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著作権に関するrajendraのブックマーク (698)

  • ノルウェー、数万書籍をネットで無料閲覧可能に

    ノルウェー・オスロ(Oslo)の国立図書館前に立つビグディス・モエ・スカーシタイン(Vigdis Moe Skarstein)館長(2013年12月18日撮影)。(c)AFP/DANIEL SANNUM LAUTEN 【1月18日 AFP】北欧のノルウェーで、2001年よりも前に出版された書籍をデジタル化してインターネット上で無料で公開するプロジェクトが進行中だ。無償の電子書籍サービスと作家の著作権との折り合いを付ける方法の一例となりそうだ。 インターネット時代を迎え、書籍の利用度が大きく広がるネットの魅力と、印税収入が脅かされる事態との間で出版業界が揺れる中、ノルウェー国立図書館は書籍数万点のデジタル化を着々と進めており、著作権保護下にある作品を、著作権保持者の承諾を得た上で、同図書館のウェブサイト「bokhylla.no」で無料公開している。 ノルウェー語で「棚」を意味する同サイトで

    ノルウェー、数万書籍をネットで無料閲覧可能に
    rajendra
    rajendra 2014/01/20
    "デジタル化した書籍のネット公開について、ページ単位であらかじめ決めてある印税をまとめて支払う契約を、国内の主な作家や出版社などを代表する著作権者団体コピノル(Kopinor)と交わし"
  • Q48:電子図書館から削除された資料を、ウェブにアップしたいのですが…: ピリ辛著作権相談室

    Q:大学で、日の江戸時代の歴史資料を研究している学生です。今は大学院の博士課程で、博士論文を作成している毎日です。歴史資料は、なかなか手に入ることができず、研究資料を所蔵する大学、図書館などで閲覧、複写するのが、とても大変です。また資料を掲載した図書も高価で、研究費もばかになりません。 そんな中ある図書館が、著作権の保護期間が経過した所蔵資料をデジタル化したものを、ウェブにアップして、無料で公開する事業をしていました。このサイトのおかげで、私も研究仲間も、かなり救われていました。しかし何年かしたある日、突然ウェブ公開を停止した資料がありました。なんでも出版社から、①ウェブ公開したせいで、資料を掲載した自社のオンデマンド出版の売上が大幅に減った、②ウェブ公開は、出版社の権利を揺るがすもので、官による民業の圧迫は許されない、という苦情があったということです。これに対してその図書館は、出版社と

    Q48:電子図書館から削除された資料を、ウェブにアップしたいのですが…: ピリ辛著作権相談室
  • 国会図書館、出版社の抗議で中止していた資料の公開を一部再開へ

    国立国会図書館は1月7日、出版社からの抗議を受けてネット公開を一時停止していた資料について、一部のネット公開を再開すると発表した。資料は著作権保護期間が満了しており、同館によるネット公開に法的問題はないとする一方で、出版社の事情に配慮し、一部資料は公開中止を継続する。 公開を中止していたのは、仏教の経典「大正新脩大蔵経」(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)と、「南伝大蔵経」(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)。それぞれ著作権保護期間は満了しているが、日出版者協議会と大蔵出版から昨年6月、「現在も商業刊行中であり、公開中止を求める」旨の申し出があった。 国会図書館は昨年7月から検討会議を設置してこの件について議論。両資料とも著作権保護期間は終了しており、同館がネット公開することについて法的問題はないと結論した。「大正新脩大蔵経」については、大蔵出版が復刻版を刊行

    国会図書館、出版社の抗議で中止していた資料の公開を一部再開へ
  • インターネット提供に対する出版社の申出への対応について|国立国会図書館―National Diet Library

    2013年7月12日付ニュースでお知らせした、一般社団法人日出版者協議会及び大蔵出版株式会社から『大正新脩大蔵経』(全88巻)ほかのインターネット提供の中止を求める旨の申出を受けた件に関し、その後の対応について報告します。 当館では、申出を受けて、当該資料のインターネット提供を一時停止し、当面館内利用に限定するとともに、2013年7月に館内検討組織を設置し事案の検討を行い、5名の有識者のヒアリング等も踏まえて、下記の結論を取りまとめました。 『大正新脩大蔵経』(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)については、インターネット提供を再開する。 『南伝大蔵経』(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)については、当分の間、インターネット提供は行わず、館内限定の提供を行う。 検討の詳細につきましては、報告書(「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」)(PD

    rajendra
    rajendra 2014/01/09
    法律面のみならず民間の出版業をそこなわないという点にも着目した、バランスのとれた決着だと思う。
  • 「病的なマニュアル主義」が図書館界で発現するとイマドキは著作権法厨となる 2 ed. - 書物蔵

    ふと覗いたウチダ先生がおもしろいことを言っている。 現代日のシステムがことごとく機能不全に陥っているのは、私の見るところ、この病的なマニュアル主義のせいである。 コミュニケーション能力とは何か?. -- 内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2013/12/29_1149.php おほむかし、図書館界で悪いマニュアル主義は整理系の目録規則の杓子定規適用者ぐらいだった。でもそれは直接、コレクション蒐集や利用者に悪影響をあたえる図式にはなっておらなんだ。目録に採れようがとれまいがブツとして収集はされ、蔵書目録がアホでも、気の利いたレファレンス・ライブラリアンが居れば(別にリストを作るなどで)利用者にもなんとかなった。 当節の図書館界では著作権法厨かなぁ該当するのは 昨今、跋扈しとるのは著作権がらみのマニュアル主義者。これは実は利用者に直接の悪影響を与える。コマッタこ

    「病的なマニュアル主義」が図書館界で発現するとイマドキは著作権法厨となる 2 ed. - 書物蔵
  • 昆虫の交尾写真は著作物なのか | 栗原潔のIT弁理士日記

    「昆虫交尾図鑑」という書籍に掲載された昆虫の交尾時のイラストがブログに掲載された写真の無断トレースではないかという事件が話題になっています(まとめサイト)。簡単に検討してみます。 最初の論点は昆虫の交尾写真の著作物性です。著作権法の著作物の定義「思想又は感情を創作的に表現したものであつて、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」に当てはまるかどうかです。著作権侵害に関する争いでは、問題とされた対象の著作物性が否定されることも多いです。 しかし、美術館で観賞するような芸術写真でなくても人間の判断が介在して構図やシャッターチャンスが決まった写真であれば、スナップ写真であっても著作物とされるという知財高裁判例(「東京アウトサイダーズ」事件)がありますので、ブログの昆虫交尾写真が著作物であることは否定しがたいと思います。 次の論点は、著作権法上の複製あるいは翻案が成立するかです。この判定要件は

    昆虫の交尾写真は著作物なのか | 栗原潔のIT弁理士日記
  • 「自炊代行」判決と「電子出版権」新設の動きから見る、電子書籍の著作権問題

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「自炊代行」判決と「電子出版権」新設の動きから見る、電子書籍の著作権問題
  • 「音楽を売る」ということの先にあるもの - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ダウンロード違法化は何だったのか 僕は数年前から「“CDが売れない”みたいな話で眉をひそめて暗い顔したり誰かを悪者にして指さして騒いだりするのはもういいから、さっさと次のこと考えようよ」ということを言い続けてきたんだけど、今日の話もそんな内容。「そもそも“音楽を売る”って何だろう?ということを考えてみました」という話です。ちょっと長いよ。 まずは、今月初めに報じられたこんなニュースから。ネット上に違法にアップされた音楽映画などをダウンロードすると刑事罰の対象となるという法律「改正著作権法」から1年たっても、期待されたCDや配信の売り上げ増に結びついていないという話。 音楽の違法ダウンロード(DL)に罰則を設けたのに、1年たっても売り上げが回復しない-。音

  • 朝日新聞デジタル:発売前の記事を撮影、ネット投稿した疑い 配送のバイト - 社会

    発売前の週刊誌の記事を写真に撮り、インターネット上に投稿したとして、警視庁は、雑誌配送アルバイト佐藤秀樹容疑者(44)=さいたま市見沼区大谷=を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで逮捕し、8日発表した。「少しでも早く記事を見せたかった」と容疑を認めているという。  生活経済課と麹町署によると、佐藤容疑者は1月30日午後1時すぎ、埼玉県内にある雑誌の配送作業所で、発売前日だった「週刊文春」の記事を携帯電話で撮影し、ネット上の画像投稿サイトに無断で投稿。不特定多数が記事を閲覧できる状態にし、出版社の著作権を侵害した疑いがある。  記事は、人気アイドルグループ「AKB48」のメンバーに関するもので、佐藤容疑者は「他にも1〜2件やった」と供述しているという。 最新トップニュース

    rajendra
    rajendra 2013/10/08
    例の峯岸メンバーの流出騒動か。
  • すでに撤退の業者、ルール作りも進む 「自炊代行」差し止め - MSN産経ニュース

    業者が書籍の電子化を請け負う「自炊代行」の差し止めを命じた東京地裁判決は、作家らの訴えをほぼ全面的に認めた。訴訟の背景には、著作権者の許諾なしに電子ファイルが大量に作成されれば「海賊版につながりかねない」との作家側の危機感がある。訴訟を受け、すでにサービスから撤退している業者もあり、専門家は「今回の判決で類似の事業は行いづらくなるだろう」と指摘している。 自炊代行業者は平成22年ごろに登場。「大量の書籍を持ち歩ける」「を置くスペースが不要になる」といった利点から人気を呼び、事業者が激増した。 原告を含む作家・漫画家122人と出版社7社は23年、これらの業者に事業を行わないよう警告。このうち継続の意志を示すなどした複数の業者を訴えたが、業者の一部は請求を認諾、解散したケースもあった。 著作権法は個人や家庭内での使用を目的としたものは「私的複製」として認めている。訴訟で業者側は複製における「

    rajendra
    rajendra 2013/10/01
    "個人や家庭内での使用を目的としたものは「私的複製」として認めている。訴訟で業者側は複製における「補助的立場」と主張したが、判決は中核といえる電子ファイル化を業者が担っていたことから「複製主体」と認定"
  • 違法DLしていたことが怖くなって自首した男が違法UPの罪で逮捕される - 楽しくないブログ

    違法DLを繰り返していた無職の男がニュースを見て不安になり自首、その後逮捕された。しかしその理由はダウンロードによる著作権侵害では無く、アップロードによる著作権侵害であった。 「逮捕」書き込み見て不安に 著作権侵害容疑、男が自首 http://www.asahi.com/national/update/0411/SEB201304110015.html 男は昨年9~12月、ファイル共有ソフト「Share」や「Perfect Dark」を使い、アニメ動画やゲームソフト、漫画ファイルの計4点をダウンロード。著作権を持つ角川書店(東京)、任天堂(京都)や漫画家の空知英秋さんに無断で、不特定多数が利用できる状態にして著作権を侵害した疑いがある。 違法ダウンロードに刑事罰がつくようになっても未だに警察は逮捕していない。アップロード側を取り締まっているだけな上、その逮捕者も驚くほど少ない。前例が無いこ

    rajendra
    rajendra 2013/10/01
    "前例が無いことはやりたくない警察だが、今回男は違法DLをしたと自首してきたのだ。警察の立場としてはこの男は捕まえなければならない。しかし前例は作りたくない。そんな警察がとった苦肉の策"
  • 朝日新聞デジタル:「自炊」代行めぐる著作権訴訟、作家側が勝訴 東京地裁 - 社会

    【小松隆次郎】紙のを裁断、スキャンしてパソコンなどに取り込み、電子書籍化する「自炊(じすい)」の代行ビジネスで著作権を侵害されたとして、作家の浅田次郎氏らが業者2社に、代行業の取りやめと損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。大須賀滋裁判長は2社に計140万円の賠償と業務の取りやめを命じた。  訴えていたのは、浅田氏のほか、作家の大沢在昌、林真理子、東野圭吾の3氏と、漫画家の永井豪、弘兼憲史、武論尊の3氏。  自炊代行をめぐっては、大手出版社7社と作家122人が2011年9月、業者約100社に対して業務の中止を求めている。  訴状によると、2社はその後も事業を継続。7氏が昨年11月に提訴に踏み切った。1冊あたり200〜240円の基料金で、分量や大きさなどによって追加料金を取っていたという。  裁判で作家側は、無断スキャンによって著作権が侵害されていると主張。業者側は、既に

    rajendra
    rajendra 2013/09/30
    現行法を素直に解釈したらそうなるだろうし、不満があるなら法改正に動け、ということだろう。
  • 【青空文庫の夢:著作権と文化の未来】新時代の著作権は報酬請求権に――ベルヌ条約をひっくり返すという遺志 

    rajendra
    rajendra 2013/09/29
    "大久保氏は「せっかくだから富田さんの言葉で締めたい」と、少年のころ富田氏に「ベルヌ条約をひっくり返してくれ」と言われ肩を叩かれたというエピソードを明かした。"
  • 九州国立博物館:ロンドン大教授が「盗作」と謝罪要求 - 毎日jp(毎日新聞)

    rajendra
    rajendra 2013/09/18
    "「江戸視覚革命」という表現は外国文化が江戸絵画に与えた影響を表現する言葉としてユニークで、この書名は自分の知的財産であると認識している、と主張。"
  • JOCは許可なく「おめでとう東京」を使うのはアウトと言っているようですが、根拠はあるのでしょうか? | 栗原潔のIT弁理士日記

    朝日新聞の記事「「おめでとう東京」もアウト 五輪商戦、言葉にご注意」によりますと、JOC(日オリンピック委員会)は、五輪をイメージさせる言葉を使っただけでも知的財産権の侵害とみなすとの立場を取っているようです。 JOCが「アウト」とする使用例(商業利用の場合)として以下が上げられています。 4年に1度の祭典がやってくる おめでとう東京 やったぞ東京 招致成功おめでとう 日選手、目指せ金メダル! 日本代表、応援します! まあ、公式スポンサーから金を取る以上、それ以外の企業の便乗商売を防ぎたいのは当然でしょうが、何を根拠に「知的財産権の侵害とみなす」と言っているのでしょうか? もちろん、JOCや国際オリンピック委員会(コミテ アンテルナショナル オリンピック、Comite International Olympique)が多くの登録商標を有しています。その一例がドクター中松との一悶着が有名

    JOCは許可なく「おめでとう東京」を使うのはアウトと言っているようですが、根拠はあるのでしょうか? | 栗原潔のIT弁理士日記
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  • 土屋アンナの面白舞台で抗争案件(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 図書館デジタル化の波紋、パブリックアクセスと出版は両立するか | カーリルのブログ

    2013年6月22日 図書館デジタル化の波紋、オープンアクセスと出版は両立するか 国立国会図書館が、34万冊以上の著作権処理が完了したや雑誌をインターネットで公開している近代デジタルライブラリー。この図書館資料のデジタル化をめぐって巻き起こった議論を追いました。 刊行中のの公開は死活問題 近代デジタルライブラリー、通称「近デジ」が今月になって、インターネットで話題を呼びました。 インターネットに公開されたデジタル化資料が日出版者協議会の要望により一部が一時公開停止になっているという話です。 この対応をめぐってスラッシュドットやTwitterなどインターネット上では、出版社側に批判の声が集まりました。 そこで、公開差し止めを要望した「大蔵出版」の社長、青山さんにお話を伺いました。 当初は正当だという理由で取り合われなかった 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開された

  • 国会図書館による著作権切れ書籍のネット公開、出版社側の異議申し立てにより一部を公開停止 | スラド YRO

    国会図書館がインターネットに公開していた著作権切れの書籍が、日出版者協議会(出版協)のクレームによって公開が停止された事が明らかになった。停止されたのは、大蔵出版が復刻した「大正新脩大蔵経」全88巻全巻、「南伝大蔵経」全70巻中21巻。 国会図書館は「国立国会図書館デジタル化資料」 「近代デジタルライブラリー」として、積極的に貴重書・準貴重書のネット公開を進めている。今回公開が停止されたものはそれらの資料の一部として、著作権切れ貴重書としての公開が行われたもの。 日出版者協議会は6/14付プレスリリースにおいて、6/5に大滝国会図書館館長と面談をし、7日には国会図書館・田中副部長から高須会長に連絡が入り「申し入れを受けて、国会図書館でどう対処するかという結論が出るまでは、館内閲覧に限定する」という事になった、と経緯を説明している。 また、出版協は文化庁の出版関連小委員会においても「古典

    rajendra
    rajendra 2013/06/19
    原典デジタル公開のNDLvs復刻版製作の出版社、という構図か。
  • 電子書籍の仇敵は図書館 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル

    をタダで貸す公共図書館は、ネット上のDVDのパクリと同じ。いくら著者や出版社が読者のためを考えて、あえて苦渋を飲んで文庫化や電子化でコストを抑えても、それを盗み、タダでみんなにばらまくやつらがいては、どうにもならない。/ 付記(2013.6.7) うーん、なんでこんな常識的な話にアクセスが多いのか、驚いている。かのバカ発見器などを見ると、図書館関係者だの、専門研究者だのでさえ、まったく時代錯誤な不勉強なことを書いているのを見つけ、まさにバカ発見器なのだなぁ、と、これまた感心。いや、ひょっとすると、じつは連中も国際情勢の劇的変化をよく知っていて、高圧的態度で世間を騙し黙らして、ガラパゴス国の中での似非図書館の安穏な既得権を守ろうとしているのか? 図書館と著作権の相克の問題(公共貸与権)は、ヨーロッパでは百年も前から議論にあがり、戦後、次々と法制化され、英連邦、さらに92年にはECでも承認

    電子書籍の仇敵は図書館 - INSIGHT NOW!プロフェッショナル
    rajendra
    rajendra 2013/06/07
    大学教授のくせにこんなお粗末な論をまともな顔で発表できちゃうってことが、大変によろしくない。