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2008年2月14日のブックマーク (16件)

  • asahi.com:出版再生、カギは? ヨーロッパの取り組み - ひと・流行・話題 - BOOK

    出版再生、カギは? ヨーロッパの取り組み 2008年02月14日 出版業界に危機感が高まっている。書店は次々と姿を消し、草思社が民事再生法適用を申請するなど、有力出版社の経営も盤石ではない。市場が縮小しているのに、当面の売り上げ確保のための新刊点数ばかりが増え、4割近い大量の返品が生まれ続ける。この構造を断ち切らないと、衰退の一途をたどるばかりだ。「出版王国」ドイツや、再販制度が崩れて「市場の暴力」に苦しみながらも再生を模索するイギリスの現状から脱却の道を考える。 将来の書店員や編集者を目指し、書籍業学校で「戦後史」の授業を受ける生徒たち=ドイツ・フランクフルトで ■ドイツ 書店員を育成・流通効率化 の返品率1割 ドイツの返品率は1割程度だ。なぜ無駄が少ないのか。 1月下旬、フランクフルトにある「書籍業学校」の一室で、20代の約30人が戦後史の授業を受けていた。生徒は全国から集まった書店

  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 増加する貧困層

    連邦統計局 ( BFS/OFS ) が2月12日に行った発表によると、2006年にはスイスに住む20歳から59歳までの人々のうち、9%に当たる38万人 ( 総人口約740万人 ) が貧困線を下回る生活を送っていた。 2000年から2002年までの好況時、1カ月の収入が2200フラン ( 約21万円 ) を下回る貧困層は大幅に減少したが、一昨年には再び6年前のレベル ( 9.1% ) に後戻りした。 理由は失業率の増加など 連邦統計局は、このような推移の原因は一部失業率にあるとみている。2001年に1.7%を示していた失業率は、2004年には3.9%まで上昇した。 一方、ワーキングプアと呼ばれる「働く貧困層」は、2000年の5%から2006年には4.5%まで減少した。スイスは、1週間の労働時間が36時間以上の貧困世帯をワーキングプアと定義づけている。ワーキングプアが減少した理由は、同年の健康

    増加する貧困層
    rajendra
    rajendra 2008/02/14
    思わず自分の給与明細を見てしまうな。
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/education/75985.html

    rajendra
    rajendra 2008/02/14
    スラックス女子は可愛い。
  • 米国の近代経営工学の手本になった日本の製造業

    昨日も紹介させていただいた海部美知さんの「パラダイス鎖国」、草稿をアスキー出版から入手して読ませていただいているのだがとても面白い。最近の日の「自主的鎖国」状況を彼女なりの考察を加えて解説しただが、同じく「外から日を見る」という立場にいるせいか共感できる部分も多くあり、楽しく読ませていただいている。 彼女のにも、私と梅田氏との対談(「おもてなしの経営学」に収録...宣伝、宣伝^^)にも出て来る一つの共通する大きなテーマは、「なぜ高度成長経済の時期に、自動車だとかエレクトロニクスなどのハードを作る企業がこれほどグローバルな経済で成功出来たのに、時代がソフトやネットに以降した時に日企業は世界の波に乗り遅れてしまったのか」という疑問。簡単に解答が見つかる話ではないが、海部氏の「パラダイス鎖国」論はその難しい質問に一つの光を差しかける。 ちなみに、MBAのクラスを取り始めてつくづく認識し

  • news.cabrain.net is Expired or Suspended.

  • 悲しいのです - にこ繭。(cocoonPのBlog)

    id:hunirakunira2 さんの「続・空から降ってくるので」にて、自分のKAKU-tail2参加動画についてほめていただいていました。 それ自体は大変嬉しかったのですが、そこで、このblogの前のエントリに詳しく書いていますよとか、引用されているコメントに対しwhoPのとはちょっと手法が違うよ、という旨のコメントをしつつTBpingを打ちました。 すると、以下のようなタイミング的に間接的なお返事なのだろうなというエントリがあがりました。 『僕はPさんを、勝手に好きでいたい』 や、嬉しいのですが、大変ありがたいのですが、やはり、距離をとらせていただく方針でいきたいなあと。怖いのです。お知りあいになってしまう事で、自分のティン!回路がおかしくなる事が。怖いのです。「あ、知り合いだから取り上げたな?」と思われてしまう事が 寂しい。いや、悲しいです。 自分たちは、いや少なくとも自分は、プロ

    悲しいのです - にこ繭。(cocoonPのBlog)
    rajendra
    rajendra 2008/02/14
    再生数やマイリスト登録数などではなく、具体的なコミュニケーションが作り手のモチベーションになる、と。/ファンレターのような一方的なものでは満たされない?
  • 「P名補正」についてtwitterから抜粋 - にこ繭。(cocoonPのBlog)

    ところで。同じく「続・空から降ってくるので」さんに『格差は広がっている』というエントリがありました。 奇しくも、つい先日「敷居の先住民」のid:sikii_jさん達と、同じような話である「P名補正」についてtwitterで議論していたので、その自分の発言を抜粋しておきます(誤字修正など、多少再構成してあります)。この話はまとめて残しておきたいと思ったので。 きっかけになったステータス:「わかむらPとかの名が売れた作者とそうでない作者との間にも壁があると思われがちだけど、僕はそこは大した壁じゃないと思ってる。P名意識するようになったらもう勝ちだよ。」 どうでしょうね。今回、カクテルで自分は自分に対して正の方向の「P名補正」があることを感じましたよ。 名前がブランド化すると、まずそれだけで「見てもらえる」様になります。いま、アイマスMADの作り手は、 650人以上います。一日に100以上動画

    「P名補正」についてtwitterから抜粋 - にこ繭。(cocoonPのBlog)
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080213-OYT1T00669.htm

    rajendra
    rajendra 2008/02/14
    おっと派遣じゃなくて偽装請負だったか。
  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080214k0000m040124000c.html

    rajendra
    rajendra 2008/02/14
    行政の盲点なのか。>入管のある担当者は「入管法は“ゼロ次機関”を想定していないので、入管の指針を拡大解釈して行政処分するしかない。抜本的な制度改革が必要だ」と語る。
  • ボトムアップでの消費、への疑義というか。 - 殿下執務室2.0 β1

    ぶくまでコメントが入りきらない部分のエントリ移行。 ◆福田政権の無為と女性的資主義について@内田樹センセイ ◆累進課税2.0@dankogai氏 んー、難しいというか悩ましいというか。 言わんとすることは分かる、というか、消費ってのは結局ある程度進歩した経済圏においてはある種の「ムダ」がベースであり、その消費における「ムダ」の創出者が「一部のノブレス」よりは「万民」である方が社会的により正しいかも知れない、というか少なくとも進歩的であるには違いないだろう。その意味で、格差を均すことやベーシック・インカムを正当化するってのも理屈としては分かる気はしなくもない。ただ、朝の現状を見るに、今のこの国の娯楽世界においてはかつてないほどにボトムアップベースで「ムダ」が創出されている世の中のように見えてたりもする。俺がネットに浸りすぎてるせいかも知れんが。そして、その消費社会が実際のところどうなって

    rajendra
    rajendra 2008/02/14
    効率的にムダが産出されるような制度設計って、もう発想からして歪さを感じる。だからあの議論に素直に頷けなかった。
  • 2008/02/14 「高学歴ワーキングプア」について思うこと - val it : α → α = fun

    This entry was posted by Jun Mukai on Thursday, 14 February, 2008 トラックバックを受けて、読んでみたら否定的な文脈で紹介されていたので紹介するとともに、少し考えたことを書きつけておく。 http://narratorian.jugem.jp/?eid=26 まず、自分の文章を読み返してみたところ、ぼく自身のスタンスがわかりづらかったので一言で言うと「博士は、自身の専門知識やアカデミックポストへの拘りは捨てて、ふつうの会社でふつうに働けばいいしそうするべきである」というのが、大雑把なぼくの考えである。 指摘されて思い出したのだが、確かに水月さんは「博士には専門性を生かした職業を」という主張をしていたような記憶がある。でも、それってナンセンスじゃないか。また、トラックバックしてくれた藤原さんという人は大学の講師をもっと増やすべき

  • what he thinks | 「高学歴ワーキングプア」をめぐって

    このが出版されてから数ヶ月になるが、大学関係者だけでなく広く読まれているそうである。大学院を出ても正規雇用の職にありつけない現状を告発した書には一読の価値があると思う...教員、学生などの立場に関係なく今現在大学に籍を置く人はもちろん、研究者や大学教員になるのを志して大学院進学を考えている人にも。 著者の水月昭道さんのプロフィールについては書をご覧いただくとして、付け加えるとすれば、研究者としては下記の著書がある。 このように、研究者としての実績も持ちながら、いまだ正規雇用に与っていないという立場の著者だからこそ、説得力のある「告発」となっている。 もちろん、この種の「告発」は書に始まったわけではない。たとえば、2003年には古谷浩さんが、著書『大学教授は虚業家か―学園のいびつな素顔』で、大学の閉塞的状況に「警鐘」を鳴らしている。とりわけ、「多いコネ採用」と題された節に

  • 愛知の高校が食中毒発生したばかりの旅館に修学特攻、90人が返り討ちに:アルファルファモザイク

    「麻生総理・中山前国交相を若者が支持したり、秋葉原で人気出たり…戦前のドイツ・日の様で極めて危険」…民主・山岡氏

  • ジー社が外国人講師ら解雇 労働組合、上申書提出へ - MSN産経ニュース

    経営破綻(はたん)したNOVAから英会話事業を引き継いだ学習塾経営のジー・コミュニケーション(名古屋市)が、講師・職員の希望者全員雇用を唱えながら、1000人近くを解雇したのは不当だとして、講師らが加盟する労働組合「ゼネラルユニオン」(大阪市、山原克二委員長)が近く大阪地裁とNOVA管財人に上申書を提出する方針を固めたことが13日、わかった。 旧NOVAの拠点約200カ所の再開を目指していたジー社は、家賃などの交渉が難航した結果、元の拠点では126校しか再開できていない。特に、多数の受講生が利用していた東京、大阪の中心部での教室の再開されていないことから生徒数も伸び悩み、受講生もまだ約2万9000人にとどまっているという。 このため、ジー社は昨年12月、お茶の間留学事業の海外移転を決め、約600人の講師の再雇用断念を発表。ユニオンによるとその後も、教室が再開されないことなどなどを理由に、約

  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080214k0000m040157000c.html