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2008年5月22日のブックマーク (14件)

  • 清濁あってこそだと思う。

    Amazonを倉庫代わりにしていた転売厨終了のお知らせhttp://blitznews.blog97.fc2.com/blog-entry-1021.htmlが話題になっている。風向きはアマゾン良くやった、ということだが、当にそうなのか? まずアマゾンは一種の市場であり、市場で一番大切なのは流動性だ。そういう意味でテンバイヤーの存在は必要悪だと思う。そもそも、オークションって、市場って意味だろ? テンバイヤーを叩いている人たちに、実害があったのだろうか?多分なかっただろう。では、なぜ彼らは叩くのだろうか?それは、きっと「儲けている」ことに対する妬みからだと思う。これは、資主義の全否定だ。 アマゾンだって資主義の経済原理で動いている。そして儲けている。なぜ、テンバイヤーの経済原理だけが、否定されようとしているのだろうか? この「宴」の後、市場は、焼け野原のように荒廃したものになっている

    清濁あってこそだと思う。
    rajendra
    rajendra 2008/05/22
    自分がかぶるべきコストをAmazonに押し付けるのは、不当だろ。あるいはトヨタ(ry
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 底辺って何処からよ: ぷろじぇくと@あいます

    今回もデータ分析ですよ。 DBからRにデータ流せるようになったので、だんだん格的になっていきますが付いて来て下さいね。(以下、2008/4/27時点のデータ) 桃月Pに「このデータ調べれやゴルァ!!」って言われた(嘘です)ものを。 ●再生数-マイリスト数分布 全データプロットしたぜ。 データ範囲絞れよ、馬鹿ってな感じですがw ●月別再生数 ●月別マイリスト数 項目の説明 今回は四分位数を出しました。 もし、データが100個あったとしたら、小さいほうから数えて、25個目のデータの値を第1四分位数(1st Qu.)、50個目のデータの値を中央値(Median)、75個目のデータの値を第3四分位数(3rd Qu.)といいます。 平均という数字がいかにいい加減かというのがわかりますね。 格差が最近広がってるようなという話がありましたが、大して変わってないですね。 元々ぶっちぎりで格差あったようで

  • http://neigerlibrary.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_cc48.html

    rajendra
    rajendra 2008/05/22
    両図書館に数年毎に雇用されている人たちからすれば、一旦どこかで雇い止めされたら玉突きでいずれ自分も更新されなくなると用意に想像でき、ガクブルだわな。
  • http://d.hatena.ne.jp/komachimania/20080521/p1

    rajendra
    rajendra 2008/05/22
    心の病の持ち主と見られたから図書館に送り込まれたんじゃ、と余計な邪推をしてしまった。
  • 貸与権管理センター監事ちばてつや氏の貸与権についての無知 - Copy & Copyright Diary

    マンガ家のちばてつや氏が貸与権についてブログに書かれていました。 貸与権管理センター総会|ちばてつやのブログ『ぐずてつ日記』 http://ameblo.jp/chibatetsu/entry-10098522109.html ちばてつや氏は貸与権管理センターの監事です。 有限責任中間法人 出版物貸与権管理センター http://www.taiyoken.jp/ その貸与権管理センターの監事であるちばてつや氏が貸与権について次のように説明されています。 ああ、「貸与権」というのは、簡単に言うとを貸す時の権利、そう、今、東京や大都市の町のあちこちにあるレンタルコミックやマンガ喫茶、図書館などで貸し借りされている書籍の著作権の事。現在はまだいろいろ問題があるので、センターを中心に、レンタル店、出版社、流通、それに、小説家、マンガ家、写真家などが話し合いをしている最中なんだよ。 (強調:引用者

    貸与権管理センター監事ちばてつや氏の貸与権についての無知 - Copy & Copyright Diary
    rajendra
    rajendra 2008/05/22
    ちば先生のファンとして、このように祭り上げられているのは残念。知識がないのなら要職からは降りて欲しいよ。
  • 公平の対価 - レジデント初期研修用資料

    倒れてきた建物に挟まれて、身動きがとれなくなってる人にカメラが集まって、動けないその人を、ずっと取材していた。 レポーターの人は携帯電話を差し出して、その人に「今誰かと話したいですか?」なんて尋ねて、電話渡されたその人は、 どこか離れた町で出産を待っている奥さんと、「君と暮らせて幸せだった」とか、そんなことをしゃべってた。 その人はそのまま、カメラマンに助けられるわけでもなく時間は過ぎて、息も絶え絶えになった頃、 人民解放軍の救助隊がその人を助けてた。大腿部の圧迫がひどくて、恐らくは筋の挫滅がひどいんだろうな、 なんて思いながらテレビ見てたら、その人はカメラの前で亡くなった。 バックグラウンドに昔風のメロドラマみたいな音楽が流れて、レポーターの人は芝居がかった仕草で遺体をなでて、 「奥さんの出産もうすぐだと言ってたじゃないですか」とか、しゃべってた。 日の報道もいいかげんひどいと思うけれ

    rajendra
    rajendra 2008/05/22
    誰もが、自分だけの正義を背負ってモノを言う。なればこそ、その中で利害調整していく方がマシだよな。客観的な公平なんかどこにもない。主観的な公平が無数にあるだけだ。
  • http://www.asahi.com/sports/update/0522/SEB200805220005.html

  • NHK「クローズアップ現代」児ポ法単純所持処罰に絞って特集 - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う

    NHK「クローズアップ現代」児ポ法単純所持処罰に絞って特集 - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う 秋の臨時国会で提出される見込みが高まってきている「児童買春・児童ポルノ処罰法」改定案の問題点については、発売中の「週刊SPA!2008/5/27号」に6ページの特集が組まれている(主著者は「マンガ論争勃発」の昼間たかし氏)ので、購入して読んで戴きたい。 さて、四川大地震で放送が延期されていた、NHK「クローズアップ現代」の「氾濫する児童ポルノ規制をどうする」が5月21日に放送されました。 文字起こしはこちらのリンクにあります。(書いてくださった方、ご苦労様です。) 下記の様に良い点も見受けられましたので、私が危惧していたほどには偏向してはいませんでした。 ・岩代正光弁護士が、「単純所持規制は劇薬という意見もある」と反対派の意見にも触れていたのは良い。

  • http://www.asahi.com/national/update/0522/TKY200805220002.html

    rajendra
    rajendra 2008/05/22
    非常時の基金に余裕があるのなら、まず給付の抑制を緩めてくれ。
  • www.cabrain.net is Expired or Suspended.

    rajendra
    rajendra 2008/05/22
    ナショナルセンターの人員がこうもタイトだと、一朝事あるときに対応しようがないだろう。保険料上げてでも人員を増やすべき。
  • http://www.asahi.com/national/update/0521/TKY200805210293.html

    rajendra
    rajendra 2008/05/22
    全国津々浦々に新幹線を通すよりは、情報通信網の整備と在来の鉄道路線の充実にコストをかける方がマシじゃないかね。
  • http://www.asahi.com/national/update/0522/SEB200805220001.html

  • 妥協と共生 - 内田樹の研究室

    Frauという雑誌の取材がある。 20-30代の働く独身女性が読者層のヴォリューム・ゾーンであるような雑誌で、今回のお題は「結婚したいけれど、できないのはどうして・・・」という切実なるものである。 どうしてと訊かれて即答できるなら、苦労はない。 というのはシロートで、私はどんなことを訊かれても即答することでお鳥目を頂いている身であるから、もちろん即答する。 それはみなさんがたが「他者との共生」を「他者への妥協」というふうに読み替えておられるからである。 「共生」と「妥協」は見た目は似ているかもしれないが、まるで別のことである。 これは武道をやっていると実感的によくわかる。 「妥協」というのは「まず、私がいる」というところから話が始まる。 そこに他者が干渉してきて、私の動線を塞ぎ、私の可動域を制約し、私の自己実現を妨害する。 私はやむなく、自由を断念し、狭いところで我慢し、やりたいことを諦め

    rajendra
    rajendra 2008/05/22
    メリデメを算定する基盤を個人のみに置くのではなく、結婚によって生じるユニットを単位とせよ、と。