タグ

2008年12月28日のブックマーク (17件)

  • 統合ぐらし - 天皇陛下の論文

    _ [journal][science] 天皇陛下の論文 天皇誕生日からは数日すぎてしまいましたが、先ごろ、天皇陛下が 1st author で論文を出されていました。PubMedから検索できます。 Evolution of Pacific Ocean and the Sea of Japan populations of the gobiid species, Pterogobius elapoides and Pterogobius zonoleucus, based on molecular and morphological analyses. Akihito, Fumihito A, Ikeda Y, Aizawa M, Makino T, Umehara Y, Kai Y, Nishimoto Y, Hasegawa M, Nakabo T, Gojobori T. Ge

  • 伊勢新聞 - 男子中学生とみだらな行為 県教委、女性教諭を懲戒免職

    Copyright © 2020 | The Ise Shimbun, All Rights Reserved. 伊勢新聞社のホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。

    伊勢新聞 - 男子中学生とみだらな行為 県教委、女性教諭を懲戒免職
    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    うわあ…。>女性教諭の元交際相手がこうした事実を知り、この元交際相手が十一月末に市教育委員会に届けた。
  • asahi.com(朝日新聞社):ブラジル人学校、消えゆく生徒 失業の親、学費払えず - 社会

    ブラジル人学校、消えゆく生徒 失業の親、学費払えず(1/3ページ)2008年12月28日18時12分印刷ソーシャルブックマーク 人数が減って寂しくなったが、子どもたちは元気に遊んでいた=20日午後、岡山県総社市のエスコーラ・モモタロウ・オカヤマ通学できなくなった子どもも一緒にクリスマス会に向けてハンドベルの練習をした=20日午後、岡山県総社市のエスコーラ・モモタロウ・オカヤマ今年最後の授業を受ける小学3・4年の子どもたち。年明けには、このクラスから3人がいなくなる=24日、滋賀県愛荘町のサンタナ学園 日の学校になじめずブラジル人学校に通う子どもたちが、その居場所も次々に奪われている。製造業の現場を支えてきた日系ブラジル人労働者たちが「派遣切り」などで職を失い、授業料を払えなくなっているからだ。冬休みが終わって新学期を迎える時、友だちはどれだけ減っているのだろうか。 ■日語不自由、公立校

    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    "ブラジル人学校は日本の学校になじめない子どもの受け皿になってきた。「日本社会がブラジル人の子どもの教育を置き去りにしてきたつけが、今になって表れている」"
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    ラグビー元日本代表主将から学ぶリーダーシップとマネジメント 23日、福岡市でトークイベント 参加無料otto! 2024-08-16 16:03:14

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
  • 足したら引かなきゃいけない - レジデント初期研修用資料

    「改革」は常に必要で、それなりにうまく回っている職場においてもまた、 定期的に新しい技術が導入されて、現場には、「複雑さ」が付加される。 技術者の人達は、「それが入ることによって出来ること」を強調するけれど、 宣伝されたすばらしい未来は、来てみれば案外役に立たなかったり、手続きが複雑になるだけだったり、 価値を実感できないことも多い。 技術はたぶん、「それが入って何が出来るのか」を問うよりも、むしろ 「それが入ることで、現場から何を不要にできるのか」を考えたほうが、 価値をより正確に判断できる。 「何も引けない」新技術というものは、おそらくはたいていの場合、結果の改善に寄与しない。 ガンマ単位の昔 昇圧薬を使うときには、昔はガンマ単位を計算した。 患者さんの体重あたり、必要な量を小数点以下まで計算して、その人なりの、 昇圧薬の使いかたを表にして、血圧をコントロールするやりかた。中身は全く同

    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    短期的には、提供する側もユーザーの側も「足す」ことで豊かになったような気になるんだよな。その錯覚に気付くのは、「足す」ことによるコストアップを認識できる人間と、ライトユーザー。
  • 生活危機:08世界不況 非正規社員8万5000人、悲痛な叫び - 毎日jp(毎日新聞)

    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    雇用の破綻は社会の破綻に直結する、ということが一刻も早く共有されて欲しい。
  • 介護施設火災:夜間の職員1人…以前から問題指摘 福島 - 毎日jp(毎日新聞)

    福島県いわき市泉町滝尻の老人介護施設「ROSE倶楽部粒来(つぶらい)」で26日夜、入所者の同市平、久野トシヱさん(88)と同市小名浜岡小名、水谷タキさん(90)が一酸化炭素中毒死し、2人が煙を吸って重傷となった火災で、施設では以前から夜間の防災体制の問題点が指摘されていたことが分かった。 1階リネン室付近の燃え方が激しく、県警いわき東署などは28日も実況見分して出火原因を調べる。 同署によると、施設は出火時、2階の居室に高齢の入所者8人がおり、夜勤の職員は女性1人だけだった。福島県社会福祉協議会は今年10月にまとめた調査報告で、この施設について「職員が1人で夜勤になるため、職員は夜間時の災害対応に不安を抱いている」と指摘していた。 施設側は毛布を使い、2階から避難する訓練を実施していたが、消防署の立ち会いはなかったという。報告書は「2階からの避難は夜勤者1人ではできないので、近隣の協力を得

    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    夜勤が一人では、施設面のアクシデントと利用者のアクシデントが同時に発生した場合、対処は困難。まして老人介護施設ともなれば、利用者対応だけでも重労働だろう。
  • CA1674 – 「男性図書館員」の肖像 / 河合将彦

    「男性図書館員」の肖像 「図書館で働く人」と聞けば、世の大半の人が「女性」を思い浮かべるのではないか。学校図書館にしろ、公共図書館にしろ、テレビドラマの中の図書館にしろ、そこで働く職員は女性とイメージされることが多い。しかし、当然ながら、男性の図書館員も存在する。そこで稿では、存在感があるとは必ずしもいえない「男性図書館員」にスポットを当て、統計データ、研究対象としての図書館員、フィクションで描かれる図書館員像という3つの視座から、その姿を概観する。なお、稿では司書資格の有無を問わないため、「司書」ではなく「図書館員」と呼ぶことにする。 1. 統計から見た男性図書館員  普段図書館を利用している人には、「男性の図書館員は少ない」という実感があるのではないか。そのイメージを確認するために、全国の公共図書館等の男女比を示してみる。 表から、実感されるとおり職員の多数が女性であることがわかる

    CA1674 – 「男性図書館員」の肖像 / 河合将彦
    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    "テレビドラマに登場する看護師には看護指導がつき俳優が医療研修に行くほどであるのに図書館員が登場しても専門的な知識や技術が描かれない"
  • 労働行政の充実・強化に関する要請 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    "地方分権の正義を振りかざして機関委任事務を廃止してしまったことが、かえって地方自治体が関わる形で国の雇用対策を有機的に行うことをできなくしてしまった嫌いがある"
  • 労働は神聖なり,結合は勢力なり - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    岩波書店の平田賢一さんより、二村一夫氏の『労働は神聖なり,結合は勢力なり-高野房太郎とその時代』を贈呈いただきました。有り難うございます。 http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/7/0025930.html >労働組合,生協運動の先駆者の生涯を,生い立ちから在米時代,運動家時代,運動離脱後まで描いた初の格的評伝.実業家を志しながら運動家となった高野房太郎(1869-1904)を巡るさまざまな謎を解き,黎明期日労働運動史の真実を明らかにする. 書は、ネット系の労働関係者にとっては有名な二村一夫氏のオンライン著作集で長年連載されていたものの紙と活字版です。 http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/nk/tfcontents.html#vol6 こうしてになってみると、やっぱり紙と活字のは読みやすいですね。 ネット上には、「相

    労働は神聖なり,結合は勢力なり - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 経済同友会のDNAとそれゆえの偏奇 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今朝の朝日も、耕論として3人が雇用危機について語るという特集。経済同友会の品川正治氏、全国ユニオンの鴨桃代氏、野宿者ネットワークの生田武志氏の3人です。 後2者については、まあ、いつも通りというか、ほんとは鴨さんには、できれば通り一遍の「派遣法の規制緩和が諸悪の根源」じゃない言い方を期待したいところですが、それはまたの話に。 日のトピックは品川さんです。 >これまで日の資主義には、果実は国民が分けるという実質があった。それが修正主義と批判され、果実は株主や資家のものという考えが幅をきかせた。いったんは回復した景気の実感さえ得られないまま、リストラという名目で労働者への配分は減らされ、浮いた利益を配当に回すことで経営者の報酬を増す。そういう米国型の経営手法が当然とされてきた。 一見、ここ数ヶ月はやりの言い方をしているだけに見えますが、経済同友会終身幹事の品川さんが言うと重みがあります

    経済同友会のDNAとそれゆえの偏奇 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    "ハト派で、改革志向で、市民志向で、リベラルで、そう、とにかく、そういう進歩的知識人から好まれるような体質を持っていたことが、「持っていたにもかかわらず」ではなく「持っていたがゆえに」"
  • 現実を見ろ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    小島寛之氏のこの一節に言う「現実」とは何だろうか。 http://d.hatena.ne.jp/hiroyukikojima/20081226/1230274589 >ぼくは、「現実を見ていない」という批判に、「いや、ぼくも現実を見ている」などという反論をするつもりは全くないよ。「現実を見ていない」で結構。ぼくは、「現実を見ろ」という説教をする人を絶対信用しないことにしている。このことは、このブログを読んでいるとりわけ若い人たちに対して、老婆心ながら、人生の先輩としてアドバイスしておきたい。二言めには「現実を見ろ」という人には、多くの場合、裏腹がある。そんな手にはまっちゃいけない。実際ぼくは、子供の頃から、いつも「現実を見ろ」と説教されてきた。まず、父親に、次に教師に、そして、学校の先輩に、はたまた政治活動家に、さらには会社の上司に。でも、あとでわかったことは、そういう人たちのいう「現実」

    現実を見ろ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    "そういうエセ現実を振り回す連中に突きつけるべきは、数学なんかじゃなくて、生々しい湯気の出るような、切れば血の吹き出るような現実でなくちゃいけない。"
  • 大竹先生「企業の内部留保活用を」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今朝の毎日新聞が「どうする非正規雇用の大量解雇」というオピニオン特集を組んでいて、最近私と労務屋さんとの三つどもえ(?)をされた大竹文雄先生、かつて朝日で対談した関根秀一郎氏、日経団連の川裕康氏の3人が意見を述べています。 関根さんは「派遣切りの規制急げ」、川さんは「景気回復が雇用対策」、そして大竹先生はなんと「企業の内部留保活用を」です。 >不況という負の経済ショックを誰が負担するか、という問題に私たちは直面している。関連する利害関係者は、企業及び株主、正規労働者、非正規労働者の3者である。その中で非正規労働者が集中的に負担しているのだ。 >2002年以降の景気回復期には、企業収益が増加し続け、株価が高騰したにもかかわらず、労働者の賃金は上昇しなかったことを忘れてはならない。好況期に積み上げた内部留保を使って企業が雇用を維持するのが筋であろう。 この辺だけ見ると、連合の要求と見まが

    大竹先生「企業の内部留保活用を」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    "ワーキング・ミドルは年功制のおかげで何とか生活費を賄えているが、若いワーキング・プアはそれすら賄えないわけで、マクロ的にはどこからどこに移転すべきかは明白でしょう。"
  • ジョブ型正社員 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    JILPTの『ビジネス・レーバー・トレンド』1月号が出ました。 http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2009/01.htm 特集は「金融危機がもたらす影響と対応―悪化する経済・雇用情勢」と、まさに時宜に適したもので、冒頭に、こういう座談会があります。 座談会「金融危機下の経済・雇用状況とその対応」 <出席者> 草野忠義・連合総研理事長 水野和夫・三菱UFJ証券チーフエコノミスト 宮光晴・専修大学経済学部教授 <司会> 浅尾裕・JILPT主席統括研究員 水野氏は、例によって、16世紀末以来の利子率革命が起こり云々というお話、宮先生はサブプライムのモラルハザードの指摘、草野さんは、例の、シカゴ学派がアジェンデ暗殺に祝杯を挙げたという話と、なんだか噛み合っているのかいないのか?という感じで始まりますが、話が雇用対策にいくと徐々に噛み合ってき

    ジョブ型正社員 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    "従来型のパートやアルバイトは雇用柔軟型のままだが、家計維持的な非正社員はジョブ型正社員に移行し、一方いままでの職能型からジョブ型に移行した正社員には公的な社会手当で補填する"
  • CA1675 – 読むなら飲むな? -図書館における飲料問題- / 島村聡明

    読むなら飲むな? -図書館における飲料問題- 1. はじめに  置き引きや痴漢等の犯罪行為はもちろん、私語や携帯電話の使用等の迷惑行為と比べても、図書館における飲の扱いは、図書館職員にとって悩ましい問題ではないだろうか(CA814、CA1405参照)。 図書館での飲は、上述の行為に比べれば、直接、他人に迷惑をかける訳ではないし、特に長い時間の利用については、「ちょっと喉を潤したり、ほんの一口甘いものが欲しいときに、いちいち館外に出なくてはならないのは、とても面倒」(1)という意見も、ある程度は納得できるのではないだろうか。 それでもまだ、飲の「」については、匂いや音、べこぼしによる害虫の発生や設備の汚損等の理由から、その禁止について利用者の理解も得られやすいだろう(2)。しかし、「飲」については、ペットボトル(3)や新しいタイプの水筒等、すぐにリシール(再密閉)可能な容器(以下、

    CA1675 – 読むなら飲むな? -図書館における飲料問題- / 島村聡明
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    "バブルの時のような好景気で、全体の求人数が増えて労働者の取り合いになって人手不足なのと、医療・介護業界のように、国が人を増やすことを禁じている結果として人手不足なのとはまるっきり違う"
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    rajendra
    rajendra 2008/12/28
    "PTA会員がPTA活動において理不尽な不利益を被った場合、誰に対して訴えればいいのだろうか?"