を開発することです。 2018年までの開発部はマトリクス組織を採用しており、プロダクト開発チームには様々な職能・地域毎に分かれた部署のメンバーが所属していました。 この組織構造は事業の中心がオンプレミスだった10年以上前から、事業の中心がクラウドに移った2018年に至るまで変わっていません。 一方、プロダクト開発チームに求められるものは大きく変わりました。

    組織変更したら部長がいなくなりました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    raimon49
    raimon49 2019/02/14
    決定プロセスに透明性あって良い。1年後の経過観察結果もブログポストして欲しい。
  • 株式会社ネオジャパンに対する差止め請求など本訴申立てに関するお知らせ - 企業・IR情報|サイボウズ株式会社

    日頃、サイボウズ製品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。 弊社は8月3日付で、弊社の「サイボウズ Office」を悪質に模倣していると思われる株式会社ネオジャパンに対し、著作権法及び不正競争防止法に基づいて同社製品(「i Office2000」バージョン2.43及び「i Office V3」)の頒布や使用許諾の差止めなどを求める訴訟を東京地方裁判所に提起したことをお知らせいたします。 この件につきましては、お客様・販売店の皆様はもちろん、関係者の方々にご迷惑をおかけし大変心苦しく思っております。しかしながら、今回のような悪質な模倣が許されてしまうと、業界の健全な発展はもちろん、最終的にはユーザーの皆様に大きな損害を与えると考えて、訴申立てを行いましたのでお知らせいたします。 皆様に最もお伝えしたい点は、単に「画面表示が似ているから」という理由で株式会社ネオジャパンの権利侵害

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