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translationとlicenseに関するraimon49のブックマーク (5)

  • AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ

    このエントリーはSayanさんによるUnderstanding the AGPL: The Most Misunderstood Licenseの日語訳になります。 オープンソースの出現は、ソフトウェア産業全体を一変させました。しかし、オープンソースのコードを使って誰が何をできるかを管理することは課題でしたし、今も解決していません。オープンソースライセンスはそこに救いの手を差し伸べました。しかし、常に次のことを忘れないでください:石のない土地はなく、骨のない肉はありません。OSI(オープンソースイニシアチブ: オープンソースを促進することを目的とする組織)が承認したライセンスは80以上あり、その数はさらに増加しています。それぞれのライセンスには利点と欠点があるため、オープンソースの開発者は自分のプロジェクトにあったライセンスを選ぶのは簡単ではありません。Affero General Pu

    AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ
  • Engadget日本版がサービスを終了する理由を考察する|ナカヤマユウショウ

    はじめに、稿では筆者の推測や感想が含まれていますのでご了承の上お読みください。こんにちは、ナカヤマです。主にEngadgetで執筆しているWebライターです。 日(2022/02/15)、Engadget日版が3/31に更新終了、5/1にサイト閉鎖となることが発表されました。Engadget日版は2005年から続くガジェットテクノロジーブログで、業界の草分け的存在でした。2022年現在でも月間2,000万PV以上ある大規模商用メディアでしたので突然の発表で驚かれた方も多いと思います。かくいう私も寝耳に水でした。 米国社の方針でサイトが閉鎖にEngadget日版の運営を行っているBoudless株式会社のプレスリリースでは、サイト閉鎖の理由として 「米国社のグローバル戦略に伴い、この度の決定となりました。」 と述べられています。この、米国社のグローバル戦略とはどんなものでしょ

    Engadget日本版がサービスを終了する理由を考察する|ナカヤマユウショウ
  • CC0 日本語版の公開

    このたび、クリエイティブ・コモンズでは、CC0の日語版を正式に公開いたしましたので、ここにお知らせいたします。 CC0リーガルコード そのコモンズ証 クリエイティブ・コモンズでは、クリエイターや権利者の方が自分の作品をパブリックドメインで提供し、著作権法上の制約などを一切課さないようにしたい、という際にお使いいただけるツールとして、CC0(シー・シー・ゼロ)を提供しています。このツールの文書部分は、世界共通の文面を使用することになっております。日語版は英語版にできるだけ忠実に作成された翻訳になっております。また、英語版を正式版とする「参考訳」ではなく、英語版やその他の言語の翻訳版と並ぶ、正式版のひとつと位置づけられます。 クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでは日語版ドラフトを作成の上、2012年11月から12月にかけてパブリックコメントを実施いたしました。予定より大幅に遅れてのリリー

    CC0 日本語版の公開
  • Creative Commonsが6年ぶりの改訂、「Creative Commons 4.0」を発表 | OSDN Magazine

    著作権のライセンスを策定する非営利団体Creative Commons(CC)は11月25日、「Creative Commons License version 4.0」を公開した。同日より、Webサイトで最新ライセンスを選択できるようになっている。 2007年に発表されたCreative Commons 3.0以来の改訂となる。2011年から作業に入り、2年以上を費やして完成させた。同ライセンスの最新版となり、読みやすさ、国際性、相互互換などを目標とする。 国際性という点では、3.0で世界各国のボランティアとの協業を通じ、60以上の司法管轄向けに行ってきた翻訳と自国法への適合(ポーティング)を行った経験をふまえ、4.0ではポーティングすることなく世界中で利用できるようにしたという。専門用語を改善したほか、ライセンスの公式翻訳も進めるとしている。これにより、使用許諾を与えるライセンサーと使

    Creative Commonsが6年ぶりの改訂、「Creative Commons 4.0」を発表 | OSDN Magazine
  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ

    GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ

    raimon49
    raimon49 2013/07/25
    EPLって採用数多いのかな。
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