米ライフハッカー読者のGordyhandさんは、最近自宅の仕事場を、家の中で一番大きな部屋から一番小さな部屋へと移動させました。普通ならかなりあり得ない話ですが、これもGordyhandさんの綿密な計画があったからこそできたことです。 彼のオフィスは、今や小さなウォークインクローゼット並みの狭さですが、だからと言って何か大きな犠牲を払っているとか、色んな事を我慢しているという訳では無さそうです。面積としては小さな狭い部屋ですが、パソコン本体をキャビネットの中にしまってみたり、限られたスペースをかなり有効に使っているようです。 新しい仕事場の計画を立てる時に、ケーブルが出ていないきれいな机と、大容量の倉庫(キャビネット)が欲しかったから、部屋をまっさらな状態から作り始めることにしたんだ。最初はオーダーで机を買おうかとも思ったんだけど、結局IKEAに行って、簡単に組み立てられる安い机を買ったよ
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