My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
1 :なつあかねφ ★:2012/03/28(水) 14:39:43.43 ID:??? なんという才能の無駄遣い! 中国の掲示板にアップされたPCパーツ改造写真が「世界を救う発明だ!」として大変な反響を呼んでいる。 改造したのは中国でデータ復旧サービス会社を経営しているエンジニア。 どんな改造なのかというと…… なんと、使わなくなったハードディスクドライブを改造して「わたあめ機(綿菓子機)」を作ってしまったのである! 材料は以下のとおりだ。 『ハードディスク改造わたあめ機の作り方』 【材料】 ・使わなくなったハードディスクドライブ(ちゃんと動くものに限る) ・ハードディスクドライブを動かす電源 ・自転車のスポーク6本 ・円筒形のフタ付き空き缶(アメが入っているような缶) ・空き缶 ・固形燃料 ・洗面器 ・ナットなど 【つくりかた】 01:ハードディ
引用元:日本経済新聞 東京大学の大津元一教授と川添忠特任研究員らは、シリコン製の発光ダイオード(LED)を開発した。現在の窒化ガリウム製に比べ、3倍明るく、材料コストも40分の1になる。今後、照明器具メーカーなどと組み、早期の実用化を目指す。 LEDは通常、微量のインジウムが入った窒化ガリウムの基板を用いている。研究チームは大規模集積回路(LSI)などに使うシリコン結晶を基板に使った。シリコンは電気を流しても光らない構造をしているが、ホウ素を微量加えるなどの工夫で光るようにした。黄色と赤色発光の2タイプのLEDを試作。シリコンに似た材料の炭化ケイ素の基板を使い、青色に光るLEDも作製した。 1平方センチ当たり1アンペアの電流を流し、電力1ワット当たりの明るさを市販のLEDと比べた。市販品の青色が0.2ルーメン(ルーメンは光源の明るさの単位)なのに対し、0.6ルーメンだった。4 :名無しのひ
高効率のリチウム電池の新材料を、守友浩・筑波大教授が開発し、15日付の応用物理学会誌に発表した。既存の最高水準の材料と比べて8倍も効率よく充放電できるという。電気自動車の車載電池などにつながる新技術として注目される。 新素材は、鉄、マンガン、炭素や窒素で構成されるプルシャンブルー化合物。格子間隔が0・5ナノメートル(ナノは10億分の1)のジャングルジム構造をしている。この間隔はリチウムイオン約5個分あり、出入り口が広いためにリチウムイオンが高速で出入りできると考えた。 実験ではプルシャンブルー化合物のナノ粒子(粒径50ナノメートル)を1平方センチの薄膜にして電極と密着させた。8分かけて0・01ミリアンペアを充電後に一気に放電すると、1グラム当たり85ミリアンペアの電流を得た。放電時間は1・1秒だった。 筑波大によると、既存材料で最高の放電性能はオルビン化合物の9秒。この化合物は酸素を含むた
引用元:新建ハウジングWEB 3階建ての学校の木造化に向けた実大火災実験が2月22日、国土技術政策総合研究所(国総研、つくば市)の敷地内で行われた。会場には実験関係者のほか、一般の見学者や報道関係者約700人が集まった。 (中略)今回の実験は2012年度に実施予定の本実験に向け、基礎的なデータの収集を目的とした予備実験という位置づけ。実験に使用した建物の延べ面積は2200m2と、こうした火災実験では、国内最大規模で、世界的にも例がないという。試験棟は、1時間準耐火構造で設計・施工。学校を想定した開放的な空間の多い構成で、火の回りは共同住宅などに比べ早くなるという(下略)3 :名無しのひみつ:2012/02/22(水) 19:44:44.82 ID:FyTJsK9i これ津波で流されそう。 地震や台風・洪水とか避難所として使えるのかね? 4 :名無しのひみつ:2012/02/22(水) 19
引用元:朝日新聞 原子1個だけでできているという世界最小のトランジスタの製作にオーストラリアと米国などのチームが成功し、19日付の専門誌ネイチャー・ナノテクノロジー電子版で発表した。 チームは、原子一つひとつを移動したりできる走査型トンネル顕微鏡と呼ばれる装置などを使用。シリコンで作った台の上にリン原子1個を置き、それを挟む形で電極も作り、原子1個がトランジスタとしての特性を持つことを確認した。今回の技術は、半導体素子の究極の微細化の例。まだ基礎的なものだが、将来は、光エレクトロニクス機器や高速な量子コンピューターなどへの応用が期待されるという。 2 :名無しのひみつ:2012/02/21(火) 12:18:03.17 ID:pMTnOS9u この場合の「トランジスタとしての特性」ってのは何を指すの? 3 :名無しのひみつ:2012/02/21(火) 12:19:46.94 ID:IuRR
アルプスのせいで日陰の村、大きなミラー反射で日光を照らす…イタリア イタリアのアルプス山脈のふもとにヴィガネッラという小さな村があるのですが、山の陰に位置するため、特に冬場はほとんど日光が射しません。 その対策として、なんと巨大ミラーを設置することで間接的に日が射すようにしたそうです。 周りをアルプス山脈に囲まれた、人口200人足らずの小さな村ヴィガネッラ。 谷底に位置しているため日照時間がとても短く、特に冬の間は83日間も直射日光がありません。 それを改善しようと、2006年に太陽光を反射させる目的で巨大な鏡を設置したのです。 幅8m、高さ5m。コンピューターで角度をコントロールすることが出来ます。 費用は10万ユーロ(約1070万円、2006年頃のレートは1500万円)掛かったそうで、住民1人あたり540ユーロ(約6万円)と考えると、決して安くはありません。 村側からはこう見えます。
紙の繊維を千分の1まで細かくした「セルロースナノファイバー」を使って透明な紙を作る技術を、大阪大学産業科学研究所の能木雅也准教授が開発した。ガラスより軽くて丈夫なうえ、プラスチックより熱に強いことから、広い範囲での利用が可能。材料は紙とまったく同じで、化石や鉱物資源に頼ることなく製造できる。処分も容易で、環境への影響も小さいことから、紙の歴史を変える新素材として注目される。 紙の材料である植物繊維そのものは透明で、紙が白いのは、繊維同士の隙間で乱反射が起こるためだ。透明な紙は、普通の紙と基本的な構造は同じだが、植物繊維を普通の紙の千分の1という15ナノメートルまで細かくし、繊維同士の隙間を限りなく狭め、乱反射を消すことによって生まれる。 これまでも試作は可能だったが、製造過程で生じる表面の凹凸を手作業で研磨しなければならず、実用化の壁となっていた。能木准教授が開発したのは、のり状にした繊維
時計やおもちゃの動きを支えるゼンマイを利用した「小水力発電」の装置を、富山県のゼンマイメーカー・東洋ゼンマイが開発した。 装置のヒントになったのは、らせん水車。これは用水路にも設置できる小さな水車で、急流がなくても動く。かつては脱穀や籾摺(もみすり)の動力に利用されてきたものだ。今回の装置は、まずらせん水車の力を利用して同社が開発した特殊なゼンマイを巻き上げ、巻き切ったところでゼンマイを解放し、その動力で発電するというもの。発電量は、例えば落差約30cmの用水路で24時間蓄電をした場合、約30WのLEDランプを4時間ほど点灯できる程度という。 「水力発電は水が落下する力で発電機を回すため、膨大な水量が必要です。このため、季節や天候によって水量が変動してしまう用水路での発電は難しかった。しかし、わずかな水力でもゼンマイに溜め込むことで、小水量(毎秒3L)かつ低落差(20cm)での発電を可
完全養殖クロマグロ ついに商業化キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/01/31(火) 11:09:11.39 ID:0 完全養殖クロマグロ、世界へ 近畿大と豊田通商が商業化 すしや刺し身に欠かせない高級魚クロマグロ。枯渇が心配されるなか、卵を孵化(ふか)させて大量に育てる「完全養殖」の商業化が始まった。世界で初めて完全養殖に成功した近畿大学が豊田通商と手を組み、世界市場への売り込みを目指す。 ■漁獲規制と需要増にらむ 昨年11月、長崎県・五島列島の西端、福江島で約1万4千匹にのぼるクロマグロの幼魚の出荷が始まった。沖合に浮かぶ直径30メートルの養殖用いけすには、生後半年、体長30センチほどの幼魚が泳ぐ。 作業員が、傷つけないようにさおで釣り上げていく。2カ月かけて三つのいけすを空にし、長崎県や鹿児島県の養殖業者に販売。市場で取引される体長約1メ
LED信号機 “大雪で見えづらい” 2月3日 15時38分 消費電力が少ないため、全国で導入が進んでいるLED=発光ダイオードの信号機は、熱を出さないことから、信号機についた雪が解けず、大雪に見舞われた青森県では、ドライバーから見えづらいという声が相次ぎ、警察が対応に追われています。 LED=発光ダイオードの信号機は消費電力が従来の3分の1で寿命が長いことから、全国で導入が進んでいます。このうち、青森県ではおよそ1万4000ある信号機の3割程度がLEDに切り替わっていますが、例年を上回る大雪に見舞われたこの冬は、ドライバーから信号が見えづらいという声が相次いでいます。これは、LEDの信号機は電球のように熱を出さないため、レンズの表面やひさしについた雪が溶けにくいからで、警察官が長い棒を使って信号機についた雪を落とす対応に追われています。警察によりますと、この冬、住民の要請を受けて信号機の雪
オーディオに凝っている人であれば今でも真空管を使っているかもしれませんが、一般に生活しているとまず出会うことはありません。そんな真空管が今どのようにして作られているのか、手順を丁寧に追っかけていったムービーが公開されています。 How It's Made - vacuum tubes - YouTube これが真空管 容器の内部が真空になっていることから「真空管」と呼ばれますが、ごく低圧にしているというケースもあります。 いろいろなサイズの真空管 その作り方を順を追って見せてくれています。 まず組み合わせる前のパーツ作りから。 日曜工作とか、そういうレベルではありませんでした。 じゅじゅっと溶接 ここはいったん終わり 続いてガラスを加工中 炎で一気に成形 さらに別のガラスパーツを加工中 かなり小さなパーツです これにガラスを被せて…… じゅじゅっと閉じて…… ぱこっ 並べて、管内を真空にし
切削加工の基本を理解して設計していますか? この連載「江戸川発! 知らないと損する切削加工のキホン」では、切削加工業の営業技術として日々、設計者さんと加工現場の板挟みになりながら気づいたこと、特に「駆け出しの設計者さんが陥りやすいポイント」を解説していきます。 モノづくりには板金加工、溶接加工、プレス加工などいろいろな加工方法がありますね。その中でも切削加工はキホンとなる加工方法の1つ。でもその切削加工のキホンまでキチンと把握して設計していますか? 切削加工のキホンを知らずに図面を描いていると、ちょっとした誤解が、私たちのような加工屋さんの中で“ものすごい大問題になる”ことって、結構多いんですね。 例えば、 ちょっとR(アール)を大きくしてくれればいいのに ホントに、ここピンカドじゃないとダメ? 入り組んだ部分に厳しい公差が入っているけど…… などです。 そして、次のような結末となることも
手を触れることなく、光を当てるだけで、接着したり、離れたりするゼリー状の物質の開発に大阪大理学研究科の原田明教授らが成功した。 プラスチック加工などへの応用が期待される。4日の科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」電子版に発表する。 染料などに使われる物質、アゾベンゼンと、ブドウ糖がリング状につながったオリゴ糖の性質を利用。アゾベンゼンは、可視光を当てるとまっすぐに伸び、水溶液中でオリゴ糖内に取り込まれ、紫外線を当てると折れ曲がって飛び出ることが知られている。 原田教授らはアゾベンゼンを「鍵」、オリゴ糖を「鍵穴」とする2種類のゼリー状物質を合成。それぞれを水中でいったん接着させた後、紫外線を当てるとオリゴ糖の鍵穴からアゾベンゼンの鍵が抜けて、バラバラになった。紫外線よりも波長の長い可視光線をあてると、鍵が鍵穴に入ったことを確認した。
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