タグ

2007年6月25日のブックマーク (24件)

  • 島国社会日本の不思議性とマグロ帝国の陰謀 (経済篇): muse-A-muse 2nd

    渡辺千賀さんのこのエントリがやけに注目を集めてます。 On Off and Beyond: 日は世界のブラックホールか桃源郷か エントリの論旨としては、<日って海外からみたら特殊な市場なのよね。んで、"変な国”って感じなんだけど、だったらもういっそのこと"変な国”としてできるだけ自立して生きていくのも手では?>、って感じのもの。 なんかミニマリズムって感じ muse-A-muse 2nd: 小さきもの、カワユスかな muse-A-muse 2nd: 萌え将軍とミニマリズム んで、まぁ、「世界経済システムしらねぇのかよ、この○○っxがぁぅつっ」、って感じで怖いおじさんやさしいイナゴさんたちがちょっと発生してるわけだけど....。 いや、全体のテンションからして、めちゃくちゃ気ってわけでもないしなぁ...。(「うふふ」っていってはるじゃないですか) まぁ、chikaたんは人気だから、イナ

  • 見える・見えない - おおやにき

  • 論文の公開について - 発声練習

    drillhanz - 論文を読むのにお金がかかるということ 学会に出す原稿を書くためにいろいろと論文を探していたのだけど、専用の検索サイトで見つかる論文って、ほとんどが読むのにお金がかかるんですね。俺が見たところは、500円から1000円くらいでした。(その差はどこでつくのだろう) 雑誌を維持するために論文を有料にしなければならないのかもしれない。でも、ほとんどの場合は、雑誌に掲載されるときには別刷り代っていって、高額のお金を払うのになぁ。別刷り代で元はとれないのかなぁ。 とりあえず、現状はこうなっているため大学の構成員として属しているか属していないか、その大学の図書館がどれぐらい電子ジャーナルや紙媒体のジャーナルの購入にお金をかけているかどうか。すなわち、大学が豊かがどうかが事実上、研究の調査段階での効率に直接的にかかわってくる。 多くの大学の図書館では各分野でのメジャーな雑誌を年間購

    論文の公開について - 発声練習
  • 大学図書館員のキャリアの問題ととらえてみる - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    NIIのオープンハウスをきっかけにはじまった「能力のある方(図書館員)が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」問題、いよいよ盛り上がってまいりました。 そういや岡さんがこの発言をする元になる質問したのは俺でした・・・まさかここまで波紋が広がるとは・・・ 関連リンク(時系列順) 図書館断想 "Library Engineer" - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 図書館員の「評価」って?: 日々記―へっぽこライブラリアンの日常― 2007-06-25(Mon): 「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」発言の反響を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 いわゆる「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」問題について考えてみたよ。: HVUday 以前はka

    大学図書館員のキャリアの問題ととらえてみる - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    図書館は公共セクションと捉えられているので、おそらく人材が流動的になることのメリットが想定されてはいまい。
  • いわゆる「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」問題について考えてみたよ。: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    "それ専門&公的な部門や職務や身分があるかどうかじゃなくて、或いはどっか別の組織にもぐりこんだところで、そういうものを受け入れる度量なり姿勢なり土壌なりがあるか総体にあるかどうかでしょう。"
  • 2007-06-25(Mon): 「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」発言の反響を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    図書館員のブログに匿名が多いことは惜しいという思いを書こうと思っていたのだが、自分の発言に端を発して、 ・katz3さん「事務職の憂」(図書館断想、2007-06-21) http://d.hatena.ne.jp/katz3/20070621 ・min2-flyさん「"Library Engineer"」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2007-06-22) http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20070622/1182467036 ・ MIZUKIさん「図書館員の「評価」って?」(日々記―へっぽこライブラリアンの日常―、2007-06-24) http://hibiki.cocolog-nifty.com/blogger/2007/06/post_9c84.html と盛り上がっているので、まずはこのことについて。 先日6月9日に国立情報学研究所オープ

    2007-06-25(Mon): 「能力のある方が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失」発言の反響を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    "おそらく図書館員の方々は「研究開発」自体が目的ではなく、せっかくのアイデア、それも日常の業務の中での気づきから得られたアイデアを具体的な形で実現することを求めているのだろう。"
  • 図書館員の「評価」って? - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    図書館の人が「研究活動」を行うことについてのブログ2題を読ませていただきました。筆者自身は研究開発とかそういうのに携わったこともこれから関わる予定も今のところないのですが、あくまで外野の語りとして思うところがあったので少しだけ。 図書館断想 - 事務職の憂 かたつむりは電子図書館の夢をみるか - "Library Engineer" 最大の問題っていうのは、かつての事務官、所謂一般職、事務職である図書館員が何か研究活動的なことを行ったとしても、教員あるいは研究機関の研究員と違って、それを「業績」「キャリア」としてカウントする制度がないということだと考えます。 また大学ばっかり引き合いに出して申し訳ないのだけど、大学図書館の場合はNII主催の技術スキルが高い人向けの研修というのがあって(軽井沢セミナーとか)、それで好成績を揚げた人はNIIへ異動してリポジトリ事業とか、システム開発事業なんか

    図書館員の「評価」って? - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    "事務職である図書館員が何か研究活動的なことを行ったとしても、教員あるいは研究機関の研究員と違って、それを「業績」「キャリア」としてカウントする制度がない"
  • かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 論文を読むのに金がかかる件

    ネタ元:http://d.hatena.ne.jp/drillhands/20070623/1182614189 コメント欄・ブクマコメントをあわせてみることで面白さn倍増。 草の根オープンアクセス? しかし大学院生にもあまり知られてないとは当に知名度低いのなオープンアクセス運動・・・ コメント欄でもブクマコメントでも言われているが、論文閲覧に金がかかることと知識の囲い込みによる大学の権威づけとは直接的には関係ない。 確かに昔の学者は知識の囲い込みによって権威を保ってた面もあるんだろうが、それは大学の授業で金を取ることのコンテクストだろう。 論文出版については、昔は手紙などでやりとりしていた学者同士の情報交換が、研究者の数の増加やら成果の増加やらでおっつかなくなって、出版技術の進歩ともあいまって間に商業出版を挟んで行われるようになった・・・っていうような感じではなかったかと思う*1。 だ

    かたつむりは電子図書館の夢をみるか - 論文を読むのに金がかかる件
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    そもそも「生活をデザインする」という考え方を明確に意識に上らせている消費者ってあまりいない気がするなあ。だからこそコピーライターや広告代理店が繁盛する余地もあるのだろうけど。
  • 2007-06-25

    bewaad氏に釣られたけどエントリの主題から外れるんで、こっちで。 http://bewaad.com/2007/06/25/180/ 耐震偽装にしても、一定の加速度の地震に遭った際に壊れる確率を低く偽ったというものですから、そもそも地震が起こらなければ偽装かどうかが試される機会がありませんし、地震に直面して壊れたから偽装、壊れなかったから正確な表示とも限りません。その道のプロであっても見ただけではわからず、きちんと裏を取るには設計図等を基に構造計算をしなければならないわけです。 ちゃんとした建物を設計しようとしてる場合は、意匠やってる人が構造的に保つように考えて、構造屋さんが確認してるだけだったよ。 つまり、見た感じ保つ様にプロが考えて、構造屋さんがチェックして、さらに建築審査受けてた。今の法律のシステムでもそういう二重のチェック機構として構造やさんが関与する事を想定している。 で、見

    2007-06-25
    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    "こういう「○○は普通じゃない」が25年分とか40年分とか積もれば、普通じゃないのが普通になる。ミスは蓄積していくからだ。長い人生普通じゃない事もいくつか経験するのが普通だ。"
  • http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20070625p102.htm

    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    これは首都圏も他人事ではないな。
  • 「森の二酸化炭素吸収は定説の半分」ってニュースはどう評価したらいいの - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「森の二酸化炭素吸収は定説の半分」ってニュースはどう評価したらいいの 海も森も言われているほど二酸化炭素を吸収してないんだとすると、いったい二酸化炭素はどこに消えているの。私たちの心の中だろうか。つーか、この手の環境の話題ってどんどん定説が覆っている気がする、って、別に詳しいわけでもないけど。 http://www.mainichi-msn.co.jp/science/kagaku/news/20070622ddm002040122000c.html

    「森の二酸化炭素吸収は定説の半分」ってニュースはどう評価したらいいの - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    コメント欄に山形さんが登場。
  • 米Amazon、図書館の歴史的稀少本や絶版書のオンデマンド出版を発表

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • http://www.asahi.com/politics/update/0624/TKY200706240191.html

    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    構成員の職種や年齢構成も分からないと、これだけでは何とも言えんか。公務員の給与も上げにくいご時勢だし。
  • 札幌市に見る地方IT企業が抱える課題とは

    議論は、「ITアーキテクトとはなにか」、「ITアーキテクトはどう育成するか」、「地方都市におけるIT企業の役割とは」といった内容が取り上げられたが、それらは、裏返せば、地方都市のIT産業が直面している課題だといえる。 直面している課題のひとつが下請け体質からの脱却である。 IT産業の下請け構造は、いまに始まったものではない。ゼネコンさながらの下請け構造が古くから存在するのは周知の通りだ。 だが、下請け構造の下層に位置するIT企業が、地方にはあまりにも多すぎる。そのため、収益を確保できず、新たな投資ができない、結果として、優秀な人材が都市部に流出するという悪循環に陥っている。 また、投資ができないために十分な検証のための施設が確保できず、品質面での問題や、競争力が低い製品を投入せざるを得ないという問題も発生しているという。 パネルディカッションのなかで触れられたのは、その一因として、高度な能

  • 東京猫の散歩と昼寝■年金の長いトンネルを抜けると選挙であった

    『日語に主語はいらない』というがある(金谷武洋 2002)。いくらか反感も買っているらしいが、読むとまさに目から鱗が落ちる。我らが言葉の正体もしくは極意を初めて掴んだ感じがする。asin:4062582309 英語の5文型というのはしつこく習ったから知っているだろう。ところが日語の文型を問われたら「はて」と首をかしげてしまうのではないか。まあ異常と言うべし。でも実は日語にも「名詞文・形容詞文・動詞文」という3文型がある。外国人の日語学習では一般的であり、実際みごとに合理的な分類になっている。 その3文型の例として、金谷がまず挙げるのが以下。 「赤ん坊だ」「愛らしい」「泣いた」 そうこれは文である。我々はこのような日語をよく使う。これで不足はない。そしてたしかにここに主語はない。これぞ日語の基というわけだ。もちろん上記は、「ポストに入っていたのは赤ん坊だ」とか「酔った勢いで書

    東京猫の散歩と昼寝■年金の長いトンネルを抜けると選挙であった
  • http://bewaad.com/2007/06/25/180/

    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    「清流房」店主・芹沢の「客は情報を喰っている」という言葉があらためて沁みるなあ。/「こだわりたければ自分で挽け」は同意。
  • あなたが「正しい」わけでも「悪い」わけでもなくて - 琥珀色の戯言

    http://d.hatena.ne.jp/satomies/20070622 ↑でid:satomiesさんに言及していただいているのは、 この『僕がパニックに陥ってしまった理由』という記事だと思います。 この記事、精神科の医師の方々から「それは厳密には『パニック障害』じゃない」と言われたんですけど。 id:satomiesさんが取り上げられている記事 俺の何が正しくて、何が至らないのか、教えてください。/深海魚のカタルシス ↑を(プライベートモードにもかかわらず)僕も読ませていただけたので、これを読んで僕が思ったことをとりあえず書いておきます。 (ちょっと今あまり時間がないので、後で追記するかもしれません) 結局僕は医者を10年以上やっているわけですが、あそこまで追い詰められた気分になったのは、あの1回だけです。もっとも、「ちょっとこのままいったらダメかもしれない……」って感じたことは

    あなたが「正しい」わけでも「悪い」わけでもなくて - 琥珀色の戯言
    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    その知り合いの劇画原作者はきっとオーストラリア在住。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070624k0000m040108000c.html

    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    自分は払った覚えが無いな。地方による?
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は25日、三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(62)が2019年4月にも取締役から社長に昇格する人事を固めた。三毛氏が最高経営責任者(CEO)となり、平野信…続き[NEW] 三菱UFJの今期、純利益4%減の9500億円に上振れ 三菱UFJ・三井住友銀ATM開放 自前主義の終焉映す [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    労働者保護規制が強いと雇う側は雇用に踏み切りづらい。別に当たり前の話だな。
  • 論文を読むのにお金がかかるということ - drillhanz

    学会に出す原稿を書くためにいろいろと論文を探していたのだけど、専用の検索サイトで見つかる論文って、ほとんどが読むのにお金がかかるんですね。俺が見たところは、500円から1000円くらいでした。(その差はどこでつくのだろう)大学というのは、知識を囲い込むことでその権威を保ってきたという側面が、非常に強いと思うのです。素人はわからないことがあったら大学の先生に尋ねる。だから先生は偉い。そういうカルチャーです。しかしですね、インターネッツ全盛のこのご時世に、いつまでやってんですかと。水が貴重な時代だったら、貯めん込んだ雨水にみんな群がるでしょう。でも川が流れるようになったら、そんなものを有り難がるのはボウフラくらいなものですよ。いや、ボウフラは悪くないですけど。社会貢献がしたいなら、とりあえず論文はググれるようにするべきだと思います。

    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    権威主義は関係ないでしょ。GoogleScholarとかでタイトルやアブストラクトは見られるわけで、学術コンテンツを今以上にフリーにするんなら代替となる方策が必要だろうね。
  • ソープへ行けと彼女は言った。

    「ソープへ行け」と僕は彼女に言われた。 僕が人生で初めて告白した彼女だった。 優しくて、賢くって。とても綺麗で。 20歳超えて童貞なんて信じられない。私に幻想を抱かれても困る。 汚物をみるような目で、心底哀れむような目で、僕はそういわれた。 ぼきん、と僕の中で何かが折れる音がした。 そうか。幻想は求めてはいけないんだ。愛情なんて求めてはいけないんだ。 僕は少ない学生生活の残りを全て勉強に費やし、一流と言われるような企業に入った。 そして、得た金のほとんどを風俗に費やした。 そうか。やっぱり彼女のいった通りだった。とても簡単なことだったんだ。 それから、お金を使うのが惜しくなった僕は、適当に女を探した。 なるべく効率を上げるためには、弱い女が良かった。 親から愛されなかった女子高生や、夫から愛されていない人や、愛とかとくに考えていない頭が弱い女子大生。 みんな、簡単に僕と寝て、僕を愛した。

    ソープへ行けと彼女は言った。
    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    これはいい感じ。オチをひねり過ぎないところがショートショートっぽい。
  • 清く貧しく美しく? - 池田信夫 blog

    渡辺千賀さんの「日は世界のブラックホールか桃源郷か」という記事を読んで、また小姑モードでコメントしたくなった。「外貨をそれほど稼がずとも、自立して清く貧しく美しく、割と幸せに生きる」 マクロ経済素人が考えることなので、まぁダメダメかもしれないが、当にシュミレーションしてみたら面白いんじゃないかなぁ、と思うんですよね。幸か不幸か、日IT産業は、今そういうシミュレーションをやっている最中だ。特にひどいのは、渡辺さんおすすめのように世界から完全に孤立した携帯電話業界で、日メーカーの世界市場シェアは、全部あわせても(外資と合弁のソニー・エリクソンを除くと)5%ほどしかない。おかげで各社とも青息吐息で、さすがに総務省も見かねてSIMロックの規制に腰を上げた。 携帯以外の通信機器も、ながく「NTT規格」で鎖国してきたおかげで、インターネット機器は壊滅状態。今ではNTTのNGNエッジルータ

    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    「清く貧しく」を許容する枠組みはもはや無いのだろう。
  • 3分LifeHacking:おとなの図書館活用術【東京編】 - ITmedia Biz.ID

    は買うもの”と決めているって? それでも図書館にはほかにはない価値がある。書店やAmazonで買えなかったといって、そのを読むのをあきらめていませんか? みなさんは図書館を使っているだろうか? 子供の頃、よく使ったが、大人になってからは……という人も多いかもしれない。“は買うもの”と決めている人も多いだろう。 しかし久しぶりに図書館をのぞいてみれば、あまりの進化に驚くだろう。日図書館協会が提供している「図書館リンク集」を見ると、ほぼすべての図書館がインターネットによる蔵書検索に対応。半数くらいの図書館はネットからの予約も可能だ。数割は携帯電話にも対応している。 絶版も入手できる 筆者が突如図書館利用に目覚めたのは、絶版を巡ってだった。それまではAmazon.co.jpで書籍を購入し、絶版であっても「マーケットプレイス」から中古品を購入していた(かなり定価より高いことが多いのだ

    3分LifeHacking:おとなの図書館活用術【東京編】 - ITmedia Biz.ID
    rajendra
    rajendra 2007/06/25
    この記事がこれだけ注目されるということに驚く。