来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
![A5判雑誌時代の終焉~『国文学』『大航海』も休刊 2009-05-27 - 【海難記】 Wrecked on the Sea](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
西日本パスをPRするJR西日本のパンフレット。特急で行くと別料金がかかる鳥取へのプランも載っている 高速道路の「休日一律1千円」に対抗し導入されたJR西日本の格安切符「西日本パス」が人気だ。山陽新幹線や特急が「乗り放題」となる。8日に利用が始まり、計約10万枚を売るヒット商品となっている。しかし、JR特急に乗っても第三セクター路線を通ると別料金を請求される。この仕組みを知らなかった利用者からは「納得いかない」と不満の声が出ている。 西日本パスは、JR九州とも連携して西は長崎から、東は新潟・直江津までのエリアを自由席なら「乗り放題」とし、2日間用と3日間用がある。指定席を4回まで使える2日間用は定額給付金に合わせ1万2千円、6回まで使える3日間用は1万6千円。利用期間は6月29日までの金〜月曜日。グリーン車用のプランもある。 「本当ですか?」。4月下旬、奈良県北葛城郡に住む会社員男
裁判員制度と報道の関係は、どうあるべきか。それに対する報道機関の姿勢を問うような「逮捕劇」が、裁判員制度がスタートしたまさにその日に起きた。「中央大学教授殺害事件」での、元教え子の逮捕である。 それを伝える新聞やテレビを見て、違和感を感じた人も多いのではないか。 裁判員裁判の開始に向けて、事件報道のあり方を変える。新たな報道指針をつくる。そういったことをマスコミ各社はうたっていたはずなのに、実際の報道は、これまでとほとんど変わったところがないように思えるからだ。新聞に限っていえば、確かに各社は工夫を凝らし、記事表現の方法を(一部ではあるが)変えている。「・・・と供述していることが、捜査本部への取材で分かった」というスタイルは、その典型だ。各社によって表現方法の際はあるが、これが裁判員制度下での記事表現で、一番目立つようになったスタイルだ。 この種の表現は、これは捜査当局への公式発表ではあり
大河SF小説「グイン・サーガ」のほか、ミステリー、文芸評論など多彩な活躍で知られた作家の栗本薫(くりもと・かおる、本名・今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日夜、死去した。 56歳だった。2007年にがんが見つかり、抗がん剤治療中だった。 東京生まれ。早大卒業後、作家活動に入り、中島梓と栗本薫の二つのペンネームで、純文学から漫画まで批評する一方、伊集院大介シリーズなどのミステリーや「魔界水滸伝」などのSF、時代小説までエンターテインメント小説を幅広く執筆し、1981年、「絃(いと)の聖域」で吉川英治文学新人賞を受賞。舞台演出、テレビドラマ脚本なども手がけ、テレビ出演もするなどマルチ作家として活動した。 剣と魔法の支配する異世界が舞台の大河ファンタジー「グイン・サーガ」は、79年にスタートし2005年に正編だけで100巻を突破し、最新刊は126巻。一人の作家による小説としては世界最長と言わ
ついさっき、ゆーこちゃんからメール。 mixi情報で、栗本薫が死去との話。 あわてて栗本コミュ確認したところ、旦那さんのコメントが出ていたってことで、 旦那さんの日記確認。 昨日夕刻との事。 ・・・確定・・・orz 癌で闘病してたのは知ってましたけどね。 すい臓だから、厳しいかなとは思ってましたけどね。 ただ、あの人は、グインを書くために生まれてきたようなヒトだったから、 書き終わるまでは絶対死なないと思ってたよ・・・ 栗本薫の本とは、中学のときにグインと出会って以来のお付き合いでした。。。 もうじき、127巻出る予定だったから楽しみにしてたんだが・・・ なんつーか、、、言葉が出ん・・・ ご冥福をお祈りいたします。 5/28追記 報道にでましたね。 あと、Wikipediaにも。 作家、栗本薫さんが死去 (1/2ページ) – MSN産経ニュース: 栗本薫 − Wikipedia 昨日は一時
民主党は、生活保護を受けるひとり親世帯を対象に上乗せしていた「母子加算」について、復活させる法案を今国会に提出する方向で検討を始めた。母子加算は4月に廃止され、09年度予算は前年度から約37億円削られてゼロに。同年度補正予算案で「アニメの殿堂」に117億円が計上されていることと対比させ、補正の「無駄遣い」を浮き彫りにする狙いもある。 「頭が真っ白になった」。民主党の母子加算復活作業チーム(主査・長妻昭政調会長代理)が25日に開いた初会合では、母子加算の廃止で月額8360円がカットされたという京都市の女性(32)ら3人の母親が、窮状を訴えた。党ではこうした取り組みによって、母子加算復活の必要性をアピールしたい考えだ。 一方、「アニメの殿堂」と呼ばれる国立メディア芸術総合センターへの予算計上を「本末転倒」(政調幹部)と批判。26日には「『亡国の予算』を検証する勉強会」の初会合で取り上げ、文
2008年に労働災害で死傷した派遣労働者は5631人に上ることが26日、厚生労働省のまとめでわかった。 07年より254人減少したものの、製造業への派遣が解禁された04年と比べると、8倍超で高止まりの傾向にある。業種別では製造業が64・8%を占めており、このうち経験期間1年未満が6割超に上った。派遣労働者は短期間で職場を移るケースが多く、同省では、経験の浅さが労災を招く一因になっていると分析している。 派遣会社と派遣先企業が全国の労働基準監督署に報告した休業4日以上の死傷者数について集計した。 死傷した派遣労働者数のうち死者は31人で、やはり07年より5人減った。前年より少なくなったのは、日雇い派遣大手「グッドウィル」の廃業や昨秋以降の不況による雇用調整により、派遣労働者の数自体が減ったことも背景にあるとみられる。 派遣先企業が特定できた4574人を業種で分類すると、64・8%にあたる29
きのうの経済財政諮問会議に「「安心」と「活力」を両立させる生活安全保障の確立に向けて」という民間議員ペーパーが提出されていて、雇用問題への言及があります。 1. 雇用を軸とした「安心保障政策群」の再構築 高度成長期には、年功序列的賃金体系の下、特に、大企業を中心に、若年者への人材投資と中高年世代への「後払い式」所得配分が図られてきた。しかしながら、企業を巡る環境条件が変化し(競争や不確実性の増大)、雇用形態が多様化する中で、若年世代に対する人材投資が低下し、同時に雇用の不安定性が増している。「公」が役割を果たすことにより、多様で柔軟な労働市場の構築と若年世代への人材投資の抜本的強化を両立していかなければ、日本経済の未来は開けない。 (1) 経済危機の荒波を最も受けている「非正規等の失業者」 これまで十分でなかったセーフティネットを高めつつ、訓練や就業へのインセンティブを高めるアクティベーシ
プロ野球の楽天-西武戦(Kスタ宮城)を昨年5月に観戦中、ファウルボールが右目に当たり、失明寸前になった男性が先月7日、楽天球団などを相手取り、約4400万円の損害賠償を求めて起こした訴訟が、球界に波紋を広げている。球団側が敗訴すれば、さまざまな影響が出るのは必至。球界関係者は訴訟の行方を注目している。(プロ野球取材班) ◇ 訴状によると、原告は宮城県に住む47歳の税理士。負傷による休業損害、後遺症で今後に失われると予想される利益などを求め、仙台地裁に訴えを起こした。楽天球団とKスタ宮城を所有する宮城県が「適切にファウルボール等から観客を守るネット等の安全装置を設置することを怠り、本件事故を発生させた」というのが主な主張だ。 Kスタ宮城の内野席前には、高さ3メートルから5メートル程度の防球ネットがある。これを越えた打球で男性は負傷した。楽天の米田純球団代表は「コメントは差し控えたい」
どうでもいい話:「モテ/非モテ」とか 昔、知人の一人にすごくモテる人がいて、当人に「正直そういう身分が妬ましいし羨ましい」と率直に語りかけたことがある。 するとその当人が「自分が好きじゃない数多くの相手から執拗にモテることがどれだけ辛いか」を色々と教えてくれた。 一般的にモテな人は社交性が高くて如才ないイメージがあるけれど、その知人の場合も外見上はまさにそういう感じ。しかし実際には社交生活が非常に苦手で、自分が望まない多くの人達からモテるという事態が過大なストレスになっているということだった。上手く断れないことが原因で、ストーカー被害に遭ったことも数知れずという、まさに生き地獄状態だとか…。 ま、そんな話をされても、非モテからするとその立場を全く想像できないし、一度ぐらい生き地獄でいいからモテてみたいという、相手の心情を逆なでするような感想しか思いつかないのだけれど、確かにその知人はそうい
日経ビジネスの特集『物欲消滅―「買わない消費者」はこう攻めよ』が面白かった。購買意欲が減退しているという現状は景気が大きく影響しているのだろうけど、現実にどう各社が対処しているのか、ケーススタディがいくつかの方向性にわかれていて刺激になった。それで思ったこと。 ひとつは、買ってもらう以前に、捨ててもらう設計というか、気持ちよく捨てられる環境作りというのがあるのかもしれないということ。すでに持ち物が多いことというものもちろんあるし、それにくわえて「買う・捨てる」という行為そのものに罪悪感が伴うようだと、やはり二の足を踏んでしまう。とはいえ解決策は、数年で飽きてしまうように商品を設計するとか、壊れやすいモノを作るとかそういう邪悪な方向ではないだろう。ひょっとしたら、リサイクル技術の発達ということかもしれないし、さらにひょっとすると途上国支援との組み合わせかもしれない。アイデアが問われると思う
九州バス協会(83事業者)の竹島和幸会長(西日本鉄道社長)が26日、高速道路割引の拡充に反対する要望書を国土交通省に提出したことを明らかにした。高速バス利用者が激減したうえ、渋滞に巻き込まれて所要時間が2倍以上かかる便まで現れ、運行に支障が出ているためという。政権の目玉政策に対し、首相の地元で反旗が翻った。 政府は3月28日からETC車の土日祝日の利用料金の上限を原則千円にする景気対策を始めた。お盆や年末年始の平日の適用も検討している。 竹島会長は西鉄の定例会見で黄金週間中の「惨状」を列挙した。5月4日午後は、通常4時間の鹿児島発福岡行きが「8時間かかった」、通常2時間の熊本発福岡行きが「5時間を超えた」と指摘。5月4、5日の福岡発小倉行きは迂回(うかい)のため「一般道を走った」と述べた。 同社が運行する高速バス31路線の4月24日〜5月6日の総遅延時間は前年より52%増えた。4時間
当代のオタって、とにかくもうこの世にあるものは人・物・場所問わずコンテンツですよと、自分はそれをモニタの前から消費して、批評する身分ですよと、そんな感じなもんだから、いざ自分がコンテンツになっちゃったとき……自分もコンテンツのひとつでしかないと自覚しちゃったとき、思考停止するくらいしかできなくなっちゃうんだよな。殴っていたはずのコンテンツに殴り返されても、謝ることすらできない。なんで消費者たる俺が謝らないといけないのか。コンテンツのくせに生意気だぞ!ってなもんだ。 そう言ってる俺も、もちろん消費しまくる当代っ子よ。殴り返されるのが怖かったら増田!これに限るぜ。Twitterはよくねえな。 TSUDAに殴り返されてピヨっちゃったオタも、典型的な当代っ子だったよな。いざ殴り返されたとたん意気消沈してるあたり、マジでかわいそうだと思ったわ。オフとかに出てないならまだ遅くはない、ID変えてゼロから
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