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2012年5月25日のブックマーク (2件)

  • ドコモ夏モデルはガラケー無し!75%が「ありえない」と回答! – すまほん!!

    ドコモの夏モデルにフィーチャーフォンが無かったことについて、アンケート調査の結果が出ています。 ありえないという回答が75.3%にものぼっています。 ありえないとする回答は、大別すると「電話機として確実な機種が必要」「スマホシフトが強引すぎる」「事実上のパケット代値上げによる利益優先」といった意見に分けられるように思います。 フィーチャーフォン一色で、スマートフォンがキワモノとして売られていた時代から一貫してキャリアに対して思うのは、「様々な消費者のニーズに一致した端末が選べて然るべき」ということです。通信事業者の利益に迎合する端末ばかりが供給され、多様なニーズといった観点は軽視されがちのように思います。 少なくとも、スマートフォンユーザーの多そうなケータイWatchの読者層が調査対象でこの結果というのは、重く受け止められてもいいのかもしれません。 個人的には通話用のストレート端末と、スマ

    ドコモ夏モデルはガラケー無し!75%が「ありえない」と回答! – すまほん!!
    rasp_40
    rasp_40 2012/05/25
    「事実上のパケット代値上げによる利益優先」に同意する
  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える