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Businessに関するraituのブックマーク (1,291)

  • ggsoku.com

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    raitu
    raitu 2014/01/02
    「二種類の抗体薬を併用することにより、進行悪性黒色腫(悪性度が高いがんの一種)患者の半数に、腫瘍の縮小を確認できた」
  • 東芝が陥った、「選択と集中」の誤算〜主力事業・原発と半導体のハイリスクが露呈

    「選択と集中」とは、自社が得意とする事業分野を明確にして、そこに経営資源を集中的に投下する一方、弱小事業は他企業に売却するか廃止などをすることだ。 この「選択と集中」には2つのリスクがある。1つは、当たり外れが大きいということだ。特定分野に特化するということは、外部環境の変化に大きく左右されることがある。一発当たれば儲けは大きいが、ハイリスク・ハイリターンの戦略なのである。 2つ目は短期決戦型である点だ。長期的な視野に立った経営には向いていない。儲かっている事業だけやって、儲からない事業は切り捨てるわけだから、4~5年のスパンで業績を向上させるのには適している。だが、特定の事業だけで長期的に高収益を維持するのは至難の業だ。将来儲かるかもしれない新規事業の芽を摘み、縮小均衡に陥る危険を、常にはらんでいる。 東芝のケースで見るとわかりやすい。 「選択と集中」を推進した西田厚聰社長(当時、現会長

    東芝が陥った、「選択と集中」の誤算〜主力事業・原発と半導体のハイリスクが露呈
    raitu
    raitu 2013/09/30
    「選択と集中」=ハイリスクハイリターンの短期決戦経営
  • ひどい立地だね……「やっちゃおうか、宅配」:日経ビジネスオンライン

    私、佐藤順一は、「なんでも酒やカクヤス」という宅配の酒屋を、東京を中心に展開しています。 当店でお酒を買っていただくにはどうするか、選んでいただくにはどうするか。この点については色々と勉強しました。その結果、たどり着いたお客様に選ばれるパターンは2つあります。 まず、「価格」で勝負して勝つ。そして、価格以外の「付加価値」で勝つ。選んでいただくには、このどちらかが必要です。 ヤマダ電機で値切ってみると…… 先日、東京・池袋にあるヤマダ電機のお店へ行きました。 どの品を買っても、ポイントがたくさん付く仕組みになっています。価格も安いのだろうとは思いましたが、念のため「カカクコム」で調べてみると、もっと安い店がある。 そこで、店員さんに、もっと安い他店と同じ値段にならないのかと聞いてみたところ、「いやあ、そこまではちょっと」と丁寧に断られました。つまり、一見、価格で勝負しているように見えるヤマダ

    ひどい立地だね……「やっちゃおうか、宅配」:日経ビジネスオンライン
    raitu
    raitu 2013/07/10
    「当時、宅配をするお酒のディスカウントショップはありませんでした。当然です。もっともコストがかかるサービスが、配達だからです」
  • あなたはこうやってラーメン店に失敗する

    ∞∞ 思いっきりネガティブ ∞∞ 私はラーメン店を開業し廃業した体験談をHP上にて公開しています。HP上で私はラーメン店を開業することを勧めていません。それは安易な脱サラは失敗する確率が高いと考えているからです。しかし、私の思いとは反対に私の体験談を反面教師として実際にラーメン店を開業した方もいらっしゃいます。実は、私はその方を尊敬しています。失敗した例を知りながら挑戦する勇気に対してです。 私は考えました。失敗に至る例をもっと紹介しよう! と。 より多くの失敗事例を知ったのちに開業に踏み切るなら失敗する確率はもっと低くなるはずです。 書は私が見聞きした事例を参考に、読者のみなさんにわかりやすいように具体的に話を展開しています。とくに後半は物語ふうに書きました。一般の人は売り上げ不振で廃業することは想像できると思います。しかしそれ以外の理由で廃業してしまう例もたくさんあります。書では売

  • ソニー「中高年リストラ」の現場

    東京・品川のソニー旧社ビル──。現在、「御殿山テクノロジーセンター NSビル」と改称された8階建てのビルの最上階に、問題とされる部署はある。 「東京キャリアデザイン室」。かつて大賀典雄名誉会長が執務室を構え、役員室が置かれていた由緒正しきフロアは今、社内で「戦力外」とされた中高年の社員を集めてスキルアップや求職活動を行わせることを目的とした部署に衣替えしている。 Aさん(50代前半)も東京キャリアデザイン室への異動を命じられた一人だ。午前9時前に出勤すると、自身に割り当てられた席に着き、パソコンを起動させる。ここまでは普通の職場と変わりない。 違っているのが“仕事”の中身だ。会社から与えられた仕事はなく、やることを自分で決めなければならない。「スキルアップにつながるものであれば、何をやってもいい」(Aさん)とされているものの、多くの社員が取り組んでいるのは、市販のCD-ROMの教材を用い

    ソニー「中高年リストラ」の現場
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    raitu 2013/03/25
    手厚い社内生活保護という印象
  • なるべく新書ブログ:『となりの闇社会』 一橋文哉

    2013年02月17日 『となりの闇社会』 一橋文哉 となりの闇社会 (PHP新書) こんにちは古新庄です。今日ご紹介するは『となりの闇社会 (PHP新書) [新書]』です。 著者の一橋文哉氏は、ジャーナリストでノンフィクションの作品を出しております。闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相 (新潮文庫)や三億円事件 (新潮文庫)など有名で私も読んだことがあります。 <目次> 序章 暴力団の手口が変わった-となりの闇社会 第1章 たんなるクレーマーだと思ったら-企業と闇社会 第2章 震災や生活ほどまでビジネスに-行政と闇社会 第3章 悪徳商法が心の隙間をねらう-家庭と闇社会 第4章 老後の年金はどこへ消えたのか-金融と闇社会 第5章 長生き願望まで貪られている-医療と闇社会 読んで気になったことを以下紹介します。 ■ヘッドハンティングならぬ”ヘッドカッティング” ヘッドカッティングとは、「

    raitu
    raitu 2013/03/11
    「ヘッドカッティングとは、「ヘッドハンティングを装い、架空の転職話をもちかけ、会社に『不要な人間』を自社退社へと追い込む『クビ切り仕事人』」」依頼者は会社人事だけでなく同僚や上司や人材派遣社なども
  • とある地方スーパーの衰退

    四式戦闘機弁務官丙型 ‏@ki84type4さんの語る、とある地方スーパーの衰退までの道のり。「マーケティング戦略の失敗」「差別化要因・強みの喪失」とか片付けてしまえばその一例に過ぎないですが、それだけでは片付けられないものを感じました。そういう時に現場で何が起きるのか?その結果人はどう感じるのか?失ったものは売り上げだけじゃない。

    とある地方スーパーの衰退
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    raitu 2013/03/08
    生鮮食品メインのスーパーには24時間営業は向いてないという話と読んだ
  • eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争

    http://anond.hatelabo.jp/20130301155027 このエントリーに触発されて書いてみる。 EVOLTAとeneloopの新型のデザイン変更とその反応についてだ。 もと増田氏のエントリでは、技術的な革新性と歴史、と言う切り口で語られたので、経営的、経済的な話からeneloopブランドがどうしてこうなったかを考えてみる。 簡単に言うと、独占禁止法の関係でeneloopの生産はライバル社に売却された。現状eneloopはライバル社から購入されている状態だから、できるだけ早く軟着陸させEVOLTAブランドに統合しなければならないと言う事だと思う。 Panasonicはeneloopブランドを高く評価している。評価している故に生産と同時に売却され、eneloopのシェアが他社に渡り、自社の電池ビジネスが脅かされる可能性を排除する必要もあった。だからこう言う事態になってい

    eneloop電池を残すつもりだったPanasonic 独占禁止法と国際経済競争
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    raitu 2013/03/02
    米国にてパナのニッケル蓄電池がシェア的に独禁法にひっかかり、eneloop電池工場がFDKという会社に売却されていた事をベースにした仮説
  • 青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン

    30年以上もマンガ家をやってると(驚かないでください。やっているのです)積極的に思い出したくない、思い出して書いたところで、評判は落としても、業の営業的にはあまり得にならない過去もある。 マンガ家は、才野茂と満賀道雄がたくさん仕事を受けてしまったはいいが帰郷後に完成することが出来ず干されてしまったあのエピソードのようなトラウマを、誰しも心のまんが道袋に抱えているものなのだ。 これは私の場合に限った話だが、思い出したくないのは、それが単に腹立たしい話だからではない。思い出した瞬間に「あああああ」と声に出して頭を掻きむしりたくなるような、自分の若気の至りや無知や思い上がりや愚行もまた、高田社長の筑肥訛りの甲高い声とともに漏れなくワンセットでついてくるからだ。 あらゆることを笑いで相対化するのが信条のギャグマンガ家ではあるが、それでもなかなか重すぎて、うまくギャグに落とし込めない種類の若いころ

    青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン
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    raitu 2013/02/28
    漫画のドラマ化においては、出演者先決まりで、あとから原作が選ばれるケースも珍しくないとのこと。漫画家にとっては我が子を使い捨てにされるのは辛かろうなと
  • 部数3割増 男性ファッション誌が絶好調の理由 - 日本経済新聞

    雑誌市場の縮小が止まらない。2012年の推定発行部数は5年前より26%減ったもようだ。そのなかで健闘しているのが30~40代男性向けファッション誌。出版科学研究所(東京・新宿)によると同ジャンルの12年の部数は前年を3割弱上回ったとみられる。インターネットに情報が氾濫する今、なぜ雑誌に手を伸ばすのか。探ってみると、おしゃれに一段と気を使いはじめたこの世代ならではの事情や、需要に応じた売り場の変化が浮かび上がる。

    部数3割増 男性ファッション誌が絶好調の理由 - 日本経済新聞
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    raitu 2013/01/13
    金余りの未婚30~40男性が教科書需要で買うらしい
  • コンビニの蝟集の問題をおしっこ我慢しながら書いた - 24時間残念営業

    2013-01-13 コンビニの蝟集の問題をおしっこ我慢しながら書いた あとは冷蔵庫でジュースの品出しをすれば明日の21時までは店に来なくていいという状態なんですが、その作業をするのがいやなので、現実逃避にエントリを書こうと思います。実はおしっこもしたいのですが、さっき便所に行こうとしたら常連のじーさんが餓狼のごとき動きで便所に特攻したためそれもかなわず、つまりなにもかもいやになっておしっこを我慢しながらこのエントリを書いています。エントリを書き終えたらおしっこをしようと思います。 というわけで、題材がないです。 ないので、探してきました。てきとうすぎる。 http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/terrafor/2013/01/post-4490.html コンビニ店頭や駐車場における蝟集の問題ですね。 すいません。なんにも考えてなかったのでどこから書いたらい

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    raitu 2013/01/13
    「蝟集っていうのは、店頭にガキどもが溜まっている状態のことです」で、その解決方法としての逆粘着作戦について
  • いま、なんの話をしているかわからなくなった - 24時間残念営業

    2012-12-23 いま、なんの話をしているかわからなくなった タイトルはパクリです。 以前に「ものの値段が安すぎる」というような記事を書いて、思いもかけぬ数のはてブをいただいた(社交辞令)(ほんとは「投稿する」ってボタン押して時点から行けるんじゃねえかなと思ってにやにやしてた)(昨日歯を磨かないで寝たので、いま口がくさい)のだが、期待していたような経済について詳しい人からの「おまえはばかだなあ」みたいな反応はあまりいただけなかった。いまアクセス解析が無料の簡易的なやつしかないんで見落としあるかもしんないですが。てゆうかグーグルアナルなんとかっていうつけようとしたこともあったんですが、わからなくなって癇癪起こしてチロルチョコ7個って太った。もうだめだ。 で、今回、俺は当に不思議に思っているので、滅多にないことブコメにもすべて目を通してみたし、言及されたとおぼしきものがあったらすべて読

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    raitu 2012/12/24
    ベテランコンビニ店長曰く「消費には景況感とかいろいろあると思うんですが、現場でモノ売ってる俺は、モノを売るのに大事なもの(=消費の空気を決めるもの)は、なによりも「空気」だと思ってます」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    raitu
    raitu 2012/10/29
    「アカウント未結合の人にテストしてもらったのですが、それでもログインすると価格上昇するそうです。居住国で計算されているみたい」
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

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    raitu 2012/08/23
    現在のメルマガが1万字/週が相場らしく、それより販売すべきは「部長のメモ書き」なんじゃないのーって話「成果を出すためのちょっとしたコツみたいなのをまとめているノート」
  • 市場規模マップ | visualizing.info

    様々な業界の市場規模をビジュアルなマップとして表示。業界の規模と成長率が一目で分かります。

    raitu
    raitu 2012/08/20
    セルの大きさで市場規模、色で前年比を示している。日本の経済動向が一目瞭然
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    raitu
    raitu 2012/06/24
    自分の中に「良い音楽」の絶対指標がないのがハックルさんらしいというか。文化より流行、芸術より世俗、信念より数字。そゆひとたちが音楽から去ったから音楽は90年代よりビジネスでなくなったと。
  • ブックオフオンライン、検索広告廃し利益10倍に、商品値下げで購入率増 - 通販新聞

    通販新聞 通販新聞は、わが国唯一の通販市場の週刊専門紙です。通信販売業界の健全発展推進を編集ポリシーとしております。 Home 通販新聞とは 購読お申込み 広告出稿について 社長挨拶 会社概要 RSS Home > 媒体研究(ネット・モバイル) > ブックオフオンライン、検索広告廃し利益10倍に、商品値下げで購入率増 ブックオフオンライン、検索広告廃し利益10倍に、商品値下げで購入率増 ブックオフコーポレーションの子会社でネット販売を手掛けるブックオフオンライン(BOO=社・相模原市南区、平山俊介社長)の業績が好調だ。2012年3月期経常利益は前期比1150%増の2億5000万円と急増。中古商品の比率が拡大し、粗利率が向上したほか、リスティング広告の出稿を減らしたことが大幅増益につながっている。また、売上高も同20%増の30億円となった。マンガ喫茶への卸など、BtoB販売を開始したことや

    raitu
    raitu 2012/06/13
    「中古商品は新品と違い、少ない在庫を複数の顧客で取り合うという特徴」在庫不足なのに広告打っても…という話
  • このIRがすごい!上場企業2012 (1-3月号) : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    このIRがすごい!上場企業2012 (1-3月号) : 市況かぶ全力2階建
    raitu
    raitu 2012/06/11
    株ネタはやっぱり億単位の金が絡むからアツイなー。グリムス「グリムスプレミアムウォーターを利用中の株主に、株主優待として新規1名紹介につき商品券5000円を貰う権利をやろう」
  • 経営者に厚顔無恥なタイプが多いただ1つの理由

    そろそろIT系ベンチャー企業の経営者歴が10年近くになって、色々な経営者が成功したり失敗しているのを見てきて、経営者に厚顔無恥なタイプが多い原因がわかってきたので、ミーティングがリスケされた暇に飽かせてここに記す。ほら、ハウスインさんとか、ワタナベさんちのミッキーさんとか、話題じゃん?タフでなければ生きて行けない「新興企業の創設者を襲う精神的ストレス--感情の激しい起伏に対処するには」という記事にもあるように、経営者をやっていると、繊細な人だと1発でノックアウトされかねないような、精神的なダメージをくらうことは少なくない。だから、まず精神的なタフさの低い経営者は、ほぼ潰れていなくなる。元々あまりタフでないタイプが生き残る場合も、死の淵から蘇ったサイヤ人のごとく、精神的なダメージに慣れるに従って、どんどんタフになっていくので、結果として精神的にヤワな経営者はほぼ存在しなくなる。ときどき起業

    raitu
    raitu 2012/06/09
    ビジョナリーカンパニー2を読むと、そうでもないかなと思ったり。そういう会社は、その社長がいる間は持っても、次が続かないらしいよ
  • エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ

    今日はid:gothedistanceと飲んだ。1年ぐらい前から飲もう飲もうといっていてようやく実現。 さすがはござ先輩。いろいろと教えてもらった。 その中で、SIおよびSEのこれからに暗い影を落とす話をした。 これはウチの関西側の営業担当が聞いてきた、あるSE派遣の企業の話。(とはいえ関西企業に限った話ではない) 何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭してきているらしい。 何十人の内、数名でも生き残って、その後定期的な売り上げになれば良いという、携帯の新規契約無料みたいなモデルだ。 経験者も言い値で出すという。 新人さんに経験を付けてもらうためにお試しで出向することは百歩譲って良いとしよう。 いくらなんでも新人ばかりで上手くいくと思っているような 受け入れ側もプロジェクトもさすがにないから、 こういう新人さんを受け入れるのも1つのプロジェクト

    エンジニア人月0円セールと、ござ先輩に見た未来 - レベルエンター山本大のブログ
    raitu
    raitu 2012/05/30
    IT業界「何十人もの新人さんを集めて、無料でいろんなプロジェクトに派遣するビジネスモデルが台頭」→SE単価暴落(平均10万ほど)